JPH0735198A - 多気筒エンジンの振動低減機構制御装置 - Google Patents

多気筒エンジンの振動低減機構制御装置

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JPH0735198A
JPH0735198A JP17657993A JP17657993A JPH0735198A JP H0735198 A JPH0735198 A JP H0735198A JP 17657993 A JP17657993 A JP 17657993A JP 17657993 A JP17657993 A JP 17657993A JP H0735198 A JPH0735198 A JP H0735198A
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JP
Japan
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engine
flywheel
cylinder
state
alternator
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Withdrawn
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JP17657993A
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English (en)
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Masahiko Kubo
雅彦 久保
Noriyuki Miyamura
紀行 宮村
Hirobumi Azuma
博文 東
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH0735198A publication Critical patent/JPH0735198A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、エンジンの運転状態に応じて全気
筒運転または一部気筒運転を行なう多気筒エンジンに連
結されてトルクバランサとして機能するエンジン補機を
そなえた多気筒エンジンの振動低減機構制御装置に関
し、一部気筒運転時の振動レベルと全気筒運転時の振動
レベルとのレベル差を最小限に抑えることを目的とす
る。 【構成】 エンジン補機3の回転軸6と同軸的に配設さ
れるフライホイール8と、このフライホイール8と対応
してフライホイール8をエンジン補機3の回転軸6に対
し連結状態または離脱状態にしうるクラッチ手段10と
を設け、更に多気筒エンジンの全気筒運転時にはフライ
ホイール8とエンジン補機3とを離脱状態にし一部気筒
運転時にはフライホイール8とエンジン補機3とを連結
状態にするようにクラッチ手段10を制御する制御手段
11を設けるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの運転状態に
応じて全気筒運転または一部気筒運転を行なう多気筒エ
ンジンに連結されることによりトルクバランサとして機
能するオルタネータのごときエンジン補機をそなえた多
気筒エンジンの振動低減機構制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車用の多気筒エンジンに
おいては、特開平4−72403号公報や特開平4−3
42839号公報などの如く、動弁系を操作することに
より、車の運転状態に応じて、エンジン低速時には一部
の気筒のみを稼働して他の気筒を休止させる一部気筒運
転(休筒運転)を行なわせ、またエンジン高速時には全
気筒を稼働させる全気筒運転(全筒運転)を行なわせ
て、エンジン効率の向上を図るようすることが提案され
ている。
【0003】さらに従来より、エンジンの振動低減機構
として、図5に示すように、エンジン1のクランクプー
リ2とエンジン補機としてのオルタネータ3のプーリ4
とを両面Vリブドベルト5の両面を用いて連結し、オル
タネータ3をエンジン1の回転と逆方向に回転させるこ
とにより、オルタネータ3をエンジン振動のトルクバラ
ンサとして作用させて、エンジンの振動を低減させるよ
うにすることが提案されている。
【0004】そこで、前者の一部気筒運転乃至全気筒運
転される多気筒エンジンに、後者のエンジンの振動低減
機構を採用して、エンジンの振動を低減させるようにす
ることが行なわれることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな一部気筒運転乃至全気筒運転されるエンジンおいて
は、一部気筒運転時の振動レベルは全気筒運転時の振動
レベルよりも高く、全気筒運転と一部気筒運転との振動
レベル差が、運転の切り換えによって、運転者への体感
として現れ不快感を与えるものであるが、この振動レベ
ル差の変化は、オルタネータの逆回転を利用した振動低
減手段では到底埋め尽くすことができないという課題が
ある。
【0006】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、エンジン補機の回転軸に連結または離脱可能
にしたフライホイールを設け、一部気筒運転時にはフラ
