JPH0736288Y2 - ホイール用回転検出装置 - Google Patents
ホイール用回転検出装置Info
- Publication number
- JPH0736288Y2 JPH0736288Y2 JP1989057254U JP5725489U JPH0736288Y2 JP H0736288 Y2 JPH0736288 Y2 JP H0736288Y2 JP 1989057254 U JP1989057254 U JP 1989057254U JP 5725489 U JP5725489 U JP 5725489U JP H0736288 Y2 JPH0736288 Y2 JP H0736288Y2
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- ring
- pulse
- pulse ring
- wheel
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/18—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
- F16C19/181—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact
- F16C19/183—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles
- F16C19/184—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
- F16C41/007—Encoders, e.g. parts with a plurality of alternating magnetic poles
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ホイール用回転検出装置、更に詳しくは、
自動車をアンチスキッドブレーキシステム(以下ABSと
いう)によって制御するため、ホイールハブの回転数を
検出する検出装置に関するものである。
自動車をアンチスキッドブレーキシステム(以下ABSと
いう)によって制御するため、ホイールハブの回転数を
検出する検出装置に関するものである。
自動車のABSの制御は、ブレーキ操作時におけるホイー
ルハブの回転数に応じて制動力をコントロールし、車輪
のロックを防いで車が横すべりしないようにするもので
あり、このABS制御を採用するには、ホイールハブの回
転数を検出する検出装置が必要になる。
ルハブの回転数に応じて制動力をコントロールし、車輪
のロックを防いで車が横すべりしないようにするもので
あり、このABS制御を採用するには、ホイールハブの回
転数を検出する検出装置が必要になる。
第4図は、従来のホイールハブ回転数の検出装置を示し
ており、ホイール用軸受装置1における外輪2の端部外
周に歯車状のパルスリング3を圧入固定し、このパルス
リング3の外周面と対応する位置に電磁センサー4を配
置した構造になっている。
ており、ホイール用軸受装置1における外輪2の端部外
周に歯車状のパルスリング3を圧入固定し、このパルス
リング3の外周面と対応する位置に電磁センサー4を配
置した構造になっている。
上記パルスリング3は、錆対策としてステンレス鋼歯車
を一般に使用しているため、材料及び加工コストが高く
つくと共に、重量が重くなるという問題がある。
を一般に使用しているため、材料及び加工コストが高く
つくと共に、重量が重くなるという問題がある。
また、パルスリング3がホイール用軸受装置1の外部に
取付けられているため、ダストの付着による検出精度の
低下をきたす危険性があるだけでなく、電磁センサー4
は回転数が低下すると車速の検出ができないという問題
がある。
取付けられているため、ダストの付着による検出精度の
低下をきたす危険性があるだけでなく、電磁センサー4
は回転数が低下すると車速の検出ができないという問題
がある。
上記のような外部取付形の問題を解決するため、多極磁
石のパルスリングを内輪に固定し、外輪の前記パルスリ
ングと対応する位置にセンサーを取付けた内装形の回転
検出装置を、本出願人は実願昭62-83803号によってすで
に提案した。
石のパルスリングを内輪に固定し、外輪の前記パルスリ
ングと対応する位置にセンサーを取付けた内装形の回転
検出装置を、本出願人は実願昭62-83803号によってすで
に提案した。
ところで、上記のような回転検出装置は、パルスリング
にフエライト磁石やプラスチック磁石を用いていた。
にフエライト磁石やプラスチック磁石を用いていた。
しかし前者のフエライト磁石は焼結構造であるため強度
的に弱いと共に、後者のプラスチック磁石は温度により
強度や寸法変化に生じるため、軸受内輪への嵌め合によ
る取付けが強度的に問題となる。
的に弱いと共に、後者のプラスチック磁石は温度により
強度や寸法変化に生じるため、軸受内輪への嵌め合によ
る取付けが強度的に問題となる。
このような問題を解決するためには、フエライト磁石の
全体をゴム等で包んだり、プラスチック樹脂に温度影響
の少ない樹脂を複合した構造を採用する必要がある。
全体をゴム等で包んだり、プラスチック樹脂に温度影響
の少ない樹脂を複合した構造を採用する必要がある。
しかし、これらは、コストアップになると共に、取付け
の安定性に対して十分信頼性の高いものとはいえないと
いう問題を残している。
の安定性に対して十分信頼性の高いものとはいえないと
いう問題を残している。
この考案は、上記のような問題を解決するためになされ
たものであり、軸受内部の内輪に取付けても温度の影響
に対する問題がなく、取付部分の安定性に高い信頼性が
あり、コストダウンも図ることができるホイール用回転
検出装置を提供することが目的である。
たものであり、軸受内部の内輪に取付けても温度の影響
に対する問題がなく、取付部分の安定性に高い信頼性が
