JPH0736513U - キュービクル式高圧受電設備の気流整流板 - Google Patents
キュービクル式高圧受電設備の気流整流板Info
- Publication number
- JPH0736513U JPH0736513U JP7195593U JP7195593U JPH0736513U JP H0736513 U JPH0736513 U JP H0736513U JP 7195593 U JP7195593 U JP 7195593U JP 7195593 U JP7195593 U JP 7195593U JP H0736513 U JPH0736513 U JP H0736513U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造でトランスから発生する熱の放熱
が確実にできる気流整流板を提供する。 【構成】 キュービクル式高圧受電設備QP1は、函体
1と、この函体1を支持するチャンネルベース2と、函
体1に載置される屋根体3とで構成されている。函体1
の内部にはトランスTR1が収納され、チャンネルベー
ス2には吸気口2aが、屋根体3の庇部には排気口3a
がそれぞれ設けられている。トランスTR1の近傍には
トランスTR1を囲繞するに気流整流板4が設けられ、
排気口3aの近傍には排気用ファン5が設けられてい
る。
が確実にできる気流整流板を提供する。 【構成】 キュービクル式高圧受電設備QP1は、函体
1と、この函体1を支持するチャンネルベース2と、函
体1に載置される屋根体3とで構成されている。函体1
の内部にはトランスTR1が収納され、チャンネルベー
ス2には吸気口2aが、屋根体3の庇部には排気口3a
がそれぞれ設けられている。トランスTR1の近傍には
トランスTR1を囲繞するに気流整流板4が設けられ、
排気口3aの近傍には排気用ファン5が設けられてい
る。
Description
【0001】
本考案は、少なくとも函体と、該函体を支持するチャンネルベースと、前記函 体に載置される屋根体とで構成され、前記函体の内部にはトランスが収納され、 前記チャンネルベースには吸気口が設けられ、前記屋根体の庇部には排気口がそ れぞれ設けられ、前記吸気口から吸い込まれた外気は、函体の内部を通過した後 に前記排気口から排出されるキュービクル式高圧受電設備において、外気を函体 の内部に吸い込み、その吸い込んだ外気を効率良くトランスに送り、トランスか ら発生する熱を奪い、函体の外部に放出するための気流整流板に関する。
【0002】
従来、キュービクル式高圧受電設備において函体の内部に設けたトランスから 発生する熱は、図8に示すように、函体31を支持するチャンネルベース32と 、この函体31に載置される屋根体33とで構成され、函体31の内部にはトラ ンスTRが収納され、チャンネルベース32には吸気口32aが設けられ、屋根 体33の庇部には排気口33aが設けられ、この排気口33aの近傍に排気用フ ァン34が設けられ、この排気用ファン34を運転することによって、吸気口3 3aから外気を函体31の内部に吸い込み、その吸い込んだ外気をトランスTR に送り、トランスTRから発生する熱を奪い、函体31の外部に排気口33aか ら排出していた。
【0003】 また、実開昭58−78707号公報には、閉鎖配電盤の函体周囲の扉体にカ バーを設けて、内部機器から発生する熱を函体の外部に排出する技術が開示され ている。
【0004】
図8に示すキュービクル式高圧受電設備の函体31では、函体31を支持する チャンネルベース32の吸気口32aから、屋根体33の庇部の排気口33aに かけて一様に通気されるため、函体31のトランスTRの発熱量の大小に関係な く放熱効果が一定であり、この構造で放熱効果を上げるには、函体31を大型に しなければならないという欠点があった。
【0005】 また、実開昭58−78707号公報の場合、キュービクル式高圧受電設備で は、函体周囲に設けられいる扉体と函体内部に収納されているトランスとの間に は各種機器を取り付けたパネルがあり、このパネルが函体外部から導入した外気 をトランスに送るのに障害となり、放熱の効果があまりないという欠点があった 。また、函体周囲に設けられている扉体にカバーを取り付けると、パネルの機器 取り付けスペースが狭くなるという欠点があった。
【0006】
上記従来の問題点に鑑み、本考案の目的は、簡単な構造でトランスから発生す る熱の放熱が確実にできる気流整流板を提供するもので、その構造は、少なくと も函体と、該函体を支持するチャンネルベースと、前記函体に載置される屋根体 とで構成され、前記函体の内部にはトランスが収納され、前記チャンネルベース には吸気口が設けられ、前記屋根体の庇部には排気口が設けられ、前記吸気口か ら吸い込まれた外気は、函体の内部を通過した後に前記排気口から排出されるキ ュービクル式高圧受電設備において、前記トランスの近傍にはトランスを囲繞す る気流整流板を設け、前記排気口の近傍に排気用ファンを設け、該排気用ファン の運転によって、前記吸気口aから外気を前記函体の内部に吸い込み、その吸い 込んだ外気を前記気流整流板によって前記トランスのフィンに吹き付けることで ある。
【0007】 また、少なくとも函体と、該函体を支持するチャンネルベースと、前記函体に 載置される屋根体とで構成され、前記函体の内部にはトランスが収納され、前記 チャンネルベースには吸気口が設けられ、前記屋根体の庇部には排気口が設けら れ、前記吸気口から吸い込まれた外気は、函体の内部を通過した後に前記排気口 から排出されるキュービクル式高圧受電設備において、気流整流板をテーパー状 に立設し、函体の底部と屋根体との間で上部になるに従い、前記気流整流板とト ランスとの間隙が小さくなるように形成することにより、自然の空気の流れによ って吸い込んだ外気をトランスのフィンに吹き付けることである。
【0008】
チャンネルベースに設けたられ吸気口から函体の内部に吸い込まれた外気は、 函体に収納されたトランスの近傍にトランスを囲繞する気流整流板によって、ト ランスのフィンに吹き付けられ、トランスから発生する熱を奪い、熱せられた空 気は、屋根体の庇部に設けられた排気口から排出される。
【0009】
図1〜図3は本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気流整流板の第1実 施例である。これらの図面に基づき本考案を説明する。
【0010】 キュービクル式高圧受電設備QP1は、函体1と、この函体1を支持するチャ ンネルベース2と、函体1に載置される屋根体3とで構成されている。函体1の 内部にはトランスTR1が収納され、チャンネルベース2には吸気口2aが、屋 根体3の庇部には排気口3aがそれぞれ設けられている。トランスTR1の近傍 にはトランスTR1を囲繞する気流整流板4が設けられ、排気口3aの近傍には 排気用ファン5が設けられている。
【0011】 排気用ファン5の運転によって、チャンネルベース2に設けられた吸気口2a から函体1の内部に吸い込まれた外気は、函体2に収納されたトランスTR1の 近傍にトランスTR1を囲繞する気流整流板4によって、トランスTR1のフィ ンに吹き付けられ、トランスTR1から発生する熱を奪い、熱せられた空気は、 屋根体3の庇部に設けられた排気口3aから排出される。
【0012】 図4は本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気流整流板の第2実施例で ある。この図面に基づき本考案を説明する。
【0013】 キュービクル式高圧受電設備QP2は、函体11と、この函体11を支持する チャンネルベース12と、函体11に載置される屋根体13とで構成されている 。函体11の内部にはトランスTR2が収納され、チャンネルベース12には吸 気口12aが、屋根体13の庇部には排気口13aがそれぞれ設けられている。 トランスTR2の近傍にはトランスTR2を囲繞する気流整流板14が設けられ ている。この気流整流板14はテーパー状に立設され、函体11の底部から屋根 体13方向に向かうに従って、気流整流板14とトランスTR2との間隙が小さ くなるように形成されている。
【0014】 自然の空気の流れによって、チャンネルベース12に設けられた吸気口12a から函体11の内部に吸い込まれた外気は、函体12に収納されたトランスTR 2の近傍にトランスTR2を囲繞する気流整流板14によって、トランスTR2 のフィンに吹き付けられ、トランスTR2から発生する熱を奪い、熱せられた空 気は、屋根体3の庇部に設けられた排気口3aから排出される。
【0015】 尚、気流整流板は、トランスのフィンのある4面の全てを囲繞するものだけで はなく、単数もしくは複数の面を囲繞するものである。また、これらの実施例の 形状及び取り付け構造に限定されるものでなく、図5に示すように、函体の底板 16の一部を切り起こして形成したり、図6に示すように、函体の底板16にネ ジ止め等の固着手段17を用いて固着したものをトランスの周囲に囲繞してもよ く、図7に示すように、トランスの周囲全体を一体に囲繞する気流整流板18で も良く、本願考案の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
【0016】
以上のように本考案のキュービクル式高圧受電設備の気流整流板は、少なくと も函体と、該函体を支持するチャンネルベースと、前記函体に載置される屋根体 とで構成され、前記函体の内部にはトランスが収納され、前記チャンネルベース には吸気口が設けられ、前記屋根体の庇部には排気口が設けられ、前記吸気口か ら吸い込まれた外気は、函体の内部を通過した後に前記排気口から排出されるキ ュービクル式高圧受電設備において、前記トランスの近傍にはトランスを囲繞す る気流整流板を設け、前記排気口の近傍に排気用ファンを設け、該排気用ファン の運転によって、前記吸気口aから外気を前記函体の内部に吸い込み、その吸い 込んだ外気を前記気流整流板によって前記トランスのフィンに吹き付けることに よって、吸い込んだ外気がトランスのフィンに集中して吹き付けられ、また、ト ランスのフィンを通過する空気の流量が増加するため、トランスから発生する熱 の放熱が確実にでき、排気用ファンの能力を下げることができ、コストを下げる ことができるという効果がある。また、トランスの放熱効率が向上するため、函 体のトランス収納量が大きくなり、函体を大型にする必要がなくなり、コストを 下げることができるという効果がある。また、気流整流板によって、トランスか ら発生する熱を遮蔽することができるで、気流整流板の外側に使用温度の低い機 器を設置するスペースが確保できると共に、機器の寿命を伸ばすことができるい う効果がある。
【0017】 また、少なくとも函体と、該函体を支持するチャンネルベースと、前記函体に 載置される屋根体とで構成され、前記函体の内部にはトランスが収納され、前記 チャンネルベースには吸気口が設けられ、前記屋根体の庇部には排気口が設けら れ、前記吸気口から吸い込まれた外気は、函体の内部を通過した後に前記排気口 から排出されるキュービクル式高圧受電設備において、気流整流板をテーパー状 に立設し、函体の底部と屋根体との間で上部になるに従い、前記気流整流板とト ランスとの間隙が小さくなるように形成することにより、自然の空気の流れによ って吸い込んだ外気をトランスのフィンに吹き付けることによって、吸い込んだ 外気がトランスのフィンに集中して吹き付けられ、また、トランスのフィンを通 過する空気の流量が増加するため、トランスから発生する熱の放熱が確実にでき ると共に、排気用ファンが不要となり、コストを下げることができるという効果 がある。また、トランスの放熱効率が向上するため、函体のトランス収納量が大 きくなり、函体を大型にする必要がなくなり、コストを下げることができるとい う効果がある。また、気流整流板によって、トランスから発生する熱を遮蔽する ことができるで、気流整流板の外側に使用温度の低い機器を設置するスペースが 確保できると共に、機器の寿命を伸ばすことができるいう効果がある。
【図1】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の第1実施例の側面の要部断面図である。
流整流板の第1実施例の側面の要部断面図である。
【図2】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の第1実施例の平面の要部断面図である。
流整流板の第1実施例の平面の要部断面図である。
【図3】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の第1実施例の外観図である。
