JPH06309796A - ディジタル情報再生装置 - Google Patents

ディジタル情報再生装置

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JPH06309796A
JPH06309796A JP10290993A JP10290993A JPH06309796A JP H06309796 A JPH06309796 A JP H06309796A JP 10290993 A JP10290993 A JP 10290993A JP 10290993 A JP10290993 A JP 10290993A JP H06309796 A JPH06309796 A JP H06309796A
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JP
Japan
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vibration
data
compressed data
amount
shock proof
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Pending
Application number
JP10290993A
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English (en)
Inventor
Eiji Kurashige
英二 倉重
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ショックプルーフメモリー5に記憶されてい
る圧縮データのデータ量を検出し、検出した圧縮データ
のデータ量が閾値以下になると、光ピックアップ1が読
み取った圧縮データをショックプルーフメモリー5に書
き込むメモリーコントローラー4とが備えられているミ
ニディスク装置において、光ピックアップ1の振動を検
出する振動センサー11と、振動センサー11で検出し
た振動量が大きいとき上記閾値を大きくし、振動センサ
ー11で検出した振動量が小さいとき閾値を小さくする
制御手段が備えられている。 【効果】 外部振動によるデータの消失を防止でき、消
費電力も低く抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置等のデ
ィジタル情報再生装置に係り、より詳しくは、圧縮デー
タから元のデータを復元して再生するディジタル情報再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮データが記録されたディスクメモリ
ーから情報を再生するディジタル情報再生装置では、圧
縮データから元のデータを復元するための伸長回路を備
えている。
【0003】伸長処理速度は、通常、ディスクメモリー
からの圧縮データの読み出し速度よりも遅い。このた
め、圧縮データを一旦、半導体メモリーに書き込んでか
ら読み出すようにしている。これにより、速度差を吸収
できる。
【0004】例えば、ミニディスク装置では、再生を行
っている間、DRAM(dynamic random access memor
y)の一部を上記の速度差の吸収のために使用してお
り、残りをデータの保護のために使用している。ここ
で、データの保護とは、ミニディスク装置が外部からの
振動を受けたり、光ピックアップを目標のトラックに移
動させるトラックジャンプを行ったりする場合に、デー
タの消失に備えて予め圧縮データを記憶しておくことで
ある。
【0005】DRAM内に記憶されているデータ量が所
定量以下になると、ディスクメモリーから圧縮データが
読み出され、DRAMに書き込まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、外部からの振動が多い場合、データが消
失することがあるという問題点を有している。
【0007】データの保護のためのDRAMの割り当て
を増やすと、振動によるデータの消失を防止できる。し
かし、速度差の吸収のためのDRAMの割り当てが減る
ので、ディスクメモリーから圧縮データを頻繁に読み出
さなければならない。このため、光ピックアップによる
アクセスが多くなり、消費電力が増大するという新たな
問題を招来する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディジタル
情報再生装置は、上記の課題を解決するために、記録媒
体から圧縮データを読み取るための読み取り手段と、読
み取り手段で読み取った圧縮データを記憶する半導体メ
モリーと、半導体メモリーから圧縮データを読み出して
伸長することにより元のデータを復元する伸長回路と、
半導体メモリーに記憶されている圧縮データのデータ量
を検出する検出手段と、検出手段で検出した圧縮データ
のデータ量が閾値以下になると、読み取り手段が読み取
った圧縮データを半導体メモリーに書き込む格納手段と
が備えられているディジタル情報再生装置において、読
み取り手段の振動を検出するセンサーと、センサーで検
出した振動量が大きいとき上記閾値を大きくし、センサ
ーで検出した振動量が小さいとき閾値を小さくする制御
手段が備えられていることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、読み取り手段の振動量が
大きい場合、閾値を大きくして、常に多くの圧縮データ
を半導体メモリーに記憶するようにしている。これによ
り、外部振動によるデータの消失を防止できる。一方、
読み取り手段の振動量が少ない場合、閾値を小さくし
て、読み取り手段によるアクセスを少なくしている。こ
れにより、消費電力を低く抑えることができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0011】本実施例のミニディスク装置(ディジタル
情報再生装置)は、図1に示すように、ディスク14
(記録媒体)から圧縮データを読み取るための光ピック
アップ1(読み取り手段)と、RFアンプ(高周波増幅
器)2と、デコーダ/信号処理回路3と、光ピックアッ
プ1で読み取った圧縮データを記憶するショックプルー
フメモリー5(半導体メモリー)と、ショックプルーフ
メモリー5に記憶されている圧縮データのデータ量を検
出し、データ量が閾値以下になると圧縮データをショッ
クプルーフメモリー5に書き込むメモリーコントローラ
ー4(検出手段、格納手段)と、ショックプルーフメモ
リー5から圧縮データを読み出して伸長することにより
元のディジタルデータを復元するデータ伸長回路6と、
ディジタルデータをアナログ信号に変換するD/Aコン
バーター(ディジタル/アナログ変換器)7とを備えて
いる。
【0012】さらに、ミニディスク装置は、光ピックア
ップ1をディスク14の径方向に移動させる送りモータ
ー8と、ディスク14を回転させるスピンドルモーター
9と、送りモーター8およびスピンドルモーター9を駆
動するドライブ回路10と、ドライブ回路10を制御す
るサーボ回路12と、光ピックアップ1の振動を検出す
る振動センサー11と、振動センサー11からの信号を
受け取ると共に、デコーダ/信号処理回路3、メモリー
コントローラー4およびサーボ回路12を制御するシス
テムコントローラー13(制御手段)とを備えている。
【0013】サーボ回路12は、光ピックアップ1から
出射されたレーザー光をディスク14の目標のトラック
に追従させるトラッキング制御および、光ピックアップ
1から出射されたレーザー光を対物レンズ15でディス
ク14上に収斂させるフォーカシング制御を行うフィー
ドバック制御回路である。
【0014】システムコントローラー13は、振動セン
サー11で検出した光ピックアップ1の振動量が大きい
とき、上記閾値を大きくし、振動センサー11で検出し
た光ピックアップ1の振動量が小さいとき閾値を小さく
する。上記の構成において、光ピックアップ1からのレ
ーザー光は対物レンズ15でディスク14上に収斂さ
れ、反射光から圧縮データが読み取られる。光ピックア
ップ1で読み取られた圧縮データはRF信号(変調され
た音声データ)になっている。
【0015】RFアンプ2は、光ピックアップ1からの
RF信号を増幅する。デコーダ/信号処理回路3は、R
Fアンプ2で増幅されたRF信号を復調し、音声データ
に変換する。このとき、音声データの誤り訂正処理やサ
ブコード処理等も行われる。
【0016】メモリーコントローラー4は、システムコ
ントローラー13の指示にしたがって、デコーダ/信号
処理回路3から出力された音声データをショックプルー
フメモリー5に転送すると共に、ショックプルーフメモ
リー5から出力された音声データをデータ伸長回路6に
転送する。
【0017】ショックプルーフメモリー5は、デコーダ
/信号処理回路3から出力された音声データを一時的に
保持することにより、デコーダ/信号処理回路3から出
力される音声データの転送速度と、データ伸長回路6の
伸長処理速度との差を吸収すると共に、振動等の外乱に
よる再生の中断を防止する。ショックプルーフメモリー
5としてDRAMを使用した場合、1Mビットの音声デ
ータは約1秒で書き込まれ、約3秒で読み出される。
【0018】システムコントローラー13は、図2に示
すように、振動センサー11で検出された振動量(振動
の頻度、および、振動の大きさ)に応じて、閾値をL1
〜L3 に設定する。すなわち、振動量が小さいとき閾値
をL1 に設定し、振動量が中位のとき閾値をL2 に設定
し、振動量が大きいとき閾値をL3 に設定する。ここ
で、L1 <L2 <L3 である。
【0019】このため、光ピックアップ1の振動量が大
きい場合、ショックプルーフメモリー5のデータ量がL
3 以下になると、圧縮データ(音声データ)がショック
プルーフメモリー5に書き込まれる。つまり、常に多く
の圧縮データがショックプルーフメモリー5に記憶され
ている。これにより、外部振動によるデータの消失を防
止できる。
【0020】一方、光ピックアップ1の振動量が少ない
場合、ショックプルーフメモリー5のデータ量がL1
下になると、圧縮データ(音声データ)がショックプル
ーフメモリー5に書き込まれる。つまり、外部振動によ
るデータの消失が起こりにくいので、圧縮データはショ
ックプルーフメモリー5に余り頻繁に書き込まれない。
これにより、光ピックアップ1によるアクセスが少なく
なるので、消費電力を低く抑えることができる。
【0021】次に、ショックプルーフメモリー5の制御
について、図3のフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0022】ステップ1〜3(以下、ステップをSと略
す)において、システムコントローラー13は、振動セ
ンサー11で光ピックアップ1の振動が大きいかどうか
を調べる。振動が大きいとき、S4〜S5で、ショック
プルーフメモリー5のデータ量がL3 %以下かどうかを
調べる。データ量がL3 %以下でないとき、ステップ1
に戻る。
【0023】S5で、データ量がL3 %以下のとき、S
6〜S14で、光ピックアップ1でディスク14から圧
縮データを読み取り、圧縮データをショックプルーフメ
モリー5に書き込む。これを、ショックプルーフメモリ
ー5のデータ量が100%になるまで繰り返す。それか
ら、S1に戻る。
【0024】S3で、振動が大でないとき、S15で、
光ピックアップ1の振動があるかどうかを調べる。振動
があるとき、S16〜S17で、ショックプルーフメモ
リー5のデータ量がL2 %以下かどうかを調べる。デー
タ量がL2 %以下でないとき、ステップ1に戻る。
【0025】S17で、データ量がL2 %以下のとき、
上記のS6〜S14を、ショックプルーフメモリー5の
データ量が100%になるまで繰り返す。それから、S
1に戻る。
【0026】S15で、振動がないとき、S18〜S1
9で、ショックプルーフメモリー5のデータ量がL1
以下かどうかを調べる。データ量がL1 %以下でないと
き、ステップ1に戻る。
【0027】S19で、データ量がL1 %以下のとき、
上記のS6〜S14を、ショックプルーフメモリー5の
データ量が100%になるまで繰り返す。それから、S
1に戻る。
【0028】以上のように、本実施例のミニディスク装
置では、振動量を常に検出して、閾値の設定を行ってい
る。したがって、瞬間的な衝撃にも、連続的な振動にも
対応できる。つまり、ショックプルーフメモリー5を有
効に活用できる。
【0029】本実施例のミニディスク装置を自動車に搭
載したときの、ショックプルーフメモリー5に記憶され
ている圧縮データ(音声データ)の時間変化の具体例を
図4および図5に示す。
【0030】自動車が停止している場合、閾値はL1
設定される。自動車が舗装道路を走行している場合、閾
値はL2 に設定される。自動車が地道を走行している場
合、閾値はL3 に設定される。
【0031】図4において、自動車は初め停止してい
る。時刻P1 では、ショックプルーフメモリー5のデー
タ量は100%である。時刻P2 では、データ量がL1
%になる。以下、時刻P3 〜P10の経過に応じ、データ
量はグラフに示すように推移する。
【0032】図5についても、時刻Q1 〜Q8 の経過に
応じ、ショックプルーフメモリー5のデータ量はグラフ
に示すように推移する。
【0033】以上の実施例では、振動量に応じて閾値を
3つの値(つまり、L1 〜L3 )のいずれかに設定する
ようにしたが、2つの値のいずれかに設定するようにし
てもよいし、4つ以上の値のいずれかに設定するように
してもよい。
【0034】また、以上の実施例では、ミニディスク装
置を例に挙げて本発明を説明したが、これに限る必要は
なく、記録媒体から圧縮データを読み取り、伸長して元
のデータを復元するディジタル情報再生装置であれば、
本発明を広く応用できる。
【0035】記録媒体もディスク14に限らず、テープ
やカードであってもよい。読み取り手段も光ピックアッ
プ1に限らず、リング型磁気ヘッドや磁気抵抗型磁気ヘ
ッドであってもよい。
【0036】本発明に対応するミニディスク装置は、デ
ィスク14から圧縮データを読み取るための光ピックア
ップ1と、光ピックアップ1で読み取った圧縮データを
記憶するショックプルーフメモリー5と、ショックプル
ーフメモリー5から圧縮データを読み出して伸長するこ
とにより元のデータを復元するデータ伸長回路6と、シ
ョックプルーフメモリー5に記憶されている圧縮データ
のデータ量を検出し、検出した圧縮データのデータ量が
閾値以下になると、光ピックアップ1が読み取った圧縮
データをショックプルーフメモリー5に書き込むメモリ
ーコントローラー4とが備えられているミニディスク装
置において、光ピックアップ1の振動を検出する振動セ
ンサー11と、振動センサー11で検出した振動量が大
きいとき上記閾値を大きくし、振動センサー11で検出
した振動量が小さいとき閾値を小さくする制御手段が備
えられている構成である。
【0037】したがって、光ピックアップ1の振動量が
大きい場合、閾値を大きくして、常に多くの圧縮データ
をショックプルーフメモリー5に記憶する。これによ
り、外部振動によるデータの消失を防止できる。一方、
光ピックアップ1の振動量が少ない場合、閾値を小さく
して、光ピックアップ1によるアクセスを少なくしてい
る。これにより、消費電力を低く抑えることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明に係るディジタル情報再生装置
は、以上のように、読み取り手段の振動を検出するセン
サーと、センサーで検出した振動量が大きいとき上記閾
値を大きくし、センサーで検出した振動量が小さいとき
閾値を小さくする制御手段が備えられているので、読み
取り手段の振動量が大きい場合、常に多くの圧縮データ
が半導体メモリーに記憶され、読み取り手段の振動量が
少ない場合、読み取り手段によるアクセスが少なくな
る。これにより、外部振動が大きくてもデータの消失を
防止でき、しかも、外部振動が小さい場合における消費
電力を低く抑えることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミニディスク装置の概略の構成図
である。
【図2】図1のミニディスク装置のショックプルーフメ
モリーに記憶されているデータ量の時間推移を示すグラ
フである。
【図3】図1のミニディスク装置のシステムコントロー
ラーによる制御を示すフローチャートである。
【図4】図1のミニディスク装置を搭載した自動車にお
ける、ショックプルーフメモリーに記憶されているデー
タ量の時間推移の一例を示すグラフである。
【図5】図1のミニディスク装置を搭載した自動車にお
ける、ショックプルーフメモリーに記憶されているデー
タ量の時間推移の他の例を示すグラフである。
【符号の説明】
1 光ピックアップ(読み取り手段) 4 メモリーコントローラー(検出手段、格納手段) 5 ショックプルーフメモリー(半導体メモリー) 6 データ伸長回路 11 振動センサー 13 システムコントローラー(制御手段) 14 ディスク(記録媒体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から圧縮データを読み取るための
    読み取り手段と、読み取り手段で読み取った圧縮データ
    を記憶する半導体メモリーと、半導体メモリーから圧縮
    データを読み出して伸長することにより元のデータを復
    元する伸長回路と、半導体メモリーに記憶されている圧
    縮データのデータ量を検出する検出手段と、検出手段で
    検出した圧縮データのデータ量が閾値以下になると、読
    み取り手段が読み取った圧縮データを半導体メモリーに
    書き込む格納手段とが備えられているディジタル情報再
    生装置において、 読み取り手段の振動を検出するセンサーと、センサーで
    検出した振動量が大きいとき上記閾値を大きくし、セン
    サーで検出した振動量が小さいとき閾値を小さくする制
    御手段が備えられていることを特徴とするディジタル情
    報再生装置。
JP10290993A 1993-04-28 1993-04-28 ディジタル情報再生装置 Pending JPH06309796A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163845A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Denso Corp データ記憶装置及び通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009163845A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Denso Corp データ記憶装置及び通信システム

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