JPH0737328A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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Publication number
JPH0737328A
JPH0737328A JP18136493A JP18136493A JPH0737328A JP H0737328 A JPH0737328 A JP H0737328A JP 18136493 A JP18136493 A JP 18136493A JP 18136493 A JP18136493 A JP 18136493A JP H0737328 A JPH0737328 A JP H0737328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
recording
cluster
memory
semiconductor memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP18136493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Maeda
一佳 前田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0737328A publication Critical patent/JPH0737328A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 1クラスターのデータの量(Mバイト)か
ら、1クラスターのデータを光磁気ディスク21に記録
するために要する時間にショックプルーフメモリー5に
書き込むことができるデータの量(Nバイト)を引いた
量(Lバイト)のデータがショックプルーフメモリー5
に格納された時点で光磁気ディスク21への記録を開始
させるシステムコントローラー12を備えたミニディス
ク装置。 【効果】 ショックプルーフメモリー5の全記憶領域の
中、データの消失に備える記憶領域を広くすることがで
きる。これにより、信頼性の高い記録を行うことが可能
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミニディスク装置等の
情報記録再生装置、あるいは情報記録装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ミニディスク装置では、データを記録す
る場合、1クラスター分のデータを半導体メモリーに書
き込んだ後、書き込まれたデータを半導体メモリーから
読み出して、ミニディスクに記録している。記録中、外
部から衝撃を受けると、記録を一時中止する。衝撃によ
る影響がなくなると、半導体メモリーから再びデータを
読み出して、ミニディスクに記録する。これにより、外
部から衝撃を受けても、記録すべきデータの消失が起こ
りにくくなる。すなわち、半導体メモリーはショックプ
ルーフの役割を果たしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構成では、半導体メモリーの全記憶領域の中、1クラス
ターに相当する記憶領域が記録のために占有されている
ので、この記憶領域をデータの消失に備える記憶領域と
して利用できないという問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報記録装
置は、上記の課題を解決するために、データを記録媒体
に記録する記録手段と、記録したいデータを格納する半
導体メモリーと、記録したいデータを半導体メモリーに
書き込み、半導体メモリーに書き込まれたデータを読み
出して記録手段に送り、1クラスター毎にデータを記録
媒体に記録させる制御手段とが備えられており、上記の
制御手段は、1クラスターのデータの量から、1クラス
ターのデータを記録媒体に記録するために要する時間に
半導体メモリーに書き込むことができるデータの量を引
いた量のデータが半導体メモリーに格納された時点で記
録媒体への記録を開始させることを特徴としている。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、半導体メモリーの全記憶
領域の中、1クラスターのデータを記憶する領域が記録
のために占有されるのではなく、1クラスターのデータ
の量から、1クラスターのデータを記録媒体に記録する
ために要する時間に半導体メモリーに書き込むことがで
きるデータの量を引いた量のデータを記憶する領域が占
有されるだけである。したがって、半導体メモリーの全
記憶領域の中、データの消失に備える記憶領域を広くす
ることができる。これにより、信頼性の高い記録を行う
ことが可能になる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0007】本実施例のミニディスク装置(情報記録再
生装置)は、図1に示すように、光ピックアップ1(記
録手段)と、RF(ラジオ周波数)アンプ2と、エンコ
ーダー・デコーダー/信号処理回路3と、メモリーコン
トローラー4と、ショックプルーフメモリー5(半導体
メモリー)と、データ伸長・圧縮回路6と、コンバータ
ー7と、送りモーター8と、スピンドルモーター9と、
