JPH0546564Y2 - - Google Patents

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JPH0546564Y2
JPH0546564Y2 JP14958987U JP14958987U JPH0546564Y2 JP H0546564 Y2 JPH0546564 Y2 JP H0546564Y2 JP 14958987 U JP14958987 U JP 14958987U JP 14958987 U JP14958987 U JP 14958987U JP H0546564 Y2 JPH0546564 Y2 JP H0546564Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は鋼板製組立家屋における屋根と壁パ
ネルの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
組立式物置等の鋼板製組立家屋は床部分と側壁
部分と屋根部分と扉部分等を相互に組み付ける構
成になつている。側壁部分は例えば三枚の壁パネ
ルを平面視コ字形に枠組みし、そのように枠組み
された壁パネルの上端部に屋根部分が取り付けら
れる構成になつている。
第7図に従来の屋根と壁パネルとの取付構造の
要部を示した。同図において屋根自体は図示して
いないけれども、屋根は屋根板の側板部を内方へ
折り返すことにより形成されたU字形断面の袋部
を有し、この袋部の内壁100の上端部に内向き
に折り曲げられた支持板部101が形成されてお
り、内向きに折り曲げられた受板部103を上端
部に有する壁パネル104の上部を上記内壁に当
てがい受板部103によつて上記支持板部101
が重合状に支持されている。そして、壁パネル1
04及び上記内壁100のそれぞれに穿設された
孔105,106に内側から取付ボルト107が
挿通され、かつこの取付ボルト107が上記内壁
100にあらかじめ溶接等により固着されたナツ
ト108にねじ込まれている。
このような従来の屋根と壁パネルの取付構造に
よると、受板部103により支持板部101が支
持された状態で取付ボルト107の締付力により
取付ボルト107の頭部と上記内壁100との間
に壁パネル104が挾み付けられ、屋根と壁パネ
ル104が強固に取り付けられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の取付構造において、上記内壁1
00に対するナツト108の固着位置の寸法精度
が低いと、ナツト108のねじ孔を壁パネル10
4の孔105や上記内壁100の孔106に対し
て正確に位置決めすることが困難になり、取付ボ
ルト107の締付作業に支障が生じて屋根と壁パ
ネル104を作業性よく組み立てられなくなる。
そのため上記ナツト固着位置の寸法精度を高くし
ておくことは不可欠で、そのために製作費が高騰
するという問題があつた。また、ナツト108を
上記内壁100に固着している溶接が外れること
もあり、そのような事態が起こると最早取付ボル
ト107によつて屋根と壁パネル104を取り付
けることが不可能になるという問題がある。
この考案は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、上記内壁にナツトをあらかじめ固着しておか
なくても屋根と壁パネルを強固に取り付けること
が可能な屋根と壁パネルとの取付構造を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案は、屋根板
に連なる側板部の下端部を内方へ折り返すことに
よりU字形断面の袋部が形成され、この袋部の内
壁上端部に内向きの支持板部が形成され、この支
持板部の内端縁に立上り片が形成されてなる屋根
の上記内壁の内側に、内向きの受板部を上端部に
有する壁パネルの上部が当てがわれていると共
に、上記支持板部が上記受板部に支持され、支持
板部の上方に位置している突片部の外端部に下方
へ延びる垂下部が形成され突片部の内端部に板片
状の幅広部が形成され上記垂下部にねじ孔が形成
された止具の上記垂下部が、上記立上り片に開設
された上記幅広部よりも幅狭の開口から挿入され
