JPH0737390Y2 - 分離型無線通信機 - Google Patents

分離型無線通信機

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JPH0737390Y2
JPH0737390Y2 JP1989146382U JP14638289U JPH0737390Y2 JP H0737390 Y2 JPH0737390 Y2 JP H0737390Y2 JP 1989146382 U JP1989146382 U JP 1989146382U JP 14638289 U JP14638289 U JP 14638289U JP H0737390 Y2 JPH0737390 Y2 JP H0737390Y2
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JP
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interface
remote controller
signal
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power supply
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敏文 田村
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はリモートコントローラと無線機本体とが音声
入出力機能を有するインターフェースを介して接続され
た分離型無線通信機の前記リモートコントローラとイン
ターフェースの電源のON/OFFに関するものである。
〔従来の技術〕
近年、車載用の無線通信機には、例えば、第3図に示す
ように、リモートコントローラ1と無線機本体5とをイ
ンターフェースA2とB4とを介して光ケーブル3で接続す
るようにした分離型無線通信機がある。
この無線通信機では、無線機本体5を車のトランクや座
席の下等に配置し、リモートコントローラ1のみを運転
席の操作のし易い手元等に置いて使用する。
そのため、上記リモートコントローラ1を、第2図に示
すように、CPUやメモリからなる中央処理部22、表示部2
3、スイッチ等の入力部21及びシリアルインターフェー
ス24とからなる構成とし、リモートコントローラ1の各
部への電力の供給をコントローラ1内に設けたローカル
レギュレータ26で行なうことにより小型軽量化を図るよ
うにしている。
このとき、インターフェースA2はシリアルインターフェ
ース39、データセパレータ28、変調回路29、フォトイン
ターフェース30、36、データ復調回路38、復調回路37及
び電源40とで構成することにより、リモートコントロー
ラ1に設けられたパワースイッチSWをONすると、スイッ
チ接続線42と接続されたインターフェースA2の電源40が
ONして、インターフェースA2の各部へ電力を供給できる
ようにする一方、電源線27を介して前記ローカルレギュ
レータ26に直流電力を供給できるようにしている。
そして、このように電力が供給されたリモートコントロ
ーラ1では、入力部21を操作して、無線機本体5へ操作
データを入力すると、そのデータを中央処理部22が処理
し、表示部23に表示すると同時に、そのデータ信号はシ
リアルインターフェース24によって信号線25を介してイ
ンターフェースA2へ送信される。
また、このように、前記データの送信されたインターフ
ェースA2では、シリアルインターフェース39が受信した
送信信号から、データセパレータ28が、操作データを抽
出し、この操作データとインターフェースA2に入力され
た音声信号等とを変調回路29が合成して光信号フォーマ
ットに変換し、フォトインターフェース30によって光信
号に変換することにより、光ケーブル3を介して無線機
本体5に接続されたインターフェースB4へ送信する。
インターフェースB4では、前記インターフェースA2とは
逆に、光信号をフォトインターフェース31が光信号フォ
ーマットに変換し、その変換し光信号フォーマットか
ら、復調回路32が音声信号を復調し、データ復調回路33
が操作データを分離して無線機本体5へ出力し、無線機
本体5では前記信号に基づいて、送信を行なう。
一方、無線機本体5が受信した受信信号及び、受信状態
等を示す受信データ等は、インターフェースB4の変調回
路34によって光信号フォーマットに合成された後、フォ
トインターフェース35によって光信号に変換され、光ケ
ーブル3を介してインターフェースA2へ送信される。
インターフェースA2では上記光信号を、フォトインター
フェース36によって光信号フォーマットに変換し、その
信号から復調回路37が音声信号を分離して出力すると共
に、データ復調回路38が受信データを分離してシリアル
インターフェース39を介してリモーコントローラ1のシ
リアルインターフェース24へ受信信号線41によって送信
する。この送信されたデータは、中央処理部22に入力さ
れて、表示部23に表示される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の分離型無線機では、第2図に
示すように、電源部40をインターフェースA2に設けてリ
モートコントローラ1の小型軽量化を図り、リモートコ
ントローラ1の操作性を向上させたことにより、リモー
トコントローラ1とインターフェースA2間は少なくと
も、データ送信用の信号線25、受信用の信号線41及びこ
の信号線の共通アース線と、直流電源線27、インターフ
ェースA2の電源をON/OFFするスイッチ接続線42及びこの
共通アース線の合計6本の接続線を必要としており、こ
のため、リモートコントローラ1とインターフェースA2
間の接続線は太くなって柔軟性に乏しく、例えば、車体
の壁面に沿って配線する際に、曲げにくい等施工上の問
題が発生すると共に、接続線が多いと、断線等の事故の
起きる機会が多くなるという問題があった。
そこで、この考案では、接続線の数を減少することによ
って、上記の課題を解決することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この考案では、パワースイ
ッチを有するリモートコントローラと送受信手段を有す
る無線機本体を音声入出力機能を有するインターフェー
スを介して接続し、前記リモートコントローラとのデー
タ信号の送受信によって無線機本体をリモートコントロ
ールする従来の分離型無線通信機において、 上記インターフェースはデータ信号のLとHとを電圧の
高低に対応させた出力信号をリモートコントローラへ出
力する変調手段と、前記リモートコントローラからの受
信信号の有無を検出する受信信号検出手段と、その受信
信号検出手段の検出出力によりインターフェース各部へ
電源を接続するスイッチ手段とを備え、一方、リモート
コントローラは上記パワースイッチを介して前記変調手
段からの出力信号が入力され、そのパワースイッチを介
して入力された出力信号により、リモートコントローラ
各部への定電圧を出力する電源手段と前記電源手段が電
圧を出力すると前記インターフェースへ受信信号を出力
する中央処理手段を備え、上記リモートコントローラと
インターフェースの電源のON/OFFをリモートコントロー
ラのパワースイッチで行なうようにした構成を採用した
のである。
〔作用〕
このように構成される分離型無線機では、リモートコン
トロールのパワースイッチを入れると、インターフェー
スからの出力信号が電源手段に入力される。このとき、
前記出力信号は、データ信号のLとHとを電圧の高低に
対応させてあるため、その信号を例えば、整流(平滑)
することにより、電源手段はデータ信号からリモートコ
ントロールの各部への電力を供給することができる。
一方、このように電力が供給されると、中央処理手段が
起動して送信信号をインターフェースへ返信するため、
その信号を受信したインターフェースの受信信号検出手
段に検出出力によってスイッチ手段が作動し、インター
フェース各部へ電力を供給することができる。そのた
め、リモートコントロールのパワースイッチによりリモ
ートコントロールとインターフェースの電源の投入を行
なうことができる。
また、このように電源が投入された状態では、前記信号
がデータ信号に対応させたものであるので、例えば前記
信号レベルを中央処理手段の入力レベルに合わせるよう
にすれば、中央処理手段はパワースイッチを介して入力
されるインターフェースからの出力信号によってデータ
の受信ができる。このため、中央処理手段は、インター
フェースの受信信号検出手段へデータの送信を行なうこ
とにより、インターフェースとの間でデータの送受を行
なって無線機本体のコントロールを行なうことができ
る。
一方、このように電源が投入されたリモートコントロー
ラのパワースイッチを解除すると、インターフェースか
ら電源手段への出力信号が切断されるため、リモートコ
ントローラへの電力の供給が停止し、その結果中央処理
手段からのインターフェースの受信信号検出手段への送
信信号の出力が停止して、スイッチ手段もOFFとなり、
インターフェース各部への電力の供給が停止する。その
ため、リモートコントローラのパワースイッチの操作に
より、リモートコントローラとインターフェースとをOF
Fすることができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、その際、従来例で述べた部分については同一符号
を付して説明を省略することにする。
第1図に示すように、本実施例のリモートコントローラ
1は、第2図に示した従来の分離型無線機のリモートコ
ントローラ1のシリアルインターフェース24に代えて、
受信用のデータ分離手段12と送信用のシリアルインター
フェース15を備えると共に、ローカルレギュレータ26と
して定電圧電源からなる電源手段13を備えたものであ
る。
同時に、インターフェースA2を、第2図に示す従来のイ
ンターフェースA2のシリアルインターフェース39の前段
に、変調手段11と受信信号検出手段14及びスイッチ手段
16とを備えたものとすることにより、リモートコントロ
ーラ1とインターフェースA2間を3本の接触線L1〜L3
接続できるようにしたものである。
