JPH0735392U - フロッピーディスク収納体 - Google Patents

フロッピーディスク収納体

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JPH0735392U
JPH0735392U JP7269393U JP7269393U JPH0735392U JP H0735392 U JPH0735392 U JP H0735392U JP 7269393 U JP7269393 U JP 7269393U JP 7269393 U JP7269393 U JP 7269393U JP H0735392 U JPH0735392 U JP H0735392U
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disk storage
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博通 打田
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東洋ケミカル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成樹脂製板体に複数枚フロッピーディスク
を収納し、バインダー形態として用いてもフロッピーデ
ィスクは安定した状態で収納・保管されるフロッピーデ
ィスク収納体を提供する。 【構成】 板体の1個所若しくは複数個所にフロッピー
ディスク収納用の凹部3を形成するとともに、このフロ
ッピーディスク収納用凹部3中途部下方には、フロッピ
ーディスク抜け出し防止用袋体5を形成し、さらにこの
フロッピーディスク抜け出し防止用袋体の開口部上方向
におけるフロッピーディスク収納用凹部3表面には、フ
ロッピーディスク4の脱出を防止するストッパー部6を
突設するとともに、前記フロッピーディスク抜け出し防
止用袋体5の開口部と前記ストッパー部6との間には、
フロッピーディスク4の上縁下面とフロッピーディスク
収納用凹部表面間に隙間を設けるための突起部材7を突
設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フロッピーディスクを収納・保管するフロッピーディスク収納体に 係り、特に一枚の板体に複数枚のフロッピーディスクを収納し、これを複数枚係 合するバインダー形態にて使用する際に有用なフロッピーディスク収納体に関す る。
【0002】
【従来の技術】
本件考案者と同一考案者に係る図3に示す実願平4−35148号のフロッピ ーディスク収納体10にあっては、板体30の中途部に一縁を開口してなる袋体 のフロッピーディスク収納部50を形成するとともに、前記袋状の開口部50a 上方向における板体30表面には、前記フロッピーディスク収納部50に収納さ れたフロッピーディスク20の上縁20aに当接して前記フロッピーディスク2 0の脱出を阻止するストッパー部30aを突設し、さらに開口部50aと板体3 0表面に突設したストッパー部30aとの間の板体表面部分に、収納されてなる フロッピーディスク20の上縁20a下面と板体30との間に隙間を設けるため の突条部30bを設け、図4に示すように板体30の裏面に両面粘着転写テープ 40の如き粘着手段を施している。
【0003】 そしてこれをバインダーとして用いる場合には、図5に示すように、バインダ ー60を形成する台紙70上に複数枚のフロッピーディスク収納体10を貼付し 、そしてこのフロッピーディスク収納体10にフロッピーディスク20を挿入し 、フロッピーディスク上縁20aを確実にストッパー部30aに当接させるもの である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この従来技術にあっては、フロッピーディスクは脱落することなく確実に収納 保持され、しかもその取出しに際しても極めて便宜であり、有用な諸効果を発揮 するのであるが、これをバインダー形式にて用いる場合には、台紙上に板体裏面 に取り付けてなる両面粘着テープ等の接着手段にて貼り付ける等の多大の手間と 労苦を要する作業を余儀なくされている。
【0005】 またフロッピーディスク収納機能は、もっぱら袋状のフロッピーディスク収納 体にて行われることから、袋状体の作成にあっては、狭く作成した場合にはその 抜け出しは確実に防止されるもののフロッピーディスクの挿脱作業が困難であり 、無理にフロッピーディスクを押し込もうとすれば板体と袋状体との接合状態を 破損してしまうことの原因ともなる。