て上記袋部の内壁の外側に重ね合わされていると
共に、その突片部が上記開口に遊嵌されており、
上記壁パネルに形成した取付ボルト挿入孔から上
記袋部の内壁に形成した取付ボルト挿入孔に貫挿
された取付ボルトが上記垂下部のねじ孔にねじ込
まれ、このねじ込みにより上記垂下部が上記取付
ボルトの頭部側に引きよせられて、この取付ボル
トの頭部と上記垂下部とで上記壁パネルと上記袋
部の内壁が挾み付けられていることを特徴とす
る。
〔作用〕
上記構成によると、壁パネルの受板部に屋根の
支持板部が支持された状態で取付ボルトの頭部と
止具の垂下部との間に壁パネルと屋根の袋部の内
壁とが挾み付けられ、屋根と壁パネルとが結合さ
れる。
止具に具備された垂下部のねじ孔に取付ボルト
をねじ込むとき、止具の突片部が屋根側の立上り
片の開口の縁部に係合すると共に、上記開口が上
記ねじ孔を取付ボルト挿入孔の裏側に位置せしめ
るためのガイドとなり、取付ボルトと止具との共
回りが阻止されると共に、ボルト締めが容易にで
きる。
〔実施例〕
第1図は小型物置の屋根と壁パネルとの取付部
分を示す縦断面図、第2図は同要部の平面図であ
る。
屋根1は一枚の鋼板を折曲加工することにより
構成された屋根板3と側板部4と袋部5と庇部6
とを備えている。この屋根1は間口1200mm、奥行
600mmである。上記側板部4は屋根板3の全周に
亘つて設けられている。袋部5は屋根板3の後部
と左右両側部に連ねて設けられた側板部4の下端
部を内方へ折り返すことにより形成され、断面形
状はU字形であり、この袋部5の内壁7の上端部
に内向きに直角に折り曲げられた水平な支持板部
8が形成され、この支持板部8の内端縁に直角に
折り曲げられた立上り片9が形成されている。そ
して第5図に示すように立上り片9には矩形の開
口10が開設され、上記内壁7には取付ボルト挿
入孔11が開設されている。図示例において上記
開口10は屋根1の後部と左右両側の立上り片9
……にそれぞれ二個所ずつ開設され、それぞれの
開口10……に対応して上記取付ボルト挿入孔1
1が開設されている。庇部6は屋根1の前部の側
板部4を内向きに水平に折り曲げることにより形
成され、その内端縁に上記袋部6と略同一高さの
垂直板部12が曲成されている。
壁パネルには鋼板を折曲加工することにより構
成された後壁パネル20と左壁パネル21と右壁
パネル22の三種類がある。後壁パネル20はそ
の上端部に内向きに直角に折り曲げられた受板部
23が設けられていると共に、その左右両端に平
面視コ字形のリブ部24,25が形成されてい
る。また、左壁パネル21はその上端部に内向き
に直角に折り曲げられた受板部26が設けられて
いると共に、その前後両端にL字形に折り返され
たリブ部27,28が形成されており、後端のリ
ブ部28が上記後壁パネル20の左端のリブ部2
4と相互に噛み合わされている。右壁パネル22
は上記左壁パネル21と対称な形状を有し、その
後端のリブ部29が上記後壁パネル20の右端の
リブ部25と相互に噛み合わされている。30は
右壁パネル22の前端のリブ部を示す。
上記後壁パネル20と左壁パネル21と右壁パ
ネル22は平面視コ字形に枠組みされた状態で図
示していない床枠と一体に組み付けられており、
その枠組みに第1図のように上記屋根1が被せら
れ、上記袋部5の内壁7に後壁パネル20、左壁
パネル21及び右壁パネル22の上部が当てがわ
れている。また、支持板部8は受板部23に支持
される。
第3図は後壁パネル20と屋根との取付構造を
示す断面図である。同図に示すように後壁パネル
20の上端部には、袋部5の内壁7に開設された
取付ボルト挿入孔11に対応する個所に取付ボル
ト挿入孔31が開設されている。32は止具で、
この止具32は、内方向へ延びる突片部33の外
端部に下方へ延びる垂下部34が形成され、突片
部33の内端部に板片状の幅広部36が形成され
てなる。この止具32において、突片部33と垂
下部34との開き角度が90度よりもやゝ大きなL
字形になつており、垂下部34にはねじ孔35が
形成されており、幅広部36が立上り状に曲成さ
れて、全体として階段状の側面形状を有してい
る。そして第4図に示した上記突片部33の横幅
寸法H1は第5図に示した開口10の横幅寸法H
