JP3113622B2 - 位置検出用エアーセンサ - Google Patents

位置検出用エアーセンサ

Info

Publication number
JP3113622B2
JP3113622B2 JP23386797A JP23386797A JP3113622B2 JP 3113622 B2 JP3113622 B2 JP 3113622B2 JP 23386797 A JP23386797 A JP 23386797A JP 23386797 A JP23386797 A JP 23386797A JP 3113622 B2 JP3113622 B2 JP 3113622B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
air
probe pin
spring
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP23386797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1172318A (ja
Inventor
得生 古木
Original Assignee
タコ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by タコ株式会社 filed Critical タコ株式会社
Priority to JP23386797A priority Critical patent/JP3113622B2/ja
Publication of JPH1172318A publication Critical patent/JPH1172318A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3113622B2 publication Critical patent/JP3113622B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検出対象物(以下
ワークと云う)などの寸法精度、着座面への密着度、或
いは物体の有無をエアによって検出する事のできる位置
検出用エアーセンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の位置検出用エアーセンサ
は、噴出ノズルから圧力空気をワークに向かって噴出
し、ワークが噴出ノズルを閉塞するか、または一定のギ
ャップに接近した時、位置検出用エアーセンサ内の背圧
の上昇を検出し、信号を出力するものである。
【0003】図7は、従来の位置検出用エアーセンサの
一例を示す作動原理図である。ここで、位置検出用エア
ーセンサは、圧力空気供給源70からの空気をオリフィ
ス等71で絞った後、ノズル72から所定の間隔を有し
て配置された被検出物73に向かって吐出する。
【0004】このような構成の位置検出用エアーセンサ
において、ノズル72から噴出する空気が被検出物73
によって遮られる時の空気抵抗を背圧として、図外の背
圧計及び圧力スイッチで捉え、圧力スイッチのONーO
FFによって検出するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来の位置検出用エアーセンサにおいて、ノズルのみで
検出していたので、ワークの被検出面が不均一である場
合、ノズルとワーク間の僅かな間隙のバラツキが背圧に
影響し検出状態が不安定になると云う欠点が存在した。
【0006】本発明の目的は、これら従来の位置検出用
エアーセンサの問題点に鑑みなされたもので、ワークの
被検出面が不均一であっても安定した検出のできる位置
検出用エアーセンサを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の位置検出用エアーセンサは、所定の圧力空
気を供給する空気源と、該空気源からの管路を絞る固定
絞りと、圧力計を備えた可変絞りと、該可変絞りと前記
固定絞りとの間に配設された圧力スイッチと、本体ケー
シングの管路内に設けら、中央にノズルエアー通路を有
したノズルと、該ノズルを被検出物方向へ付勢する第1
のバネと、前記本体ケーシングの管路内に設けられ先端
部を被検出物方向へ突出して配設されたプローブピン
と、該プローブピンを突出方向に付勢する第2のバネと
から構成されたことを特徴とするものである。
【0008】前記プローブピンは、被検出物に押圧され
ることにより、第2のバネの付勢力に抗して後退し、常
時開口している前記ノズルの吐出口を閉塞することを特
徴とするものである。また、前記プローブピンは、被検
出物に押圧されることにより、第2のバネの付勢力に抗
して後退し、常時封止されている前記ノズルからのエア
ーを開放することを特徴とするものである。
【0009】このように、本発明に係る位置検出用エア
ーセンサによれば、ワークの被検出面が不均一あっても
安定した検出をする事ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一実施例で
ある位置検出用エアーセンサの断面図、図2は同位置検
出用エアーセンサの正面図、図3は同位置検出用エアー
センサの感動帯、不感動帯等を示す説明図である。ここ
で、位置検出用エアーセンサ10は、所定の圧力空気を
供給する空気源11と、該空気源11からの管路を絞る