【0006】 またゆるく作成した時には挿脱作業は容易なものの、ストッパーの存在にもか かわらず抜け出してしまうおそれが多々あり、双方の要請を充足する袋状体の作 成は極めて困難であった。
【0007】 さらにはバインダーを形成する合成樹脂製板体上に前述した構成の袋状体、ス トッパー、突条体を一体的に成形することも考えられるが、台紙等への接着手段 は不要となる点は便宜であるものの、前述した如くフロッピーディスクを収納し てなる袋状体は容易に抜け出すことを防止するため挿脱にさしつかえない程度の クリアランスしかないためフロッピーディスクを収納すると、その厚み分袋状体 が引っ張られることから、これに伴い合成樹脂製板体もゆがんだり、たわんだり することとなり、合成樹脂製板体は所謂凸凹状態となってしまう。
【0008】 特に複数枚のフロッピーディスクを収納した場合の板体にあってはそのゆがみ 状態はひどく、バインダー形態とした場合にはバインダーの態はなさず、かなり の厚みとならざるを得ず、整理保管性の良さが生命のバインダーとしては収納効 率が極めて悪く、バインダーとしての機能を発揮し得ない。 またゆがんだり、たわんだりすることは収納物たるフロッピーディスクを整然 と保管することのできない一因ともなり、さらには合成樹脂製板体の耐久性にも 影響を与えフロッピーディスク収納バインダーそのものが短寿命とならざるを得 ない。
【0009】 本考案にあっては一枚のフロッピーディスクを収納する形態にあっては勿論の こと、たとえ複数枚のフロッピーディスクをバインダー形成用板体に収納しても 、板体そのものがゆがんだり、たわんだりすることなく整然と収納することがで き、バインダー形態としても不必要に厚みを増すこともなく、しかもフロッピー ディスクは安定した状態にて収納され、抜け出しは完全に防止され、従来技術の 欠点を解消し整理、保管性にさらに一段と優れたフロッピーディスク収納体を提 供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した課題は、板体の1個所若しくは複数個所にフロッピーディスク収納用 の凹部を形成するとともに、このフロッピーディスク収納用凹部中途部下方には 、上縁開口部を除くフロッピーディスク収納用凹部周縁部にシート体を接着し上 縁開口のフロッピーディスク抜け出し防止用袋体を形成し、さらにこのフロッピ ーディスク抜け出し防止用袋体の開口部上方向におけるフロッピーディスク収納 用凹部表面には、前記フロッピーディスク収納用凹部に収納されてなるフロッピ ーディスクの上縁に当接し前記フロッピーディスクの脱出を防止するストッパー 部を突設するとともに、前記フロッピーディスク抜け出し防止用袋体の開口部と 前記ストッパー部との間のフロッピーディスク収納用凹部表面には、収納されて なるフロッピーディスクの上縁下面とフロッピーディスク収納用凹部表面間に隙 間を設けるための突起部材を突設したことによって解決される。
【0011】 また、板体にはバインダー形成用の係合部を形成してもよい。 さらには、板体は可撓性を有する合成樹脂製板体からなるとともに、フロッピ ーディスク抜け出し防止用袋体は軟質合成樹脂フィルムからなり、さらにフロッ ピーディスク収納用凹部及びストッパー部、突起部材は合成樹脂製板体に一体成 形してもよい。
【0012】
【作用】
板体の1個所若しくは複数個所にフロッピーディスク収納用の凹部を形成する とともに、このフロッピーディスク収納用凹部中途部下方には、上縁開口部を除 くフロッピーディスク収納用凹部周縁部にシート体を接着し上縁開口のフロッピ ーディスク抜け出し防止用袋体を形成し、さらにこのフロッピーディスク抜け出 し防止用袋体の開口部上方向におけるフロッピーディスク収納用凹部表面には、 前記フロッピーディスク収納用凹部に収納されてなるフロッピーディスクの上縁 に当接し前記フロッピーディスクの脱出を防止するストッパー部を突設するとと もに、前記フロッピーディスク抜け出し防止用袋体の開口部と前記ストッパー部 との間のフロッピーディスク収納用凹部表面には、収納されてなるフロッピーデ ィスクの上縁下面とフロッピーディスク収納用凹部表面間に隙間を設けるための 突起部材を突設したことで、たとえ一枚の板体に複数枚のフロッピーディスクを 収納しこれを複数枚結合するバインダー形態としても袋体を引っ張ることなく安 定した状態にて収納されることから、板体はゆがんだり、たわんだりすることな く不必要に厚みを増すことなく整然としたバインダー形態のフロッピーディスク 収納体を形成することができる。
