JPH0736629B2 - 表示機能付き無線選択呼出し受信機 - Google Patents
表示機能付き無線選択呼出し受信機Info
- Publication number
- JPH0736629B2 JPH0736629B2 JP61101402A JP10140286A JPH0736629B2 JP H0736629 B2 JPH0736629 B2 JP H0736629B2 JP 61101402 A JP61101402 A JP 61101402A JP 10140286 A JP10140286 A JP 10140286A JP H0736629 B2 JPH0736629 B2 JP H0736629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- signal
- receiver
- selective call
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 101000706243 Homo sapiens Prominin-2 Proteins 0.000 description 1
- 102100031190 Prominin-2 Human genes 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線選択呼出し受信機に関し、特にその受信機
に割当てられた選択呼出し信号につづくメツセージ信号
を受信して、前記メツセージの内容を筐体表面に表示す
る表示機能付き無線選択呼出し受信機に関する。
に割当てられた選択呼出し信号につづくメツセージ信号
を受信して、前記メツセージの内容を筐体表面に表示す
る表示機能付き無線選択呼出し受信機に関する。
(従来の技術) 近年の無線選択呼出し受信機は多機能化が進み、加入者
に割当てられた特定の番号に応じた選択呼出し信号によ
り呼出しを知らせる通報音のみのサービスから、選択呼
出し信号にメツセージ情報を付加するサービスの拡大が
行われるようになつた。
に割当てられた特定の番号に応じた選択呼出し信号によ
り呼出しを知らせる通報音のみのサービスから、選択呼
出し信号にメツセージ情報を付加するサービスの拡大が
行われるようになつた。
メツセージ情報は、表示機能付き無線選択呼出し受信機
(以下受信機という)で受信した場合、内蔵する記憶部
に記憶されると同時に液晶表示器(以下LCDという)や
発光ダイオード(以下LEDという)の表示素子により、
その内容を目で見ることができる。
(以下受信機という)で受信した場合、内蔵する記憶部
に記憶されると同時に液晶表示器(以下LCDという)や
発光ダイオード(以下LEDという)の表示素子により、
その内容を目で見ることができる。
このような受信機はデータの端末として使用することも
考えられていて、特にプリンタと接続してデータを出力
させるものもある。
考えられていて、特にプリンタと接続してデータを出力
させるものもある。
第7図および第8図にこのような従来の多機能化された
受信機の一例を示す。第7図は斜視図、第8図は回路の
ブロツク図である。
受信機の一例を示す。第7図は斜視図、第8図は回路の
ブロツク図である。
第7図において受信機本体41の上面にはLCDによる表示
部42があり、左側面にはLCD表示部42を照らす照明用ス
イツチ43と、電源接断とメツセージをプリンタに送出す
るための機能の切換を行うスイツチ44と、呼出しがあつ
たことを光の点滅で知らせるLED45および音で知らせる
スピーカの音を通過させる孔47が設けられている。
部42があり、左側面にはLCD表示部42を照らす照明用ス
イツチ43と、電源接断とメツセージをプリンタに送出す
るための機能の切換を行うスイツチ44と、呼出しがあつ
たことを光の点滅で知らせるLED45および音で知らせる
スピーカの音を通過させる孔47が設けられている。
また図中の手前側面には、同図(b)に示すプリンタユ
ニツト本体68の凹所に設けたピン端子46に嵌合する雌形
端子49,50,52,53が設けられており49と50は内蔵する二
次電池を充電するための充電端子であり、52はプリンタ
とのタイミングを合わせるための同期信号出力端子、53
はプリンタへデータを送るためのデータ出力端子であ
る。
ニツト本体68の凹所に設けたピン端子46に嵌合する雌形
端子49,50,52,53が設けられており49と50は内蔵する二
次電池を充電するための充電端子であり、52はプリンタ
とのタイミングを合わせるための同期信号出力端子、53
はプリンタへデータを送るためのデータ出力端子であ
る。
この受信機のブロツクダイヤは第8図に示すように、ア
ンテナ48で受けた電波を無線部58で増幅し復調して波形
整形回路59で波形を整えた後デコーダ60で復号する。