ドライバー回路10と、サーボ制御回路11と、システ
ムコントローラー12(制御手段)と、電源回路13
と、ヘッド駆動装置14と、磁気ヘッド15(記録手
段)とを備えている。
【0008】光ピックアップ1は、再生時に、光磁気デ
ィスク21(記録媒体)に光を照射し、光磁気ディスク
21からの反射光を取り込む読み取り手段であり、光磁
気ディスク21に記録されたRF信号(変調された音声
データ)を例えば毎秒1.4Mビットの速度で読み取る
ようになっている。この速度は、後述のデータ伸長・圧
縮回路6における伸長処理の速度より速いため、光磁気
ディスク21のRF信号は途切れ途切れに読み出され
る。光ピックアップ1は、記録時にはRFアンプ2から
転送されたRF信号に応じて光を光磁気ディスク21に
照射して後述の磁気ヘッド15による磁場の作用とで光
磁気ディスク21に音声データを記録するようになって
いる。したがって、光ピックアップ1は読み取り手段で
あるだけでなく、記録手段でもある。
【0009】RFアンプ2は、再生時に光ピックアップ
1により読み取られたRF信号を増幅して、エンコーダ
ー・デコーダー/信号処理回路3に送出すると共に、R
F信号からフォーカスエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号等のサーボ制御信号を生成してサーボ制御回路
11に送出するようになっている。また、記録時には、
逆にエンコーダー・デコーダー/信号処理回路3からの
信号を増幅し光ピックアップ1に出力すると共に、サー
ボ制御信号をサーボ制御回路11に出力するようになっ
ている。
【0010】エンコーダー・デコーダー/信号処理回路
3(以下、信号処理回路3と称する)は、サブコードの
処理等を行うためにシステムコントローラー12と通信
可能に設けられており、再生時は、RFアンプ2のRF
信号を復調して音声データに変換して、その音声データ
に誤り訂正等の所定の処理を施してメモリーコントロー
ラー4に送出するようになっている。また、記録時に
は、逆に、メモリーコントローラー4から入力される音
声データを変調してRF信号に変換すると共に誤り訂正
用信号を付加して、RFアンプ2とヘッド駆動装置14
とに送出するようになっている。
【0011】メモリーコントローラー4は、再生時、信
号処理回路3を経た音声データをショックプルーフメモ
リー5に保持させるように、システムコントローラー1
2の指示にしたがってショックプルーフメモリー5の書
き込み動作及び読み取り動作を制御するようになってい
る。このメモリーコントローラー4は、信号処理回路3
から出力された音声データをショックプルーフメモリー
5に転送すると共に、ショックプルーフメモリー5から
出力された音声データをデータ伸長・圧縮回路6に送出
するようになっている。また、記録時には、逆に、デー
タ伸長・圧縮回路6から出力された音声データをショッ
クプルーフメモリー5に転送すると共に、ショックプル
ーフメモリー5から出力された音声データを信号処理回
路3に送出するようになっている。
【0012】ショックプルーフメモリー5は、信号処理
回路3もしくはデータ伸長・圧縮回路6から出力された
音声データを一時的に保持する半導体メモリーであり、
例えば1MビットDRAM( Dynamic Random Access M
emory )が使用される。
【0013】このショックプルーフメモリー5は、信号
処理回路3とデータ伸長・圧縮回路6との間に配されて
おり、再生時には、信号処理回路3から出力された音声
データの転送速度とデータ伸長・圧縮回路6に入力され
る音声データの転送速度との差を吸収すると共に、振動
等の外乱による再生の中断を防止するために音声データ
を保護しており、記録時には、データ伸長・圧縮回路6
から出力される音声データの転送速度と信号処理回路3
に入力される音声データの転送速度との差を吸収すると
共に、振動等の外乱による記録の中断を防止するために
音声データを保護している。
【0014】再生時、光磁気ディスク21のRF信号
は、図2(a)に示すように、途切れ途切れに読み出さ
れる。光ピックアップ1が振動等の外乱を受けない限
り、同図(b)に示すように、ショックプルーフメモリ
ー5にはデータが満たされている。外乱を受けると、音
飛びの箇所を捜し出す間、ショックプルーフメモリー5
からのデータ読み出し量が増加するため、ショックプル
ーフメモリー5に蓄えられているデータが減少する。
【0015】データ伸長・圧縮回路6は、再生時、AT
RAC( Adaptive TRansform Accoustic Coding ) 方
式により時間軸圧縮された音声データの圧縮を解いて音
声データを元の長さに時間軸伸長するものであり、例え
ば毎秒0.3Mビットの速度でデータ伸長を行い、コン
バーター7のD/Aコンバーター7aに送出するように
なっている。また、記録時には逆にコンバーター7のA
/Dコンバーター7bから出力される音声データをAT
RAC方式にて時間軸圧縮し、メモリーコントローラー
4に出力するようになっている。
【0016】コンバーター7はD/Aコンバーター7a
とA/Dコンバーター7bとからなり、D/Aコンバー
ター7aは再生時にデータ伸長・圧縮回路6から出力さ
れた音声データをディジタル信号からアナログ信号に変
換する一方、A/Dコンバーター7bは記録時に音声信
号等のアナログ信号をディジタル信号に変換するように
