JPS62257229A - 表示機能付き無線選択呼出し受信機 - Google Patents

表示機能付き無線選択呼出し受信機

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JPS62257229A
JPS62257229A JP61101402A JP10140286A JPS62257229A JP S62257229 A JPS62257229 A JP S62257229A JP 61101402 A JP61101402 A JP 61101402A JP 10140286 A JP10140286 A JP 10140286A JP S62257229 A JPS62257229 A JP S62257229A
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power
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Takashi Oda
高司 小田
Kiyoshi Ohata
大畑 喜義
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線選択呼出し受1g磯に関し、特にその受信
機に割当てられた選択吐出し信号につづくメツセージ信
号を受信し℃、前記メツセージの内容を1体表面に表示
する表示機能付き無線選択呼出し受信機に関する。
(従来の技術〕 近年の無@選択lR−出し受信機は多機籠化が進み、加
入者に割当℃られた時定の番号に応じた選択呼出し信号
によシ呼出しを知らせる通報音のみのサービスから、選
択呼出し信号にメツセージ↑#報ケ竹刀口するサービス
の拡大が竹われるようになった。
メツセージ情報は、表示機HL付き無・途顆択呼出し受
信機(以下゛受1g磯という)で父・1gし念場会、内
峨する記憶部に記1意されると同時にI仮晶表示4(以
下LCDという〕や発元ダイオード(以下LEDという
)の表示素子により、その内容金目で見ることができる
こ0ような受信機はデータの端末として使用することも
考えられていて、特にプリンタと接続してデータを出力
させるものもある。
第7図および438図にこのような従来の多J・幾能1
じされた受信吸の一例を示す。第7囚は斜視図1.第8
図は回路のブロック図である。
第71において受信機本体41の上面にはLCDによる
表示部42があり、左11111面にはLOL)表示部
42を照らす照明用スイッチ43と、逼諒成新とメツセ
ージ金プリンタに送出するための俵龍の切lPケ行うス
イッチ44と、叶出しがあつ之ことを元の点滅で知らせ
るLMD45および行で知らせるスピーカの音を通過さ
せる孔47が設けられ℃いる。
また図中の手@硬]面には、同図(b)に示すプリンタ
ユニット本体68の凹所に設は之ピン癩子46に嵌合す
るノ[株]形端子49,50,52゜53が設けられて
おり49と50は内偵する二次電池を充電する之めの光
電端子であり、52はプリンタとのタイミングを合わせ
る之めの同期信号出力抱子、53はプリンタへデータを
送るためのデータ出力端子である。
この受信機のブロックダイヤは第8因に示すように、ア
ンテナ48で受は九電波金無線部58で増:@シ’3r
At、て波形整形回路59で波形を整えた後デコーダ6
0で信号する。
デコーダ60で復号し友イg号が、固定記it装置(以
下P−ROMという)VC記憶しているこの受信機に開
通てられ之番号に対応する信号であればLEDとスピー
カを駆動する。鳴動回路67はデコーダ60の制御を受
けて一定時間(数秒間〕スピーカ63全鳴らし、Lh2
D56i点滅させる。
メツセージ処理部61は、デコーダ60で復号した信号
にメツセージが含まれているときは、そのメツセージの
内容をメツセージ記1ii部66に記憶し、その記憶に
促って表示部42にあるLOD55にメツセージの内容
を表示させる。
このとき文官機本体41の周辺が暗いときは、LOI)
の表示は見ることができないので、照明用スイッチを手
で碌作して照明回路51に含まれる照明全点灯する必要
がある。なお第7図の表示部42には′ABC”の三文
字が表示された例を示している。
第9図はこのような受信機で受信したメツセージ全紙面
に表示させるためのプリンタユニットの一例を示す斜視
図である。
同図(a)はプリンタユニット本体68i示し、上面に
