JPH0734632Y2 - コースター再生装置 - Google Patents

コースター再生装置

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JPH0734632Y2
JPH0734632Y2 JP2246093U JP2246093U JPH0734632Y2 JP H0734632 Y2 JPH0734632 Y2 JP H0734632Y2 JP 2246093 U JP2246093 U JP 2246093U JP 2246093 U JP2246093 U JP 2246093U JP H0734632 Y2 JPH0734632 Y2 JP H0734632Y2
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JP
Japan
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coaster
loading
loading container
desiccant
constituted
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JP2246093U
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Inventor
憲臣 吉水
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憲臣 吉水
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は一回使用済みのコース
ターを再利用するためのものです。
【0002】
【従来の技術】従来、コースターは、一度使用すると波
状にうねってしまうものがほとんであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そして、一度使用して
波状にうねってしまったコースターにグラスなどを置く
と、傾いたり、倒れてしまうのでほとんど一度の使用で
使い捨てされていた。
【0004】本考案は一度使用したコースターを二度,
三度と使用できるように再生するコースター再生装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案にあっては、一度使用して波状にうねったコー
スターに水分を持たせたものを押圧する押圧手段と、該
押圧手段に押圧された水分を有する前記コースターから
水分を取る除湿手段と、を備えている。
【0006】そして、コースター出し入れ口を有するコ
ースター積載容器と、前記コースター出し入れ口に固定
されると共にコースター積載方向に貫通する螺合孔を有
する蓋体と、前記螺合孔に螺合されコースター積載方向
に移動自在の押圧部材と、によって押圧手段が構成さ
れ、前記コースター積載容器に設けられた通風窓によっ
て除湿手段が構成されるようにすることができる。
【0007】そして、コースター出し入れ口を有するコ
ースター積載容器と、前記コースター出し入れ口に固定
されると共にコースター積載方向に貫通する螺合孔を有
する蓋体と、前記螺合孔に螺合されコースター積載方向
に移動自在の押圧部材と、によって押圧手段が構成さ
れ、前記コースター積載容器に備えられた乾燥部材と、
前記コースター積載容器内の空気を流動させる通風孔
と、によって除湿手段が構成されるのが好ましい。
【0008】また、コースター積載容器は、間に空間を
備える壁部を有して成り、前記空間に入れられた乾燥剤
にて乾燥部材が構成され、前記壁部に複数空けられ内外
から前記空間に貫通する穴にて通風孔が構成されるよう
にすることができる。
【0009】そして、コースター積載容器内に収容取出
し自在で、表層が透湿性の部材より成ると共に内層には
乾燥剤が充填されたカートリッジ式乾燥材にて乾燥部材
が構成され、蓋体に空けられ穴によって通風孔が構成さ
れるのが望ましい。
【0010】また、コースター積載容器内に収容取出し
自在で、表層が透湿性の部材より成ると共に内層には乾
燥剤が充填されたカートリッジ式乾燥材にて乾燥部材が
構成され、コースター積載容器に空けられた通風窓によ
って通風孔が構成されるようにしてもよい。
【0011】
【作用】上記構成の本考案にあっては、一度使用して波
状にうねったコースターに水分を持たせた状態で、押圧
手段で押圧することにより、うねりが延ばされ、そのう
ねりが延ばされた状態で除湿手段により除湿がなされる
ことで、うねりの取れた平らなコースターに再生され
る。
【0012】そして、押圧手段が、コースター積載容器
と、コースター積載容器のコースター出し入れ口に固定
されると共にコースター積載方向に貫通する螺合孔を有
する蓋体と、螺合孔に螺合されコースター積載方向に移
動自在の押圧部材と、によって構成される場合、押圧部
材を回動させることで、押圧部材はコースター積載方向
に往復移動し、コースター積載方向載置側に応動させる
ことによってコースター積載容器に積載された一度使用
のコースターを押圧する。そしてまた、除湿手段が通風
窓によって構成される場合、コースター積載容器の内外
の間で通風窓を介して通風がなされ、コースター積載容
器内の水分を持たせたコースターの除湿がなされる。
【0013】また、積載容器に備えられた乾燥部材と、
前記コースター積載容器内の空気を流動させる通風孔
と、によって除湿手段が構成された場合、水分を持たせ
たコースターから蒸発した水蒸気は通風孔によって流動
させられると共に乾燥部材によって吸湿されて、水分を
持たせたコースターの除湿がなされる。
【0014】また、壁部の空間に入れられた乾燥剤にて
乾燥部材が構成され、壁部に複数空けられ内外から前記
空間に貫通する穴にて通風孔が構成される場合、水分を
持たせたコースターから蒸発した水蒸気は、壁部の穴に
よる通風によって流動させられると共に乾燥剤によって
吸湿されて、水分を持たせたコースターの除湿がなされ
る。
【0015】また、カートリッジ式乾燥材にて乾燥部材
が構成され、蓋体に空けられた穴によって通風孔が構成
された場合、水分を持たせたコースターから蒸発した水
蒸気は蓋体の穴による通風によって流動させられると共
にカートリッジ式乾燥材によって吸湿されて水分を持た
せたコースターの除湿がなされる。そして、カートリッ
ジ式乾燥材の吸湿能力が必要とするレベル以下に、低下
したなら、そのカートリッジ式乾燥材をコースター積載
容器より抜き取り、新しいカートリッジ式乾燥材を装着
することで再び水分を持たせたコースターの除湿がなさ
れる。
【0016】また、カートリッジ式乾燥材にて乾燥部材
が構成され、積載容器に空けられた通風窓によって通風
孔が構成された場合、水分を持たせたコースターから蒸
発した水蒸気は積載容器の通風窓による通風によって流
動させられつつカートリッジ式乾燥材によって吸湿され
て、水分を持たせたコースターの除湿がなされる。そし
てやはり、カートリッジ式乾燥材の吸湿能力が必要とす
るレベル以下に低下したなら、新しいものに取り換える
ことで再び水分を持たせたコースターの除湿がなされ
る。
【0017】
【実施例】以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0018】図1及び図2は本考案の第1の実施例に係
るコースター再生装置に関し、図1乃至図4において
は、1はコースター再生装置で、同再生装置1は、一度
使用して波状にうねった紙製のコースターCに水分を持
たせたものを押圧する押圧手段2と、押圧手段2に押圧
された水分を有する前記コースターCから水分を取る除
湿手段3と、を備えている。
【0019】押圧手段2は、コースター出し入れ口4を
有するコースター積載容器5と、コースター出し入れ口
4に固定されると共にコースター積載方向Aに貫通する
螺合孔6を有する蓋体7と、螺合孔6に螺合されコース
ター積載方向に移動自在の押圧部材8と、によって構成
され、除湿手段3は、コースター積載容器5の側壁5a
に設けられた通風窓9によって構成される。
【0020】ここで、コースター積載容器5のコースタ
ー出し入れ口4にはフランジ部10が設けられ、他方、
蓋体7の縁にはそのフランジ部10に嵌合する固定部1
1を有している。
【0021】押圧部材8は、螺合孔6に螺合される軸部
12と、軸部12のコースター積載方向載置側Bに設け
られコースターCに圧接し且つ軸部12に対して回動自
在の圧接部13と、コースター積載方向出し入れ口側C
に設けられて把手部14と、より構成される。
【0022】上記構成の本実施例にあっては、一度使用
して波状にうねったコースターCに図6に示す霧吹き1
5等によって水分を持たせた状態で、押圧手段2で押圧
することにより、うねりが延ばされ、そのうねりが延ば
された状態で除湿手段3により除湿がなされることで、
うねりの取れた平らなコースターに再生される。
【0023】なお、押圧手段2による押圧は次のように
して行われる。即ち、押圧部材8を回動させることで押
圧部材8はコースター積載方向Aに往復移動し、コース
ター積載方向載置側8に往動させることによって、コー
スター出し入れ口4に固定された蓋体7に支持された状
態で、コースター積載容器5に積載された一度使用のコ
ースターCを押圧する。
【0024】それから除湿手段3による除湿は次のよう
にして行われる。即ち、コースター積載容器5の内外の
間で通風窓9を介して通風がなされ、コースター積載容
器5内の水分を持たせたコースターCから水分が蒸発さ
せられ、除湿がなされる。
【0025】なお、霧吹き15による水の吹きかけは、
実験の結果、図6に示すように、コースターの表裏に2
回ぐらいずつ吹きかけるのが適切であることがわかっ
た。
【0026】以下に本考案の他の実施例について説明す
る。第1の実施例と同一の構成部分には同一の番号を付
してその説明を省略する。
【0027】図3は本考案の第2の実施例に係るコース
ター再生装置1を示し、第1の実施例とは除湿手段3の
構成が異っている。
【0028】即ち、本実施例にあっては、コースター積
載容器5に備えられた乾燥部材16と、コースター積載
容器5内の空気を流動させる通風孔17によって除湿手
段3が構成されている。
【0029】特に本実施例にあっては、コースター積載
容器5は、間に空間18を備える壁部19を有して成
り、空間18に入れられたシルカゲル等の乾燥剤20に
て乾燥部材16が構成され、壁部19に多数空けられ内
外から空間18に貫通する穴21にて通風孔17が構成
されている。
【0030】上記構成の本実施例にあっては、水分を持
たせたコースターCが蒸発した水蒸気は壁部19の穴2
1による通風によって流動させられると共に乾燥剤20
によって吸湿されて、水分を持たせたコースターCの除
湿がなされる。
【0031】本実施例には除湿手段13として乾燥剤2
0が用いられているので、水分を持たされたコースター
Cの乾燥が早く、実験の結果10〜12時間で乾いた。
そのため、一晩でコースターを再び使用することが可能
となる。
【0032】図4は本考案の第3の実施例に係るコース
ター再生装置を示し、第2の実施例とは乾燥部材16及
び通風孔17の構成が異っている。
【0033】即ち、本実施例にあっては、コースター積
載容器5内に収容取出し自在で、表層22が紙等の透湿
性の部材より成ると共に内層23には乾燥剤20が充填
されたカートリッジ式乾燥材24にて乾燥部材16が構
成され、蓋体7に空けられた穴25によって通風孔17
が構成されている。
【0034】上記構成の本実施例にあっては、水分を持
たせたコースターCが蒸発した水蒸気は蓋体7の穴25
による通風によって流動させられると共にカートリッジ
式乾燥材24によって吸湿されて、水分を持たせたコー
スターCの除湿がなされる。
【0035】そして、カートリッジ式乾燥材24の吸湿
能力が必要とするレベル以下に低下したなら、そのカー
トリッジ式乾燥材24をコースター積載容器5より抜き
取り、新しいカートリッジ式乾燥材24を装着すること
で再び水分を持たせたコースターCの除湿がなされる。
【0036】図5は本考案の第4の実施例に係るコース
ター再生装置を示し、第3の実施例とは通風孔17の構
成が異っている。
【0037】即ち本実施例にあっては、コースター積載
容器5の壁部5aに空けられた通風窓9(第1の実施例
と同様)によって通風孔17が構成されている。
【0038】上記構成の本実施例にあっては、水分を持
たせたコースターCから蒸発した水蒸気は積載容器の通
風窓9によって流動させられつつカートリッジ式乾燥材
24によって吸湿されて、水分を持たせたコースターC
の除湿がなされる。
【0039】なお、先の実施例では、コースターとして
紙のものを例に挙げたが、これに限定されるものではな
く、布,コルク等他の材質からなるコースターに波状の
うねりが生じたときにも効果を発揮する。
【0040】そして、布地で出来ているコースターの場
合、クリーニングの後にこの機を使用すると縮みがほと
んどなく長期間使用出来る。
【0041】また、コースターCの形状も円形のものに
限定されるものではなく、四角形等他の形状のコースタ
ーにも有効であることは言うまでもない。
【0042】また、押圧手段2として、蓋体7の螺合孔
6に螺合される押圧部材8を有して成る場合を例に挙げ
たが、これに限定されるものではなく、バネ,重し等を
用いて押圧手段2を構成してもよい。
【0043】また、本実施例にあっては、水分をもたせ
たコースターCの乾燥を早めるのに乾燥部材16を配設
したが、さらに乾燥を早めるため、公知の送風手段にて
送風を行ったり、それに加熱手段を加えて熱風を送った
り、公知の暖房手段にて同再生装置11を高温下に置い
たりすると、より乾燥を早められる。
【0044】なお、コースターは既製品でも一枚10円
位の値だんで名前等を入れると一枚50円以上する。1
回使用で捨ててしまうのを、この再生装置を使うと、2
回〜3回と使用する事が出来る。このため、経費の節
約、資源の節約にも役立つ。
【0045】以上説明したようなコースター再生装置を
本考案者自身レストランクラブを経営していて実際に使
用してみて月々のコストが3分の1位で済むことがわか
った。
【0046】そして、他の店のオーナや店長に聞くと、
ほとんどの人が一回で捨ててしまうのはもったいないと
言う意見である。
【0047】この再生装置は一台あれば何年も使用出来
るので各店に一台、又ファミリーレストラン等は2台〜
3台使用すれば資源再利用にも役立つ。
【0048】
【考案の効果】以上説明したように、本考案にあって
は、一度使用して波状にうねったコースターに水分を持
たせた状態で、押圧手段で押圧することにより、うねり
が延ばされ、そのうねりが延ばされた状態で除湿手段に
より除湿がなされることで、うねりの取れた平らなコー
スターに再生される。
【0049】そして、除湿手段として乾燥部材を用いる
ことで除湿がより早められる。
【0050】特に、乾燥部材としてカートリッジ式乾燥
材を用いた場合、カートリッジ式乾燥材の吸湿能力が必
要とするレベル以下に低下したなら、そのカートリッジ
式乾燥材をコースター積載容器より抜き取り、新しいカ
ートリッジ式乾燥材を装着することで再び水分を持たせ
たコースターの除湿を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るコースター再生装
置の概略構成及び使用状態を示す斜視図である。
【図2】同再生装置の部分を示し、(a)はコースター
積載容器の斜視図、(b)は蓋体に螺合された押圧部材
の斜視図、(c)は押圧部材が螺合された蓋体の裏面斜
