JPH0734545A - 建物ユニット - Google Patents

建物ユニット

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Publication number
JPH0734545A
JPH0734545A JP18265793A JP18265793A JPH0734545A JP H0734545 A JPH0734545 A JP H0734545A JP 18265793 A JP18265793 A JP 18265793A JP 18265793 A JP18265793 A JP 18265793A JP H0734545 A JPH0734545 A JP H0734545A
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JP
Japan
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column
pillar
porch
building unit
column member
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Withdrawn
Application number
JP18265793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetada Kawakami
栄忠 河上
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポーチ柱の構成部品を少数化して、ユニット
式建物の建設コストを低くできる建物ユニットの提供。 【構成】 ポーチ柱である柱21は上部仕口16,下部仕口
(図示せず)に各々接続する角柱形状の第1の柱材22
と、これらの第1の柱材22を連結する円柱形状の第2の
柱材23とで構成する。第1の柱材22と第2の柱材23と
は、第2の柱材23の端部周方向に形成した切欠き部26に
第1の柱材22の角部を嵌合させることにより各々の軸心
を一致させて連結させ、固定ボルト25により相互固定さ
せる。 【効果】 第2の柱材23の周面に断面円弧形状の化粧材
を直接付設することにより、ブラケット等を介装させる
ことなく円柱形状のポーチ柱が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物ユニットに係り、特
にユニット式建物にポーチ式の玄関を形成する建物ユニ
ットに関する。
【0002】
【背景技術】従来より、住宅等の建物建設に多用される
ユニット工法は、予め工場において略箱形状の建物ユニ
ットを複数生産しておき、これらの建物ユニットを建設
現場において積層配列することによりユニット式建物を
建設するものである。このようなユニット工法では、建
物ユニットの構成部品を少数化して、建設コストを低減
することが進められている。建物ユニットは、略直方体
形状のフレームに天井,床,壁等が取付けられて生産さ
れる。フレームは、上部四隅に配置された上部仕口を介
して平面略長方形に連結される上部梁と、下部四隅に配
置された下部仕口を介して平面略長方形に連結される下
部梁と、上下に対向する上部仕口及び下部仕口間に設け
られる断面四角形の柱とを含んで構成されている。
【0003】このユニット工法では、ユニット式建物に
ポーチ式の玄関を形成するにあたって、下階に配置され
る建物ユニットの内部にフレームを区画するような玄関
壁を設け、この玄関壁の外側に配置されることになる柱
の各側面に化粧材を付設してポーチ柱としている。例え
ば、図5に示すような円柱形状のポーチ柱50を形成する
にあたっては、建物ユニットのフレームを構成する柱51
の各側面に各々ブラケット52を設け、これらのブラケッ
ト52を介して断面円弧形状の化粧材53を断面円形状に複
数連結することにより形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のポー
チ柱50の構成では、建物ユニットのフレームを構成する
柱51と、その外側に円形状に連結される化粧材53との二
重構造となるため、コストが高いという問題があった。
しかも、化粧材53の連結には、ブラケット52が必要であ
るためポーチ柱50の構成部品が多数化し、ユニット式建
物の建設コストが高くなるという問題があった。また、
断面円弧形状の化粧材53は、柱51の角部との干渉を避け
るために柱51の対角線寸法よりも大きな内径に設定する
必要がある。従って、ポーチ柱50の直径が大きくならざ
るを得ないという問題もあった。以上のような問題は、
円柱形状のポーチ柱50を形成する場合だけでなく、三角
柱形状や六角柱形状等のポーチ柱を形成する場合にも同
様に生じている。本発明の目的は、ユニット式建物の建
設コストを低くできる建物ユニットを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1発明
は、上部仕口を介して連結される上部梁と、下部仕口を
介して連結される下部梁と、上下に対向する前記上部仕
口と前記下部仕口との間に設けられるポーチ柱とを有す
る建物ユニットにおいて、前記ポーチ柱は前記上部仕口
と前記下部仕口とに各々接続される第1の柱材と、前記
各第1の柱材を連結する第2の柱材とから構成されてい
ることを特徴とする。ここで、第1の柱材としては略箱
形状のものが利用でき、その軸心が上部仕口,下部仕口
の軸心と一致するように設けておけばよい。一方、第2
の柱材としては断面任意形状のものを複数種類用意して
おき、これらを第1の柱材にボルト締め等の適宜な手段
により選択的に連結すればよい。
【0006】また、本発明に係る第2発明は、前記第1
の柱材が角筒とされ、前記第2の柱材が円筒とされてい
ることを特徴とする。更に、本発明に係る第3発明は、
前記第1の柱材と前記第2の柱材との端部同士が嵌合連
結されていることを特徴とする。ここで、第1の柱材及
び第2の柱材の一方あるいは双方の端部周縁に沿って所
定間隔で略櫛状に切欠き部を設けておく構造等が利用で
きる。
【0007】
【作用】このような本発明に係る第1発明においては、
第1の柱材が上部仕口と下部仕口とに各々接続されてい
るため、建物ユニットを構成する既存のフレームが流用
できることになる。しかも、この上下の第1の柱材が第
2の柱材によって連結された構造であるため、従来のよ
うな二重構造による欠点を解消でき、コスト低減が図れ
る。また、第2の柱材の断面形状を変えるだけで、所望
外観を有するポーチ柱にできる。また、本発明に係る第
2発明においては、第1の柱材が角筒とされ、第2の柱
材が円筒とされているため、既存の上部仕口及び下部仕
口を有する建物ユニットに円柱形状のポーチ柱を形成で
きることになる。更に、本発明に係る第3発明において
は、第1の柱材と第2の柱材との端部同士が嵌合連結さ
れているため、建物ユニットに作用する荷重に十分耐え
得る構造にできることになり、これらにより前記目的が
達成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本発明に係る一実施例のユニット式
建物10が示されている。本実施例のユニット式建物10
は、予め工場で複数生産された略箱形状の建物ユニット
11,12を建設現場で配列積層するユニット工法により建
設されたものであり、下階に配置された建物ユニット12
によりポーチ式の玄関13が形成されている。
【0009】図2に示すように、建物ユニット12は、略
直方体形状のフレーム14に図示しない天井,床,壁等が
取付けられて生産され、その内部にはフレーム14を区画
する玄関壁15が配置されている。フレーム14は、その上
部四隅に配置された上部仕口16を介して平面略長方形に
連結される断面略C字形状の上部梁17と、下部四隅に配
置された下部仕口18を介して平面略長方形に連結される
断面略C字形状の下部梁19と、上下に対向する上部仕口
16と下部仕口18との間に設けられる柱20,21とを含んで
構成される。これらのような上部仕口16,上部梁17,下
部仕口18,下部梁19,柱20は、通常の建物ユニット11を
構成するフレームにも用いられるものである。
【0010】柱20は断面四角形の角柱とされ、上部仕口
16及び下部仕口18に溶接固定されている。一方、柱21は
玄関壁15の外側に配置されることになり、玄関13のポー
チ柱とされている。この柱21は、上部仕口16と下部仕口
18とに各々接続される第1の柱材22と、これらの第1の
柱材22を連結する第2の柱材23とから構成されている。
【0011】図3に示すように、第1の柱材22は断面四
角形の角筒とされている。この第1の柱材22は、側面幅
寸法が上部仕口16の側面幅寸法よりも若干小さく設定さ
れ、上部仕口16に軸心を一致させた状態で溶接等により
接続されている。そして、第1の柱材22の各側面には、
第2の柱材23の長手方向両端部周面に形成された挿通孔
24に挿通する固定ボルト25が螺合可能とされている。一
方、第2の柱材23は断面中空の円筒とされ、その内径は
前記第1の柱材22の側面幅寸法よりも若干大きく設定さ
れている。そして、第2の柱材23の長手寸法は、上下に
対向配置された第1の柱材22間の寸法よりも若干大きく
設定され、その両端部に切欠き部26が周方向に等間隔で
略櫛状に形成されている。
【0012】従って、第1の柱材22と第2の柱材23と
は、図中鎖線で示すように、第1の柱材22の角部が第2
の柱材23の切欠き部26に嵌合することにより各々の軸心
が一致して連結されるとともに固定ボルト25により相互
固定され、建物ユニット12に作用する荷重に十分耐え得
る連結構造とされている。これらのような第1の柱材22
と第2の柱材23との連結箇所は、図1及び図2に示すポ
ーチ式の玄関13を構成するポーチ天井13Aの内部、及び
ポーチ床13Bの内部とされ、玄関13の外観性を損ねない