なっている。
【0017】送りモーター8は光ピックアップ1を光磁
気ディスク21の記録トラック(図示せず)に直交する
方向へ移動させるためのものであり、スピンドルモータ
ー9は、光磁気ディスク21を回転させるものである。
ドライバー回路10は、送りモーター8とスピンドルモ
ーター9と光ピックアップ1の対物レンズ(図示せず)
を駆動する駆動装置(図示せず)とを動作させるために
これらに電力を供給するものである。
【0018】サーボ制御回路11は、光ピックアップ1
から出射される光を光磁気ディスク21の目標の記録ト
ラックに追従させる等の動作が正確に行われるように、
ドライバー回路10により駆動される上記の送りモータ
ー8とスピンドルモーター9と光ピックアップ1の対物
レンズを駆動する駆動装置とをフィードバック制御する
ものである。このサーボ制御回路11はシステムコント
ローラー12の指示にしたがってRFアンプ2から出力
されたサーボ信号に基づいてフォーカス、トラッキング
およびスピン等の制御量を決定し、それらの制御量を制
御信号としてドライバー回路10に送出するようになっ
ている。
【0019】電源回路13は、光ピックアップ1、RF
アンプ2、信号処理回路3、ドライバー回路10、シス
テムコントローラー12、サーボ制御回路11およびヘ
ッド駆動装置14等に電力を供給するようになってい
る。
【0020】ヘッド駆動装置14は記録時に信号処理回
路3から転送される信号に応じて、光磁気ディスク21
の記録領域における所定部位に磁気ヘッド15が磁界を
印加することができるように、磁気ヘッド15を駆動す
るものである。磁気ヘッド15は、上記光ピックアップ
1とで記録手段を構成しており、記録時に光磁気ディス
ク21の記録領域の所定部位に磁界を印加するようにな
っている。
【0021】システムコントローラー12は、信号処理
回路3、メモリーコントローラー4、サーボ制御回路1
1およびヘッド駆動装置14を集中管理するマイクロコ
ンピューターである。
【0022】記録モードでは、システムコントローラー
12は、図3に示すように、ステップ1(以下、ステッ
プをSと略す)として、Lバイトの記録したいデータを
ショックプルーフメモリー5に格納する。ここで、1ク
ラスターをMバイトとし、Mバイト(1クラスター)の
データを光磁気ディスク21に記録するために要する時
間(従来のミニディスク装置では、0.48秒)に、シ
ョックプルーフメモリー5にNバイトのデータを格納で
きるとすると、L=M−Nである。
【0023】Lバイトのデータがショックプルーフメモ
リー5に格納されると、光ピックアップ1及び磁気ヘッ
ド15による記録を開始する(S2)。それから、1ク
ラスターのデータの記録が完了したかどうかを監視する
(S3)。1クラスターのデータの記録が完了していな
い場合、記録系の異常が検出されたか否かの判定を行う
(S6)。異常が検出されていない場合、S3に戻る。
【0024】S3で1クラスターのデータの記録が完了
すると、光ピックアップ1のレーザーパワーを再生レベ
ルに設定する(S4)。それから、さらに記録したいデ
ータがあるかどうかを判定する(S5)。記録したいデ
ータがある場合、S1に戻る。記録したいデータがない
場合、記録を終了する。
【0025】S6で、異常が検出された場合、直ちに光
ピックアップ1のレーザーパワーを再生レベルに設定す
る(S7)。次に、記録系を異常事態から復帰させ
(8)、ショックプルーフメモリー5に再びデータをセ
ットする(S9)。それから、S2に戻り、記録を再開
する。
【0026】以上のように、本実施例のミニディスク装
置によれば、記録モードにおいて、図4(a)に示すよ
うに、ショックプルーフメモリー5のMバイト(1クラ
スター)の記憶領域を記録のために占有するのではな
く、同図(b)に示すように、Lバイト(=M−N)の
記憶領域を占有するだけでよい。すなわち、ショックプ
ルーフメモリー5の占有記憶領域を少なくできる。換言
すれば、ショックプルーフメモリー5の全記憶領域の
中、データの消失に備える記憶領域を広くすることがで
きる。したがって、信頼性の高い記録を行うことができ
る。
【0027】以上の実施例では、ミニディスク装置を例
に挙げて本発明を説明したが、これに限ることはなく、
ミニディスク装置以外の光磁気ディスク装置や、磁気デ
ィスク装置、相変化型や穴明け型の記録媒体を用いる情
報記録再生装置、あるいは情報記録装置に本発明を広く
応用できる。
【0028】なお、以上の実施例における1クラスター
とは、情報記録再生装置、あるいは情報記録装置にデー
タを記録する際の最小の記録単位を意味する。つまり、
本発明の情報記録再生装置、あるいは情報記録装置は、
1クラスター単位で情報を記録する。
【0029】本発明に対応するミニディスク装置は、デ
ータを光磁気ディスク21に記録する光ピックアップ1
及び磁気ヘッド15と、記録したいデータを格納するシ
ョックプルーフメモリー5と、記録したいデータをショ
ックプルーフメモリー5に書き込み、ショックプルーフ
メモリー5に書き込まれたデータを読み出して光ピック
アップ1及び磁気ヘッド15に送り、1クラスター毎に
データを光磁気ディスク21に記録させるシステムコン
トローラー12とが備えられており、上記のシステムコ
ントローラー12は、1クラスターのデータの量(Mバ
イト)から、1クラスターのデータを光磁気ディスク2
1に記録するために要する時間にショックプルーフメモ
リー5に書き込むことができるデータの量(Nバイト)
を引いた量(Lバイト)のデータがショックプルーフメ
モリー5に格納された時点で光磁気ディスク21への記
録を開始させる構成である。
【0030】これによれば、ショックプルーフメモリー
5の全記憶領域の中、1クラスターのデータを記憶する
領域(Mバイトの領域)が記録のために占有されるので
はなく、Lバイト(=M−N)のデータを記憶する領域
が占有されるだけである。したがって、ショックプルー
フメモリー5の全記憶領域の中、データの消失に備える
記憶領域を広くすることができる。これにより、信頼性
の高い記録を行うことが可能になる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る情報記録装置は、以上のよ
うに、データを記録媒体に記録する記録手段と、記録し
たいデータを格納する半導体メモリーと、記録したいデ
ータを半導体メモリーに書き込み、半導体メモリーに書
き込まれたデータを読み出して記録手段に送り、1クラ
スター毎にデータを記録媒体に記録させる制御手段とが
備えられており、上記の制御手段は、1クラスターのデ
ータの量から、1クラスターのデータを記録媒体に記録
するために要する時間に半導体メモリーに書き込むこと
ができるデータの量を引いた量のデータが半導体メモリ
ーに格納された時点で記録媒体への記録を開始させるの
で、半導体メモリーの全記憶領域の中、1クラスターの
データを記憶する領域が記録のために占有されるのでは
なく、1クラスターのデータの量から、1クラスターの
データを記録媒体に記録するために要する時間に半導体
メモリーに書き込むことができるデータの量を引いた量
のデータを記憶する領域が占有されるだけである。した
がって、半導体メモリーの全記憶領域の中、データの消
失に備える記憶領域を広くすることができる。これによ
り、信頼性の高い記録を行うことが可能になるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミニディスク装置の概略の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1のミニディスク装置おける再生動作を示す
説明図である。
【図3】図1のミニディスク装置おける記録動作を示す
フローチャートである。
【図4】ミニディスク装置における記録時のショックプ
ルーフメモリーの使用状況を示す説明図であり、同図
(a)は従来のミニディスク装置におけるショックプル
ーフメモリーの使用状況であり、同図(b)は図1のミ
ニディスク装置を図3のフローチャートにしたがって制
御したときのショックプルーフメモリーの使用状況を示
す図である。
【符号の説明】
1 光ピックアップ(記録手段) 5 ショックプルーフメモリー(半導体メモリー) 12 システムコントローラー(制御手段) 15 磁気ヘッド(記録手段) 21 光磁気ディスク(記録媒体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを記録媒体に記録する記録手段と、
    記録したいデータを格納する半導体メモリーと、記録し
    たいデータを半導体メモリーに書き込み、半導体メモリ
    ーに書き込まれたデータを読み出して記録手段に送り、
    1クラスター毎にデータを記録媒体に記録させる制御手
    段とが備えられており、 上記の制御手段は、1クラスターのデータの量から、1
    クラスターのデータを記録媒体に記録するために要する
    時間に半導体メモリーに書き込むことができるデータの
    量を引いた量のデータが半導体メモリーに格納された時
    点で記録媒体への記録を開始させることを特徴とする情
    報記録装置。
JP18136493A 1993-07-22 1993-07-22 情報記録装置 Pending JPH0737328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18136493A JPH0737328A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 情報記録装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18136493A JPH0737328A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 情報記録装置

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JPH0737328A true JPH0737328A (ja) 1995-02-07

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ID=16099437

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JP18136493A Pending JPH0737328A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 情報記録装置

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