固定絞り12と、圧力計13を備えた可変絞り14と、
該可変絞り14と前記固定絞り12との間に配設された
圧力スイッチ15と、本体ケーシング16の管路17内
に設けられ、中央にノズルエアー通路18を有したノズ
ル19と、該ノズル19を被検出物方向へ付勢する第1
のバネ20と、前記本体ケーシング16の管路17内に
設けられ先端部21aを被検出物方向へ突出して配設さ
れたプローブピン21と、該プローブピン21を突出方
向に付勢する第2のバネ22等から構成されている。
【0011】空気源11は、コンプレッサー等からなり
所定の圧力空気を順次供給する。固定絞り12は、空気
の流量を制限することにより、ノズル19からの流量の
変化による背圧変動を増幅する為の絞りである。
【0012】可変絞り14は、固定絞り12とノズル1
9等の間の圧力及びギャップと背圧との特性曲線を変更
するものである。つまり、可変絞り14の開度を圧力計
13を見ながら調整すると、ギャップと背圧との関係を
決める特性曲線の傾斜形状が変化する。圧力スイッチ1
5は、背圧が所定の圧力以上になった場合にONとな
る。
【0013】本体ケーシング16は、ベース23に螺合
するための螺子16aが形成されると共に中央に管路1
7が形成されている。管路17には、本体アセンブリ2
4がOリング25を介して螺合されている。本体アセン
ブリ24は、略筒状をしており、管路17に対応した位
置に管路26が形成されている。この管路26内にノズ
ル19が軸線方向に移動可能に配設されており、第1の
バネ20でエアー吐出方向に付勢されている。ノズル1
9の外周と管路26との間は、Oリング27でシールさ
れている。バネ付勢されたノズル19は、本体アセンブ
リ24の段部24aに当接し、それ以上前に移動する事
はない。
【0014】ノズル19の前には、突起28を有したプ
ローブピン21が所定の隙間Cを有して配設されてい
る。プローブピン21は、先端部21aが本体ケーシン
グ16の先端から一部突出するように第2のバネ22で
突出方向に付勢されている。更に、プローブピン21の
外周と管路26の間には、隙間Hが形成されている。し
たがって、管路17に供給されたエアーは、管路26及
びノズルエアー通路18、間隙C、間隙Hを通ってワー
クに向かって吐出される。
【0015】プローブピン21を前方に付勢する第2の
バネ22の基端部は、ノズル19の一部に当接してお
り、ワークによってプローブピン21が後退させられる
と、隙間Cが順次狭まり、ノズルエアー通路18の出口
が狭められる。更に、プローブピン21が押圧される
と、ノズルエアー通路18の出口を閉塞すると共に、ノ
ズル19を第1のバネ20の付勢力に抗して後退させ
る。
【0016】図3は、プローブピン21の移動量と不感
動帯、感動帯、オーバーストローク帯との関係を示すも
のである。プローブピン21の移動量が、例えば0〜
0.2mm程度では、不感動帯にあり、圧力スイッチ1
5は作動しない。ワークが正しい位置に着座すると、プ
ローブピン21は、0.3mm程度移動し、圧力スイッ
チ15の作動する感動帯にある。プローブピン21がそ
れ以上移動すると、ノズル19が後退するオーバースト
ローク帯に入り、プローブピン21等が破壊されるのを
防止する。
【0017】次に、以上のように構成された位置検出用
エアーセンサ10の使用態様について説明する。先ず、
ワークがプローブピン21に触れない場合、或いはプロ
ーブピン21の移動量が不感動帯に在る時、圧力スイッ
チ15は感知しない。ワークがプローブピン21を押し
て、その移動量が感動帯に入ると、背圧が徐々に上昇を
始め(ノズルエアー通路18の吐出口とプローブピン2
1の背面との隙間Cが狭くなる)、一定圧力まで上昇す
ると、圧力スイッチ15がONとなる。更に、プローブ
ピン21が後退すると、ノズル19も後退して、プロー
ブピン21の破壊を阻止する。
【0018】このように、プローブピン21によってワ
ークの位置を検出する場合、ワークの検出表面が荒かっ
たり、歪んでいても安定した検出が可能である。本実施
例の場合、エアーが隙間Hから常時吐出している、ノー
マルオープン形の位置検出用エアーセンサである。
【0019】図4〜5は、本発明の他の実施例を示す説
明図である。本実施例において、第1の実施例と異なる
点についてのみ説明する。本体ケーシング29は、ベー
ス23に螺合するための螺子29aが形成されると共に
中央に管路17が形成されている。管路17には、本体
アセンブリ24がOリング25を介して螺合されてい
る。本体アセンブリ24は、略筒状をしており、管路1
7に対応した位置に管路26が形成されている。この管
路26内にノズル30が軸線方向に移動可能に配設され
ており、第1のバネ20でエアー吐出方向に付勢されて
いる。
【0020】ノズル30の外周と管路26との間は、O
リング27でシールされている。バネ付勢されたノズル
30は、本体アセンブリ24の段部24aに当接し、そ
れ以上前に移動する事はない。ノズル30の中央にはノ
ズルエアー通路31が形成されている。ノズルエアー通
路31は、断面が略T字状に形成されており、ノズル3
0の周方向に開口したノズル吐出口32を有している。
【0021】ノズル30の前には、鍔33を有したプロ
ーブピン34がバルブパッキン35を介して管路26の
先端を閉塞している。また、プローブピン34は、先端
部34aが本体ケーシング29の先端から一部突出する
ように第2のバネ22で突出方向に付勢されている。更
に、プローブピン21の外周と管路26の間には、隙間
Hが形成されている。したがって、管路17に供給され
たエアーは、管路26及びノズルエアー通路31、ノズ
ル吐出口32と連通しているが、鍔33とバルブパッキ
ン35によって封止されている。
【0022】同様に、プローブピン34を前方に付勢す
る第2のバネ22の基端部は、ノズル30の一部に当接
しており、ワークによってプローブピン34が後退させ
られると、ノズル30を第1のバネ20の付勢力に抗し
て後退させる。
【0023】図5は、プローブピン34の移動ストロー
クと感動帯、オーバーストローク帯との関係を示すもの
である。本実施例では、ノーマルクローズ形で在るため
に、プローブピン34が微量でも移動すれば感動帯とな
る。プローブピン34が所定量移動すると、オーバース
トローク帯となる。本実施例では、例えば、感動帯が約
0.3mm、オーバーストローク帯が約1.0mmであ
る。
【0024】次に、このように構成された位置検出用エ
アーセンサの使用方法について説明する。先ず、図外の
圧力スイッチは、常時ON状態にあり、ワークがプロー
ブピン34に触れない場合、この圧力スイッチは感知し
ない。ワークがプローブピン34を押すと、感動帯に入
り、背圧が徐々に下降を始める。背圧が一定圧力まで下
降すると、圧力スイッチがOFFとなる。更に、プロー
ブピン34が後退すると、ノズル30も後退して、プロ
ーブピン34の破壊を阻止する。
【0025】このように、プローブピン34によってワ
ークの位置を検出する場合、ワークの検出表面が荒かっ
たり、歪んでいても安定した検出が可能である。本実施
例の場合、ノーマルクローズ形の位置検出用エアーセン
サである。
【0026】尚、本発明は以上の実施例に限ることなく
本発明の技術思想に基いて種々の設計変更が可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の位置検出
用エアーセンサでは、所定の圧力空気を供給する空気源
と、該空気源からの管路を絞る固定絞りと、圧力計を備
えた可変絞りと、該可変絞りと前記固定絞りとの間に配
設された圧力スイッチと、本体ケーシングの管路内に設
けら、中央にノズルエアー通路を有したノズルと、該ノ
ズルを被検出物方向へ付勢する第1のバネと、前記本体
ケーシングの管路内に設けられ先端部を被検出物方向へ
突出して配設されたプローブピンと、該プローブピンを
突出方向に付勢する第2のバネとから構成されたので、
プローブピンによりノズルから吐出するエアーを確実に
制御し、検出面が不均一であっても安定した位置検出が
可能である。
【0028】また、本発明の位置検出用エアーセンサを
使用して複数箇所で検出した場合、従来のノズルのみの
検出では、各箇所のワーク、ノズル間の間隙のバラツキ
により背圧が上昇しない場合があり、位置検出が不安定
であったが、本発明の位置検出用エアーセンサによれ
ば、プローブピンによりノズルから吐出するエアーを確
実に制御できるので、複数箇所での位置検出が可能であ
る。
【0029】前記プローブピンは、被検出物に押圧され
ることにより、第2のバネの付勢力に抗して後退し、常
時開口している前記ノズルの吐出口を閉塞するので、ノ
ズルが粉塵等で詰まる虞がない。また、前記プローブピ
ンは、被検出物に押圧されることにより、第2のバネの
付勢力に抗して後退し、常時封止されている前記ノズル
からのエアーを開放する場合には、消費エアー量を節約
する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である位置検出用エアーセン
サの断面図である。
【図2】同位置検出用エアーセンサの正面図である。
【図3】同位置検出用エアーセンサの不感動帯、感動
帯、オーバーストローク帯を示す説明図である。
【図4】本発明の位置検出用エアーセンサの他の実施例
を示す説明図である。
【図5】同位置検出用エアーセンサの感動帯、オーバー
ストローク帯を示す説明図である。
【図6】本発明の位置検出用エアーセンサを複数使用し
た例を示す説明図である。
【図7】従来の位置検出用エアーセンサの作動原理を示
す説明図である。
【符号の説明】
10 位置検出用エアーセンサ 11 空気源 12 固定絞り 13 圧力計 14 可変絞り 15 圧力スイッチ 16,29 本体ケーシング 17 管路 18,31 ノズルエアー通路 19,30 ノズル 19a 螺子 20 第1のバネ 21 プローブピン 22 第2のバネ 23 ベース 24 本体アセンブリ 24a 段部 25 Oリング 26 管路 27 Oリング 28 突起 32 ノズル吐出口 33 鍔 34 プローブピン 35 バルブパッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 13/00 - 13/24 G01V 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の圧力空気を供給する空気源と、該
    空気源からの管路を絞る固定絞りと、圧力計を備えた可
    変絞りと、該可変絞りと前記固定絞りとの間に配設され
    た圧力スイッチと、本体ケーシングの管路内に設けら、
    中央にノズルエアー通路を有したノズルと、該ノズルを
    被検出物方向へ付勢する第1のバネと、前記本体ケーシ
    ングの管路内に設けられ先端部を被検出物方向へ突出し
    て配設されたプローブピンと、該プローブピンを突出方
    向に付勢する第2のバネとから構成されたことを特徴と
    する記載の位置検出用エアーセンサ。
  2. 【請求項2】 前記プローブピンは、被検出物に押圧さ
    れることにより、第2のバネの付勢力に抗して後退し、
    常時開口している前記ノズルの吐出口を閉塞することを
    特徴とする請求項1記載の位置検出用エアーセンサ。
  3. 【請求項3】 前記プローブピンは、被検出物に押圧さ
    れることにより、第2のバネの付勢力に抗して後退し、
    常時封止されている前記ノズルからのエアーを開放する
    ことを特徴とする請求項1記載の位置検出用エアーセン
    サ。
JP23386797A 1997-08-29 1997-08-29 位置検出用エアーセンサ Expired - Fee Related JP3113622B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23386797A JP3113622B2 (ja) 1997-08-29 1997-08-29 位置検出用エアーセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23386797A JP3113622B2 (ja) 1997-08-29 1997-08-29 位置検出用エアーセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1172318A JPH1172318A (ja) 1999-03-16
JP3113622B2 true JP3113622B2 (ja) 2000-12-04

Family

ID=16961822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23386797A Expired - Fee Related JP3113622B2 (ja) 1997-08-29 1997-08-29 位置検出用エアーセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3113622B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB201207699D0 (en) * 2012-05-02 2012-06-13 Saipem Spa Method and apparatus for cleaning a pipe length
KR101478498B1 (ko) * 2013-12-23 2015-01-05 주식회사 아이앤 굴착기의 퀵 커플러 안전장치
KR101488646B1 (ko) * 2014-10-29 2015-02-04 홍창호 퀵 커플러 외부 변위 감지장치
CN107036562A (zh) * 2016-12-13 2017-08-11 鹤山市源创电机有限公司 一种轴圆度检测装置
CN110006375A (zh) * 2019-04-11 2019-07-12 重庆大学 气门传感装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1172318A (ja) 1999-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6585173B2 (en) Paint spray gun
JP4776141B2 (ja) 噴霧ピストル
CA1077541A (en) Flow amplifying nozzle
RU2645871C2 (ru) Регулятор давления
JP3113622B2 (ja) 位置検出用エアーセンサ
JP5214829B2 (ja) スナフバック弁組立体
EP0867796B1 (en) Flow control valve utilizing sonic nozzle
US6155285A (en) Gas safety valve
JP3769207B2 (ja) 位置検出装置
US5969619A (en) Liquid level control system
JPH10332356A (ja) エアリミッタ
JP2002028553A (ja) 塗布装置
US5007447A (en) Pneumatic feed safety apparatus with re-setting control
JPH0210106A (ja) すきま検出装置
US5522414A (en) Flow sensor
JP2002103183A (ja) 回転工具保持確認装置
JP3053577B2 (ja) 射出装置のシャットオフノズル
JPS6011213B2 (ja) 燃料供給装置
JP2954528B2 (ja) 圧力感知安全装置
JPH11333334A (ja) ブローテスタ
JP2001027333A (ja) 流量制御弁
JPH0249583Y2 (ja)
JPH0217280Y2 (ja)
JPH0812120B2 (ja) 圧力容器の減圧検出装置
JP2002039819A (ja) ポペット弁形流量計測装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees