JPH0736744B2 - ポツプコ−ン製造装置 - Google Patents
ポツプコ−ン製造装置Info
- Publication number
- JPH0736744B2 JPH0736744B2 JP61146421A JP14642186A JPH0736744B2 JP H0736744 B2 JPH0736744 B2 JP H0736744B2 JP 61146421 A JP61146421 A JP 61146421A JP 14642186 A JP14642186 A JP 14642186A JP H0736744 B2 JPH0736744 B2 JP H0736744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- cap
- popcorn
- turntable
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 title claims description 17
- 241000482268 Zea mays subsp. mays Species 0.000 title claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 7
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 6
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 6
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 235000016383 Zea mays subsp huehuetenangensis Nutrition 0.000 description 1
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 235000009973 maize Nutrition 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grain Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コーンすなわちトウモロコシなどのこく粒
を、マイクロ波による加熱処理で爆裂させるポップコー
ン製造装置に関するものである。
を、マイクロ波による加熱処理で爆裂させるポップコー
ン製造装置に関するものである。
従来の技術 従来、電子レンジ等を用いたマイクロ波加熱処理でコー
ンを爆裂させ、ポップコーンを製造することが行なわれ
ている。この場合、コーンは内部から効率よく加熱され
るので、600Wの電子レンジを用いることによっては、約
3分間の加熱処理で、焦げのないポップコーンが出来上
がる。
ンを爆裂させ、ポップコーンを製造することが行なわれ
ている。この場合、コーンは内部から効率よく加熱され
るので、600Wの電子レンジを用いることによっては、約
3分間の加熱処理で、焦げのないポップコーンが出来上
がる。
発明が解決しようとする問題点 ところで、爆裂したコーンはかなりのエネルギで四散す
るので、コーンを入れた容器の開口部をあらかじめ蓋体
で閉止しておくことが必要となる。しかし、容器内のコ
ーンは爆裂によってかさばるのみならず、かなりの蒸気
を発生するので、前記容器が紙コップや軽量のコップで
あると、ターンテーブル上で移動して転倒しやすく、ま
た、蓋体に脱落を生じることもある。そして、このよう
なことがあるとポップコーンを効率よく製造することが
困難になる。また、コップ内に蒸気が充満すると、とり
だし時に危険であるのみならずポップコーンに湿りを生
じる。
るので、コーンを入れた容器の開口部をあらかじめ蓋体
で閉止しておくことが必要となる。しかし、容器内のコ
ーンは爆裂によってかさばるのみならず、かなりの蒸気
を発生するので、前記容器が紙コップや軽量のコップで
あると、ターンテーブル上で移動して転倒しやすく、ま
た、蓋体に脱落を生じることもある。そして、このよう
なことがあるとポップコーンを効率よく製造することが
困難になる。また、コップ内に蒸気が充満すると、とり
だし時に危険であるのみならずポップコーンに湿りを生
じる。
本発明の目的とするところは、前記容器がたとえ紙製ま
たは軽量のコップであっても、前述のような不都合を生
じることのない、とくに自動販売機用に適した高能率の
ポップコーン製造装置を提供することにある。
たは軽量のコップであっても、前述のような不都合を生
じることのない、とくに自動販売機用に適した高能率の
ポップコーン製造装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明によると、コーン収容用コップを軸転させるため
のターンテーブルを配設してなるマイクロ波加熱室内
に、前記コップの開口部を覆うことのできる通気性帽状
体を設け、前記帽状体にとりつけられてこの帽状体を昇
降および軸転させる支軸を、前記ターンテーブルの回転
中心軸上に設ける。
のターンテーブルを配設してなるマイクロ波加熱室内
に、前記コップの開口部を覆うことのできる通気性帽状
体を設け、前記帽状体にとりつけられてこの帽状体を昇
降および軸転させる支軸を、前記ターンテーブルの回転
中心軸上に設ける。
作用 このような構成であるから、前記帽状体は脱落すること
のない恒久的な蓋体として作用し、爆裂したコーンのコ
ップ外への飛散を阻止するのみならず、ターンテーブル
上に載置されて軸転する前記コップの位置ずれや転倒を
防止し、しかも、コーンから発生した蒸気のコップ外へ
の排出を促進させる。
のない恒久的な蓋体として作用し、爆裂したコーンのコ
ップ外への飛散を阻止するのみならず、ターンテーブル
上に載置されて軸転する前記コップの位置ずれや転倒を
防止し、しかも、コーンから発生した蒸気のコップ外へ
の排出を促進させる。
実施例 つぎに本発明の装置を、図面に示した実施例とともに詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図に示すように、マイクロ波加熱室1の側壁にとり
つけられたマグネトロン2は、加熱室1内に突出したマ