あり、コストダウンも図ることができるホイール用回転
検出装置を提供することが目的である。
上記のような問題点を解決するため、この考案は、Fe-C
r-Co合金を用いてリングをプレス成形し、このリングを
多極磁石にしてパルスリングを形成し、ホイール用軸受
装置における内方部材の外周に前記パルスリングを固定
し、前記ホイール用軸受装置の外輪でパルスリングと対
応する位置にセンサーを取付け、上記パルスリングを、
上記内方部材に対する取付部と、その一端に設けた立上
り部と、その立上り部の先端に上記取付部と平行に設け
た突出部とを有する形状にプレス成形し、上記突出部の
外表面に多極磁石の磁化面を形成した構成としたもので
ある。
r-Co合金を用いてリングをプレス成形し、このリングを
多極磁石にしてパルスリングを形成し、ホイール用軸受
装置における内方部材の外周に前記パルスリングを固定
し、前記ホイール用軸受装置の外輪でパルスリングと対
応する位置にセンサーを取付け、上記パルスリングを、
上記内方部材に対する取付部と、その一端に設けた立上
り部と、その立上り部の先端に上記取付部と平行に設け
た突出部とを有する形状にプレス成形し、上記突出部の
外表面に多極磁石の磁化面を形成した構成としたもので
ある。
Fe-Cr-Co合金をプレス成形して多極磁石にしたパルスリ
ングをホイール用軸受装置における内方部材に外嵌固定
し、内方部材と一体に回転するパルスリングと外輪に取
付けたセンサーとによって回転数を検出する。
ングをホイール用軸受装置における内方部材に外嵌固定
し、内方部材と一体に回転するパルスリングと外輪に取
付けたセンサーとによって回転数を検出する。
以下、この考案の実施例を添付図面の第1図と第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図のように、ホイール用軸受装置11は、外輪12の内
部に一対の内輪13と13を、転動体14を介して回転自在に
組込み、ホイール軸15を支持する両側内輪13、13を、ホ
イール軸15に螺合したナット16によって軸方向に締付け
るようになっている。
部に一対の内輪13と13を、転動体14を介して回転自在に
組込み、ホイール軸15を支持する両側内輪13、13を、ホ
イール軸15に螺合したナット16によって軸方向に締付け
るようになっている。
上記のホイール用軸受装置11の内部で内輪13の外周に外
嵌固定されたパルスリング17は、Fe-Cr-Co合金をリング
18にプレス成形し、このリング18を多極磁石にして形成
されている。
嵌固定されたパルスリング17は、Fe-Cr-Co合金をリング
18にプレス成形し、このリング18を多極磁石にして形成
されている。
上記のパルスリング17は、内輪13に対して外嵌固定する
取付部19の一端に立上り部20を設け、この立上り部20の
先端に取付部19と平行する突出部21を設けた断面形状に
プレス成形され、プレス後に磁化されやすいように溶化
処理を施し、突出部21をN極とS極が交互に一定間隔で
並ぶ多極磁石の磁化面22とする。
取付部19の一端に立上り部20を設け、この立上り部20の
先端に取付部19と平行する突出部21を設けた断面形状に
プレス成形され、プレス後に磁化されやすいように溶化
処理を施し、突出部21をN極とS極が交互に一定間隔で
並ぶ多極磁石の磁化面22とする。
前記パルスリング17は、取付部19を一方の内輪13に対し
て嵌合固定することにより、内輪13と一体に回転するよ
う取付けられ、磁化面22となる突出部21が内輪13の外周
面から離反した位置にあり、外輪12の上記磁化面22と対
応する位置に、ホールICを用いたセンサー23が取付けら
れている。
て嵌合固定することにより、内輪13と一体に回転するよ
う取付けられ、磁化面22となる突出部21が内輪13の外周
面から離反した位置にあり、外輪12の上記磁化面22と対
応する位置に、ホールICを用いたセンサー23が取付けら
れている。
なお、パルスリング17を図示のように、立上り部20の両
端から取付部19と突出部21が相反する方向へ平行状態で
突出する断面形状に形成すると、内輪13への取付部19が
リテーナ部に対して邪魔にならず、幅方向の寸法が狭く
軸受内への組込みがスペース的に有利になると共に、内
輪13、13に対する加工が不要となり、内輪13、13を対称
形状に製作できるという利点がある。
端から取付部19と突出部21が相反する方向へ平行状態で
突出する断面形状に形成すると、内輪13への取付部19が
リテーナ部に対して邪魔にならず、幅方向の寸法が狭く
軸受内への組込みがスペース的に有利になると共に、内
輪13、13に対する加工が不要となり、内輪13、13を対称
形状に製作できるという利点がある。
この考案の回転検出装置は上記のような構成であり、内
輪13に固定したパルスリング17が内輪13と一体に回転
し、突出部21の磁化面22にN極とS極が交互に一定の間
隔で並んでいるため、回転時に得られる交番磁界でホー
ルICセンサー23が回転数を検出するものである。
輪13に固定したパルスリング17が内輪13と一体に回転
し、突出部21の磁化面22にN極とS極が交互に一定の間
隔で並んでいるため、回転時に得られる交番磁界でホー
ルICセンサー23が回転数を検出するものである。
第3図はホイール用軸受装置11の他の形式のものに、上
述と同様のパルスリング17を装着した例である。同図
中、26はホイールハブ、27は外輪、28は内輪、29は転動
体であり、パルスリング17はホイールハブ26の外周面に
取付けられる。
述と同様のパルスリング17を装着した例である。同図
中、26はホイールハブ、27は外輪、28は内輪、29は転動
体であり、パルスリング17はホイールハブ26の外周面に
取付けられる。
以上のように、この考案によると、上記のような構成で
あるので、以下に示す効果がある。
あるので、以下に示す効果がある。