ンテナ48で受けた電波を無線部58で増幅し復調して波形
整形回路59で波形を整えた後デコーダ60で復号する。
デコーダ60で復号した信号が、固定記憶装置(以下P・
ROMという)に記憶しているこの受信機に割当てられた
番号に対応する信号であればLEDとスピーカを駆動する
駆動回路67はデコーダ60の制御を受けて一定時間(数秒
間)スピーカ63を鳴らし、LED56を点滅させる。
ROMという)に記憶しているこの受信機に割当てられた
番号に対応する信号であればLEDとスピーカを駆動する
駆動回路67はデコーダ60の制御を受けて一定時間(数秒
間)スピーカ63を鳴らし、LED56を点滅させる。
メツセージ処理部61は、デコーダ60で復号した信号にメ
ツセージが含まれているときは、そのメツセージの内容
をメツセージ記憶部66に記憶し、その記憶に従つて表示
部42にあるLCD55にメツセージの内容を表示させる。こ
のとき受信機本体41の周辺が暗いときは、LCDの表示は
見ることができないので、照明用スイツチを手で操作し
て照明回路51に含まれる照明を点灯する必要がある。な
お第7図の表示部42には“ABC"の三文字が表示された例
を示している。
ツセージが含まれているときは、そのメツセージの内容
をメツセージ記憶部66に記憶し、その記憶に従つて表示
部42にあるLCD55にメツセージの内容を表示させる。こ
のとき受信機本体41の周辺が暗いときは、LCDの表示は
見ることができないので、照明用スイツチを手で操作し
て照明回路51に含まれる照明を点灯する必要がある。な
お第7図の表示部42には“ABC"の三文字が表示された例
を示している。
第9図はこのような受信機で受信したメツセージを紙面
に表示させるためのプリンタユニツトの一例を示す斜視
図である。
に表示させるためのプリンタユニツトの一例を示す斜視
図である。
同図(a)はプリンタユニツト本体68を示し、上面には
凹部があつて、その底に第7図(b)に示した接続用ピ
ン46が設けられている。69はメツセージがプリントされ
て出てきたプリント紙である。
凹部があつて、その底に第7図(b)に示した接続用ピ
ン46が設けられている。69はメツセージがプリントされ
て出てきたプリント紙である。
同図(b)は同図(a)に示したプリンタユニツト本体
68に受信機本体41を装着した状態を示している。この状
態では第7図(a)に示した充電用端子49,50および同
期信号出力用端子52、データ出力用端子53にはプリンタ
ユニツト本体68の接続用ピン46,46,46,46が挿入され、
機械的に接触し接続されている。
68に受信機本体41を装着した状態を示している。この状
態では第7図(a)に示した充電用端子49,50および同
期信号出力用端子52、データ出力用端子53にはプリンタ
ユニツト本体68の接続用ピン46,46,46,46が挿入され、
機械的に接触し接続されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の受信機は、プリンタなどの外部装置と接
続する場合、嵌合などにより機械的な結合を必要とする
ので、経年変化による接触不良や破損することが多く、
信頼性が低い。また機構上、位置決め精度を高くしなけ
ればならず、この点にも技術的困難を伴うという問題点
がある。
続する場合、嵌合などにより機械的な結合を必要とする
ので、経年変化による接触不良や破損することが多く、
信頼性が低い。また機構上、位置決め精度を高くしなけ
ればならず、この点にも技術的困難を伴うという問題点
がある。
その他、表示部の照明を必要とするとき、いちいちスイ
ツチを操作しなければならないなどの問題点もある。
ツチを操作しなければならないなどの問題点もある。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、従来外部
装置と機械的に結合していたのを非接触の状態で電気的
に結合して信頼性を向上し、かつ表示部の照明を自動的
に行う表示機能付き無線選択呼出し受信機を提供するこ
とを目的とする。
装置と機械的に結合していたのを非接触の状態で電気的
に結合して信頼性を向上し、かつ表示部の照明を自動的
に行う表示機能付き無線選択呼出し受信機を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明の表示機能付き選択呼
出し受信機は、その受信機に割当てられた選択呼出し信
号と前記選択呼出し信号につづくメツセージ信号を受信
する表示機能付き無線選択呼出し受信機において、電力
供給手段に無接触で受電することができる発電素子
(3)と、発電素子(3)に発生した電力を蓄積する充
電可能な電池(9)と、電池(9)の過充電を防止する
過充電防止回路(10)と、発電素子(3)の発電量によ
り筐体周辺の明暗を判別する発電量検出回路(13)と、
前記メツセージの内容を表示する表示部(2)と、発電
量検出回路(13)の制御を受けて表示部(2)の照明を
行うための照明回路(11)と、呼出されたことを知らせ
るためのスピーカ(23)および発光素子(16)と、前記
メツセージ信号を受信した場合、メツセージの内容を外
部に送出するよう制御するメツセージ処理部(21)と、
メツセージ処理部(21)の信号を受けて発光素子(16)
を駆動する駆動回路(22)を含む構成とする。
出し受信機は、その受信機に割当てられた選択呼出し信
号と前記選択呼出し信号につづくメツセージ信号を受信
する表示機能付き無線選択呼出し受信機において、電力
供給手段に無接触で受電することができる発電素子
(3)と、発電素子(3)に発生した電力を蓄積する充
電可能な電池(9)と、電池(9)の過充電を防止する
過充電防止回路(10)と、発電素子(3)の発電量によ
り筐体周辺の明暗を判別する発電量検出回路(13)と、
前記メツセージの内容を表示する表示部(2)と、発電
量検出回路(13)の制御を受けて表示部(2)の照明を
行うための照明回路(11)と、呼出されたことを知らせ
るためのスピーカ(23)および発光素子(16)と、前記
メツセージ信号を受信した場合、メツセージの内容を外
部に送出するよう制御するメツセージ処理部(21)と、
メツセージ処理部(21)の信号を受けて発光素子(16)
を駆動する駆動回路(22)を含む構成とする。
(実施例) つぎに本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、同図(a)は
その斜視図であり、同図(b)は電気回路のブロツク図
である。
その斜視図であり、同図(b)は電気回路のブロツク図
である。
第1図(a)に示すように受信機本体1の上面にはメツ
セージの内容を表示する表示部3と、充電および外部の
明るさの程度を検出するための発電素子として太陽電池
3が実装されている。側面には呼出されたことを知らせ
るためとメツセージの内容をデータとして光の断続に変
換し送出するためのLED5,6が取付けられ、LED5で呼出し
時の点滅とプリンタユニツトへの同期信号の送出を行
い、LED6で呼出し時の点滅とプリンタユニツトへのデー
タの送出を行う。この他、電源と機能切替え用スイツチ
4が取付けられ、また呼出しがあつたことを音で知らせ
るスピーカの音を通過させる孔7が設けられている。
セージの内容を表示する表示部3と、充電および外部の
明るさの程度を検出するための発電素子として太陽電池
3が実装されている。側面には呼出されたことを知らせ
るためとメツセージの内容をデータとして光の断続に変
換し送出するためのLED5,6が取付けられ、LED5で呼出し
時の点滅とプリンタユニツトへの同期信号の送出を行
い、LED6で呼出し時の点滅とプリンタユニツトへのデー
タの送出を行う。この他、電源と機能切替え用スイツチ
4が取付けられ、また呼出しがあつたことを音で知らせ
るスピーカの音を通過させる孔7が設けられている。
つぎに動作について説明すると、第2図においてアンテ
ナ8で受信した電波を無線部18で復調し、さらに波形整
形回路19でもとの歪のないパルス波形に整形しデコーダ
20に送る。デコーダ20は復号した呼出し符号がP・ROM2
5に記憶されている符号と比較して一致の有無を検出す
る。一致しているときはデコーダ20がスピーカ駆動回路
24とLED駆動回路22に信号を送り動作させ一定時間スピ
ーカ23を鳴らし、LED16を点滅させる。
ナ8で受信した電波を無線部18で復調し、さらに波形整
形回路19でもとの歪のないパルス波形に整形しデコーダ
20に送る。デコーダ20は復号した呼出し符号がP・ROM2
5に記憶されている符号と比較して一致の有無を検出す
る。一致しているときはデコーダ20がスピーカ駆動回路
24とLED駆動回路22に信号を送り動作させ一定時間スピ
ーカ23を鳴らし、LED16を点滅させる。
さらに受信信号にメツセージを含んでいるときは、メツ
セージ処理部21でLCD15に内容を表示するとともに、メ
ツセージ記憶部26に記憶し、いつでも再表示できる状態
とする。本実施例ではデコーダ20にタイマーを含み、こ
のタイマーによつてスピーカ23、LED16の動作が一定時
間を越えたことを検知して鳴音点滅を中止した後、引続
いてメツセージ処理部21から送られるシリアルデータと
プリンタ同期用クロツク信号をLED駆動回路22で増幅
し、LED16によつて光の断続としてプリンタユニツトに
送出する。なお第1図(b)のLED(16)は2つのLEDを
まとめて表わしたものであり、同図(a)に示したLED5
と6に相当する。
セージ処理部21でLCD15に内容を表示するとともに、メ
ツセージ記憶部26に記憶し、いつでも再表示できる状態
とする。本実施例ではデコーダ20にタイマーを含み、こ
のタイマーによつてスピーカ23、LED16の動作が一定時
間を越えたことを検知して鳴音点滅を中止した後、引続
いてメツセージ処理部21から送られるシリアルデータと
プリンタ同期用クロツク信号をLED駆動回路22で増幅
し、LED16によつて光の断続としてプリンタユニツトに
送出する。なお第1図(b)のLED(16)は2つのLEDを
まとめて表わしたものであり、同図(a)に示したLED5
と6に相当する。
LED5および6で同期信号とデータ信号を送るときの状態
を略図として第2図に示す。
を略図として第2図に示す。
第2図においてプリンタユニツトの凹部33に挿入された
受信機本体1に装着されたLED5から同期信号が、またLE
D6からデータ信号がそれぞれ光の断続として送出されて
いる。このLED5,6に対面してプリンタユニツトの凹部33
の内側面に取付けられた受光用フオトトランジスタ27,2
8が光を受け、光を電気信号に変えて出力し図示しない
プリンタユニツト内の増幅を含む信号処理部でデータが
再生されプリンタで印字する。このデータの送出は、電
源および機能スイツチ4の操作で機能を切替えることに
より繰返えし再送信が可能である。
受信機本体1に装着されたLED5から同期信号が、またLE
D6からデータ信号がそれぞれ光の断続として送出されて
いる。このLED5,6に対面してプリンタユニツトの凹部33
の内側面に取付けられた受光用フオトトランジスタ27,2
8が光を受け、光を電気信号に変えて出力し図示しない
プリンタユニツト内の増幅を含む信号処理部でデータが
再生されプリンタで印字する。このデータの送出は、電
源および機能スイツチ4の操作で機能を切替えることに
より繰返えし再送信が可能である。
電源としては太陽電池3と充電可能な二次電池9を持つ
ており第1図(b)において、外光を受けて太陽電池3
が充電する発電量を検知するための電圧検出回路13があ
り、この電圧検出回路13は太陽電池3の発電電圧の他に
二次電池9の電圧も検出している。
ており第1図(b)において、外光を受けて太陽電池3
が充電する発電量を検知するための電圧検出回路13があ
り、この電圧検出回路13は太陽電池3の発電電圧の他に
二次電池9の電圧も検出している。
電圧検出回路13はこの2つの検出結果にもとづき、ある
ときは太陽電池3が発電した電力を二電池9に送つて充
電し、あるときは照明制御回路14に信号を送つてメツセ
ージを表示するとき照明回路11にLCD15の照明をさせ、
またあるときはデコーダ20に信号を送つてデコーダ20か
ら低電圧警報信号をスピーカ駆動回路24、LED駆動回路2
2に送出させる。
ときは太陽電池3が発電した電力を二電池9に送つて充
電し、あるときは照明制御回路14に信号を送つてメツセ
ージを表示するとき照明回路11にLCD15の照明をさせ、
またあるときはデコーダ20に信号を送つてデコーダ20か
ら低電圧警報信号をスピーカ駆動回路24、LED駆動回路2
2に送出させる。
このような電源関係の回路を説明するため充電部の系統
図を第3図に示す。
図を第3図に示す。
第3図において太陽電池パネル29は第1図(b)に示し
た太陽電池3に相当するもので、一般的な11mV/cm3の発
電量があり、太陽電池の単位セル数個を使用してパネル
として構成して二次電池9を充電するのに必要な電圧が
得られている。ここで得た電圧を電圧検出回路13で検出
した外部環境のセンサの役目を果し、検出した電圧が低
ければ周囲が暗く、高ければ明るいと判断し、それに応
じた信号を環境状況出力端子30に出力する。
た太陽電池3に相当するもので、一般的な11mV/cm3の発
電量があり、太陽電池の単位セル数個を使用してパネル
として構成して二次電池9を充電するのに必要な電圧が
得られている。ここで得た電圧を電圧検出回路13で検出
した外部環境のセンサの役目を果し、検出した電圧が低
ければ周囲が暗く、高ければ明るいと判断し、それに応
じた信号を環境状況出力端子30に出力する。
また電圧検出回路13は二次電池9の電圧も検出して、二
次電池9の電圧が充分高いときは過充電防止回路に信号
を送つて充電を中止させ、もし二次電池9の電圧が低く
なり、受信機が動作する上で問題となる電圧約1.0ボル
ト附近になると、低電圧警報出力端子31からデコーダ20
に警報信号を送つてデコーダから連続信号を出させ、ス
ピーカ23、またはLED16、あるいはその両方から警報を
出させる。
次電池9の電圧が充分高いときは過充電防止回路に信号
を送つて充電を中止させ、もし二次電池9の電圧が低く
なり、受信機が動作する上で問題となる電圧約1.0ボル
ト附近になると、低電圧警報出力端子31からデコーダ20
に警報信号を送つてデコーダから連続信号を出させ、ス
ピーカ23、またはLED16、あるいはその両方から警報を
出させる。
二次電池9の電圧が低下したとき外部から強い光を当
て、太陽電池パネル29の発電量を多くして充電電力を増
やすことができ、たとえばプリンタユニツトによつて受
信機の電源が充電される様子を第4図に略図として示
す。
て、太陽電池パネル29の発電量を多くして充電電力を増
やすことができ、たとえばプリンタユニツトによつて受
信機の電源が充電される様子を第4図に略図として示
す。
第4図においてプリンタユニツトの受信機を挿入して固
定する凹部33が設けられており、この凹部33に受信機本
体1が挿入されている。太陽電池3の前面には充電用の
太陽電池照射ランプ32が配置されている。太陽電池パネ
ル29の受光部は広いので太陽電池照射ランプも数個配置
する。
定する凹部33が設けられており、この凹部33に受信機本
体1が挿入されている。太陽電池3の前面には充電用の
太陽電池照射ランプ32が配置されている。太陽電池パネ
ル29の受光部は広いので太陽電池照射ランプも数個配置
する。
つぎに、以上説明した動作を第5図に示したフローチヤ
ートに従つて順を追つて説明する。
ートに従つて順を追つて説明する。
まず電源を入れると受信機は自分の呼出し符号を持ち受
ける状態となる。このとき太陽電池から二次電池への充
電が始まるが、二次電池が過充電となるか充電可能かの
判定を行い、過充電であれば過充電防止回路で充電を中
止し、充電可能であれば充電を行う。つぎに待受け状態
で自分の呼出し符号を受信するとスピーカを鳴音させ、
同時にLEDも一定間隔で点滅させる。ここで呼出し符号
に続くメツセージが無い場合には、そのまま数秒後にス
ピーカの鳴音とLEDの点滅を停止し、待受け状態に復帰
する。メツセージがあつた場合は、まず表示部を照明す
る必要の有無をしらべるため、太陽電池の発電能力を電
圧検出回路で検出し判断する。受信機の置かれている環
境状況から照明が必要とされる場合は、電圧検出回路か
ら照明制御回路へ信号を送つて表示部のLCDの照明を開
始する。照明を始めると直ちに表示部にメツセージ内容
を表示し、使用者がその内容を容易に読取ることができ
る状態とする。一方スピーカの鳴音とLEDの点滅は、そ
の動作を開始してからデコーダのタイマーで一定時間
(数秒)の後、鳴音と点滅を停止し、メツセージの表示
だけとなる。このときLEDからプリンタユニツトに対し
メツセージ内容の送信をLEDの光の断続により送信を開
始する。送信完了で中止した後に、もし機能スイツチの
操作があり、メツセージ記憶部にメツセージが記憶され
ていれば、再度データの送信を繰返すことができる。こ
のようなメツセージの表示とメツセージの送信の動作が
終了すると受信機はもとの待受け状態に戻り呼出しを持
つ。
ける状態となる。このとき太陽電池から二次電池への充
電が始まるが、二次電池が過充電となるか充電可能かの
判定を行い、過充電であれば過充電防止回路で充電を中
止し、充電可能であれば充電を行う。つぎに待受け状態
で自分の呼出し符号を受信するとスピーカを鳴音させ、
同時にLEDも一定間隔で点滅させる。ここで呼出し符号
に続くメツセージが無い場合には、そのまま数秒後にス
ピーカの鳴音とLEDの点滅を停止し、待受け状態に復帰
する。メツセージがあつた場合は、まず表示部を照明す
る必要の有無をしらべるため、太陽電池の発電能力を電
圧検出回路で検出し判断する。受信機の置かれている環
境状況から照明が必要とされる場合は、電圧検出回路か
ら照明制御回路へ信号を送つて表示部のLCDの照明を開
始する。照明を始めると直ちに表示部にメツセージ内容
を表示し、使用者がその内容を容易に読取ることができ
る状態とする。一方スピーカの鳴音とLEDの点滅は、そ
の動作を開始してからデコーダのタイマーで一定時間
(数秒)の後、鳴音と点滅を停止し、メツセージの表示
だけとなる。このときLEDからプリンタユニツトに対し
メツセージ内容の送信をLEDの光の断続により送信を開
始する。送信完了で中止した後に、もし機能スイツチの
操作があり、メツセージ記憶部にメツセージが記憶され
ていれば、再度データの送信を繰返すことができる。こ
のようなメツセージの表示とメツセージの送信の動作が
終了すると受信機はもとの待受け状態に戻り呼出しを持
つ。
つぎにLEDからプリンタユニツトなどの外部接続装置に
データを送る場合のデータ信号と同期信号の一例を第6
図に示す。
データを送る場合のデータ信号と同期信号の一例を第6
図に示す。
第6図において同図(a)のデータ信号送出用LED動作
および同図(b)同期信号送出用LED動作の波形はいづ
れもHレベルのときLEDが点灯し、Lレベルのとき滅灯
している。以下同図(b)の同期信号送出用LED動作を
中心に説明する。
および同図(b)同期信号送出用LED動作の波形はいづ