は凹部があって、七の底に第7図(b)に示した接続用
ピン46が設けられている。
69にメツセージがプリントされて出てきたプリント祇
である。
同図(b)は同図(a)に示したプリンタユニット+:
体68に受信機本体41’に装置した状態を示し℃いる
。この状態では第7図(a)に示し次光′こ相端子49
.50および同期信号出力用端子52、データ出力用端
子53にはプリンタユニット本体68の凄続用ビン46
,46゜46.46が挿入され、機械的に接触し瞬続さ
れている。
(発明が岬決しようとする問題点) 上、述し穴従来の受信機は、プリンタなどの外部装置と
接続する場合、嵌合などによりf浅儂的な結合を必葡と
するので、経年変化による接触不良や破損することが多
く、信頼性が低い。ま7?:1構よ、位置決めa度を高
くしなければならず、この点にも技術的困難を伴うとい
う問題点がある。
その他、表示部の照明全必要とするとき、いちいちスイ
ッチを操作しなければならないなどの問題点もある。
本発明の目的は、このような問題を解決し、促米外S装
置と機械的に結合していたのを非接咄の状態で電気的に
結合して1H租性を向上し、かつ表示部の照明全自刃的
に行う表示機能付き無線選択呼出し受信機を提供するこ
と金目的とする。
(間徨点を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明の表示機能付き選択呼
出し受信機は、その受信機に割当てられた選択呼出し信
号と前記選択呼出し信号につづくメツセージ信号を受信
する表示機能付き黒@I!!訳呼出し受信機において、
電力供給手段に無接触で受電することができる発電素子
(3)と、発1!累子(3)に発生した電力を蓄積する
充′亀町馳な′TjL池(9〕と、電池(9)の過充′
1区全防止する過充電防上回@(l O)と、発電素子
(3)の発電量により筐体周辺の明暗を判別する発電道
検出回路(13〕と、前記メツセージの内容を衣示する
表示部(2〕と、発電量検出回路(13)の制#を覚け
て表示部(2)の照明を行うための照明回路(11)と
、呼出されたことを知らぜる几めのスピーカ(23)お
よび発電素子(16)と、前記メツセージ信号を受信し
た場会、メツセージの内容を外部に送出するよう制御す
るメツセージ処理1ts(21,1と、メツセージ処理
部(21〕の信号を受けて発電素子(16)を駆動する
叫動回路(22〕を含む構成とする〇 (実 施 例〕 つぎに本発明の爽a例について図面全参照して説明する
4S1図は本発明の一実施例を示すもので、同図(a)
はその科祝図であり、同図(b)は電気回路のブロック
図である。
第1図(a)に示すように受伽嘲不体1の土面にはメツ
セージの内容全表示する表示部3と、充屯および外部の
明るさの程度を検出するための発1と素子として太陽′
4池3が実装されている。
9111面には吐出され次ことを知らせるためとメツセ
ージの内容をデータとして元の断続にに侠し送出するた
めのLED5.6が取付灯ら几、LED5で吐出し時の
点滅とプリンタユニットへの同期信号の送出全行い、L
ED6で呼出し時の点滅とプリンタユニットへのデータ
の送出全行う◎この他、電源と機能切替え用スイッチ4
が取付けられ、ま7?+呼出しがあったこと全音で知ら
せるスピーカの音全通、遇させる孔7が設けられている
つぎに動作について説明すると、第2図においてアンテ
ナ8で・受信し九電波全無線部18で(!調し、さらに
波形整形回路19でもとの歪のないパルス波形に整形し
デコーダ20に送る。
デコーダ20は復号した呼出し符号がP−ROM 25
に記憶されている符号と比較して一致の肩無金検出する
。−牧しているときはデコーダ20がスピーカ烟!■回
路24とLED連動回路22に箔号を透り動作させ一定
時間スビーカ23ケ鳴らし、LED16を点滅させる。
さらに受信(言号にメツセージを含んでいるときは、メ
ツセージ処理部21でLCD 15に内容全表示すると
ともに、メツセージ記憶部261/c記1はし、いつで
も再茂示できる状態とする。
不実71tj例で(グデコーダ20にタイマーを言み、
このタイマーによってスピーカ23、LEDI6の句作
が一定時間ケ越えたことを検知して鳴音と点Q3Ck中
止した後、訓読いてメツセージ処理部21から送られる
シリアルデータとプリンタ同期用クロック1に号をL[
3D連切口路22で増幅し、LED 16によって元の
VlfrK<とじてプリンタユニットに送出する。な′