(I)Fe-Cr-Co合金をプレス成形してパルスリングを形
成したので、軸受内部の内輪に取付けても、取付部分の
温度による影響はなく、内輪への取付部分の安定性が向
上し、信頼性が高くなる。
成したので、軸受内部の内輪に取付けても、取付部分の
温度による影響はなく、内輪への取付部分の安定性が向
上し、信頼性が高くなる。
(II)パルスリングをプレス成形したので、形状的に精
度の高いパルスリングを得ることができる。
度の高いパルスリングを得ることができる。
(III)パルスリングをホイール用軸受装置の内部に収
納したので、ダスト等による汚損の発生を防止して検出
精度の向上が図れる。
納したので、ダスト等による汚損の発生を防止して検出
精度の向上が図れる。
(IV)パルスリングの形状を内方部材に対する取付部
と、その一端に設けた立上り部と、その立上り部の先端
に上記取付部と平行に設けた突出部とを有する形状とし
たことにより、取付部がリテナーに対し邪魔にならず、
また磁化面を形成した突出部の下面に空間が生じるた
め、内方部材への磁束の漏れが少ない。
と、その一端に設けた立上り部と、その立上り部の先端
に上記取付部と平行に設けた突出部とを有する形状とし
たことにより、取付部がリテナーに対し邪魔にならず、
また磁化面を形成した突出部の下面に空間が生じるた
め、内方部材への磁束の漏れが少ない。
(V)上記パルスリングをプレス成形で製作できるの
で、コストの低減を図ることができる。
で、コストの低減を図ることができる。
第1図はこの考案の実施例に係る回転検出装置の縦断面
図、第2図は同上の要部を拡大した縦断面図、第3図は
他の実施例の一部省略縦断面図、第4図は従来の回転検
出装置を示す縦断面図である。 11……ホイール用軸受装置、12……外輪、13……内輪、
16……ナット、17……パルスリング、18……リング、19
……取付部、20……立上り部、21……突出部、22……磁
化面、23……センサー、26……ホイールハブ、27……外
輪、28……内輪、29……転動体。
図、第2図は同上の要部を拡大した縦断面図、第3図は
他の実施例の一部省略縦断面図、第4図は従来の回転検
出装置を示す縦断面図である。 11……ホイール用軸受装置、12……外輪、13……内輪、
16……ナット、17……パルスリング、18……リング、19
……取付部、20……立上り部、21……突出部、22……磁
化面、23……センサー、26……ホイールハブ、27……外
輪、28……内輪、29……転動体。
Claims (1)
- 【請求項1】Fe-Cr-Co合金を用いてリングをプレス成形
し、このリングを多極磁石にしてパルスリングを形成
し、ホイール用軸受装置における内方部材の外周に前記
パルスリングを固定し、前記ホイール用軸受装置の外輪
でパルスリングと対応する位置にセンサーを取付け、上
記パルスリングを、上記内方部材に対する取付部と、そ
の一端に設けた立上り部と、その立上り部の先端に上記
取付部と平行に設けた突出部とを有する形状にプレス成
形し、上記突出部の外表面に多極磁石の磁化面を形成し
たことを特徴とするホイール用回転検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989057254U JPH0736288Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ホイール用回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989057254U JPH0736288Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ホイール用回転検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148469U JPH02148469U (ja) | 1990-12-17 |
JPH0736288Y2 true JPH0736288Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31581798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989057254U Expired - Fee Related JPH0736288Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ホイール用回転検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736288Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004293622A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Nsk Ltd | エンコーダ付転がり軸受ユニット及びその製造方法 |
DE10327082B4 (de) * | 2003-06-13 | 2007-06-21 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Rotationssymmetrischer Hohlkörper aus einer verformbaren dauermagnetischen Legierung sowie dessen Verwendung und Herstellverfahren |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1989057254U patent/JPH0736288Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02148469U (ja) | 1990-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |