JPH0735968Y2 - 折版屋根の取付装置 - Google Patents

折版屋根の取付装置

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JPH0735968Y2
JPH0735968Y2 JP8898290U JP8898290U JPH0735968Y2 JP H0735968 Y2 JPH0735968 Y2 JP H0735968Y2 JP 8898290 U JP8898290 U JP 8898290U JP 8898290 U JP8898290 U JP 8898290U JP H0735968 Y2 JPH0735968 Y2 JP H0735968Y2
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隆 武内
重一 安本
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、折版屋根を棟部の梁材に取り付ける装置に関
する。
[従来の技術] 第9図〜第11図に金属製折版屋根についての従来の棟部
取付装置の使用状態を示している。このものは取付片部
101、取付片部101の端部から斜めに立ち上げられた傾斜
片部102、傾斜片部102の先端から水平に突出された水平
片部103、水平片部103の先端から下向きに突出された立
下り片部104とを具備するフレーム100と、互いに突き合
わせた一対のフレーム100,100の各立下り片部104,104を
挾み込んだ状態でその各立下り片部104,104にボルト111
及びナット112を用いて固着された板状の一対の連結金
具110,110と、連結金具110,110の端部にボルト121及び
ナット122を用いて固着された吊子120とを備えている。
上記フレーム100は取付片部101を棟部の梁材1に溶接等
で固着してある。
この取付装置の吊子120,120には、棟部を挾んで対向さ
れた左側の折版屋根板aの端部bと右側の折版屋根板c
の端部dとにそれぞれ具備された馳部a′,c′が第11図
のようにそれぞれ馳締めされる。なお、eは折版屋根板
a,bの各端部b,d間を被う棟板、fは棟板eと折版屋根板
a,bとを接合しているリベットなどの止具、gは雨水遮
断用の水上面戸、hはエプロンであり、水上面戸gやエ
プロンhは折版屋根板a,cの谷部を塞ぐ状態に設けられ
ている。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来の取付装置には強度面や施工性について次
のような問題があった。
すなわち、梁材1に取り付けられたフレーム100が梁材
1を底辺とする完全な台形を形作っていることから、フ
レーム100に外力が加えられると傾斜片部102の上下の折
曲箇所イ,ロの付近を支点としてフレーム100全体が偏
平化するような形崩れを起こしやすく、また、連結金具
110が板状であるため、それに外力が加わると連結金具1
10自体がねじれ変形を起こしやすいという構造的ないし
形状的要因に関係する強度面での問題があった。
また、折版屋根板a,cの馳部a′,c′は所定の間隔を隔
てて折版屋根板a,cに具備されており、それらの馳部
a′,c′のそれぞれに上記取付装置が対応して設けられ
るものであるため、取付装置の吊子120の中心位置は上
記馳部a′,c′の配設位置にある程度正確に合わされて
いる必要があり、その位置が許容できない程度にずれて
いると馳部a′,c′を吊子120,120に馳締めしたときに
連結金具110やフレーム100に無理な力が加わってそれら
が変形するといった事態が引き起こされやすい。ところ
が、従来の取付装置には、吊子120,120の中心位置を折
版屋根板a,cの馳部a′,c′の配設位置に合わせる適当
な手段が具備されていなかったため、吊子120,120の中
心位置を馳部a′,c′の配設位置に合わせることが容易
でなく、その作業がきわめて煩わしい作業にならざるを
得ないという作業性についての問題があった。さらに、
従来の取付装置では、連結金具110の取付箇所がフレー
ム100の立下り片部104であったため、ボルト111やナッ
ト112を締め付けたり緩めたりするときに傾斜片部102が
その作業のじゃまになり迅速な作業をしにくいという作