イホイールを回転軸と連結状態にして振動レベルを下げ
て、全気筒運転時にはフライホイールを回転軸と離脱状
態にすることにより、一部気筒運転時と全気筒運転時と
の振動レベル差を少なくするようにした、多気筒エンジ
ンの振動低減機構制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の多気
筒エンジンの振動低減機構制御装置は、運転状態に応じ
て全気筒運転または一部気筒運転を行なう多気筒エンジ
ンに、該多気筒エンジンのクランクシャフトと逆回転す
るよう連結されることにより該多気筒エンジンのトルク
バランサとして機能するエンジン補機をそなえてなる多
気筒エンジンの振動低減機構において、該エンジン補機
の回転軸と同軸的に配設されるフライホイールと、該フ
ライホイールと対応して該フライホイールを該エンジン
補機の回転軸に対し連結状態または離脱状態にしうるク
ラッチ手段とが設けられるとともに、該多気筒エンジン
の全気筒運転時には該フライホイールと該エンジン補機
とを離脱状態にし、該多気筒エンジンの一部気筒運転時
には該フライホイールと該エンジン補機とを連結状態に
するように、該クラッチ手段を制御する制御手段が設け
られたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上述の本発明の多気筒エンジンの振動低減機構
制御装置では、一部気筒運転時にはエンジン補機の回転
軸にフライホイールが連結されるため、エンジン補機の
トルクバランサとしての機能を一段と高め、エンジンの
振動を低減させる。したがって、一部気筒運転時の高い
振動レベルを低下させ、全気筒運転時との振動レベル差
を少なくする。
【0009】
【実施例】以下、図面により、本発明の一実施例につい
て説明すると、図1〜図4は本発明による多気筒エンジ
ンの振動低減機構制御装置の実施例を示すもので、図1
は本装置を模式的に示す構成図、図2は本制御装置のブ
ロック図、図3は本発明の作動を説明するためのフロー
チャート、図4はエンジンのアイドル運転時における全
気筒運転時と一部気筒運転時の振動レベルの差異を示す
振動レベル比較図であり、図1〜図4中、図5と同じ符
号はほぼ同様の部分を示している。
【0010】さて、図1において、エンジン補機として
のオルタネータ3はエンドフレーム3aによりエンジン
の外側部に取り付けられ、オルタネータ3の前面側のプ
ーリ4が、クランクプーリ2と図5に示すように両面V
リブドベルト5にて連結されることにより、オルタネー
タ3はクランクシャフト2と反対方向に回転するよう設
けられている。
【0011】そして、オルタネータ3の後面側には、延
在された回転軸6に対して、クラッチ部材7とフライホ
イール8とが同軸的に設けられ、且つ、クラッチ部材7
は回転軸6と固定され、フライホイール8は回転軸6と
遊貫されるよう構成されている。さらに、クラッチ部材
7は電磁作動部9との組み合わせによりクラッチ手段と
しての電磁クラッチ10を構成しており、この電磁クラ
ッチ10には制御手段としてのエンジンコントロールユ
ニット(ECU)11からの制御信号が送られて、クラ
ッチ部材7がフライホイール8を吸引固定するか又は開
放遊離するように構成されている。
【0012】したがって、フライホイール8とクラッチ
部材7とが固定されると、フライホイール8は回転軸6
と一体に回転し、フライホイール8とクラッチ部材7と
が遊離されると、フライホイール8は回転軸6と共に回
転せず回転軸6に対して離脱状態となる。そして、EC
U11は、インテークマニホールド圧(インマニ圧)お
よびエンジン回転数等の検知信号を受けて、上記のよう
なフライホイールオンオフ制御機能や気筒切替制御機能
を有するもので、オイルコントロールバルプ(OCV)
12に接続されて、オイルライン13を経由してエンジ
ンの動弁系を操作し、エンジンの一部気筒運転と全気筒
運転との切り換えを司るとともに、運転状態に応じて上
記のように電磁クラッチ10をオンオフ操作するように
構成されている。
【0013】これにより、エンジンの一部気筒運転時に
は電磁クラッチ10はフライホイール8とオルタネータ
3の回転軸6とを固定状態にし、また全気筒運転時には
電磁クラッチ10はフライホイール8とオルタネータ3
の回転軸6とを離脱状態にするよう制御される。すなわ
ち、この制御装置は、図2に示すように、運転状態検出
手段14でインマニ圧およびエンジン回転数等からエン
ジン運転状態を検出されて、その検出結果がECU11
に送られてくると、ECU11がその検出されたエンジ
ンの運転状態に応じ電磁クラッチ10を操作してフライ
ホイール8を固定または離脱状態にするよう構成されて
いるのである。
【0014】つぎに、本発明の作動を図3に示すフロー
チャートを用いて説明すると、ステフa1で、多気筒エ
ンジンが一部気筒運転領域に入ったと判定されると、ス
テップa2で、ECU11からの制御信号により電磁ク
ラッチ10をオンし、フライホイール8をオルタネータ
3の回転軸6と固定状態に連結し、オルタネータ3のト
ルクバランサ効果を高めて一部気筒運転時の振動を抑え
るように作動する。
【0015】その後、ステンプa3で、多気筒エンジン
が全気筒運転領域に入った場合は、ステップa4で、E
CU11からの制御信号により電磁クラッチ10をオフ
し、フライホイール8をオルタネータ3の回転軸6と離
脱状態にし、オルタネータ3を通常のトルクバランサと
して作動させる。また、ステップa1の時点で、多気筒
エンジンが一部気筒運転領域に入っていなければ、ステ
ップa4で、フライホイール8はオルタネータ3の回転
軸6と離脱状態にあって連結されず、オルタネータ3は
通常のトルクバランサとしての作動し、又ステップa3
の時点で、全気筒運転領域に入っていなければ、ステッ
プa2でのフライホイール8をオルタネータ3の回転軸
6と固定状態に連結したオルタネータのトルクバランサ
効果を高めた作動が続けられる。
【0016】上述したように、エンジンの全気筒運転時
ではフライホイール8はオルタネータ3と連結されず通
常のオイルバランサとして機能するが、一部気筒運転時
では、フライホイール8はオルタネータ3に連結され
て、オルタネータ3の回転による慣性モーメントを高め
るように作用し、これがエンジンと逆回転することによ
りエンジンの振動レベルを低下させる。
【0017】すなわち、図4に見られる如く、全気筒運
転時での振動レベルに比べて、一部気筒運転時のフライ
ホイール無しの状態の振動レベルはかなり高いものであ
るが、一部気筒運転時にフライホイールが連結されるこ
とにより、振動レベルは低く抑えられて全気筒運転時の
振動レベルとの相対差を少なくすることになる。したが
って、全気筒運転時の振動レベルと、これよりも高い一
部気筒運転時の振動レベルとの相対差を少なくし、全気
筒運転時と一部気筒運転時との運転状態の相互切り換え
によって、人体に感じられる違和感を最小限に抑えるこ
とができる効果がある。
【0018】なお、エンジン補機としてはオルタネータ
3以外のものを使用することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の多気筒エ
ンジンの振動低減機構制御装置によれば、運転状態に応
じて全気筒運転または一部気筒運転を行なう多気筒エン
ジンに、該多気筒エンジンのクランクシャフトと逆回転
するよう連結されることにより該多気筒エンジンのトル
クバランサとして機能するエンジン補機をそなえてなる
多気筒エンジンの振動低減機構において、該エンジン補
機の回転軸と同軸的に配設されるフライホイールと、該
フライホイールと対応して該フライホイールを該エンジ
ン補機の回転軸に対し連結状態または離脱状態にしうる
クラッチ手段とが設けられるとともに、該多気筒エンジ
ンの全気筒運転時には該フライホイールと該エンジン補
機とを離脱状態にし、該多気筒エンジンの一部気筒運転
時には該フライホイールと該エンジン補機とを連結状態
にするように、該クラッチ手段を制御する制御手段が設
けられているので、全気筒運転時の振動レベルと、これ
よりも高い一部気筒運転時の振動レベルとの相対差を少
なくし、運転状態の切り換えによる人体への違和感を少
なくできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多気筒エンジンの振動低減機構制
御装置の一実施例を模式的に示す構成図である。
【図2】本発明の制御装置のブロック図である。
【図3】本発明の作動を説明するためのフローチャート
である。
【図4】エンジンのアイドル運転時における全気筒運転
領域と一部気筒運転領域との振動レベルの差異を示す振
動レベル比較図である。
【図5】オルタネータをエンジンと逆回転するように連
結した状態を示すエンジン部の正面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 クランクプーリ 3 オルタネータ(エンジン補機) 3a エンドフレーム 4 オルタネータのプーリ 5 両面Vリブドベルト 6 回転軸 7 クラッチ部材 8 フライホイール 9 電磁作動部 10 クラッチ手段(電磁クラッチ) 11 エンジンコントロールユニット(制御手段) 12 オイルコントロールバルブ 13 オイルライン 14 運転状態検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転状態に応じて全気筒運転または一部
    気筒運転を行なう多気筒エンジンに、該多気筒エンジン
    のクランクシャフトと逆回転するよう連結されることに
    より該多気筒エンジンのトルクバランサとして機能する
    エンジン補機をそなえてなる多気筒エンジンの振動低減
    機構において、 該エンジン補機の回転軸と同軸的に配設されるフライホ
    イールと、 該フライホイールと対応して該フライホイールを該エン
    ジン補機の回転軸に対し連結状態または離脱状態にしう
    るクラッチ手段とが設けられるとともに、 該多気筒エンジンの全気筒運転時には該フライホイール
    と該エンジン補機とを離脱状態にし、該多気筒エンジン
    の一部気筒運転時には該フライホイールと該エンジン補
    機とを連結状態にするように、該クラッチ手段を制御す
    る制御手段が設けられたことを特徴とする、多気筒エン
    ジンの振動低減機構制御装置。
JP17657993A 1993-07-16 1993-07-16 多気筒エンジンの振動低減機構制御装置 Withdrawn JPH0735198A (ja)

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