【0013】 板体にはバインダー形成用の係合部を形成したことから即、バインダー形態の フロッピディスク収納体を形成することができる。 板体は可撓性を有する合成樹脂製板体からなるとともに、フロッピーディスク 抜け出し防止用袋体は軟質合成樹脂フィルムからなり、さらにフロッピーディス ク収納用凹部及びストッパー部、突起部材は合成樹脂製板体に一体成形している ことから、製造効率良くしかも精度のよいフロッピーディスク収納体を形成する ことができる。
【0014】
【実施例】
図1は、本考案のフロッピーディスク収納体1を示す正面図であり、合成樹脂 製板体2の複数個所にはフロッピーディスク収納用凹部3が形成されている。こ のフロッピーディスク収納用凹部3は、収納されるフロッピーディスク4の大き さに応じて形成されるものである。
【0015】 5はフロッピーディスク抜け出し防止用袋体であり、フロッピーディスク収納 用凹部3の中途部下方部分に上縁開口部5aを除くフロッピーディスク収納用凹 部周縁部に軟質合成樹脂製フィルムを接着することにより形成され、フロッピー ディスク4の正面方向からの抜け出しを防止している。
【0016】 6はフロッピーディスクの脱出を防止するストッパー部であり、フロッピーデ ィスク抜け出し防止用袋体5の開口部上方向におけるフロッピーディスク収納用 凹部3表面に突設され、収納されてなるフロッピーディスク4の上縁に当接し、 フロッピーディスク4の上方向への抜け出しを防止している。
【0017】 7は突起部材であり、フロッピーディスク抜け出し防止用袋体5の開口部とス トッパー部6間のフロッピーディスク収納用凹部2表面上に突設され、収納され てなるフロッピーディスク4の上縁下面とフロッピーディスク収納用凹部3表面 間に隙間を作ることによりフロッピーディスク4の取出し時、フロッピーディス ク4を容易につまむことができる効果を発揮する。 8はバインダー形成用の係合孔部である。
【0018】 尚、本実施例にあってはフロッピーディスク収納用凹部3、ストッパー部6、 突起部材7は合成樹脂製板体2に一体成形にて形成されている。 上記構成においてフロッピーディスク4の収納に際しては、フロッピーディス ク抜け出し防止用袋体5の上縁開口部5aより挿入すればフロッピーディスク4 は、フロッピーディスク抜け出し防止用袋体を引っ張ることもなく安定した状態 にて複数枚整然とフロッピーディスク収納用凹部3に収納される。
【0019】 そして正面方向からの抜け出しはフロッピーディスク袋体5により防止され、 上方向からの抜け出しはストッパー部6により防止される。 またその取出しに際しては突起部材7の作用により容易かつスムーズに取り出 すことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案のフロッピーディスク収納体によれば、板体の1個 所若しくは複数個所にフロッピーディスク収納用の凹部を形成するとともに、こ のフロッピーディスク収納用凹部中途部下方には、上縁開口部を除くフロッピー ディスク収納用凹部周縁部にシート体を接着し上縁開口のフロッピーディスク抜 け出し防止用袋体を形成し、さらにこのフロッピーディスク抜け出し防止用袋体 の開口部上方向におけるフロッピーディスク収納用凹部表面には、前記フロッピ ーディスク収納用凹部に収納されてなるフロッピーディスクの上縁に当接し前記 フロッピーディスクの脱出を防止するストッパー部を突設するとともに、前記フ ロッピーディスク抜け出し防止用袋体の開口部と前記ストッパー部との間のフロ ッピーディスク収納用凹部表面には、収納されてなるフロッピーディスクの上縁 下面とフロッピーディスク収納用凹部表面間に隙間を設けるための突起部材を突 設したことから、フロッピーディスクを1枚若しくは複数枚収納してもフロッピ ーディスク収納用凹部が存在することとあいまって従来の如くフロッピーディス クを収納してなる袋体が引っ張られ、これに伴い合成樹脂製板体がゆがんだり、 たわんだりすることもない。
【0021】 したがってフロッピーディスク収納袋体が破れたりするおそれもないことから 、収納されてなるフロッピーディスクを破損汚損することなく安定した状態にて 保護することができることは勿論のこと、これをバインダー形態として用いても 従来の如く、各バインダー構成板体のゆがみ、たわみがひどく、乱雑な状態で不 必要に厚みを増し、整然とした状態での整理保管性を生命とするこの種バインダ ーが最も避けなければならない事態を招来することも無く、整然とした状態にて 収納効率の良いフロッピーディスク収納バインダーを提供することも可能となる 。