業性についての問題もあった。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、フレーム
や連結金具の形状ないし構造を工夫することにより強度
面での問題を解決すると同時に作業性を改善する一助と
し、また、吊子の中心位置を示す目印になる位置決め用
のマークを当該取付装置自体に具備させることによって
吊子の中心位置を折版屋根板の馳部の配設位置に合わせ
やすくした折版屋根の取付装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本考案による折版屋根の取付装置は、棟部の梁材に取り
付けられる取付片部、この取付片部の両端部から先窄ま
り状に立ち上げられた一対の傾斜片部及び傾斜片部の頂
部に連設された立上り片部を具備し、上記取付片部に位
置決め用のマークが施されたフレームと、板状の本体、
その本体の上縁から直角に突出されかつその本体の上縁
略全長に亘って延びる折曲片部を有する連結金具と、連
結金具の本体をフレームの立上り片部に取り付けるため
のボルト及びナットなどの止具と、連結金具の本体の両
端部に取り付けられ、折版屋根板に具備された馳部が馳
締めされる吊子と、を備えているものである。
[作用] この取付装置において、フレームは取付片部と一対の傾
斜片部とを有し、フレームに外力が加えられてもフレー
ム全体が形崩れしにくい構造になっている。その上、連
結金具は板状の本体がその上縁に突出された折曲片部に
より補強されるためにねじれ変形を起こしにくい。
フレームの取付片部に施されているマークは取付装置を
棟部の梁材に取り付けるときに吊子を適正箇所に位置決
めするための目印に利用される。また、連結金具の取付
箇所がフレームの頂部に連設された立上り片部であるた
め、ボルト及びナットなどの止具で連結金具をその立上
り片部に取り付けるときにフレームの傾斜片部がじゃま
にならない。
[実施例] 第1図は本考案実施例による折版屋根の取付装置の使用
状態を示した斜視図、第2図〜第4図は上記取付装置の
全体又は要部を表す図である。
第2図及び第3図のように、取付装置Aは三角状のフレ
ーム2と、連結金具3と、吊子4と、連結金具3をフレ
ーム2に取り付けるためのボルト51及びナット52とを備
えている。
フレーム2は水平な取付片部21と、取付片部21の両端部
から先窄まり状に斜めに立ち上げられた一対の等長の傾
斜片部22,22と、それらの傾斜片部22,22の各頂部に連設
された垂直な立上り片部23,23と、それらの立上り片部2
3,23の上端から外側に突出されたフランジ24,24とを一
体に具備している。そして、傾斜片部22,22のそれぞれ
に凹入溝状の補強リブ25が形成され、取付片部21の長手
方向中央の左右の縁部にV形に切欠された位置決め用の
マーク26が施されている。したがって、このマーク26と
吊子4の中心位置は第3図に示した垂直な共通の仮想平
面P-P上に位置するから、マーク26を梁材1の適正位置
に位置決めすることにより吊子4の中心位置が自動的に
適正位置に配置される。
連結金具3は横長板状の本体31とその本体31の上縁から
直角に突出されかつその本体31の略全長に亘って延びる
折曲片部32とを一体に有している。
吊子4は所定形状に折り曲げられた幅広の頭部41とその
頭部41から下方に突出された脚部42とを備えたT字状の
金具で構成されている。
図例では連結金具3が二枚用いられている。そして、二
枚の連結金具3,3の本体31,31同士が重ね合わされた状態
でフレーム2の立上り片部23,23の間に挾み込まれてい
ると共に、立上り片部23,23に開設されているボルト挿
通孔27,27と上記本体31,31の重なり箇所に形成されてい
るボルト挿通孔33とが重ね合わされ、それらのボルト挿
通孔27,33に挿通された上記ボルト51にナット52をねじ
合わせることにより連結金具3,3がフレーム2に取り付
けられている。また、二枚の連結金具3,3の本体31,31の
左右の両端部相互間に各別の吊子4,4の脚部42,42が挾み
込まれており、本体31側に開設されたボルト挿通孔と脚
部42側に開設されたボルト挿通孔とが重ね合わされ、そ
れらのボルト挿通孔に挿通されたボルト53にナット54が