よりもやゝ短く、突片部33の厚み寸法は上記開
口10の縦幅寸法よりもやゝ短く、さらに上記幅
広部36の横幅寸法H2は上記開口10の横幅寸
法Hよりもやゝ長くなつている。従つて、この止
具32の垂下部34を、上記立上り片9の開口1
0から挿入して袋部5の内壁7の外側に重ね合わ
せると共に、その突片部33を上記開口10に遊
嵌すると、後述する取付ボルト40を締め付ける
前の段階では、上記突片部33が上記支持板部8
の上に位置して安定性よく乗り、垂下部34が上
記内壁7に沿つて袋部5に垂下される。また上記
幅広部36が立上り片9と係合するために止具3
2が上記袋部5へ落ち込む心配はない。さらに突
片部33と垂下部34が90度よりもやゝ大きな開
き角度を有するL字形をなしているため、開口1
0からの挿入を容易にすると共に、幅広部36を
指で掴んで任意の方向へ楽に揺り動かすことが可
能で、そうすることによつてねじ孔35を上記取
付ボルト挿入孔11に対して容易に位置合わせす
ることができる。
第3図のように取付ボルト40は後壁パネル2
0の内側から上記取付ボルト挿入孔31,11に
貫挿され、かつ上記止具32のねじ孔35にねじ
込まれている。取付ボルト40のねじ込み作業は
取付ボルト挿入孔11に対して位置合わせされた
ねじ孔35に対して行えばよいので楽に行える。
取付ボルト40をねじ孔35にねじ込んだ状態で
は、後壁パネル20に取付ボルト40の頭部41
が重なり合い、垂下部34が取付ボルト40の頭
部41側に引きよせられ、上記袋部5の内壁7に
止具32の垂下部34が重なり合い、さらに止具
32の突片部33が支持板部8に浮き上がり状態
で沿わされると共に、幅広部36の上端部が立上
り片9に押圧状態で接触している。従つて、上記
後壁パネル20と上記袋部5の内壁7は取付ボル
ト40の締付力に応じた力でその頭部41と止具
32の垂下部34とにより挾み付けられる。以上
は後壁パネル20と屋根1との結合部分について
説明したものであるが、左壁パネル21と屋根1
との結合部分、右壁パネル22と屋根1との結合
部分についても同様であり、上記各パネルは全て
屋根板との結合が止具32を介して行われてい
る。
第6図は止具32の変形例を示している。この
止具32は幅広部36が突片部33に対して折り
曲げられていない点で第4図の止具40と異なる
だけである。従つて相応する部分には同一符号を
付して詳細な説明を省略する。
上記実施例では、後壁パネル20、左壁パネル
21及び右壁パネル22のそれぞれ二個所ずつに
屋根1の袋部5を結合することによつて屋根を壁
パネルに取り付けてあるので、壁パネルと屋根が
強固に結合され、物置が頑丈になる。結合個所や
その数を物置等の組立家屋の大きさに応じて任意
に定め得ることは勿論である。
ところで、小型物置では屋根板3と取付ボルト
40のねじ込み個所とが近いため、取付ボルト4
0をねじ込むときに作業者の頭が屋根板3に当た
つて目線の高さを上記ねじ込み個所まで上げるこ
とができないことがある。しかし、上記止具32
は上記開口10に遊嵌されることによつて大まか
に位置決めされるため、作業者は開口10に止具
32を遊嵌した後にその止具を少し動かすだけで
ねじ孔35の位置を調節でき、このことが作業を
楽にすることに非常に役立つ。また、止具32の
幅広部36が上記ねじ込み個所よりも上に位置す
るために、その幅広部32を押し付けている作業
者の片手が取付ボルト40の頭部41を見えなく
したりねじ込み作業のじやまになることはなく、
このことが上述したねじ孔35の位置調節が容易
なことと相まつて一層ねじ込み作業を楽に行え
る。
〔考案の効果〕
この考案によれば、屋根板に連なる側板部の下
端部に形成したU字形断面の袋部の内壁の内側に
壁パネルの上部を当てがい、この内壁の外側に屋
根の立上り片の開口から挿入した止具の垂下部を
重ね合わせ、この壁パネルに形成した取付ボルト
挿入孔から内壁に形成した取付ボルト挿入孔に取
付ボルトを貫挿させて上記止具の垂下部のねじ孔
にねじ込み、このねじ込みにより上記垂下部を上
記取付ボルトの頭部側に引きよせて、この取付ボ
ルトの頭部と垂下部とで上記壁パネルと内壁を挾
み付けるようにしたので、従来のように内壁にあ
らかじめナツトを固着しておくことが不要にな
り、ナツトやナツトの固着に必要な手間が省略さ
れる利点がある。また、この考案によれば、止具
の突片部を屋根の立上り片の開口に遊嵌させるよ
うにしたので、その突片部を所望方向にある程度
動かすことができる。そのため、立上り片の開口
より外に出ている止具の幅広部を指で掴んで動か
せば、上記突片部を介して上記垂下部も動かすこ
とができ、この垂下部の動かしにより垂下部のね
じ孔を上記壁パネルおよび内壁の各取付ボルト挿
入孔に合致するように位置調節することができ
る。この垂下部のねじ孔が位置調節できると、屋
根側の支持板部の折曲精度や壁パネルの受板部の
折曲精度があまり高くなくても取付ボルトを上記
垂下部のねじ孔に楽にねじ込むことができる利点
がある。特に小型物置等の屋根と壁パネルとの取
り付けに際しては、上記取付ボルトのねじ込み個
所と屋根の位置とが近いため、取付ボルトをねじ
込むときに作業者の頭が屋根に当たつて目線の高
さを上記ねじ込み個所まで上げることができない
ことも多々あり、そのような場合には上記開口に
遊嵌されることによつて大まかに位置決めされた
上記止具を動かしてねじ孔の位置を調節できるこ
とが作業を楽にすることに非常に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例による屋根と壁パネ
ルとの取付構造を示す縦断面図、第2図は同要部
の平面図、第3図は第1図の要部を拡大した断面
図、第4図は止具の斜視図、第5図は屋根の要部
を斜め下方から見た斜視図、第6図は止具の変形
例を示す斜視図、第7図は従来例の断面図であ
る。 1……屋根、3……屋根板、4……側板部、5
……袋部、7……袋部の内壁、8……支持板部、
9……立上り片、10……開口、20……後壁パ
ネル、21……左壁パネル、22……右壁パネ
ル、23,26……受板部、32……止具、33
……突片部、34……垂下部、35……ねじ孔、
40……取付ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根板3に連なる側板部4の下端部を内方へ折
    り返すことによりU字形断面の袋部5が形成さ
    れ、この袋部5の内壁7上端部に内向きの支持板
    部8が形成され、この支持板部8の内端縁に立上
    り片9が形成されてなる屋根の上記内壁7の内側
    に、内向きの受板部23,26を上端部に有する
    壁パネル20,21,22の上部が当てがわれて
    いると共に、上記支持板部8が上記受板部23,
    26に支持され、支持板部8の上方に位置してい
    る突片部33の外端部に下方へ延びる垂下部34
    が形成され突片部33の内端部に板片状の幅広部
    36が形成され上記垂下部34にねじ孔35が形
    成された止具32の上記垂下部34が、上記立上
    り片9に開設された上記幅広部36よりも幅狭の
    開口10から挿入されて上記袋部5の内壁7の外
    側に重ね合わされていると共に、その突片部33
    が上記開口10に遊嵌されており、上記壁パネル
    20,21,22に形成した取付ボルト挿入孔3
    1から上記袋部5の内壁7に形成した取付ボルト
    挿入孔11に貫挿された取付ボルト40が上記垂
    下部34のねじ孔35にねじ込まれ、このねじ込
    みにより上記垂下部34が上記取付ボルト40の
    頭部41側に引きよせられて、この取付ボルト4
    0の頭部41と上記垂下部34とで上記壁パネル
    20,21,22と上記袋部5の内壁7が挾み付
    けられていることを特徴とする鋼板製組立家屋に
    おける屋根と壁パネルの取付構造。
JP14958987U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0546564Y2 (ja)

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JPS6453301U JPS6453301U (ja) 1989-04-03
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