れもHレベルのときLEDが点灯し、Lレベルのとき滅灯
している。以下同図(b)の同期信号送出用LED動作を
中心に説明する。
同図(c)の動作説明に示すように期間t1は待受け時の
状態で図(a)、図(b)の波形はともにLレベルであ
る。期間t2は自己の呼出し符号を受信し鳴音とともにLE
Dが点滅を繰返しているときで図(a)図(b)の波形
はともにHレベルとLレベルの繰返しである。期間t3は
鳴音、点滅を終わり、つぎにデータを送出するまでに間
を置いて、鳴音と点滅が呼出しによるものか、あるいは
データによるものかを区別するためのものでスタンバイ
タイムである。したがつて図(a)、図(b)の波形と
もLレベルである。期間t4はプリンタユニツトと同期を
合わせるための同期信号を送る部分で頭(b)の波形の
ような同期信号を数10ビツト送出する。期間t5は図
(b)に示すように同期信号のクロツク2ビツト分のス
タンバイタイムで、期間t6のデータ送出の前に区切りを
つけるものである。期間t6に入ると直ちに一例として図
(a)に示すようなデータの送信が開始され、その間図
(b)に示すように同期信号が送られる。プリンタユニ
ツト内の回路では同期信号の立上り時にデータ信号から
データを読取る。メツセージの内容の送信が終ると期間
t7で図(a)、図(b)の波形とも1ビツト分の同期信
号を停止した後、3ビツト分の連続のHレベルを送出
し、データ送出完了信号とし送出を終る。期間t8ではま
たもとの待受け状態に戻る。
状態で図(a)、図(b)の波形はともにLレベルであ
る。期間t2は自己の呼出し符号を受信し鳴音とともにLE
Dが点滅を繰返しているときで図(a)図(b)の波形
はともにHレベルとLレベルの繰返しである。期間t3は
鳴音、点滅を終わり、つぎにデータを送出するまでに間
を置いて、鳴音と点滅が呼出しによるものか、あるいは
データによるものかを区別するためのものでスタンバイ
タイムである。したがつて図(a)、図(b)の波形と
もLレベルである。期間t4はプリンタユニツトと同期を
合わせるための同期信号を送る部分で頭(b)の波形の
ような同期信号を数10ビツト送出する。期間t5は図
(b)に示すように同期信号のクロツク2ビツト分のス
タンバイタイムで、期間t6のデータ送出の前に区切りを
つけるものである。期間t6に入ると直ちに一例として図
(a)に示すようなデータの送信が開始され、その間図
(b)に示すように同期信号が送られる。プリンタユニ
ツト内の回路では同期信号の立上り時にデータ信号から
データを読取る。メツセージの内容の送信が終ると期間
t7で図(a)、図(b)の波形とも1ビツト分の同期信
号を停止した後、3ビツト分の連続のHレベルを送出
し、データ送出完了信号とし送出を終る。期間t8ではま
たもとの待受け状態に戻る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は表示機能付き選択呼出し
受信機において、外部との接続をすべて光を介して行う
ことにより、従来のような機械的結合を通じて接続して
いないので、外部接続装置との接触不良や、機構部分の
破損が少なくなり信頼性が格段に向上するという効果が
ある。
受信機において、外部との接続をすべて光を介して行う
ことにより、従来のような機械的結合を通じて接続して
いないので、外部接続装置との接触不良や、機構部分の
破損が少なくなり信頼性が格段に向上するという効果が
ある。
また表示部の照明が周囲の明暗に応じて自動的に行われ
るという効果もある。
るという効果もある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図と回路のブロツ
ク図である。 第2図は第1図の実施例をプリンタユニツトの回路に無
接触で接続する方法を示す説明図である。 第3図は第1図の実施例の充電系統を示す説明図であ
る。 第4図はプリンタユニツトに第1図の実施例を挿入して
充電を行う状況を示す説明図である。 第5図は第1図の実施例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 第6図は第1図の実施例でデータをプリンタユニツトへ
送出するときのLEDの動作波形の一例を示すタイムチヤ
ートである。 第7図は従来の表示機能付き無線選択呼出し受信機の例
を示す斜視図である。 第8図は第7図の受信機の回路のブロツク図である。 第9図は第7図の受信機を挿入接続して受信したメツセ
ージを印刷表示させるためのプリンタユニツトとその使