ねじ合わされている。そして、連結金具3の折曲片部32
はその両端部がボルト53を中心とする外下がり円弧形状
に湾曲されている。
他方、第1図に示した折版屋根板a,cはカラー鋼板など
で構成され、その山部に馳部a′,c′を有している。馳
部a′,c′は隣接する折版屋根板の山部の突合せ箇所同
士を馳締めすることにより構成されていてもよい。
第1図において、1はI型鋼などで構成された梁材で、
この梁材1の長手方向複数箇所に上記取付装置Aが取り
付けられている。梁材1への取付装置Aの取付けは溶接
などの適宜固着手段を用いて行われる。そして、その取
付けに際しては、第3図及び第4図で説明したマーク26
を利用して梁材1にフレーム2の取付片部21を位置決め
した後、取付片部21と梁材1との間に溶接を施すといっ
た手順を採ることが有利である。たとえば折版屋根板a,
cの馳部a′,c′の配設位置をあらかじめ梁材1の上面
に表示しておき、その表示と上記マーク26とを合わせて
フレーム2の取付片部21を梁材1に対して正確に位置決
めした状態で溶接を行うと、吊子4の中心位置が上記馳
部a′,c′の配設位置に正確に合わされる。そして、こ
のような手順で取付片部21と梁材1とを溶接する場合、
取付片部21の左右の両縁にマーク26,26が施されている
ため、それらのマーク26、26の両方をたとえば梁材1に
正確に表示された位置決め線に合わせるようにすれば、
二つの吊子4,4が梁材1の長手方向と直交する方向に正
確に並べられるようになり、そのことが後述する馳締め
などを伴う屋根葺き作業を手際よく能率的に行うことに
役立つ。
連結金具3はボルト51及びナット52を締め付けることに
よってフレーム2に固着されるのであるが、ボルト51や
ナット52はフレーム2の立上り片部23の側方のスペース
がその締付作業に利用されるため、傾斜片部22が締付作
業のじゃまになることはない。このような締付作業はフ
レーム1を梁材1に取り付ける前や取り付けた後に必要
に応じて行われる。また、場合によっては連結金具3の
水平度などを調節するために一旦締め付けたボルト51や
ナット52を緩める作業も行われるが、そのときの作業に
ついても立上り片23の側方のスペースが利用される。
上述のようにして適正位置に配設された吊子4,4に対し
て折版屋根板a,cの馳部a′,c′が馳締めされる。この
馳締めに先立ち、吊子4がボルト53,54を緩めた状態で
ボルト53の周りに回動されてその姿勢が馳部a′,c′の
傾斜角度に合うように調節される。このような吊子4の
姿勢調節を行った場合、吊子4の姿勢の如何によっては
折版屋根板a,cの山部が連結金具3の端部に当たって確
実な馳締めを行えなくなるということが懸念されるが、
実施例では第2図で説明したように連結金具3の折曲片
部32はその両端部がボルト53を中心とする外下がり円弧
形状に湾曲されているため、調節後の吊子4の姿勢がど
のような角度になっていても第5図に仮想線で示したよ
うに折曲片部32の両端部32aと折版屋根板a,cの山部
a″,c″との位置関係が一定に保たれるため、両者が当
たって馳締めを行えなくなるといった事態を生じず、常
に折版屋根a,cの山部a″,c″が両端部32aに当たって支
承される。
また、フレーム2が三角状であるためにフレーム2に高
強度が確保されている。さらに連結金具3は板状の本体
31が折曲片部32により全長に亘って補強された構成にな
っているためねじれ変形を起こしにくい。そのため、取
付装置Aは全体的にきわめて強度に優れたものであり、
馳締め作業中や馳締め後などに取付装置Aに大きな外力
が加わっても簡単に変形したりすることはない。そし
て、第2図や第3図や第5図から明らかなように、実施
例ではフレーム2のフランジ24を連結金具3の折曲片部
32に重ね合わせてあるため、フレーム2に対する連結金
具3のぐらつきなどが生じにくく、そのことが全体的な
強度を向上させることに役立っている。
以上説明した実施例では、フレーム2を一体物で構成し
てあるが、本考案ではフレーム2を第6図のように二つ
の部材2A,2Aを接合することによって構成してもよい。
すなわち、第6図のフレーム2では取付片部21をその中
央で分割し、その分割端部に上方に向けて折曲された突
片29,29を具備させてある。このようなフレーム2で
は、立上り片部23,23の間に連結金具3,3の本体31,31を
挾み込み、それらをボルト51とナット52とで締め付けて
固着することにより組み立てられ、ボルト51とナット52
とによる締付けによって上記突片29,29同士が突き合わ
される。そして、突片29,29同士の突合せ箇所が上述し
た位置決め用のマーク26になる。なお、マーク26は以上
説明したものに限らず、たとえば罫書き線や小突起など
によっても形成することが可能である。
第7図は他の実施例を示している。この実施例では、フ
レーム2の傾斜片部22の頂部を幅狭の水平部22a,22aと
しており、その先端より立上り片部23,23が設けられて
いる。また、吊子4が連結金具3の両端部と中央部とに
取り付けられており、中央部の吊子4の頭部41は両端部
の吊子4,4の頭部41,41に対して直向する姿勢、つまり棟
板の長手方向に沿って設けられている。中央部の吊子4
を用いることによって第8図のように棟板eの中央をそ
の吊子4の頭部41に馳締めすることができる。なお、同
図において仮想線ハは馳締めする前の棟板eの中央部の
形状を表している。
なお、第6図と第7図と第8図において、第1図〜第5
図に付した符号と同一部分を示す場合にはそれと同一符
号を付して詳細な説明を省略した。
[考案の効果] 本考案によれば、フレームが取付片部の両端部から一対
の傾斜片部を先窄まり状に形成したものであり、かつ連
結金具の板状の本体がその折曲片部によって補強される
ため、全体的な強度が従来よりも大幅に改善された折版
屋根の取付装置を提供することができるようになる。そ
の上、フレームに施された位置決め用のマークを利用し
て吊子の中心位置を折版屋根板の馳部に容易に合わせる
ことができるのみならず、吊子の取り付けられる連結金
具がフレームの傾斜片部の頂部に連設された立上り片部
にボルト及びナットなどの止具で取り付けられる構成で
あるから、その止具で連結金具を取り付けるときに作業
のじゃまになるものが無く、連結金具の取付作業性が従
来に比べて改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例による折版屋根の取付装置の使用
状態を示した斜視図、第2図は上記取付装置の正面図、
第3図は上記取付装置の縦断側面図、第4図は要部の拡
大斜視図、第5図は連結金具の作用説明図、第6図は他
の実施例の縦断側面図、第7図はさらに他の実施例の概
略斜視図、第8図は第7図の取付装置の使用状態を示す
正面図、第9図は従来例の使用状態を示す正面図、第10
図は従来例の斜視図、第11図は第9図のX-X線に沿う拡
大断面図である。 A…折版屋根の取付装置、a,c…折版屋根板、a′,c′
…馳部、1…梁材、2…フレーム、3…連結金具、4…
吊子、21…取付片部、22…傾斜片部、23…立上り片部、
26…マーク、31…連結金具の本体、32…折曲片部、51…
ボルト、52…ナット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棟部の梁材に取り付けられる取付片部、こ
    の取付片部の両端部から先窄まり状に立ち上げられた一
    対の傾斜片部及び傾斜片部の頂部に連設された立上り片
    部を具備し、上記取付片部に位置決め用のマークが施さ
    れたフレームと、 板状の本体と、その本体の上縁から直角に突出されかつ
    その本体の上縁略全長に亘って延びる折曲片部を有する
    連結金具と、 連結金具の本体をフレームの立上り片部に取り付けるた
    めのボルト及びナットなどの止具と、 連結金具の本体の両端部に取り付けられ、折版屋根板に
    具備された馳部が馳締めるされる吊子と、 を備えていることを特徴とする折版屋根の取付装置。
JP8898290U 1990-08-24 1990-08-24 折版屋根の取付装置 Expired - Lifetime JPH0735968Y2 (ja)

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JPH0445828U JPH0445828U (ja) 1992-04-17
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