イクロ波出力端子3を有し、端子3から放射されたマイ
クロ波は、ターンテーブル4上に載置されて軸転する紙
製コップ5の主として底部付近を集中的に加熱する。加
熱室1内に設けられた半固定の反射板6は定在波の分布
を調整するためのもので、その位置および仰角を適当に
設定することによって前記集中加熱が得られる。7はコ
ーンを示す。
つけられたマグネトロン2は、加熱室1内に突出したマ
イクロ波出力端子3を有し、端子3から放射されたマイ
クロ波は、ターンテーブル4上に載置されて軸転する紙
製コップ5の主として底部付近を集中的に加熱する。加
熱室1内に設けられた半固定の反射板6は定在波の分布
を調整するためのもので、その位置および仰角を適当に
設定することによって前記集中加熱が得られる。7はコ
ーンを示す。
コップ5の上方には、コップ5の開口部を覆うことので
きる帽状体8が設けられている。帽状体8は多数の通気
口9を有する耐熱性高透磁率の透明材からなり、その径
大部の内径はコップ5の開口部の外径よりも若干大き
い。帽状体8の中央部に一端を固着した支軸10は、ター
ンテーブル4の回転中心軸上に位置し、支軸10が昇降ま
たは回転することによって帽状体8も昇降または回転す
る。ただし、下降した帽状体8の下面とコップ5の開口
部との間隔aは1cm以上に保持される。
きる帽状体8が設けられている。帽状体8は多数の通気
口9を有する耐熱性高透磁率の透明材からなり、その径
大部の内径はコップ5の開口部の外径よりも若干大き
い。帽状体8の中央部に一端を固着した支軸10は、ター
ンテーブル4の回転中心軸上に位置し、支軸10が昇降ま
たは回転することによって帽状体8も昇降または回転す
る。ただし、下降した帽状体8の下面とコップ5の開口
部との間隔aは1cm以上に保持される。
支軸10の上部には、円板11および歯車12が同軸的に固定
されており、歯車12に噛み合う歯車13の支軸14に同期モ
ータ15の回転軸が固着されている。そして、モータ15が
回転することによって、帽状体8がターンテーブル4と
同一の方向へ同一の速度で軸転する。
されており、歯車12に噛み合う歯車13の支軸14に同期モ
ータ15の回転軸が固着されている。そして、モータ15が
回転することによって、帽状体8がターンテーブル4と
同一の方向へ同一の速度で軸転する。
モータ15を固定する支持枠体16には、水平支軸17が軸転
自在にとりつけられており、第2図にも示すように、水
平支軸17から延び出た昇降制御片18の先端部が円板11の
下面に当接している。このため、コップ5の装填および
取り出し時に、水平支軸17を回転させることによって、
帽状体8を昇降制御することができるのであり、これは
加熱室1の開閉動作と連動にできる。
自在にとりつけられており、第2図にも示すように、水
平支軸17から延び出た昇降制御片18の先端部が円板11の
下面に当接している。このため、コップ5の装填および
取り出し時に、水平支軸17を回転させることによって、
帽状体8を昇降制御することができるのであり、これは
加熱室1の開閉動作と連動にできる。
なお、帽状体8は透視可能なメッシュ状体で形成しても
よく、そのときは透明材でなくてもよい。また、帽状体
8を透明にしたのは、ポップコーンの出来上がりが加熱
室1外から確認できるからであり、その必要性がないと
きは、透明材でなくてもよい。さらに、帽状体8をコッ
プ5との接触で回転させうるときは、歯車12,13および
モータ15を省略することができる。
よく、そのときは透明材でなくてもよい。また、帽状体
8を透明にしたのは、ポップコーンの出来上がりが加熱
室1外から確認できるからであり、その必要性がないと
きは、透明材でなくてもよい。さらに、帽状体8をコッ
プ5との接触で回転させうるときは、歯車12,13および
モータ15を省略することができる。
発明の効果 本発明は、前述のように構成されるので、爆裂したコー
ンのコップ外への飛散や、コップの位置ずれや、転倒な
どをほぼ完全に防止でき、しかも、コーンから発生した
蒸気のコップ外への排出を良好ならしめ得るのであり、
とくに自動販売機形式のものに適用してすこぶるすぐれ
た効果を発揮する。
ンのコップ外への飛散や、コップの位置ずれや、転倒な
どをほぼ完全に防止でき、しかも、コーンから発生した
蒸気のコップ外への排出を良好ならしめ得るのであり、
とくに自動販売機形式のものに適用してすこぶるすぐれ
た効果を発揮する。
第1図は本発明を実施したポップコーン製造装置の一部
破断側面図、第2図は同装置の一部分の斜視図である。 1……加熱室、2……マグネトロン、4……ターンテー
ブル、5……コップ、8……帽状体、10……支軸。
破断側面図、第2図は同装置の一部分の斜視図である。 1……加熱室、2……マグネトロン、4……ターンテー
ブル、5……コップ、8……帽状体、10……支軸。
Claims (1)
- 【請求項1】コーン収容用コップを軸転させるためのタ
ーンテーブルを配設してなるマイクロ波加熱室内に、前
記コップの開口部を覆うことのできる通気性帽状体を設
け、前記帽状体にとりつけられてこの帽状体を昇降およ
び軸転させる支軸を、前記ターンテーブルの回転中心軸
上に設けたことを特徴とするポップコーン製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146421A JPH0736744B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | ポツプコ−ン製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146421A JPH0736744B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | ポツプコ−ン製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633773A JPS633773A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0736744B2 true JPH0736744B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=15407305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146421A