用状況を示す斜視図である。 1,41……受信機本体 2,42……表示部、3……太陽電池 4,44……電源および機能スイツチ 5,6,16,45,56……LED 7,47……スピーカ音通過孔 8,48……アンテナ、9……二次電池 10……過充電防止回路 11,51……照明回路 13……電圧検出回路、14……照明制御回路 15,55……LCD 17……メツセージ送信部 18,58……無線部 19,59……波形整形回路 20,60……デコーダ 21,61……メツセージ処理部 22……LED駆動回路 23,63……スピーカ 24……スピーカ駆動回路 25,65……P・ROM 26,66……メツセージ記憶部 27,28……受光用フオトトランジスタ 29……太陽電池パネル 30……環境状況出力端子 31……低電圧警報出力端子 32……太陽電池照射ランプ 33……プリンタユニツトの凹部 43……照明用スイツチ、46……接続用ピン 49,50……充電用端子 52……同期信号出力用端子 53……データ信号出力用端子 54……照明用スイツチ 67……LED・スピーカ駆動回路 68……プリンタユニツト本体 69……プリント紙
ク図である。 第2図は第1図の実施例をプリンタユニツトの回路に無
接触で接続する方法を示す説明図である。 第3図は第1図の実施例の充電系統を示す説明図であ
る。 第4図はプリンタユニツトに第1図の実施例を挿入して
充電を行う状況を示す説明図である。 第5図は第1図の実施例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 第6図は第1図の実施例でデータをプリンタユニツトへ
送出するときのLEDの動作波形の一例を示すタイムチヤ
ートである。 第7図は従来の表示機能付き無線選択呼出し受信機の例
を示す斜視図である。 第8図は第7図の受信機の回路のブロツク図である。 第9図は第7図の受信機を挿入接続して受信したメツセ
ージを印刷表示させるためのプリンタユニツトとその使
用状況を示す斜視図である。 1,41……受信機本体 2,42……表示部、3……太陽電池 4,44……電源および機能スイツチ 5,6,16,45,56……LED 7,47……スピーカ音通過孔 8,48……アンテナ、9……二次電池 10……過充電防止回路 11,51……照明回路 13……電圧検出回路、14……照明制御回路 15,55……LCD 17……メツセージ送信部 18,58……無線部 19,59……波形整形回路 20,60……デコーダ 21,61……メツセージ処理部 22……LED駆動回路 23,63……スピーカ 24……スピーカ駆動回路 25,65……P・ROM 26,66……メツセージ記憶部 27,28……受光用フオトトランジスタ 29……太陽電池パネル 30……環境状況出力端子 31……低電圧警報出力端子 32……太陽電池照射ランプ 33……プリンタユニツトの凹部 43……照明用スイツチ、46……接続用ピン 49,50……充電用端子 52……同期信号出力用端子 53……データ信号出力用端子 54……照明用スイツチ 67……LED・スピーカ駆動回路 68……プリンタユニツト本体 69……プリント紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7304−5K 103 C
Claims (1)
- 【請求項1】その受信機に割当てられた選択呼出し信号
と前記選択呼出し信号につづくメツセージ信号を受信す
る表示機能付き無線選択呼出し受信機において、電力供
給手段に無接触で受電することができる発電素子と、前
記発電素子に発生した電力を蓄積する充電可能な電池
と、前記電池の過充電を防止する過充電防止回路と、前
記発電素子の発電量により筐体周辺の明暗を判別する発
電量検出回路と、前記メツセージの内容を表示する表示
部と、前記発電量検出回路の制御を受けて前記表示部の
照明を行うための照明回路と、呼出されたとこを知らせ
るためのスピーカおよび発光素子と、前記メツセージ信
号を受信した場合、メツセージの内容を外部に送出する
よう制御するメツセージ処理部と、前記メツセージ処理
部の信号を受けて発光素子を駆動する駆動回路を含むこ
とを特徴とする表示機能付き無線選択呼出し受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101402A JPH0736629B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 表示機能付き無線選択呼出し受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101402A JPH0736629B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 表示機能付き無線選択呼出し受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257229A JPS62257229A (ja) | 1987-11-09 |