このとき、前記接続線L1は、インターフェースA2の変調
手段11とリモートコントローラ1のデータ分離手段12及
び電源手段13とをパワースイッチPSWを介して接続し、
接続線L2は受信信号検出手段14とシリアルインターフェ
ース15とを接続する。また、接続線L3は両装置のグラン
ド端子を接続し、両装置のアースレベルを同一レベルに
保つようになっている。
ここで、上記インターフェースA2の変調手段11は、スイ
ッチングトランジスタTr3、Tr5によって構成された変調
回路で、電源40に接続されて、常に直流電圧VHが印加さ
れており、このため、例えば、シリアルインターフェー
ス39と接続された入力Siにシリアルデータ入力が無く、
入力Siが“L"であると、トランジスタTr3はOFFとなり、
トランジスタTr4もOFFとなる。この時、Tr5のベースに
はR1、R2、R3を通してベース電流が流れ、そのため、T
r5がONし、Tr1およびTr2もONして、出力端子O1には、電
源40のVHよりも、D3の順方向接合電圧VF3およびTr2のベ
ース・エミッタ間電圧VBE2だけ低い直流電圧が出力され
る。
すなわち、データ入力が無い時には出力端子O1に電源40
の電圧VHよりVF3+VBE2低い直流電圧が出力される。
一方、入力Siにシリアルインターフェース39からシリア
ル信号入力が入力され、入力Siが“H"となると、前記と
逆にトランジスタTr3がONし、トランジスタTr4もONとな
って、出力端子O1には電源40の電圧VHがそのまま出力さ
れるため、直流電圧は、シリアルデータが“H"入力の度
に、チョッピングされた変調出力となって出力端子O1
り出力される。
受信信号検出手段14は、同図に示すようにTr8、Tr9とコ
ンデンサC1とで構成された一種のタイム回路で、常に電
源40の電圧VHが供給されてスタンバイ状態となってお
り、リモートコントローラ1が送信状態となっている間
“H"出力を出力する。このため、前記バッファには、C
−MOS等の低消費電力素子が好ましい。
なお、前記検出手段14には、リトリガブルワンショット
マルチやサイリスタを用いたタイマ回路等も使用でき
る。
スイッチ手段16は、トランジスタTr7等のスイッチング
素子で、前記受信信号検出手段14からの“H"出力により
ONして、電源40の電圧VHからインターフェースA2各部へ
電圧VLを供給し、インターフェースA2を作動状態とす
る。
一方、リモートコントローラ1のデータ分離手段12は、
前記変調手段11からの変調出力からもとのシリアルデー
タを出力する。
すなわち、トランジスタTr6のエミッタには、コンデン
サC及び抵抗Rからなる平滑回路により、前記変調出力
を平滑した直流が加えられており、トランジスタT
r6は、ベースに入力された変調出力により駆動されて、
変調出力を反転したシリアルデータを出力する。この出
力信号は、ツェナーダイオードD3及びダイオードD4から
なるリミッタを介し、次段のCPUを有する中央処理部22
へ出力される。なお、ダイオードD5は逆流防止用ダイオ
ードである。
電源手段13は、例えば、3端子レギュレータIC1等のリ
ップル除去比の高いレギュレータで、変調出力から、リ
モートコントローラ1各部へ直流定電圧を供給する。な
お、ダイオードD6は前記同様逆流防止用ダイオードであ
る。
この実施例は、以上のように構成されており、いま、リ
モートコントローラ1のパワースイッチPSWが押される
と、インターフェースA2の変調手段11より、出力O1が接
続線L1を介してリモートコントローラ1の電源手段13に
入力される。このため、電源手段13によってリモートコ
ントローラ1各部へ定電圧が供給されて、リモートコン
トローラ1は作動状態となり、中央処理部22(CPU)か
ら、シリアルインターフェース15を介して、操作データ
が接続線L2によってインターフェースA2の受信信号検出
手段14へ送信される。すると、受信信号検出手段14は
“H"出力を出力してスイッチ手段16がONとなり、インタ
ーフェースA2の各部へ電力が供給されて、作動状態とな
る。
この時、変調手段11の入力Siにシリアルデータが入力さ
れると、変調手段11は、前記データ信号のLとHとを電
圧の高低に対応させた変調出力をリモートコントローラ
1へ送信する。この送信信号は、リモートコントローラ
1のデータ分離手段12によって、シリアルデータに変換
され、中央処理部22(CPU)へ入力されると、中央処理
部22は、そのデータを表示部23に表示する。
また、このように作動状態となったリモートコントロー
ラ1とインターフェースA2の電源をOFFする際は、パワ
ースイッチPSWを開放すると、変調手段11からの出力が
切断されるため、電源手段13からのリモートコントロー
ラ1の各部への電力の供給が停止する。その結果、中央
処理部22からの操作データの出力が停止して受信信号検
出手段14から検出出力が出力され無くなる。したがっ
て、スイッチ手段16がOFFとなり、インターフェースA2
各部への電力供給が停止してリモートコントロール1と
インターフェースA2をOFFにすることができる。
