JPH073608U - 体腔内用超音波探触子 - Google Patents

体腔内用超音波探触子

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JPH073608U
JPH073608U JP3402893U JP3402893U JPH073608U JP H073608 U JPH073608 U JP H073608U JP 3402893 U JP3402893 U JP 3402893U JP 3402893 U JP3402893 U JP 3402893U JP H073608 U JPH073608 U JP H073608U
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ultrasonic
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壽夫 伊藤
和俊 土田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 血管等において血管壁等の組織の診断に加え
て血管内を流れる血液を超音波ドプラ診断することを可
能にする。 【構成】 先端部を閉じたシースチューブ1の内部に長
手方向軸線を中心に回転可能に配置され回転半径方向外
部に向かって超音波の送受信を行う超音波送受信子7
と、シースチューブ1の先端部に配置され長手方向外部
に向かって超音波の送受信を行うドプラ用超音波送受信
子10とを備え、シースチューブ1の長手方向軸線を中
心に半径方向外部に向かう領域について超音波送受信子
7で超音波診断し、シースチューブ1の先端部から長手
方向外部に向かう領域についてはドプラ用超音波送受信
子10により超音波ドプラ診断する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、体腔内用超音波探触子に係り、特に血管内の血液流をドプラ測定す るのに好適な体腔内用超音波探触子に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の体腔内用超音波探触子の断面図である。図において、1は血管又 は体腔内に長手方向に挿入される直径2mm〜3mmの音波を良く通す材料で構 成される先端を閉じた円筒形のシースチューブ、7はシースチューブ1内部にお いてシースチューブ1の円筒形半径方向(矢印A方向)に超音波を送信すると共 に矢印B方向からの反射超音波を受信する超音波送受信子、8はシースチューブ 1内部において超音波送受信子7をシースチューブ1の軸線を中心に矢印C方向 又はその逆方向に回転可能に保持するホルダ、9はシースチューブ1内において 超音波送受信子7をホルダ8と共に矢印C方向又はその逆方向に回転させるため に外部から回転力を与えるための直径0.5mm〜0.6mmのワイヤである。 なお、ワイヤ9はその内部に超音波送受信子7との間の電気的な信号をやり取り するための直径0.2mm〜0.3mm程度の信号線3が内蔵され、ワイヤ9と 共に回転する。また、4はシースチューブ1が血管内に挿入された場合の血液流 を示している。
【0003】 以上のような構成において、次にその動作を説明する。
【0004】 血管又は体腔内部にシースチューブ1を挿入し、ワイヤ9を通じて超音波送受 信子7をホルダ8と共に矢印C方向に秒間20回程度回転させる。その結果、超 音波送受信子7からはシースチューブ1の半径方向、つまり超音波送受信子7の 回転軸と直角な矢印A方向に、回転に伴い方向を変えながら超音波が送信される 。超音波はシースチューブ1を通り抜けて血管壁に向けて発信され、血管壁内で 反射した超音波は再びシースチューブ1を通り抜けて矢印B方向に戻ってきて超 音波送受信子7で受信される。超音波送受信子7で受信された信号はワイヤ9内 部の信号線3を通じて外部に取り出され、映像化されて血管等の診断のために用 いられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の体腔内用超音波探触子は、以上のように構成されているので、血管壁等 の診断においては有効に適用できる反面、シースチューブ1の軸線は血管の長手 方向に沿うため、血管内部を流れる血液流4は超音波送受信子7による超音波の 送受信方向に直角に流れることになる。このため、血管壁の診断に加えて血管内 部の血液流速等をドプラ診断するような場合に適用できないという問題点を有す る。
【0006】 本考案は、上記のような従来技術の問題点を解消し、血管内部において血管壁 の診断に加えて血液流を超音波ドプラ診断することを可能とした体腔内用超音波 探触子を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は請求項1記載の体腔内用超音波探触子と して、先端部を閉じた長尺管の内部に長手方向軸線を中心に回転可能に配置され 回転半径方向外部に向かって超音波の送受信を行う第1の超音波送受信手段と、 前記長尺管の先端部に配置され長手方向外部に向かって超音波の送受信を行う第 2の超音波送受信手段と、を備える体腔内用超音波探触子を提供するものである 。
【0008】 本考案は、更に請求項2記載の体腔内用超音波探触子として、先端部を閉じた 長尺管の内部に長手方向軸線を中心に回転可能に配置され回転半径方向外部に向 かって超音波の送受信を行う第1の超音波送受信手段と、前記長尺管の先端部に 配置される接続手段と、長尺管状の形状で先端部及び基部で開放された中空部を 有し基部において前記接続手段を介して長尺管の先端部に接続される可撓性の案 内手段と、前記案内手段の基部において長手方向中空部に向かって超音波の送受 信を行う第2の超音波送受信手段と、を備える体腔内用超音波探触子を提供する ものである。
【0009】
【作用】
上記手段において、本考案の請求項1記載の体腔内用超音波探触子は、長尺管 の長手方向軸線を中心に半径方向外部に向かう領域については第1の超音波送受 信手段を用いて診断を行い、長尺管の先端部から長手方向外部に向かう領域につ いては第2の超音波送受信手段を用いて診断を行う。
【0010】 上記手段において、請求項2記載の体腔内用超音波探触子は、長尺管の先端部 に接続手段を介して着脱可能に配される案内手段を通じて体腔内部に挿入され、 長尺管の長手方向軸線を中心に半径方向外部に向かう領域については第1の超音 波送受信手段を用いて診断を行い、先端及び基部を開放された中空部に流れる体 液については第2の超音波送受信手段を用いて診断を行う。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
【0012】 図1は本考案の一実施例に係る体腔内用超音波探触子の断面図である。図にお いて、10はシースチューブ1の先端部においてシースチューブ1の長手方向に 対してシースチューブ1を通り抜けて超音波を送信すると共に戻ってくる超音波 ドプラ波を受信すべくシースチューブ1内部の先端部に接着材13にて固定され るドプラ用超音波送受信子、11はドプラ用超音波送受信子10に対する信号の 入出力用の同軸型の信号線、12はホルダ8内部において信号線11を回転に対 して拘束されることなく貫通させる貫通孔である。なお、信号線11はワイヤ9 内部においても回転に拘束されずに保持され、外部に導出される。なお、上記以 外の構造については、図3の構成と同様である。
【0013】 以上述べたような構成において、次にその動作を説明する。
【0014】 血管又は体腔内部にシースチューブ1を挿入し、ワイヤ9を通じて超音波送受 信子7をホルダ8と共に矢印C方向に回転させながら、超音波送受信子7からシ ースチューブ1の半径方向に、つまり超音波送受信子7の回転軸と直角な方向で ある矢印A方向に超音波を送信する。超音波は血管壁に向けて発信され、血管壁 内で反射した超音波は矢印B方向に戻ってきて超音波送受信子7で受信される。 この受信信号はワイヤ9内部の信号線3を通じて外部に取り出され、映像化され て血管の診断のために用いられる。
【0015】 併せて、ドプラ用超音波送受信子10からはシースチューブ1の長手方向、つ まり血管内部の血液流4の方向に向けて矢印D方向にシースチューブ1を通り抜 けて超音波を送信する。その結果、血液流4によるドプラ波が発生し矢印E方向 に戻ってくる。このドプラ波はシースチューブ1先端のドプラ用超音波送受信子 10を通じて受信される。この信号は信号線11を通じて外部に取り出され、血 液の流速等を測定するための信号として用いられる。
【0016】 その結果、血管の診断と血液流4の診断を併せて実施することが可能となり、 診断の効率が向上し、被検査者の負担を軽減することができる。
【0017】 なお、この実施例において、シースチューブ1の先端部の一部又は全部をX線 造影材で構成することにより、シースチューブ1を血管内部に導入する場合に、 X線透視しながら操作することも可能になる。