視図、(d)は押圧部材が螺合された蓋体の縦断面図で
ある。
【図3】本考案の第2の実施例に係るコースター再生装
置の部分を示し、(a)はコースター積載容器の斜視
図、(b)は押圧部材か螺合された蓋体の斜視図、
(c)はコースター積載容器の底部断面図である。
【図4】本考案の第3の実施例に係るコースター再生装
置の部分を示し、(a)はコースター積載容器の斜視
図、(b)はカートリッジ式乾燥材の斜視図、(c)は
押圧部材が螺合された蓋体の斜視図、(d)はカートリ
ッジ式乾燥材の底部断面図、(e)は同再生装置の横断
面図である。
【図5】本考案の第4の実施例に係るコースター再生装
置の部分を示し、(a)はコースター積載容器の斜視
図、(b)はカートリッジ式乾燥材の斜視図、(c)は
押圧部材が螺合された蓋体の斜視図、(d)はカートリ
ッジ式乾燥材の底部断面図、(e)は同再生装置の横断
面図である。
【図6】同再生装置使用前の準備作業を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 コースター再生装置 2 押圧手段 3 除湿手段 4 コースター出し入れ口 5 コースター積載容器 6 螺合孔 7 蓋体 8 押圧部材 9 通風窓 16 乾燥部材 17 通風孔 18 空間 19 壁部 20 乾燥剤 21 穴 22 表層 23 内層 24 カートリッジ式乾燥材 25 穴

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一度使用して波状にうねったコースター
    に水分を持たせたものを押圧する押圧手段と、 該押圧手段に押圧された水分を有する前記コースターか
    ら水分を取る除湿手段と、 を備えたコースター再生装置。
  2. 【請求項2】 コースター出し入れ口を有するコースタ
    ー積載容器と、前記コースター出し入れ口に固定される
    と共にコースター積載方向に貫通する螺合孔を有する蓋
    体と、前記螺合孔に螺合されコースター積載方向に移動
    自在の押圧部材と、によって押圧手段が構成され、 前記コースター積載容器に設けられた通風窓によって除
    湿手段が構成された請求項1記載のコースター再生装
    置。
  3. 【請求項3】 コースター出し入れ口を有するコースタ
    ー積載容器と、前記コースター出し入れ口に固定される
    と共にコースター積載方向に貫通する螺合孔を有する蓋
    体と、前記螺合孔に螺合されコースター積載方向に移動
    自在の押圧部材と、によって押圧手段が構成され、 前記コースター積載容器に備えられた乾燥部材と、前記
    コースター積載容器内の空気を流動させる通風孔と、に
    よって除湿手段が構成された請求項1記載のコースター
    再生装置。
  4. 【請求項4】 コースター積載容器は、間に空間を備え
    る壁部を有して成り、 前記空間に入れられた乾燥剤にて乾燥部材が構成され、 前記壁部に複数空けられ内外から前記空間に貫通する穴
    にて通風孔が構成された請求項3記載のコースター再生
    装置。
  5. 【請求項5】 コースター積載容器内に収容取出し自在
    で、表層が透湿性の部材より成ると共に内層には乾燥剤
    が充填されたカートリッジ式乾燥材にて乾燥部材が構成
    され、 蓋体に空けられた穴によって通風孔が構成された請求項
    3記載のコースター再生装置。
  6. 【請求項6】 コースター積載容器内に収容取出し自在
    で、表層が透湿性の部材より成ると共に内層には乾燥剤
    が充填されたカートリッジ式乾燥材にて乾燥部材が構成
    され、 コースター積載容器に空けられた通風窓によって通風孔
    が構成された請求項3記載のコースター再生装置。
JP2246093U 1993-04-06 1993-04-06 コースター再生装置 Expired - Lifetime JPH0734632Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2246093U JPH0734632Y2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 コースター再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0675275U JPH0675275U (ja) 1994-10-25
JPH0734632Y2 true JPH0734632Y2 (ja) 1995-08-09

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ID=12083327

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JP2246093U Expired - Lifetime JPH0734632Y2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 コースター再生装置

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