JPH0738100B2 - ラベルおよびこのラベルを用いたラベル付延伸成形中空容器 - Google Patents
ラベルおよびこのラベルを用いたラベル付延伸成形中空容器Info
- Publication number
- JPH0738100B2 JPH0738100B2 JP1281457A JP28145789A JPH0738100B2 JP H0738100 B2 JPH0738100 B2 JP H0738100B2 JP 1281457 A JP1281457 A JP 1281457A JP 28145789 A JP28145789 A JP 28145789A JP H0738100 B2 JPH0738100 B2 JP H0738100B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- layer
- stiffness
- container
- mgf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F3/00—Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
- G09F3/04—Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps to be fastened or secured by the material of the label itself, e.g. by thermo-adhesion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C2049/2412—Lining or labelling outside the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2949/00—Indexing scheme relating to blow-moulding
- B29C2949/07—Preforms or parisons characterised by their configuration
- B29C2949/0715—Preforms or parisons characterised by their configuration the preform having one end closed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06—Injection blow-moulding
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二軸延伸成形と同時に容器表面に一体化する
ラベルおよびラベルを一体化したラベル付延伸成形容器
に関する。
ラベルおよびラベルを一体化したラベル付延伸成形容器
に関する。
従来から成形したプラスチック容器の表面に模様等を印
刷したラベルを貼着したラベル付容器は市場において一
般的に用いられている。
刷したラベルを貼着したラベル付容器は市場において一
般的に用いられている。
このように成形した容器へ後からラベルを貼着するため
作業工程が多くなり、また容器表面にラベルが突出した
状態のものとなっていた。
作業工程が多くなり、また容器表面にラベルが突出した
状態のものとなっていた。
これにかわるものとして、容器の成形と同時にラベルを
一体に設けた容器が使用されるようになっている。
一体に設けた容器が使用されるようになっている。
この容器は、ラベルの表面が他の容器の表面と同じ高さ
になり、ラベルが容器の一部となった構造となってい
た。
になり、ラベルが容器の一部となった構造となってい
た。
一方、容器の成形方法としては、パリソンを横方向のみ
延伸させるダイレクトブローとプリフォームを縦横方向
に延伸させる延伸成形方法とがある。
延伸させるダイレクトブローとプリフォームを縦横方向
に延伸させる延伸成形方法とがある。
前記成形方法の中で、ダイレクトブローは、横方向のみ
の延伸であるため、一体化するラベルは成形時横方向に
引張られるだけなので、プラスチックフィルム、紙、合
成紙のいずれを基材としたラベルであっても、ラベルが
破断したり、ラベルにしわが生じたりする恐れが少なか
った。
の延伸であるため、一体化するラベルは成形時横方向に
引張られるだけなので、プラスチックフィルム、紙、合
成紙のいずれを基材としたラベルであっても、ラベルが
破断したり、ラベルにしわが生じたりする恐れが少なか
った。
しかしながら、延伸成形方法において、前記基材のラベ
ルを用いるとラベルが容器に一体化する段階で折れた
り、破断する現象が生じてしまった。
ルを用いるとラベルが容器に一体化する段階で折れた
り、破断する現象が生じてしまった。
前記延伸成形においてラベルが縦方向で折れたり、破断
する現象を解決するため、基材の選定、およびラベルの
縦方向のこわさが重要となってくる。
する現象を解決するため、基材の選定、およびラベルの
縦方向のこわさが重要となってくる。
延伸成形において、成形温度に加熱されたプリフォーム