流整流板の第1実施例の外観図である。
【図4】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の第2実施例の側面の要部断面図である。
流整流板の第2実施例の側面の要部断面図である。
【図5】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の取り付け状態を示す外観図である。
流整流板の取り付け状態を示す外観図である。
【図6】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の他の取り付け状態を示す外観図である。
流整流板の他の取り付け状態を示す外観図である。
【図7】本考案に係るキュービクル式高圧受電設備の気
流整流板の他の外観図である。
流整流板の他の外観図である。
【図8】従来のキュービクル式高圧受電設備の側面の要
部断面図である。
部断面図である。
QP1,QP2・・・キュービクル式高圧受電設備、
1,11・・・函体、2,12・・・チャンネルベー
ス、2a,12a・・・吸気口、3,13・・・屋根
体、3a,13a・・・排気口、4,14・・・気流整
流板、5・・・排気用ファン、TR1,TR2・・・ト
ランス。
1,11・・・函体、2,12・・・チャンネルベー
ス、2a,12a・・・吸気口、3,13・・・屋根
体、3a,13a・・・排気口、4,14・・・気流整
流板、5・・・排気用ファン、TR1,TR2・・・ト
ランス。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも函体と、該函体を支持するチ
ャンネルベースと、前記函体に載置される屋根体とで構
成され、前記函体の内部にはトランスが収納され、前記
チャンネルベースには吸気口が設けられ、前記屋根体の
庇部には排気口が設けられ、前記吸気口から吸い込まれ
た外気は、函体の内部を通過した後に前記排気口から排
出されるキュービクル式高圧受電設備において、前記ト
ランスの近傍にはトランスを囲繞する気流整流板を設
け、前記排気口の近傍に排気用ファンを設け、該排気用
ファンの運転によって、前記吸気口aから外気を前記函
体の内部に吸い込み、その吸い込んだ外気を前記気流整
流板によって前記トランスのフィンに吹き付けることを
特徴とするキュービクル式高圧受電設備の気流整流板。 - 【請求項2】 前記キュービクル式高圧受電設備におい
て、気流整流板をテーパー状に立設し、函体の底部から
屋根体方向に向かうに従って、前記気流整流板とトラン
スとの間隙が小さくなるように形成することにより、自
然の空気の流れによって吸い込んだ外気をトランスのフ
ィンに吹き付けることを特徴とするキュービクル式高圧
受電設備の気流整流板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7195593U JPH0736513U (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | キュービクル式高圧受電設備の気流整流板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7195593U JPH0736513U (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | キュービクル式高圧受電設備の気流整流板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736513U true JPH0736513U (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=13475421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7195593U Pending JPH0736513U (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | キュービクル式高圧受電設備の気流整流板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736513U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003164019A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Yamabishi Denki Kk | 高圧受電装置 |
JP2008148421A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Meidensha Corp | 無停電電源装置又はインバータ装置 |
JP2009303354A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 変圧器盤の風冷装置 |
KR20130092109A (ko) * | 2012-02-10 | 2013-08-20 | 한국전력공사 | 옥내수전반 변압기 냉각장치 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP7195593U patent/JPH0736513U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003164019A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Yamabishi Denki Kk | 高圧受電装置 |
JP2008148421A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Meidensha Corp | 無停電電源装置又はインバータ装置 |
JP2009303354A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 変圧器盤の風冷装置 |
KR20130092109A (ko) * | 2012-02-10 | 2013-08-20 | 한국전력공사 | 옥내수전반 변압기 냉각장치 |
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