S−第16(b )のLED(16)は2つのLEDを
まとめ℃災わしたものであシ、同図(a)に示したLE
D5と6に相当する。
LED5および6で同期信号とデータ信号を送るときの
状it略図とし″′C第2図に示す。
第2肉におい℃プリンタユニットの凹部33に挿入され
た受(1本体1に裟眉畑れ之LED5から同期信号が、
ま7’CL E 1) 5からデータ信号がそれぞれ尤
の1近絖として送出されている。
このLED5.6に対面してプリンタユニットの凹Ff
Is33の内側面に取付けられ之支元用フォトトランジ
スタ27.28がytS七党け、’ffiテ屯気信号に
変えて出力し図示しなめツリンクユニット内の増+1’
ia全言む信号@球部でデータが丹生されプリンタで印
字する。このデータの送出に、1JL源および機ロヒス
イッチ4の操作で峨亜ケ切著えることにより或返兄し再
送信が可能である。
電源としては太陽を池3と充電可能な二次′α池9を持
っており第1図(b)において、外電を受けて太陽′電
池3が発電する発゛亀量を検知するための電圧検出回路
13があり、この電圧検出回路13は太陽電池30発逼
′亀圧の他に二次電池9の電圧も検出している。
砥圧検出回11%13はこの2つの検出結果にもとづき
、あるときは太陽電池3が発電し比電力を二電龜9に送
って充′也し、あるときは照明制御回路14に信号を送
つ℃メツセージを表示すると@照明回路11KLOD 
l 5の照明ヶさせ、−1fcあるときはデコーダ20
に信号を送ってデコーダ20から低゛屯圧、#報信号全
スピーカ息助回路24、LED駆動回路22に送出させ
る。
このよりな′電源関係の回路全説明するため充゛嶋部の
系統図を第3図に示す。
第3肉におい℃太陽電池パネル29は第1図(b)に示
した太RJ電池3に相当するもので、一般的な11mV
/atの発電量が4)す、太陽電池の単位1ル数個を使
用してパネルとして購成して二次′亀池9を光電するの
に必要な電圧が得られている。ここで得た電圧を゛電圧
検出回路13で検出して外部環境のセンナの役目を果し
、検出し比電圧が低ければ周囲が暗く、高ければ明るい
と判断し、それに応じた信号を環境状況出力端子30に
出力する。
また電圧検出l!l!l路13は二次電池9の1圧も検
出して、二次電池9の電圧が充分高いときは過充電防止
回路に信号を送って光電全中止させ、もし二仄電a9の
電圧が低くなり、受信機が動作する上で問題となる亀圧
約1.0ボルト附近になると、低゛毫圧四報出力端子3
1からデコーダ20に警報信号を送ってデコーダから連
続傷号ケ出させ、スピーカ23、またはLED16、あ
るいは七の両刃から#報を出させる。
二次電池9の電圧が低下したとき外部から強い″に、を
当て、太+NiJ電池パネル29の発′或重を多くし℃
充′亀電力を増や丁ことかでき、たとえばプリンタユニ
ットによって受信機の電源が充電される様子を第4図に
略図として示す。
第4図においてプリンタユニットの受信機を挿入して固
定する凹部33が設けられており、この凹部33に受信
1幾本体lが挿入されている。
太陽[a3の前面には充電用の太陽′電池照射ランプ3
2が配電されている。太陽電池パネル29の受元部は広
いので太陽゛電池照射ランプも数1固配直する。
つぎに、以上説明し次動作を第5図に示したフローチャ
ートに促ってII!を追って説明する。
まず電源を入れると受信機は自分の叶出し符号ケ併ち受
ける状態となる。このとき太陽電池から二次電池への充
°亀が始まるが、二次電池が過充(となるか充電可能か
の判定を行い、過充屯であれば過充電防止回路で光′Q
l−中止し、光1!L可能であれは光′亀を行う。つぎ
に待受は状態で自分の呼出し符号を受4ぎするとスピー
カを鳴音さぞ、同時にLEDも一定間隔で点滅させる。
ここで呼出し符号に続くメツセージが無い場合には、そ
のまま数秒後にスピーカの鳴音とLEDの点滅を停止し
、待受は状態に復帰する。メツセージがあつ之場合は、
まず表示部を照明する必要の有無tしらべるため、太陽
電池の発電能力全電圧検出回路で検出し判断する。受信
機の1透かれている環境状況から照明が必要とされる場
合は、電圧検出回路から照明制御回路へ信号を送って表
示部のLCDの照明全開始する。
照明を始めると直ちに表示svcメツセージ内容を表示
し、使用者が七の内容を容易に読取ることができる状態
とする。−万スピーカの鳴音とLI4Dの点?lt7.