【0022】 また本考案によれば、従来の如く台紙及び台紙接着用の接着部材が不要なこと は勿論のこと、一体成形にて精度及び製造効率良く製造することができる等、多 大な効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフロッピーディスク収納体の正面図で
ある。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来のフロッピーディスク収納体の斜視図であ
る。
【図4】従来のフロッピーディスク収納体の背面図であ
る。
【図5】従来のフロッピーディスク収納体の使用状態を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 フロッピディスク収納体 2 合成樹脂製板体 3 フロッピーディスク収納用凹部 4 フロッピーディスク 5 フロッピーディスク抜け出し防止用袋体 5a 上縁開口部 6 ストッパー部 7 突起部材 8 係合孔部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板体の1個所若しくは複数個所にフロッ
    ピーディスク収納用の凹部を形成するとともに、このフ
    ロッピーディスク収納用凹部中途部下方には、上縁開口
    部を除くフロッピーディスク収納用凹部周縁部にシート
    体を接着し上縁開口のフロッピーディスク抜け出し防止
    用袋体を形成し、さらにこのフロッピーディスク抜け出
    し防止用袋体の開口部上方向におけるフロッピーディス
    ク収納用凹部表面には、前記フロッピーディスク収納用
    凹部に収納されてなるフロッピーディスクの上縁に当接
    し前記フロッピーディスクの脱出を防止するストッパー
    部を突設するとともに、前記フロッピーディスク抜け出
    し防止用袋体の開口部と前記ストッパー部との間のフロ
    ッピーディスク収納用凹部表面には、収納されてなるフ
    ロッピーディスクの上縁下面とフロッピーディスク収納
    用凹部表面間に隙間を設けるための突起部材を突設した
    ことを特徴とするフロッピーディスク収納体。
  2. 【請求項2】 板体にはバインダー形成用の係合部を形
    成したことを特徴とする請求項1記載のフロッピーディ
    スク収納体。
  3. 【請求項3】 板体は可撓性を有する合成樹脂製板体か
    らなるとともに、フロッピーディスク抜け出し防止用袋
    体は軟質合成樹脂フィルムからなり、さらにフロッピー
    ディスク収納用凹部及びストッパー部、突起部材は合成
    樹脂製板体に一体成形されてなることを特徴とする請求
    項1記載のフロッピーディスク収納体。
JP1993072693U 1993-12-17 1993-12-17 フロッピーディスク収納体 Expired - Lifetime JP2521647Y2 (ja)

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JPH0735392U true JPH0735392U (ja) 1995-06-27
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586968A (ja) * 1981-07-03 1983-01-14 モスコ−フスキイ・インスチチユ−ト・インゼネロフ・ゼレズノドロズノボ・トランスポルタ 焼結硬合金からなる製品にチタン炭化物またはチタン炭窒化物の耐摩耗性被膜を設ける方法
JPS6085752A (ja) * 1983-10-18 1985-05-15 松下電器産業株式会社 電気サウナバス

Patent Citations (2)

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JPS6085752A (ja) * 1983-10-18 1985-05-15 松下電器産業株式会社 電気サウナバス

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JP2521647Y2 (ja) 1996-12-25

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