ようになっている。なお、図3では、上部仕口16に接続
された第1の柱材22と第2の柱材23の上側端部との連結
が示されているが、下部仕口18に接続された第1の柱材
22と第2の柱材23の下側端部との連結も同様に行われ
る。図4に示すように、第2の柱材23の周面には断面円
弧形状の化粧材27が複数付設されている。これらの化粧
材27は第2の柱材23の外径に対応した内径を有し、第2
の柱材23の周面に接着等の適宜な手段により面接触して
付設されている。
【0013】以上のような本実施例においては、予め工
場で建物ユニット12のポーチ柱となる箇所には通常の柱
20を設けず、上部仕口16及び下部仕口18に各々第1の柱
材22を接続し、これらの第1の柱材22に円柱形状の第2
の柱材23を固定ボルト25により連結して設けておく。そ
して、第2の柱材23の周面に沿って断面円弧形状の化粧
材27を接着により第2の柱材23に直接付設させ、これに
より円柱形状のポーチ柱を形成する。建設現場において
は、建物ユニット12を他の建物ユニット11とともに配列
積層させ、ユニット式建物10にポーチ式の玄関13を形成
する。この際、第1の柱材22と第2の柱材23との連結箇
所を玄関13のポーチ天井13A及びポーチ床13Bで隠し、
建設作業を終了する。なお、ポーチ柱を三角柱形状や六
角柱形状等に形成する場合には、予め第2の柱材23とし
て断面三角形あるいは断面六角形等にものを設けておく
とともに、各側面に略平板形状の化粧材を付設させてお
くことにより対応させる。
【0014】以上のような本実施例によれば、柱21が第
1の柱材22と第2の柱材23とから構成されているため、
所望のポーチ柱の断面形状に対応する第2の柱材23を選
択的に用いることにより、その側面に化粧材27を直接付
設できる。従って、従来のポーチ柱のような二重構造で
はなくなり、コストを低くできる。そして、第2の柱材
23には化粧材27を支持するためのブラケット等を柱21に
設ける必要がないため、所望のポーチ柱を形成するため
の構成部品を少数化でき、コストを一層低くできる。ま
た、第2の柱材23が円柱であるため、円柱形状のポーチ
柱を形成するにあたて、従来のように角柱の角部を避け
るために必要以上に内径の大きな化粧材27を用いる必要
がなく、ポーチ柱の直径を小さくできる。更に、第1の
柱材22と第2の柱材23とは各々の端部同士が嵌合連結さ
れているため、建物ユニット12に作用する荷重に十分耐
え得る連結構造にできるとともに、互いの軸心を容易に
一致させることができる。
【0015】また、第2の柱材23は、複数種類から適宜
選択的に第1の柱材22に連結することで所望のポーチ柱
の外形に対応可能とされている。従って、様々な外形の
ポーチ柱が形成可能であり、ユニット式建物10のバリエ
ーションを拡大できる。更に、ポーチ柱である柱21は、
第2の柱材23の両端部が第1の柱材22に連結されている
ため、通常の柱20の両端部に設けられる上部仕口16及び
下部仕口18を用いることができる。そして、上部仕口1
6,上部梁17,下部仕口18,下部梁19,柱20は、通常の
建物ユニット11を構成するフレームにも用いられるもの
であるため、フレーム14を既存のフレームと略同様に生
産できる。また、化粧材27は第2の柱材23の周面に面接
触するため、外的衝撃に対して割れ等が生ずる虞れが少
なく、ポーチ柱の外観性を長期間維持できる。その他、
第1の柱材22と第2の柱材23との連結箇所は、ポーチ天
井13Aの内部及びポーチ床13Bの内部とされているため
外部に露出することがなく、玄関13の外観性を良好にで
きる。
【0016】なお、本発明は前述の本実施例に限定され
るものではなく、本発明を達成できる範囲での改良,変
形等は本発明に含まれるものである。例えば、前述した
本実施例では、第1の柱材22が角筒とされていたが、そ
の形状等は任意であり、第2の柱材23と連結可能であれ
ばよい。また、第2の柱材23は円筒とされていたが、そ
の他断面三角形,断面六角形等でもよく、所望のポーチ
柱の外形に対応するように適宜設定すればよい。これら
のような第2の柱材に付設される化粧材は略平板形状で
よく、各側面に沿って面接触させておけばよい。
【0017】更に、本実施例では切欠き部26が第2の柱
材23に設けられていたが、第1の柱材22に設けてもよ
く、あるいは第1の柱材22と第2の柱材23との双方に設
けてもよい。そして、第1の柱材22と第2の柱材23とを
嵌合連結させるためには、本実施例で例示した以外の方
法でもよく、その構造,形態等は任意である。また、第
1の柱材22と第2の柱材23とは固定ボルト25により相互
固定されていたが、固定ボルト25に変えて溶接等により
相互固定してもよい。更に、化粧材27は第2の柱材23の
周面に接着により付設されていたが、例えばテックス釘
やボルト締め等により付設してもよい。その他、本実施
例における建物ユニット12のフレーム14は、通常の柱20
とポーチ柱となる柱21とが混在していたが、フレーム14
にポーチ柱となる柱21を複数設けてもよい。
【0018】
【発明の効果】前述のような本発明に係る第1発明によ
れば、ポーチ柱となる柱が第1の柱材と第2の柱材とか
ら構成されているため、第2の柱材をポーチ柱の外形に
対応させることにより従来のような二重構造が解消でき
るとともに化粧材を支持するためのブラケット等が不要
になり、ポーチ柱を形成するための構成部品を少数化で
きる。また、本発明に係る第2発明によれば、第1の柱
材が角筒とされ、第2の柱材が円筒とされているため、
ユニット式建物のポーチの玄関に円柱形状のポーチ柱を
形成できる。更に、本発明に係る第3発明によれば、第
1の柱材と第2の柱材とが嵌合連結されているため、建
物ユニットに作用する荷重に十分耐え得る構造にできる
とともに互いの軸心を容易に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すユニット式建物であ
る。
【図2】前記実施例の建物ユニットを示す全体模式斜視
図である。
【図3】第1の柱材と第2の柱材とを示す要部斜視図で
ある。
【図4】第2の柱材を示す横断面図である。
【図5】従来例のポーチ柱を示す横断面図である。
【符号の説明】
10 ユニット式建物 12 建物ユニット 16 上部仕口 17 上部梁 18 下部仕口 19 下部梁 21 ポーチ柱である柱 22 第1の柱材 23 第2の柱材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部仕口を介して連結される上部梁と、
    下部仕口を介して連結される下部梁と、上下に対向する
    前記上部仕口と前記下部仕口との間に設けられるポーチ
    柱とを有する建物ユニットにおいて、前記ポーチ柱は前
    記上部仕口と前記下部仕口とに各々接続される第1の柱
    材と、前記各第1の柱材を連結する第2の柱材とから構
    成されていることを特徴とする建物ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した建物ユニットであっ
    て、前記第1の柱材は角筒とされ、前記第2の柱材は円
    筒とされていることを特徴とする建物ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2に記載した建
    物ユニットであって、前記第1の柱材と前記第2の柱材
    とは各々の端部同士が嵌合連結されていることを特徴と
    する建物ユニット。
JP18265793A 1993-07-23 1993-07-23 建物ユニット Withdrawn JPH0734545A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18265793A JPH0734545A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 建物ユニット

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JP18265793A JPH0734545A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 建物ユニット

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JPH0734545A true JPH0734545A (ja) 1995-02-03

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ID=16122156

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JP18265793A Withdrawn JPH0734545A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 建物ユニット

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JP (1) JPH0734545A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022062745A (ja) * 2020-10-09 2022-04-21 大成建設株式会社 接合金物、異形鋼管の接合構造、異形鋼管の柱梁接合構造、及び鋼管柱の接合構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022062745A (ja) * 2020-10-09 2022-04-21 大成建設株式会社 接合金物、異形鋼管の接合構造、異形鋼管の柱梁接合構造、及び鋼管柱の接合構造

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Effective date: 20001003