Expired - Lifetime JPH0736744B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | ポツプコ−ン製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736744B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453844Y1 (ko) * | 2011-04-01 | 2011-05-30 | 김영달 | 팝콘 조리 장치 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2595667B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1997-04-02 | 松下電器産業株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
| US10412988B2 (en) | 2013-03-11 | 2019-09-17 | Jacobsen Innovations, Inc. | Apparatus and system for roasting coffee beans |
| US8993946B2 (en) | 2013-03-11 | 2015-03-31 | Sterling, LLC | Single-mode microwave popping device |
| WO2014164527A2 (en) * | 2013-03-11 | 2014-10-09 | Sterling, Lc | Microwave popping device and method |
| US10959575B2 (en) | 2013-03-11 | 2021-03-30 | Jacobsen Innovations, Inc. | Apparatus and method for roasting coffee beans |
| US9215884B2 (en) | 2013-03-11 | 2015-12-22 | Sterling L.C. | Single mode microwave popping device |
| US9179697B2 (en) | 2013-03-11 | 2015-11-10 | Sterling L.C. | Vending machine for popping kernels |
| US9179696B2 (en) | 2013-03-11 | 2015-11-10 | Sterling L.C. | Apparatus and system for popping kernels |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61146421A patent/JPH0736744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453844Y1 (ko) * | 2011-04-01 | 2011-05-30 | 김영달 | 팝콘 조리 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633773A (ja) | 1988-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4156806A (en) | Concentrated energy microwave appliance | |
| US10681927B2 (en) | Energy efficient apparatus and method for popping popcorn | |
| US3941967A (en) | Microwave cooking apparatus | |
| US4166208A (en) | Corn popper with butter dispenser | |
| JPH0736744B2 (ja) | ポツプコ−ン製造装置 | |
| CA1132846A (en) | Bakers' ovens | |
| JPS6220295A (ja) | マイクロ波オ−ブンのためのタ−ンテ−ブル | |
| KR20190023932A (ko) | 스티어러가 내부에 설치되며 마이크로파와 열풍에 의한 커피로스팅방법 | |
| JPS587599Y2 (ja) | デンシレンジ | |
| KR20180037643A (ko) | 회전 구이용 화덕 | |
| JP3306349B2 (ja) | 炊飯方法及びその方法に用いるマイクロ波炊飯器 | |
| EP0022577B1 (en) | Cooking vessel for microwave oven | |
| JP5845984B2 (ja) | 原料払出装置 | |
| GB2071480A (en) | A domestic coffee roaster | |
| JP2010119342A (ja) | 焙煎装置 | |
| JP2019110824A (ja) | 焙煎装置 | |
| EP0339100A1 (en) | Oven for cooking food | |
| JPH0633673Y2 (ja) | 電子レンジ | |
| JP3750652B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPS61268146A (ja) | ポツプコ−ン製造装置 | |
| JPS6322864Y2 (ja) | ||
| JP2719059B2 (ja) | 電子レンジ | |
| KR200284674Y1 (ko) | 팝콘제조용 전자레인지의 팝콘이탈방지장치 | |
| KR930007865Y1 (ko) | 히터부착 고주파가열 조리장치 | |
| KR0143181B1 (ko) | 조리용기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |