JPH0737029A - 光学読取装置 - Google Patents

光学読取装置

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JPH0737029A
JPH0737029A JP5176891A JP17689193A JPH0737029A JP H0737029 A JPH0737029 A JP H0737029A JP 5176891 A JP5176891 A JP 5176891A JP 17689193 A JP17689193 A JP 17689193A JP H0737029 A JPH0737029 A JP H0737029A
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JP
Japan
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light
emitting element
light receiving
light emitting
receiving element
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5176891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Nishida
雅人 西田
Toshio Oshima
敏夫 大嶋
Tsunemi Oiwa
恒美 大岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0737029A publication Critical patent/JPH0737029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で小型化を図ることができる光学
読取装置を提供する。 【構成】 蛍光体マーク4に対して赤外線2を照射する
発光素子1と、その蛍光体マーク4から発せられる蛍光
5を受光して蛍光体マーク4を光学的に読み取る受光素
子6とを備えた光学読取装置において、前記発光素子1
と受光素子6を例えばホルダ12などの金型成形体によ
り一体化したことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光体マークに対して
赤外線を照射する発光素子と、その蛍光体マークから発
せられる光を受光して蛍光体マークを光学的に読み取る
受光素子とを備えた光学読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は上述した光学読取装置の概念図
である。
【0003】図において、1は発光素子、2は発光素子
1から発せられる赤外線、3は用紙、4は用紙3上に印
刷された潜像の蛍光体マークであり、赤外線2はこの蛍
光体マーク4に照射されるようになつている。
【0004】赤外線2を照射すると、蛍光体マーク4中
の蛍光体が励起されて蛍光5を発し、この蛍光5は受光
素子6に受光される。受光素子6の受光面側には光学フ
イルタ7が取り付けてある。
【0005】図14は、この光学フイルタ7の特性、機
能を説明するための特性図である。同図において、
(a)は蛍光体(LiNdP4 12)の発光スペクト
ル、(b)は発光素子1の発光スペクトル、(c)は光
学フイルタ7の特性曲線である。
【0006】この図から分かるように、光学フイルタ7
は、発光素子1から直接受光素子6に入射しようとする
光と、発光素子1から発せられる赤外線2が用紙3、蛍
光体マーク4あるいはこれら素子を固定するための部材
表面で反射して受光素子6に入射しようとする光を遮断
し、蛍光体マーク4から発せられる蛍光5のみを受光素
子6に入射する機能を有している。これにより、ノイズ
をなくし、光学読み取りの信頼性を高めることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光学読取装置においては、発光素子、受光素子ならびに
光学フイルタなどの保持部材が別々のものであったた
め、各素子の取り付け精度が一定しておらず品質上に問
題があり、また部品点数が増え、コスト高、大型化を余
儀なくされるという欠点があつた。
【0008】本発明は、簡単な構造で小型化を図ること
ができる光学読取装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、蛍光体マークに対して赤外線を照射する発光
素子と、その蛍光体マークから発せられる光を受光して
蛍光体マークを光学的に読み取る受光素子とを備えた光
学読取装置を対象とするものである。
【0010】そして前記発光素子と受光素子を、例えば
合成樹脂や金属などからなるホルダの如き金型成形体に
より一体化したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明は、発光素子と受光素子が金型成形体に
より一体化されているから、特別の保持部材を必要とせ
ず、そのため部品点数を削減し、各素子の取り付け精度
が向上するとともに、装置の小型化を図ることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、従来例と同一個所には同一符号を付して重
複する説明は省略する。
【0013】図1は、本発明の第1実施例に係る光学読
取装置の縦断面図である。本実施例においては、発光素
子1と受光素子6が傾斜した状態で対向し、両者は合成
樹脂や金属などからなるホルダ12に埋設、固定されて
いる。そして受光素子6の受光面側に前記発光素子1か
らの赤外線2を遮断し、蛍光体マーク4から発せられる
蛍光5のみを透過する性質を備えた光学フイルタ7が、
例えば接着あるいは機械的な手段などによって固定され
ている。
【0014】図2は本発明の第2実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は光学フイルタ7
が受光素子6の受光面に密着して一緒にホルダ12に埋
設、固定されている。
【0015】図3は本発明の第3実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は発光素子1の前
面と光学フイルタ7の前面にレンズ8a,8bが配置さ
れ、これらレンズ8a,8bも一緒にホルダ12に埋
設、固定されている。
【0016】この実施例では、発光素子1側と受光素子
6側の両方にそれぞれレンズ8a,8bを配置したが、
発光素子1側のみにレンズ8aを配置したり、反対に受
光素子6側のみにレンズ8bを配置したりすることもで
きる。このレンズ8a,8bの使用により、光強度の向
上が図れる。
【0017】図4は本発明の第4実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は少なくとも受光
素子6側にレンズ8bが配置され、そのレンズ8bの表
面に、受光素子6の受光面側に前記発光素子1からの赤
外線2を遮断し、蛍光体マーク4から発せられる蛍光5
を透過する性質を備えた、例えばトリニトロセルロース
などからなる被膜9が形成されている。
【0018】この被膜9を形成したレンズ8bを使用す
ることにより、レンズ機能と光学フイルタ機能を兼備す
ることができる。
【0019】図5は本発明の第5実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は少なくとも受光
素子6側にレンズ8bが配置され、そのレンズ8bには
受光素子6の受光面側に前記発光素子1からの赤外線2
を遮断し、蛍光体マーク4から発せられる蛍光5を透過
する性質を備えた、例えばトリニトロセルロースなどか
らなる添加物10が所定量混入されている。
【0020】この添加物10を混入したレンズ8bを使
用することにより、レンズ機能と光学フイルタ機能を兼
備することができる。
【0021】図6は本発明の第6実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は発光素子1の前
面ならびに光学フイルタ7の前面に光ファイバからなる
光ガイド11a,11bが配置され、これら光ガイド1
1a,11bも一緒にホルダ12に埋設、固定されてい
る。
【0022】なお、この実施例では、発光素子1側と受
光素子6側の両方にそれぞれ光ガイド11a,11bを
配置したが、発光素子1側のみに光ガイド11aを配置
したり、反対に受光素子6側のみに光ガイド11bを配
置したりすることもできる。この光ガイド11a,11
bの使用により、光強度の向上が図れる。
【0023】また、端面が半曲面状になった光ガイド1
1a,11bを使用すれば、レンズ機能を発揮すること
ができる。
【0024】図7は本発明の第7実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は少なくとも受光
素子6側に光ガイド11bが配置され、その光ガイド1
1bの表面に、前記発光素子1からの赤外線2を遮断
し、蛍光体マーク4から発せられる蛍光5のみを透過す
る性質を備えた、例えばトリニトロセルロースなどから
なる被膜9が形成されている。
【0025】この被膜9を形成した光ガイド11bを使
用することにより、光ガイド機能と光学フイルタ機能を
兼備することができる。
【0026】図8は本発明の第8実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合は少なくとも受光
素子6側に光ガイド11bが配置され、その光ガイド1
1bには前記発光素子1からの赤外線2を遮断し、蛍光
体マーク4から発せられる蛍光5のみを透過する性質を
備えた、例えばトリニトロセルロースなどからなる添加
物10が所定量混入されている。
【0027】この添加物10を混入した光ガイド11b
を使用することにより、光ガイド機能と光学フイルタ機
能を兼備することができる。
【0028】図9は本発明の第9実施例に係る光学読取
装置の縦断面図で、この実施例の場合ホルダ12は、発
光素子1からの赤外線2の波長域と蛍光体マーク4から
発せられる蛍光5の波長域を透過する特性を有している
材料でモールド成形されている。
【0029】このような性質を有するホルダ12を使用
すれば、蛍光体マーク4の読み取りに関係しない他の波
長域の光をホルダ12で遮断することができ、信頼性の
向上が図れる。
【0030】また本実施例のように、発光素子1や受光
素子6の素子前面を完全にホルダ12の一部で覆えば素
子の保護ができる。なお、本実施例において光学フイル
タ7、レンズ8a,8bあるいは光ガイド11a,11
bなどを一緒に埋設、固定する構造を採用すれば、光学
フイルタ7、レンズ8a,8bあるいは光ガイド11
a,11bなどを密着させる必要がなく、これらの位置
決めが比較的ラフでもよいから、生産性の向上が図れ
る。
【0031】図10は本発明の第10実施例に係る光学
読取装置の縦断面図で、この実施例の場合受光素子6の
受光面と対向しているホルダ12の表面に、発光素子1
からの赤外線2を遮断して蛍光体マーク4から発せられ
る蛍光5を透過する特性を有している被膜9が形成され
ている。
【0032】図11は本発明の第11実施例に係る光学
読取装置の縦断面図で、この実施例の場合ホルダ12が
発光素子1側ホルダ12aと受光素子6側ホルダ12b
とで性質が異なり、受光素子6側ホルダ12bは、発光
素子1からの赤外線2を遮断し蛍光体マーク4から発せ
られる蛍光5のみを透過する特性を有している添加物を
混入するなどして、そのような特性を有する材料でモー
ルド成形されている。
【0033】このような受光素子6側ホルダ12bを使
用すれば光学フイルタ7が不要となり、部品数の削減が
図れる。図12は、本発明の第12実施例に係る光学読
取装置の透視斜視図である。この実施例の場合図に示す
ように発光素子1が多数一列に列設され、各発光素子1
に対して受光素子6が多数一列に列設されて、これら各
素子がホルダ12によって一体に埋設、固定されてい
る。
【0034】この実施例では発光素子1と受光素子6の
数が一対一の関係にあるが、必ずしもその必要はなく、
発光素子1の方が受光素子6よりも多い場合、あるいは
反対に受光素子6の方が発光素子1よりも多い場合もあ
る。
【0035】この実施例のように発光素子1と受光素子
6を多数列設すれば、広範囲な検出領域が得られ、バー
コードなどの読み取りが一度に可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明は、発光素子と受光素子が金型成
形体により一体化されているから、特別に保持部材を必
要とせず、そのため部品点数を削減し、各素子の取り付
け精度が向上するとともに、装置の小型化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図4】本発明の第4実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図5】本発明の第5実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図6】本発明の第6実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図7】本発明の第7実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図8】本発明の第8実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図9】本発明の第9実施例に係る光学読取装置の縦断
面図である。
【図10】本発明の第10実施例に係る光学読取装置の
縦断面図である。
【図11】本発明の第11実施例に係る光学読取装置の
縦断面図である。
【図12】本発明の第12実施例に係る光学読取装置の
透視斜視図である。
【図13】一般的な光学読取装置の概念図である。
【図14】光学フイルタの機能を説明するための特性図
である。
【符号の説明】
1 発光素子 2 赤外線 3 用紙 4 蛍光体マーク 5 蛍光 6 受光素子 7 光学フイルタ 8a,8b レンズ 9 被膜 10 添加物 11a,11b 光ガイド 12,12a,12b ホルダ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光体マークに対して赤外線を照射する
    発光素子と、その蛍光体マークから発せられる光を受光
    して蛍光体マークを光学的に読み取る受光素子とを備え
    た光学読取装置において、前記発光素子と受光素子を金
    型成形体により一体化したことを特徴とする光学読取装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記受光素子の
    受光面に、前記発光素子からの光を遮断し、前記蛍光体
    マークから発せられる光を透過する性質を備えた光学フ
    イルタを、当該受光素子の前面に配置し、前記発光素子
    と受光素子と光学フイルタを金型成形体により一体化し
    たことを特徴とする光学読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、前記発光素子の
    発光面側ならびに受光素子の受光面側の少なくともいず
    れか一方にレンズを配置し、前記発光素子と受光素子と
    レンズを金型成形体により一体化したことを特徴とする
    光学読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載において、前記レンズが受
    光素子の受光面側に配置され、そのレンズ表面に前記発
    光素子からの光を遮断し、前記蛍光体マークから発せら
    れる光を透過する性質を備えた材料を被覆したことを特
    徴とする光学読取装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載において、前記レンズが受
    光素子の受光面側に配置され、そのレンズに前記発光素
    子からの光を遮断し、前記蛍光体マークから発せられる
    光を透過する性質を備えた材料が混入されていることを
    特徴とする光学読取装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載において、前記発光素子の
    発光面側ならびに受光素子の受光面側の少なくともいず
    れか一方に光ガイドを配置し、前記発光素子と受光素子
    と光ガイドを金型成形体により一体化したことを特徴と
    する光学読取装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載において、前記光ガイドが
    受光素子の受光面側に配置され、その光ガイド端面に前
    記発光素子からの光を遮断し、前記蛍光体マークから発
    せられる光を透過する性質を備えた材料を被覆したこと
    を特徴とする光学読取装置。
  8. 【請求項8】 請求項6記載において、前記光ガイドが
    受光素子の受光面側に配置され、その光ガイドに前記発
    光素子からの光を遮断し、前記蛍光体マークから発せら
    れる光を透過する性質を備えた材料が混入されているこ
    とを特徴とする光学読取装置。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし請求項8のいずれかの記
    載において、前記金型成形体が、前記発光素子の光の波
    長域と蛍光体マークから発せられる光の波長域を透過す
    る特性を有していることを特徴とする光学読取装置。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし請求項8のいずれかの
    記載において、前記受光素子側の金型成形体が、前記発
    光素子からの光を遮断し、前記蛍光体マークから発せら
    れる光を透過する特性を有していることを特徴とする光
    学読取装置。
  11. 【請求項11】 請求項1ないし請求項10のいずれか
    の記載において、前記発光素子が多数列設され、各発光
    素子に対して受光素子が多数列設されて、各素子が前記
    金型成形体によって一体化されていることを特徴とする
    光学読取装置。
JP5176891A 1993-07-16 1993-07-16 光学読取装置 Withdrawn JPH0737029A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112640410A (zh) * 2018-09-05 2021-04-09 三菱电机株式会社 图像读取装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112640410A (zh) * 2018-09-05 2021-04-09 三菱电机株式会社 图像读取装置
CN112640410B (zh) * 2018-09-05 2022-11-15 三菱电机株式会社 图像读取装置

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