に圧縮空気を吹き込み、かつ延伸ロッドを用いて縦方向
に延伸する際、まず圧縮空気により膨らんだプリフォー
ムの表面とラベルの接着層が接し、この状態で縦方向に
延伸され、最終製品となる。
に圧縮空気を吹き込み、かつ延伸ロッドを用いて縦方向
に延伸する際、まず圧縮空気により膨らんだプリフォー
ムの表面とラベルの接着層が接し、この状態で縦方向に
延伸され、最終製品となる。
この時、ラベルの縦方向のこわさが不足するとプリフォ
ームが縦方向に延伸する際、ラベルの平面状態が維持で
きないので、折れたり、破れたりしていた。
ームが縦方向に延伸する際、ラベルの平面状態が維持で
きないので、折れたり、破れたりしていた。
また、ラベルの基材が紙で、表面に印刷層を設けた構成
の場合、基材に印刷層を設ける際、印刷層色数だけ印刷
機の版胴と圧胴の間を基材が通過するため基材のこわさ
が初期の状態より低下してしまっていた。
の場合、基材に印刷層を設ける際、印刷層色数だけ印刷
機の版胴と圧胴の間を基材が通過するため基材のこわさ
が初期の状態より低下してしまっていた。
そこで本発明は、基材が紙または合成紙で表面に印刷層
を設けた構成のラベルであっても、縦方向に折れ、破れ
の発生しないラベル、およびこのラベルを用いたラベル
付延伸成形容器を提供することを目的とする。
を設けた構成のラベルであっても、縦方向に折れ、破れ
の発生しないラベル、およびこのラベルを用いたラベル
付延伸成形容器を提供することを目的とする。
本発明は、二軸延伸成形と同時にラベルを一体化したラ
ベル付延伸成形容器に用いるラベルであって、少なくと
もこわさが88mgf以上である基紙の表面に印刷層とオー
バーコート層が順次設けられ、裏面に接着層を有し、か
つラベルの縦方向のこわさが85mgf以上としたラベルで
ある。
ベル付延伸成形容器に用いるラベルであって、少なくと
もこわさが88mgf以上である基紙の表面に印刷層とオー
バーコート層が順次設けられ、裏面に接着層を有し、か
つラベルの縦方向のこわさが85mgf以上としたラベルで
ある。
また、接着層の塗布量が1.5g/m2〜4.0g/m2である上記構
成のラベルである。
成のラベルである。
また、オーバーコート層を熱硬化性樹脂とした上記構成
のラベルである。
のラベルである。
そして、本発明は少なくともこわさが88mgf以上である
基紙の表面に印刷層とオーバーコート層が順次設けら
れ、裏面に接着層を有し、かつラベルの縦方向のこわさ
が85mgf以上であるラベルを二軸延伸成形と同時に一体
化したラベル付容器である。
基紙の表面に印刷層とオーバーコート層が順次設けら
れ、裏面に接着層を有し、かつラベルの縦方向のこわさ
が85mgf以上であるラベルを二軸延伸成形と同時に一体
化したラベル付容器である。
少なくとも印刷層を設けたラベルの縦方向のこわさが85
mgf以上であるので、ラベルを金型内に吸引載置し、プ
リフォームを二軸延伸成形と同時に一体化してもラベル
が折れたり、破れたりせずそのままの状態を保つことが
できる。
mgf以上であるので、ラベルを金型内に吸引載置し、プ
リフォームを二軸延伸成形と同時に一体化してもラベル
が折れたり、破れたりせずそのままの状態を保つことが
できる。
また、基紙の縦方向のこわさを88mgf以上とすることに
より、印刷機により印刷層を設けてもラベルの縦方向の
こわさを85mgf以上に保つことができる。
より、印刷機により印刷層を設けてもラベルの縦方向の
こわさを85mgf以上に保つことができる。
さらに、印刷層の表面にオーバーコート層、特に熱硬化
性樹脂からなるオーバーコート層を設けることにより縦
方向のこわさを増加させることができる。
性樹脂からなるオーバーコート層を設けることにより縦
方向のこわさを増加させることができる。
次に、本発明の実施例について説明する。
第1図は、ラベルの一実施例を示すラベルで、基紙1の
表面に印刷層2、裏面に接着層3を設けたラベルで、第
2図に示すY方向(縦方向)のこわさを85mgf以上とし
たラベルである。
表面に印刷層2、裏面に接着層3を設けたラベルで、第
2図に示すY方向(縦方向)のこわさを85mgf以上とし
たラベルである。
また、第3図に示すように、第1図に示した印刷層2の
表面にオーバーコート層4を設けた縦方向のこわさを85
mgf以上としたラベルである。
表面にオーバーコート層4を設けた縦方向のこわさを85
mgf以上としたラベルである。
基紙の表面に印刷層を設けたラベルは、まず基紙の裏面
に接着層をコートした後、印刷層を設けるか、または基
紙に印刷層を設け、オーバーコート層を設けた後、裏面
に接着層を設け、所定の形状に打抜いて製造している。
に接着層をコートした後、印刷層を設けるか、または基
紙に印刷層を設け、オーバーコート層を設けた後、裏面
に接着層を設け、所定の形状に打抜いて製造している。
このように、基紙に印刷層を設けると第1図に示すよう
に基紙のこわさが低下してしまうもので、印刷層を設け
る前の樹脂混抄紙として、こわさが93mgf(A紙)と、8
0mgf(B紙)の2種のものを用い、裏面に接着ニス(AD
1790−15東洋モートン製)を2.0g/m2コートした後、オ