は、その動作を開始してからデコーダのタイマーで一定
時間(数秒ンの後、鳴音と点滅全停止し、メツセージの
表示だけとなる。
このときLEDからプリンタユニットi/I:対しメツ
セージ内容の送信7LBDLv元の断続により送信を開
始する。送信完了で中止し′fC後に、もし機能スイッ
チの操作があり、メツセージ化1:は部にメツセージが
記憶されてい几は、得度データの送イぎを繰返丁ことが
できる。このようなメツセージの表示とメツセージの送
信の:′a作が終了すると受信機はもとの待受は状態に
戻り呼出しを待つ。
つぎにLEDからプリンタユニットなどの外S接続装置
にデータを送る場合のデータ信号と同期信号の一例?第
6図に示す。
第6肉において同t9 (a )のデータ信号送出用L
 h: DpJJ作および同図(b)同期信号送出用L
ED6作の波形はいづれもHレベルのときLEDが点灯
し、Lレベルのとき減灯している。
以下同図(b)の同期信号送出用LED!It!I作を
中心に説明する。
同図(C)の動作説明に示すように期間tlは待受は時
の状態で図(a)、図(b)の波形はともにLレベルで
ある。期間t2は自己の呼出し符号を受信し鳴音ととも
にLEDが点滅を繰返し℃いるときで図(a)図(b)
の波形はともにHレベルとLレベルの繰返しである。期
間t3は鳴音、点滅を終わり、つぎにデータを送出する
までに間装置いて、鳴音と点滅が呼出しによるものか、
あるいはデータによるものか全区別する几めのものでス
タンバイタイムである。したがって図(a)、1強(b
)の波形ともLレベルである。期間t4はプリンタユニ
ットと同期を合わせるための同期信号を送る部分で図(
b)の波形のような同期イぎ号全数10ビット送出する
。期間isは図(b)に示すように同期信号のクロツク
2ビツト分のスタンバイタイムで、期間t6のデータ送
出の前に区切りをつけるものである。期間t6に入ると
直ちに一例としてtm(a)に示すようなデータの送信
が開始され、その間IN(b)に示すように同期信号が
送られる。プリンタユニット内の回路では同期信号の立
上り時にデータ信号からデータを読取る。メツセージの
内容の送信が終ると期間t7で図(a)、図(b)の波
形とも1ビット分の同明信号を停止した後% 3ビット
分の4枕のHレベルを送出し、データ送出児了信号とし
送t!3を終る。期間t8ではまたもとの博支は状態に
戻る。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明は表示機能付き選択呼出し
受信機において、外部との接続をすべて′)tl−介し
て行うことにより、従来のような機械的結合を通じて接
続していないので、外部接続畏;lとの接触不良や、機
構部分の破損が少くなりイS頼性が格段に向上するとい
う効果がある。
また表示部の照明が周囲の明暗に応じて自動的に行われ
るという効果もある。
のブロック図である。
第2図は第11の実施例をプリンタユニットの回路に無
接触で接続する方法を示す説明図である。
゛ 第3図は第1図の実施例の充電系α全示す説明図で
ある。
第4図はプリンタユニットに第1図の夫、抱例を挿入し
て光′1を行う状況を示す説明画である。
第5図は第1図の実弯例の動作を説明する友めのフロー
チャートである。
第6図は第1肉の実施例でデータをプリンタユニットへ
送出するときのLBDの動作波形の一例を示すタイムチ
ャートである。
第7図は従来の表示機能付き無線選択呼出し受信機の例
を示す斜視図である。
第8肉は第7図の受信機の回路のブロック図である。
第9肉は第7図の受信機全挿入接続して受信し几メツセ
ージ481刷表示させるためのプリンタユニットとその
使用状況を示す斜視図である。
1.41・・・受イ3機本体 2.42・・・表示部   3・・・太陽電池4.44
・・・it源および機能スイッチ5.6,16,45.