このように、リモートコントローラ1とインターフェー
スA2間は、3本の接続線L1〜L3により、リモートコント
ローラ1への電源の供給、リモートコントローラ1とイ
ンターフェースA2間のデータの送受信及びリモートコン
トローラ1とインターフェースA2の電源のON/OFFを行な
うことができる。
なお、上記回路は、上記データ送受信用の接続線L1、L2
のいずれかが断線した場合には、両装置の入力回路には
信号が入力されず、例えば、ラッチアップ等の事故の起
きないフェイルセーフ構成となっている。
〔効果〕
この考案は以上のように構成し、リモートコントローラ
のパワースイッチを入れた際に、インターフェースの変
調手段から入力される出力信号から電源手段がリモート
コントローラの各部への電力を供給すると同時に、その
電力によって起動される中央処理手段がインターフェー
スへ送信信号を返信し、スイッチ手段を作動させてイン
ターフェースの各部へ電源を接続するようにしたことに
より、従来、電源部をインターフェースに設けて小型軽
量化を図るため、リモートコントローラとインターフェ
ース間のデータ送受と電源のON/OFFのために6本必要で
あった接続線を3本に減少させることができる。
このため、接続線が少なくなって可撓性を増すことがで
きるので、配線の施工をし易くし、かつ断線事故を減少
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る分離型無線通信機の一実施例
を示す回路図、第2図、第3図は従来例のブロック図で
ある。 1……リモートコントローラ、2……インターフェース
A、4……インターフェースB、5……無線機本体、11
……変調手段、12……データ分離手段、13……電源手
段、14……受信信号検出手段、15……シリアルインター
フェース、16……スイッチ手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パワースイッチPSWを有するリモートコン
    トローラ1と送受信手段を有する無線機本体5を音声入
    出力機能を有するインターフェース2、4を介して接続
    し、前記リモートコントローラ1とのデータ信号の送受
    信によって無線機本体5をリモートコントロールする分
    離型無線通信機において、 上記インターフェース2はデータ信号のLとHとを電圧
    の高低に対応させた出力信号をリモートコントローラ1
    へ出力する変調手段11と、前記リモートコントローラ1
    からの受信信号の有無を検出する受信信号検出手段14
    と、その受信信号検出手段14の検出出力によりインター
    フェース2各部へ電源を接続するスイッチ手段16とを備
    え、 一方、リモートコントローラ1は上記パワースイッチPS
    Wを介して前記変調手段11からの出力信号が入力され、
    そのパワースイッチPSWを介して入力された出力信号に
    より、リモートコントローラ1各部への定電圧を出力す
    る電源手段13と、前記電源手段13が電圧を出力すると前
    記インターフェース2へ受信信号を出力する中央処理手
    段22を備え、上記リモートコントローラ1とインターフ
    ェース2の電源のON/OFFをリモートコントローラ1のパ
    ワースイッチPSWで行なうようにしたことを特徴とする
    分離型無線通信機。
JP1989146382U 1989-12-19 1989-12-19 分離型無線通信機 Expired - Lifetime JPH0737390Y2 (ja)

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JP1989146382U JPH0737390Y2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 分離型無線通信機

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JPH0384652U JPH0384652U (ja) 1991-08-28
JPH0737390Y2 true JPH0737390Y2 (ja) 1995-08-23

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JP1989146382U Expired - Lifetime JPH0737390Y2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 分離型無線通信機

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JPH0346603Y2 (ja) * 1985-05-08 1991-10-02

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JPH0384652U (ja) 1991-08-28

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