フセット印刷し、原材とし、この原材料のこわさを測定
した。
に基紙のこわさが低下してしまうもので、印刷層を設け
る前の樹脂混抄紙として、こわさが93mgf(A紙)と、8
0mgf(B紙)の2種のものを用い、裏面に接着ニス(AD
1790−15東洋モートン製)を2.0g/m2コートした後、オ
フセット印刷し、原材とし、この原材料のこわさを測定
した。
この積層紙をラベル形状に打抜き、金型内に配置し、ポ
リエチレンテレフタレートプリフォームを二軸延伸成形
し、二軸延伸中空容器を製造したところ、(A)により
製造されたラベルの場合、ラベルが破断したり、しわが
生じたものは0/50であったのに対し、(B)により製造
されたラベルの場合は、19/50の不良が生じた。
リエチレンテレフタレートプリフォームを二軸延伸成形
し、二軸延伸中空容器を製造したところ、(A)により
製造されたラベルの場合、ラベルが破断したり、しわが
生じたものは0/50であったのに対し、(B)により製造
されたラベルの場合は、19/50の不良が生じた。
この不良は、ラベルの縦方向にしわが発生するものにと
どまらず、横方向に折れ曲った状態で、中空容器にラベ
ルが貼着された状態でないものも生じた。
どまらず、横方向に折れ曲った状態で、中空容器にラベ
ルが貼着された状態でないものも生じた。
〔実施例2〕 前記A紙およびB紙を基紙とし、グラビア印刷により印
刷層を設けた後、印刷層上に熱硬化性樹脂オーバーコー
ト層(UR627A/UR628=1/1東洋インキ製造製)を塗布、
硬化して形成した。そして、印刷層の反対側には、前記
ラベルと同じ接着層を設け原材料とした。
刷層を設けた後、印刷層上に熱硬化性樹脂オーバーコー
ト層(UR627A/UR628=1/1東洋インキ製造製)を塗布、
硬化して形成した。そして、印刷層の反対側には、前記
ラベルと同じ接着層を設け原材料とした。
このA紙、B紙のこわさは、それぞれ110mgf,95mgfであ
った。
った。
これをラベル形状に打抜き、金型内に載置し、前記と同
様ポリエチレンテレフタレート製プリフォームを二軸延
伸成形し、ラベル付二軸延伸中空容器を製造したとこ
ろ、いずれの中空容器のラベルにしわ等の不良品は発生
しなかった。
様ポリエチレンテレフタレート製プリフォームを二軸延
伸成形し、ラベル付二軸延伸中空容器を製造したとこ
ろ、いずれの中空容器のラベルにしわ等の不良品は発生
しなかった。
〔実施例3〕 基紙として合成紙(ユポFPG♯110王子油化製)を用い、
実施例1と同様に印刷層、オーバーコート層を設け原材
料とした。このもののこわさは113mgfであった。
実施例1と同様に印刷層、オーバーコート層を設け原材
料とした。このもののこわさは113mgfであった。
この合成紙を基紙とし、ラベル形状に打抜き、実施例1
と同様にポリエチレンテレフタレート製のラベル付二軸
延伸中空容器を製造した。
と同様にポリエチレンテレフタレート製のラベル付二軸
延伸中空容器を製造した。
この中空容器のラベルにしわ等の不良品は発生しなかっ
た。
た。
以上のラベルの基紙およびラベルの原材料のこわさは、
ガーレ式柔軟度試験機を用いて測定した。
ガーレ式柔軟度試験機を用いて測定した。
本発明は以上の構成からなるので、二軸延伸中空容器に
成形と同時にラベルを一体化しても、ラベルの縦方向の
こわさが十分であるので、中空容器に一体化されたラベ
ルに、しわの発生がなく、また成形時にラベルが縦方向
への延伸時にラベルが折り曲ったりする恐れがなく、美
麗な印刷層を有するラベルを一体化した二軸延伸中空容
器が得られる。
成形と同時にラベルを一体化しても、ラベルの縦方向の
こわさが十分であるので、中空容器に一体化されたラベ
ルに、しわの発生がなく、また成形時にラベルが縦方向
への延伸時にラベルが折り曲ったりする恐れがなく、美
麗な印刷層を有するラベルを一体化した二軸延伸中空容
器が得られる。
これにより、従来では、容器を成形後、ラベルをラベル
貼付機を用いてラベルを貼着していたが、本発明のラベ
ルを用いることにより、紙製、合成紙製のラベルを成形
と同時に設けることができ、作業効率を向上させること
ができるようになった。
貼付機を用いてラベルを貼着していたが、本発明のラベ
ルを用いることにより、紙製、合成紙製のラベルを成形
と同時に設けることができ、作業効率を向上させること
ができるようになった。
第1図は、本発明のラベルの一実施例を示す断面図、第
2図は、同年面図、第3図は、ラベルの他の実施例を示
す断面図、第4図は、ラベルに印刷、接着剤を施した時
のこわさの変化を示すグラフである。 1…基紙、2…印刷層 3…接着層、4…オーバーコート層
2図は、同年面図、第3図は、ラベルの他の実施例を示
す断面図、第4図は、ラベルに印刷、接着剤を施した時
のこわさの変化を示すグラフである。 1…基紙、2…印刷層 3…接着層、4…オーバーコート層
Claims (4)
- 【請求項1】二軸延伸成形と同時にラベルを一体化した
ラベル付延伸成形容器に用いるラベルであって、少なく
ともこわさが88mgf以上である基紙の表面に印刷層とオ
ーバーコート層が順次設けられ、裏面に接着層を有し、