56・・・LED7.47・・・スピーカ音通過孔 8.48・・・アンテナ  9・・・二久′亀池10・
・・過充電防止回路 11.51・・・照明回路 13・・パ屯圧検出回路  14・・・照明制何回路1
5.55・・・LCD 17・・・メツセージ送信部 18.58・・・無限部 19.59・・・波形整形回路 20.60・・・デコーダ 21.61・・・メツセージ処l!!1部22・・・L
EDI塁、勃回路 23.63・・・スピーカ 24・・・スピーカ連動回路 25.65・・・P・It OM 26.66・・・メツセージ記憶部 27.28・・・受光用フォトトランジスタ29・・・
太陽′I!!L他パネル 30・・すλ曳状況出力i子 31・・・1氏逼圧ツ権出力11子 32・・・太1t′JL池照射ランプ 33・・・プリンタユニットの凹部 43・・・照明用スイッチ  46・・・接7銃用ピン
49.50・・・充電用端子 52・・・同期信号出力用端子 53・・・データ信号出力用端子 54・・・照明用スイッチ 67・・・L l(1’)・スピーカ龜@回路68・・
・プリンタユニット本体 69・・・プリント、低 ir!jIfT−出願人  日本奄気株式会社代理人 
升埋士 井 ノ  ロ    4米  ]  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. その受信機に割当てられた選択呼出し信号と前記選択呼
    出し信号につづくメッセージ信号を受信する表示機能付
    き無線選択呼出し受信機において、電力供給手段に無接
    触で受電することができる発電素子と、前記発電素子に
    発生した電力を蓄積する充電可能な電池と、前記電池の
    過充電を防止する過充電防止回路と、前記発電素子の発
    電量により筐体周辺の明暗を判別する発電量検出回路と
    、前記メッセージの内容を表示する表示部と、前記発電
    量横出回路の制御を受けて前記表示部の照明を行うため
    の照明回路と、呼出されたとこを知らせるためのスピー
    カおよび発光素子と、前記メッセージ信号を受信した場
    合、メッセージの内容を外部に送出するよう制御するメ
    ッセージ処理部と、前記メッセージ処理部の信号を受け
    て発光素子を駆動する駆動回路を含むことを特徴とする
    表示機能付き無線選択呼出し受信機。
JP61101402A 1986-05-01 1986-05-01 表示機能付き無線選択呼出し受信機 Expired - Lifetime JPH0736629B2 (ja)

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JP61101402A JPH0736629B2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01 表示機能付き無線選択呼出し受信機

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JPS62257229A true JPS62257229A (ja) 1987-11-09
JPH0736629B2 JPH0736629B2 (ja) 1995-04-19

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JP61101402A Expired - Lifetime JPH0736629B2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01 表示機能付き無線選択呼出し受信機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243038U (ja) * 1988-09-16 1990-03-26
JPH09187052A (ja) * 1995-12-20 1997-07-15 Lg Semicon Co Ltd 無線呼出機

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JPH09187052A (ja) * 1995-12-20 1997-07-15 Lg Semicon Co Ltd 無線呼出機

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