JPH0735699Y2 - 油孔付き切削工具 - Google Patents

油孔付き切削工具

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JPH0735699Y2
JPH0735699Y2 JP1988112976U JP11297688U JPH0735699Y2 JP H0735699 Y2 JPH0735699 Y2 JP H0735699Y2 JP 1988112976 U JP1988112976 U JP 1988112976U JP 11297688 U JP11297688 U JP 11297688U JP H0735699 Y2 JPH0735699 Y2 JP H0735699Y2
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JP
Japan
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tool
cutting tool
oil
adjusting screw
shank
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JP1988112976U
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JPH0235613U (ja
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治明 久保
浩雅 尾崎
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Big Daishowa Seiki Co Ltd
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Big Daishowa Seiki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油孔付き切削工具に関するものである。
(従来の技術) 油孔付き切削工具を給油式工具ホルダーにセットした場
合、工具ホルダー内に供給される切削油をチャック部か
ら外部に漏洩させることなく切削工具の油孔内に導入さ
せなければならないが、従来のこの種のホルダーに於け
る切削油漏洩防止対策としては、ホルダー中央孔の内周
面と当該中央孔に挿入された工具シャンク部の外周面と
の間の隙間を前記中央孔内周面に嵌装したOリング等の
リング状オイルシールによってシールするシャンク部外
周シーリング方式と、コレットのスリット内にオイルシ
ール用弾性材を挟み込んだコレット等、特殊コレットを
使用するコレットシーリング方式が知られている。
(考案が解決しようとする課題) 前者のシャンク部外周シーリング方式では、シャンク部
外径の異なる切削工具を使用する度にOリング等のリン
グ状オイルシール材をシャンク部外径に適合する内径の
ものと交換したり、チャック本体そのものを交換しなけ
ればならない不都合があり、後者のコレットシーリング
方式では、コレットを縮径させるチャッキング操作が困
難であるばかりでなく、コレットコストが非常に高くな
る欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記のような従来の問題点を解決するために、
工具本体12aとシャンク部13とから成り、シャンク部13
の後端には、アジャストスクリュー3の被回転操作用凹
部10に嵌合する回転操作用凸部14が突設され、この凸部
14の端面に凹状空所部15が設けられると共に、この凹状
空所部15の周囲が環状端面14aに形成され、この凹状空
所部15内に複数の油孔20a,20bが開口されて成る油孔付
き切削工具を採用するものである。
(考案の作用) 前記油孔付き切削工具のシャンク部をコレットチャック
内に挿入し、当該シャンク部の後端環状端面を工具後端
受け止め面、即ち弾性シール材の表面に押しつけた状態
でコレットチャックを操作し、前記切削工具をホルダー
に固定する。このとき、チャック又はコレットの縮径に
伴う内方への若干の移動に伴って前記工具も同方向に一
体に移動することになるので、当該工具シャンク部後端
の環状端面が前記工具後端受け止め面(弾性シール材の
表面)に圧接し、工具シャンク部の後端の凹状空所部の
周囲は完全にシールされる。従って前記工具ホルダー側
の給油通路内に供給される切削油は、外部に漏洩するこ
となく前記切削工具のシャンク部後端の凹状空所部内に
流入し、当該凹状空所部内に開口する複数の油孔を経由
して当該工具の先端に確実に導かれる。然して、前記工
具シャンク部後端の環状端面が工具ホルダー側の工具受
け止め面(弾性シール材の表面)に当接するので、当該
工具受け止め面を構成する弾性シール材の前記環状端面
に当接する箇所に押圧力が集中し、前記工具シャンク部
の後端凹部の周囲のシールは強力確実に行われる。
また、切削工具12の回転操作用凸部14をアジャストスク
リュー3の被回転操作用凹部10に嵌合させた状態で当該
切削工具12を回転させることにより、前記凸部14と凹部
10とを介して切削工具12の回転をアジャストスクリュー
3に伝達して当該アジャストトクリュー3を正逆任意の
方向に回転させ、当該アジャストスクリュー3をホルダ
ー本体1に対して軸心方向に移動させることが出来る。
即ち、本考案の切削工具によれば、アジャストスクリュ
ー3をホルダー本体1に対して軸心方向に移動調整させ
るのに、ホルダー本体1の内側(切削工具12の取付方向
と反対側)から調整する必要がなく、切削工具をホルダ
ー本体1に装着する際に、該切削工具自体によってアジ
ャストスクリュー3の軸方向位置を調整することができ
るため、それだけアジャストスクリュー3の調整作業を
容易に行うことができる。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第1図に於いて、1は円筒状のホルダー本体で
あって、外端部にはコレットチャック2を備え、内部に
はアジャストスクリュー3が軸心方向移動可能に螺嵌さ
れている。前記コレットチャック2は従来周知のもの
で、前記ホルダー本体1の先端内周に形成されている外
広がりテーパー面4に嵌合するコレット5と、前記ホル
ダー本体1の外周に形成された雄ねじ部6に螺嵌し且つ
前記コレット5の先端と係合するコレット操作用ナット
7とから構成されている。
前記アジャストスクリュー3は、前記ホルダー本体1の
内周に設けられた雌ねじ部8に螺嵌する雄ねじ部9と、
前端に直径方向に凹状に形成された被回転操作用凹部10
と、当該凹部10の底面、即ち工具受け止め面10aに開口
するように軸心方向に貫通して設けられた給油通路11と
を備えている。12は本考案に係る一実施例の油孔付きタ
ング式切削工具であって、工具本体12aとシャンク部13
とから成り、シャンク部13の後端には、前記アジャスト
スクリュー3の被回転操作用凹部10に嵌合する回転操作
用凸部14が直径方向に沿って突設され、この凸部14の端
面に、第2図にも示すように凹状空所部15が設けられ、
この凹状空所部15内に一端が開口する2本の油孔20a,20
bが形成されている。この2本の油孔20a,20bは、ドリル
フルートに沿って捩れて形成され、その他端は、当該切
削工具12の先端に開口している。
尚、前記雄ねじ部9の中間位置には、プラスティック製
ブレーキリング17が埋設固定されており、当該ブレーキ
リング17の外周面にも雄ねじ溝が加工され、前記ホルダ
ー本体1側の雌ねじ部8との間の摩擦抵抗を大きくし
て、当該アジャストスクリュー3が不測に回転しないよ
うに構成している。
第1図及び第2図に示すように、前記アジャストスクリ
ュー3の被回転操作用凹部10の底面、即ち工具受け止め
面10aは、当該凹部10内に嵌合接着された弾性シール材1
8によって形成されている。従って前記給油通路11は、
前記弾性シール材18を貫通して形成されている。
前記切削工具12は、そのシャンク部13が図示のようにコ
レットチャック2のコレット5を貫通してホルダー本体
1内に挿入されるが、その後端の回転操作用凸部14をア
ジャストスクリュー3の被回転操作用凹部10内に嵌合さ
せたとき、凸部14の環状端面14aと凹部底面、即ち工具
受け止め面10a(弾性シール材18の表面)とを当接させ
ることが出来るように、前記回転操作用凸部14の突出高
さが決められている。又、前記アジャストスクリュー3
の給油通路11は、前記凸部14の環状端面14aと工具受け
止め面10aとの環状当接部の内側、即ち、前記工具シャ
ンク部13の後端凹状空所部15に対向する箇所、に開口す
るように設けられている。
然して、前記のように切削工具12の回転操作用凸部14を
アジャストスクリュー3の被回転操作用凹部10に嵌合さ
せた状態で当該切削工具12を回転させることにより、前
記凸部14と凹部10とを介して切削工具12の回転をアジャ
ストスクリュー3に伝達して当該アジャストスクリュー
3を正逆任意の方向に回転させ、当該アジャストスクリ
ュー3をホルダー本体1に対して軸心方向に移動させる
ことが出来る。
このようにアジャストスクリュー3を軸心方向に出し入
れすることにより、当該アジャストスクリュー3の工具
受け止め面10aの位置を軸心方向に変化させ、切削工具1
2のホルダー本体1に対する突出長さを規定通りに調整
したならば、前記回転操作用凸部14の端面14aと被回転
操作用凹部10の工具受け止め面10aとを当接させた状態
で、前記コレットチャック2のナット7を回転させてコ
レット5を内方へ移動させると、当該コレット5は前記
外広がりテーパー面4によって縮径せしめられ、貫通し
ている工具12のシャンク部13を挟持固定するが、コレッ