かつラベルの縦方向のこわさが85mgf以上であることを
特徴とするラベル。 - 【請求項2】接着層の塗布量が1.5g/m2〜4.0g/m2である
請求項1記載のラベル。 - 【請求項3】オーバーコート層が熱硬化性樹脂である請
求項(1)または請求項(2)のいずれかに記載のラベ
ル。 - 【請求項4】少なくともこわさが88mgf以上である基紙
の表面に印刷層とオーバーコート層が順次設けられ、裏
面に接着層を有し、かつラベルの縦方向のこわさが85mg
f以上であるラベルを二軸延伸成形と同時に一体化した
ラベル付容器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1281457A JPH0738100B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | ラベルおよびこのラベルを用いたラベル付延伸成形中空容器 |
EP91106816A EP0510234A1 (en) | 1989-10-27 | 1991-04-26 | An in-mold label for biaxial plastic orientation and a plastic container attached a label |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1281457A JPH0738100B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | ラベルおよびこのラベルを用いたラベル付延伸成形中空容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142495A JPH03142495A (ja) | 1991-06-18 |
JPH0738100B2 true JPH0738100B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17639451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1281457A Expired - Lifetime JPH0738100B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | ラベルおよびこのラベルを用いたラベル付延伸成形中空容器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0510234A1 (ja) |
JP (1) | JPH0738100B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175702U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-21 | 大日本インキ化学工業株式会社 | ゴムタイヤ用表示ラベル |
DE3781970T2 (de) * | 1986-07-23 | 1993-03-04 | Procter & Gamble | Aufbau von thermoplastischen, zum aufbringen in der blasform geeigneten etiketten fuer verformbare thermoplastische behaelter. |
AU580223B2 (en) * | 1986-12-29 | 1989-01-05 | Owens-Illinois Plastic Products Inc. | Plastic container with multilayer label applied by in-mold labeling |
US4729864A (en) * | 1987-01-28 | 1988-03-08 | Owens-Illinois Plastic Products Inc. | In-mold labeling of plastic containers |
JPH0661829B2 (ja) * | 1988-04-07 | 1994-08-17 | 凸版印刷株式会社 | ラベル付容器とその製造方法 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1281457A patent/JPH0738100B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-26 EP EP91106816A patent/EP0510234A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03142495A (ja) | 1991-06-18 |
EP0510234A1 (en) | 1992-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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