【0018】 図2は、本考案の他の実施例に係る体腔内用超音波探触子の断面図である。図 において、14はシースチューブ1の先端部からわずかに後退した位置に設けら れる隔壁15に配置されるコネクタ、5は先端部に開口部17を有し、内部に中 空部19を有し、基部で側面に開口部18を有し、柔らかい材料でしかもバリウ ムやビスマス等のX線造影材を混ぜて作られる案内触手、20は案内触手5の中 空部19に向かって矢印D方向に超音波を送信し、矢印E方向に戻ってくるドプ ラ波を受信すべく案内触手5の基部において接着材23により固定されるドプラ 用超音波送受信子20、6は案内触手5の基部においてドプラ用超音波送受信子 20からの信号線21を案内触手5の中空部19と反対側に導出すべくシースチ ューブ1側のコネクタ14と接続可能に構成されるコネクタ、22はシースチュ ーブ1の先端部において案内触手5側のコネクタ6をシースチューブ1側のコネ クタ14に接続した場合にシースチューブ1と案内触手5を固定するように作用 するクランプ部、24はコネクタ14からの信号をホルダ8の貫通孔12、ワイ ヤ9の内部を通じて外部に導出する信号線である。ちなみに、案内触手5はショ ア硬度で45〜80程度の柔らかさを持ち、複雑な形状を有する血管又は体腔内 部に、血管壁又は体腔を傷つけないようにシースチューブ1を案内する。このた め、血管又は体腔の形状に応じて案内触手5としてはさまざまな形状のものが準 備され、体腔形状や診断方法に応じて選択可能である。
【0019】 以上述べたような構成において、次にその動作を説明する。
【0020】 通常、シースチューブ1と案内触手5は分離されている。複雑な形状を有する 血管等の内部にシースチューブ1を挿入する場合は、予めシースチューブ1に血 管形状や診断方法等に応じて選択された案内触手5を装着する。これは、案内触 手5側のコネクタ6とシースチューブ1側のコネクタ14を接続すると共に案内 触手5の基部をクランプ部22で保持することにより行われる。このようにする ことで、案内触手5はシースチューブ1に確実に固定保持され、ドプラ用超音波 送受信子20につながる信号線21と外部に導出される信号線24が電気的に接 続される。
【0021】 以上のようにして組み立てられた案内触手5とシースチューブ1はX線透視し ながら血管内部に導入される。案内触手5はX線造影剤によりX線透視ができる ので血管等の複雑な部分にも確実に導入することができる。これに伴い、シース チューブ1も案内触手5に案内されて複雑な血管内部にも確実に導入される。
【0022】 血管内部の診断場所に導入された状態において、血管内の血液流4は案内触手 5の先端部の開口部17から案内触手5の中空部19に流れ込み案内触手5基部 の開口部18から再び血管内部に流れ出す。つまり、案内触手5の内部において 血管内部と同様の血液流4を作り出すことができる。
【0023】 ここで、ワイヤ9を通じて超音波送受信子7をホルダ8と共に矢印C方向に回 転させながら、超音波送受信子7からシースチューブ1の半径方向に、つまり超 音波送受信子7の回転軸と直角な方向である矢印A方向に超音波を送信する。超 音波は血管壁に向けて発信され、血管壁内で反射した超音波は矢印B方向に戻っ てきて超音波送受信子7で受信される。このようにして受信された信号はワイヤ 9内部の信号線3を通じて外部に取り出され、映像化されて血管の診断のために 用いられる。
【0024】 併せて、ドプラ用超音波送受信子20からは案内触手5の中空部19内の血液 流4に向けて矢印D方向に超音波が送信される。その結果、血液流4によるドプ ラ波が発生し矢印E方向に戻ってくる。このドプラ波はドプラ用超音波送受信子 20を通じて受信される。この受信信号は信号線21から案内触手5側のコネク タ6、シースチューブ1側のコネクタ14、信号線24を通じて外部に取り出さ れ、血液の流速等を測定するための信号として用いられる。
【0025】 その結果、血管の診断と血液流4の診断を併せて実施することが可能となり、 診断の効率が向上し、被検査者の負担を軽減することができる。
【0026】 なお、上記各実施例では、超音波送受信子7、ドプラ用超音波送受信子10、 20の信号を信号線3、11、24を通じて直接外部に導出する構成を例示した が、無線で導出したり、ロータリートランス等の非接触の信号伝達手段を用いて 導出するような構成も適用可能である。
【0027】 また、上記各実施例では血液流4がシースチューブ1先端部に向かって流れる 状態を例示したが、血液流4の流れる方向は逆でもよく、同様の効果を得ること ができる。なお、図2の構成では血液流4の流れが逆の場合は、血液流4は開口 部18から中空部19内に導入され、開口部17より血管に戻るような経路で流 れることになる。
【0028】 また、上記各実施例では血管診断用の構成を例示したが、他の体腔についても 体液流のあるような部位については効果的に適用可能である。
【0029】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の体腔内用超音波探触子では、体腔内部に挿入され るシースチューブの長手方向軸と直角な方向の超音波診断を行うと同時に長手方 向外部に対しても超音波診断を行うことができるようにしたので、体腔から検体 組織の診断を行うと同時に体腔内部を流れる体液の流速等の診断も併せて実施す ることが可能となり、異なる機能の探触子を検査部位に位置決めする複雑な操作 が少なくてよくなり、診断効率が向上するばかりでなく、被診断者の負担を軽減 できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る体腔内用超音波探触子
の断面図である。
【図2】本考案の他の実施例に係る体腔内用超音波探触
子の断面図である。
【図3】従来の体腔内用超音波探触子の断面図である。
【符号の説明】
1 シースチューブ 4 血液流 5 案内触手 6 コネクタ 7 超音波送受信子 8 ホルダ 9 ワイヤ 10、20 ドプラ用超音波送受信子 3、11、21、24 信号線 12 貫通孔 13、23 接着材 14 コネクタ 15 隔壁 17、18 開口部 19 中空部 22 クランプ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部を閉じた長尺管の内部に長手方向
    軸線を中心に回転可能に配置され回転半径方向外部に向
    かって超音波の送受信を行う第1の超音波送受信手段
    と、前記長尺管の先端部に配置され長手方向外部に向か
    って超音波の送受信を行う第2の超音波送受信手段と、
    を備えることを特徴とする体腔内用超音波探触子。
  2. 【請求項2】 先端部を閉じた長尺管の内部に長手方向
    軸線を中心に回転可能に配置され回転半径方向外部に向
    かって超音波の送受信を行う第1の超音波送受信手段
    と、前記長尺管の先端部に配置される接続手段と、長尺
    管状の形状で先端部及び基部で開放された中空部を有し
    基部において前記接続手段を介して長尺管の先端部に接
    続される可撓性の案内手段と、前記案内手段の基部にお
    いて長手方向中空部に向かって超音波の送受信を行う第
    2の超音波送受信手段と、を備えることを特徴とする体
    腔内用超音波探触子。
JP1993034028U 1993-06-23 1993-06-23 体腔内用超音波探触子 Expired - Lifetime JP2605083Y2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232442U (ja) * 1975-08-27 1977-03-07
JP2008535630A (ja) * 2005-04-12 2008-09-04 ボストン サイエンティフィック リミテッド 前方観察用撮像ガイドワイヤ
JP2009500070A (ja) * 2005-07-01 2009-01-08 ボストン サイエンティフィック リミテッド 前方向き流量検出器を有する医用撮像デバイス
JP2012066098A (ja) * 2005-05-06 2012-04-05 Vasonova Inc 血管内デバイスを誘導し及び位置決めするための方法及び装置
JP2014079475A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Finggal Link Co Ltd 超音波探触装置及び超音波探触システム

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JP2014079475A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Finggal Link Co Ltd 超音波探触装置及び超音波探触システム

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