ト5が前記のように内方へ移動するのに伴って工具12も
一体に軸心方向内方へ移動しようとする。この結果、当
該工具12の回転操作用凸部14の環状端面14aが前記アジ
ャストスクリュー3に於ける被回転操作用凹部10の工具
受け止め面10a(弾性シール材18の表面)に強く押しつ
けられ、密着して両者間を凹状空所部15の周囲の環状端
面14aでシールすることになる。このとき、回転操作用
凸部14の凹状空所部15内に開口する切削工具12側の2本
の油孔20a,20bと被回転操作用凹部10の工具受け止め面1
0aに開口するアジャストスクリュー3側の給油通路11と
が、前記のように周囲が環状端面14aによって密閉され
た凹状空所部15内の空間を介して互いに連通することに
なる。従って、ホルダー本体1内に供給される切削油
は、前記凸部14と凹部10との嵌合箇所から漏洩すること
なく、アジャストスクリュー3の給油通路11から前記工
具12の2本の油孔20a,20b内に導入され、当該工具12の
先端部から噴射される。
尚、アジャストスクリュー3とホルダー本体1との間の
捻子嵌合部から切削油がコレットチャック2側へ漏洩す
る場合は、前記前記雌ねじ部8と雄ねじ部9とを避けて
前記ホルダー本体1の内周面とアジャストスクリュー3
の外周面との間にオイルシールを介在させることができ
る。又、前記プラスティック製ブレーキリング17は、オ
イルシール手段としても役立てることが出来る。
前記両油孔20a,20bとアジャストスクリュー3側の1本
の給油通路11とは、使用状態に於いて周囲が密閉される
前記凹状空所部15内の空間を介して互いに連通し、前記
給油通路11から供給される切削油は前記凹状空所部15内
の密閉空間で工具側の両油孔20a,20bに分配される。
第3図に示すアジャストスクリュー21は、雄ねじ部9を
外周に形成された金属製スクリュー本体22と、弾性シー
ル材となり得るプラスティック材から成形され且つ被回
転操作用凹部10が形成された接続部材23とから構成され
ており、当該接続部材23は、その脚部23aを前記本体22
の接続孔22a内に圧入接着して本体22に一体化され、両
者間にわたって貫通するように給油通路11が形成されて
いる。このような構成によれば、切削加工により被回転
操作用凹部10を形成する必要がなくなり、アジャストス
クリュー全体のコストダウンに役立つ。しかも前記被回
転操作用凹部10の底面、即ち工具受け止め面10aは、接
続部材23を構成するプラスティック材(弾性シール材)
から形成されているので、弾性シール材18を組み合わせ
た場合と同様の作用効果が得られる。
尚、ホルダー本体1は、工作機械の回転主軸に直接又は
中継シャンクを介して取り付けるためのシャンク部を有
するものであるが、このシャンク部には各種のものが知
られており、本考案は如何なるシャンク部を有するホル
ダー本体にも実施し得る。又、ホルダー本体内部への切
削油の供給方法も特に限定されない。
(考案の効果) 以上のように本考案の構成によれば、工具ホルダー側の
給油通路内に供給される切削油は、外部に漏洩すること
なく前記切削工具のシャンク部後端の凹状空所部内に流
入し、工具のシャンク部後端の凹状空所部内に開口する
複数の油孔を経由して当該工具の先端に確実に導かれ
る。切削工具に複数の油孔を有するにもかかわらず、工
具後端面に形成された凹状空所部に流入する油は、工具
ホルダー側の工具受け止め面(弾性シール材の表面)に
当接する前記環状端面によって確実にシールされ、工具
先端部に油を円滑に且つ漏洩することなく送り出すこと
ができる。
また本考案によれば、使用する切削工具のシャンク部外
径が変わっても、備え付けのチャックで挟持し得る範囲
内であれば所期のオイルシール効果を確実に得ることが
出来る。又、特殊なコレットが不要であるから比較的安
価に実施することが出来る。しかも、チャックによる工
具締結操作に伴って工具シャンク部の後端面が自動的に
工具ホルダー側の工具受け止め面を形成する弾性シール
材に圧接することになるので、工具シャンク部の後端面
が環状であることと相俟って、特別な操作が不要である
にも拘わらず強力確実なオイルシール効果が得られる。
更に本考案に於いては、工具シャンク部後端に開口する
油孔は凹状空所部内に開口するため、前記工具側の油孔
及び工具ホルダー側の給油通路の何れも前記凹状空所部
に対応する領域にさえ開口していれば良く、高い位置精
度が要求されないので前記油孔や給油通路の加工が容易
である。換言すれば、油孔の本数の異なる各種の切削工
具を、共通の工具ホルダーに対し使い分けることが出来
る。
しかも、前記凹状空所部は切削工具側の後端に設けられ
ているので、弾性シール材で構成される工具受け止め面
側に凹状空所部を形成する場合と比較して、給油通路周
囲の弾性シール材の全周に十分な巾を持たせることが出
来、切削油の供給圧力が高くとも、弾性シール材が変形
して油洩れが生じるというような恐れがない。
また、本考案によれば、ホルダー本体からの切削工具の
突出量を規制するアジャスタスクリューの軸方向位置の
調整をホルダー本体に対する切削工具の挿入側から調整
することができるため、その調整作業が非常に容易であ
るという利点がある。即ち、本考案の切削工具によれ
ば、アジャストスクリューをホルダー本体に対して軸心
方向に移動調整させるのに、ホルダー本体の内側(切削
工具の取付方向と反対側)から調整する必要がなく、切
削工具をホルダー本体に装着する際に、該切削工具自体
によってアジャストスクリューの軸方向位置を調整する
ことができるため、切削工具のホルダー本体からの突出
量を切削工具自体の回転作業途上で正確に決定すること
ができると共に、該調整作業側で切削工具をホルダー本
体に固定することができることになり、それだけアジャ
ストスクリューの調整作業と切削工具の装着作業を迅速
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断側面図、第2図はその要部の分解斜視図、
第3図は別の実施例に於けるアジャストスクリューのみ
を示す縦断側面図である。 12……切削工具、12a……工具本体、13……工具シャン
ク部、14a……環状端面、15……凹状空所部、20a,20b,3
0a……油孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】工具本体とシャンク部とから成り、両者に
    わたって複数の油孔が貫通形成されて成る油孔付き切削
    工具に於いて、シャンク部の後端には、アジャストスク
    リューの被回転操作用凹部に嵌合する回転操作用凸部が
    突設され、この凸部の端面に凹状空所部が設けられると
    共に、この凹状空所部の周囲が環状端面に形成され、こ
    の凹状空所部内に前記複数の油孔が開口されて成る油孔
    付き切削工具。
JP1988112976U 1988-08-29 1988-08-29 油孔付き切削工具 Expired - Lifetime JPH0735699Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988112976U JPH0735699Y2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 油孔付き切削工具

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JP1988112976U JPH0735699Y2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 油孔付き切削工具

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Publication Number Publication Date
JPH0235613U JPH0235613U (ja) 1990-03-07
JPH0735699Y2 true JPH0735699Y2 (ja) 1995-08-16

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ID=31352406

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JP1988112976U Expired - Lifetime JPH0735699Y2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 油孔付き切削工具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2301697A1 (en) 2009-09-24 2011-03-30 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Rotary Cutter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330415U (ja) * 1986-08-06 1988-02-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2301697A1 (en) 2009-09-24 2011-03-30 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Rotary Cutter

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JPH0235613U (ja) 1990-03-07

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