JPH0738131B2 - プラント監視制御装置 - Google Patents

プラント監視制御装置

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JPH0738131B2
JPH0738131B2 JP63311892A JP31189288A JPH0738131B2 JP H0738131 B2 JPH0738131 B2 JP H0738131B2 JP 63311892 A JP63311892 A JP 63311892A JP 31189288 A JP31189288 A JP 31189288A JP H0738131 B2 JPH0738131 B2 JP H0738131B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプラント監視制御装置に係り、特に、系統機器
に与えた操作指令を容易に確認するのに好適なプラント
監視制御装置に関する。
[従来の技術] プラント監視制御装置の従来技術として、特開昭62−10
07号公報記載のものがある。
この従来技術では、表示装置にプラント系統図が表示さ
れ、運転員がこのプラント系統図中の任意の構成機器の
シンボルを画面上でタッチして指示すると、指示した機
器の操作スイッチ画像がプラント系統図に合成され表示
される。運転員がこの表示中の操作スイッチ画像へタッ
チ操作を行うと、この操作スイッチに対応する機器へ操
作信号が出力される。
系統図を構成する各機器はシンボル図形で表示され、且
つ、その動作状態の表示(ポンプであれば停止中か運転
中かの色分け表示、バルブであれば閉が開か中間開度か
の色分け表示等)も合わせて行っている。
この従来技術を、第2図で説明する。画面に系統図20を
表示させる。この系統図は、2つの系路を持ち、一方の
系路には、バルブ201A,ポンプ202A,バルブ203Aが直列に
接続され、他方の系路には、バルブ201B,ポンプ202B,バ
ルブ203Bが直列に接続されている。バルブ201A,201B、2
03A,203B、ポンプ202A,202B共にシンボル表示法を採用
している。更に、画面の下部に、操作スイッチ画像21を
表示させている。この画像21は、各系統機器毎に表示す
るものであり、運転員がバルブ203Bをタッチすること
で、バルブ203Bのスイッチ画像21が系統図に合わせて表
示される。操作スイッチ画像21は、今の場合、操作対象
機器がバルブであるため、「全閉,自動,全開」の3つ
のモードとなっている。
タッチ操作に際しては、例えば、「全開」にタッチすれ
ば、バルブ203Bが全開となり、斜線表示となる。
尚、バルブ201A,201B,203A、ポンプ202A,202Bの表示に
於いて、斜線で示した表示は、その機器がバルブの場合
には全開であることを示し、ポンプの場合には動作中で
あること示す。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、タッチ操作により指示した機器毎に、
操作スイッチ画像21を表示している。つまり、系統図中
のある機器の操作スイッチの状態がどのようになってい
るかを知りたい場合、その機器のシンボルをタッチ操作
しないと、その操作スイッチの状態はわからないことに
なる。従って、例えばプラントに異常が発生した場合、
系統機器の動作状態はそのシンボル表示で分かるが、各
機器への操作指令がどのようになっているかは分からな
いので、これを調べるのに一々機器のシンボルをタッチ
してその操作スイッチ画像を画面に表示しなければなら
ないという問題がある。つまり、緊急時に面倒な操作を
強いられるという問題がある。
本発明の目的は、系統機器への操作指令を容易に知るこ
とのできるプラント監視制御装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、プラントを構成する系統機器の系統図を画
面に表示すると共に該系統図中の操作対象機器に操作指
令を与えるプラント監視制御装置において、前記系統図
中の機器表示に当該機器の動作状態を併せて表示する動
作状態表示手段と、動作状態が表示された当該機器に対
し指示されていた操作指令を表示する操作指令表示手段
とを設けることで、達成される。
〔作用〕
画面に表示されている系統機器の動作状態と、その系統
機器に対し指示されていた操作指令とを対比して確認で
きるので、運転員は画面を一目するだけで、プラントの
状態を知ることができ、監視操作における的確,迅速な
対応が可能となる。例えば、ある弁に対し「全閉」であ
るという動作状態が表示されている場合、その弁が操作
員の操作指令に基づいて「全閉」になっているのか、あ
るいは、操作員の操作指令が「全開」であるにも関わら
ず、制御装置が自動的に「全閉」にしたのか否かを運転
員が知ることは、プラントの監視においてプラント運転
を的確且つ迅速に行う上で必要である。本発明では、弁
の動作状態「全閉」の表示と共に、当該弁に対し指示し
てあった操作指令「全開」を表示するので、プラント監
視が的確且つ迅速にできる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプラント監視制御装
置の表示画面を示す図である。この表示例では、系統図
としては第2図と同一系統図を表示してある。本実施例
の表示例での特徴は、機器(バルブ)201B,203A,203Bの
近傍に操作信号、即ち操作状態シンボル11A,11B,11Cを
表示させたことである。
操作状態シンボルとは、「全開」,「自動」,「全閉」
の表示例を色分けや線図等で表示した図形である。尚、
本実施例では第2図と同様に画面下部に操作スイッチ画
像21を表示して、タッチ操作された機器の操作指令をこ
の操作スイッチ画像21から指令する構成となっており、
このため、操作状態シンボル11A,11B,11Cをタッチして
も操作指令は出力されない。
このように、操作状態シンボル11A〜11Cを表示させたこ
とによって、監視対象の各機器の操作状態が系統図をみ
ることによって即座に知ることができる。尚、第1図
で、ポンプ202A,202B、バルブ201Aに操作状態シンボル
を付加していないのは、監視対象としていないためであ
る。また、バルブ等の機器の種類によって遠隔操作がで
きないものもあり、そうした場合は、操作信号が提供で
きないため、操作状態シンボルの付加はない。勿論、ポ
ンプ202A,202B,バルブ201Aが監視対象機器であれば、バ
ルブ201Bと同様に、その操作状態シンボルを付加するこ
とになる。最も、ポンプの場合には、「入り」,「自
動」,「切り」のシンボルとなる。
本実施例では、第2図の従来例と同様に、機器の動作状
態も系統図機器シンボルに合わせて表示させる。第1図
の機器シンボル中の斜線表示がそれを示している。この
動作状態は、あくまで機器の動作の様子を示すものであ
るのに対し、操作状態シンボルは操作信号そのものを示
す。本実施例では、監視対象機器と対応させるためにそ
の近傍に操作状態シンボルを付しており、このため、
今、何れの機器に如何なる操作指令が与えられ、又は与
えられつつあるかを明白に知ることができる。
例えばプラントに異常が発生し、ある運転員が表示装置
を見たときあるポンプが停止していたとする。このポン
プが停止しているという事実は、そのシンボル表示を見
ることで分かる。つまり、図示する例では、ポンプの動
作中は斜線で表示されており、この斜線表示がなくなっ
ていれば、ポンプが停止していることが分かる。しか
し、ポンプが停止している場合、制御装置が自動的に停
止させたのか、別の運転員が手動(当該ポンプのシンボ
ルをタッチしてスイッチ画像21を表示させ、このスイッ
チ画像21の「切り」をタッチすることで停止させる。)
により停止させたのかはポンプの動作状態シンボルだけ
からでは分からない。しかし、本実施例では、操作状態
シンボルが合わせて表示されているため、この操作状態
シンボルを見ることで容易に知ることができる。つま
り、操作状態シンボルが「自動」になっていれば制御装
置が自動的にポンプを停止させたことを示し、「切り」
になっていれば手動で停止させたことを示すからであ
る。
以上の表示例を実現するためには、系統図を格納したメ
モリの他に、操作状態を格納したメモリを設けておき、
両者のメモリの情報に基づき、系統図とその機器近傍に
操作状態シンボル図形を表示させればよい。
第3図は、上記表示例を具体的に実現する本発明の一実
施例に係るプラント監視制御装置の構成図である。本実
施例に係るプラント監視制御装置は、以下の構成要素よ
り成る。
プラント1……監視制御対象のプラントである。このプ
ラント1から各種のプラント状態信号1aが得られる。こ
の信号1aには、ポンプであれば動作中か停止中かの信号
が含まれる。
表示編集装置2……状態信号1a及びメモリ3,4,5、入力
処理部6からの信号を受取り、表示画面の編集を行う。
表示すべき系統図及びそのどの機器に動作状態シンボル
を付すか、操作状態シンボルをどの機器の近傍に付す
か、操作スイッチ画像を表示するか否か等の編集を行
う。
系統図メモリ3……複数の系統図をデータとして格納し
てある。表示に際しては、指定された系統図のデータを
読出し、表示編集装置2に送る。
操作スイッチメモリ4……操作スイッチ群を各機器に対
応して格納してある。例えば、バルブ201Aであれば、
「全開,全閉,自動」といった具合であり、ポンプ202A
であれば「入,自動,切」といった具合である。この内
容が操作スイッチ画像21を構成する。
操作信号メモリ5……操作スイッチ画像中のタッチ指示
された操作内容を次々に格納する。この格納は、操作対
象機器の機器名(番号)及び操作スイッチ内容(開とか
閉とかということ)より成る。
入力処理部6……メモリ3,4,5へのアクセス指示、座標
検出部7、画面選択部10の入力取込み、及びこれらに従
っての表示編集装置2へ各種の指令を発生する。
座標検出部7,タッチパネル9……タッチパネル9は表示
画面前面に取付けられており、操作員の点タッチによ
り、そのタッチ点の座標を電気信号として出力する。座
標検出部7は、そのタッチパネル9の電気信号を入力し
て座標検出を行う。
画面選択部10……系統図の1つを選択指定する。
CRT8……表示画面を持つ表示部本体をなす。液晶等でも
よい。
プロセス出力部……プラントへの操作信号を出力する。
次に、動作を説明する。
プラントプロセス1からのプラント情報1aは、表示編集
装置2に入力され、表示編集装置2は、画面選択スイッ
チ10より選択された画面を編集するのに必要な画像情報
を、プラント系統図メモリ3より入力し、編集処理後、
表示部8に編集画像を表示する。表示部8の画像面には
タッチパネル9を取付けており、表示部8に表示されて
いるプラント系統図中の任意のプラント機器の画像位置
をタッチすると、タッチ位置の信号を座標検出部7が読
み込む。そして、入力処理部6において、現在選択され
ている画面に相当する画像情報を、画面選択部10あるい
はプラント系統図メモリ3より得て、タッチ位置のプラ
ント機器を同定し、表示編集装置2へ、このプラント機
器固有情報を出力する。表示編集装置2は、固有情報に
基づき、前記プラント機器に対応する操作スイッチ画像
を、操作スイッチ画像メモリ4より読み込み、編集処理
後、プラント系統図とともに表示部8に表示する。この
表示例を第2図に示す。但し、第2図は従来例の表示例
でもある。画面下側に表示されている図形21がタッチ操
作により選択されたプラント機器に対応する操作スイッ
チ画像である。
この操作スイッチを再びタッチすることにより前述と同
等の手順により、タッチ位置から操作スイッチの選択状
態を同定し、この選択状態に相当する操作信号をプロセ
ス出力部を介して対応するプラント機器のプラント制御
部(図示せず)に出力すると共に、処理を終了する。
ここで操作スイッチ画像21が表示されているときに、こ
の操作スイッチに対応するプラント機器画像を再度タッ
チ操作した場合は、当初画面に戻り、他のプラント機器
画像をタッチした場合は、前述と同じ手順でそのプラン
ト機器の操作スイッチ画像が表示される。
プラント系統図中の任意のプラント機器をタッチ操作し
た際、該プラント機器に対応する操作スイッチ画像を表
示する手順は、前述と同様である。次に、操作スイッチ
画像のポジション(例えばバルブの場合、「開」,
「閉」,「自動」の各ポジション)のいずれかをタッチ
操作した際、入力処理部6は、前述と同様の処理を行
い、プラント制御機器に操作信号を出力すると共に、操
作信号メモリ5の該操作スイッチ操作信号情報記憶エリ
アに、該操作スイッチの選択されたポジション情報を機
器固有情報と共に書き込む。表示編集装置2は、前記操
作信号メモリ5より、該操作スイッチの選択されたポジ
ション情報を読み込み、編集処理により、第1図に示す
様に、選択された操作スイッチのポジション画像の色変
え等(図示の例では、色の表示ができないため、代わり
に2重カッコ表示21Aで示す。)を行うと共に、該操作
スイッチに対応するプラント機器の画像シンボル近傍に
第3図に示すように、操作スイッチ状態(選択状)11を
表示する。
操作スイッチ状態表示11は、例えばバルブの場合、「全
開」,「自動」,「全閉」の操作スイッチポジションに
対応し、操作スイッチ状態表示11を、赤,白,緑といっ
た色別表示を行う。あるいは、各操作スイッチポジショ
ンに対応して、表示図形を変えることでも同様の効果が
ある。
プラント系統中に表示されているプラント機器の中で操
作スイッチによる遠隔操作を行うものについては、当該
プラント機器ごとの操作スイッチの選択ポジションが存
在し、操作信号メモリ5には、全ての操作スイッチの選
択状態が記憶され、表示編集装置2は、常時、操作信号
メモリ5の情報を取込み、前述のように、各プラント機
器画像近傍に、選択状態の表示を行う。
このように、当初画面の監視画面であるプラント系統図
中に、各プラント機器の操作スイッチ選択状態を表示す
ることにより、従来はタッチ操作を繰り返さなければ確
認出来なかった操作スイッチの選択状態が、本実施例で
は、プラント系統図画面で一括監視でき、監視性の向上
と、運転員の負担低減を図ることができる。
本発明は上述した実施例に限るものではなく、次の様な
変形例でもよいことはいうまでもない。
(1).上記実施例では、動作状態シンボルと併せて操
作状態シンボルを表示させたが、動作状態シンボルとの
同時表示は必ずしも必要でない。
(2).操作状態シンボルは、図形が基本であるが、開
とか閉とかの指令であれば、「開」「閉」の文字表示で
あってもよい。
(3)操作状態シンボルは、メモリ5上にデータとして
格納してもよいが、編集装置2上に、操作信号と操作状
態シンボルとの関連テーブルを設けておき、メモリ5に
は操作信号を機器固有情報等と共に格納しておけば、編
集装置内で自動的に操作状態シンボルを形成でき、その
まま表示ができる。
(4).タッチパネルの他に、ライトペンやカーソルを
使っての入力指示も可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、操作スイッチの操作状態を機器近傍に
表示でき、監視の効率化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示例図、第2図は従来の表示例図、
第3図は本発明のプラント監視制御装置の実施例図であ
る。 20……画面、21……操作スイッチ画像、5……操作スイ
ッチメモリ、11……操作状態シンボル図形。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントを構成する系統機器の系統図を画
    面に表示すると共に該系統図中の操作対象機器に操作指
    令を与えるプラント監視制御装置において、前記系統図
    中の機器表示に当該機器の動作状態を併せて表示する動
    作状態表示手段と、動作状態が表示された当該機器に対
    し指示されていた操作指令を表示する操作指令表示手段
    とを備えることを特徴とするプラント監視制御装置。
  2. 【請求項2】プラントを構成する系統機器の系統図を画
    面に表示する系統図表示手段と、該系統図中の操作対象
    機器に操作指令を与えるスイッチ画像を画面に表示する
    スイッチ表示手段と、該画面に重ねて設けられ前記スイ
    ッチ画像における操作ポジションを検出するタッチパネ
    ルと、前記系統図中の機器表示に当該機器の動作状態を
    併せて表示する動作状態表示手段と、動作状態が表示さ
    れた当該機器に対し前記スイッチ画像で選択されていた
    操作ポジションに基づく操作指令を表示する操作指令表
    示手段とを備えることを特徴とするプラント監視制御装
    置。
JP63311892A 1988-12-12 1988-12-12 プラント監視制御装置 Expired - Lifetime JPH0738131B2 (ja)

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JPH02157910A JPH02157910A (ja) 1990-06-18
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