| JPH0736629B2 true JPH0736629B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=14299733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101402A Expired - Lifetime JPH0736629B2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 表示機能付き無線選択呼出し受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736629B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635559Y2 (ja) * | 1988-09-16 | 1994-09-14 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタ |
| KR970055759A (ko) * | 1995-12-20 | 1997-07-31 | 문정환 | 무선호출기 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP61101402A patent/JPH0736629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62257229A (ja) | 1987-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6631192B1 (en) | Cellular phone with lighting device and method of controlling lighting device | |
| JP2771499B2 (ja) | 表示付き個別選択呼出受信機 | |
| EP1471361A2 (en) | Mobile communication terminal and method for warning a user of low-voltage state of the same | |
| GB2224183A (en) | Radio transponder apparatus | |
| JPH10200934A (ja) | ページャ | |
| JPH0736629B2 (ja) | 表示機能付き無線選択呼出し受信機 | |
| JP2518525B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| AU4088900A (en) | Method of switching an alert mode during charging of a handy phone | |
| JP2000270486A (ja) | 電子機器、当該電子機器を具備する通信システム、および当該通信システムの制御方法 | |
| GB2250891A (en) | Portable telephone apparatus | |
| US20040227620A1 (en) | Apparatus and method for realizing alarm function in a charging device for a mobile terminal | |
| JPH0993150A (ja) | 緊急警報受信機 | |
| KR900009144B1 (ko) | 무선 전화 장치 | |
| US7130666B2 (en) | Cell phone charger with incoming call indicator | |
| JP4358372B2 (ja) | カメラシステム | |
| CN211655764U (zh) | 移动电源 | |
| JPH09283186A (ja) | 電子機器及び二次電池の放電方法 | |
| TWI631030B (zh) | Charging system | |
| JPH11265601A (ja) | 通信機能付き非常灯装置 | |
| JPH05167658A (ja) | 移動体機器における表示灯の点灯制御装置 | |
| JP3865870B2 (ja) | 個別呼出受信機用無線信号送信機 | |
| JP3564349B2 (ja) | 携帯電話機のlcd及びled点灯時間可変システム及び方法 | |
| JPH08340295A (ja) | コードレス電話機 | |
| JP3414246B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2693933B2 (ja) | 個別選択呼出受信機 |