JPH0734281A - 高温水蒸気電解セル - Google Patents
高温水蒸気電解セルInfo
- Publication number
- JPH0734281A JPH0734281A JP5175429A JP17542993A JPH0734281A JP H0734281 A JPH0734281 A JP H0734281A JP 5175429 A JP5175429 A JP 5175429A JP 17542993 A JP17542993 A JP 17542993A JP H0734281 A JPH0734281 A JP H0734281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high temperature
- interconnector
- temperature steam
- unit
- electrolytic cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温水蒸気電解セルの改良に関する。
【構成】 酸素イオン導電性固体電解質管の片側に陰
極、他側に陽極を設けた単位電解セルと、この単位電解
セルを直列に接続するための酸化物インターコネクタか
らなる高温水蒸気電解セルにおいて、インターコネクタ
と単位セル間にこれら構成材料の熱膨張係数に近い材質
の絶縁材料を挿入してなる高温水蒸気電解セル。
極、他側に陽極を設けた単位電解セルと、この単位電解
セルを直列に接続するための酸化物インターコネクタか
らなる高温水蒸気電解セルにおいて、インターコネクタ
と単位セル間にこれら構成材料の熱膨張係数に近い材質
の絶縁材料を挿入してなる高温水蒸気電解セル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高温水蒸気電解セルの改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】高温水蒸気電解セルの作動原理を図2に
示す。電極2,3を設けた酸素イオン導電性固体電解質
1を900℃から1000℃の高温にして、この固体電
解質1を隔壁として一方に水蒸気、もう一方に空気を供
給し、水蒸気側電極(陰極)3が負電位となるように外
部直流電源6により電極間に電圧を印加すると、陰極3
で水蒸気が電解されて水素ガスと酸化ガスが発生する。
生成したガスのうち酸素ガスは電子により還元されて酸
素イオンとなり固体電解質1を空気側電極(陽極)2へ
拡散して、陽極2では酸素イオンが電子を放出し酸素ガ
スとなる。陰極3で発生した水素ガスは製品水素として
使用される。このような高温水蒸気電解セルを用いて効
率よく水素を得るためには供給する電気エネルギを可能
な限り少なくする必要があるが、そのためには単位セル
を直列に接続することが望ましい。単位セルを電気的直
列接合を行うためには従来より円筒型構造が用いられて
いる。このような円筒型構造の単位セルの構造には自己
支持方式と基体管支持方式の2つの構造が考えられる。
自己支持方式は固体電解質が構造部材となり、その両面
に電極を構成する。基体支持方式は多孔質管上に電極/
固体電解質/電極を構成し、多孔質管が構造部材とな
る。
示す。電極2,3を設けた酸素イオン導電性固体電解質
1を900℃から1000℃の高温にして、この固体電
解質1を隔壁として一方に水蒸気、もう一方に空気を供
給し、水蒸気側電極(陰極)3が負電位となるように外
部直流電源6により電極間に電圧を印加すると、陰極3
で水蒸気が電解されて水素ガスと酸化ガスが発生する。
生成したガスのうち酸素ガスは電子により還元されて酸
素イオンとなり固体電解質1を空気側電極(陽極)2へ
拡散して、陽極2では酸素イオンが電子を放出し酸素ガ
スとなる。陰極3で発生した水素ガスは製品水素として
使用される。このような高温水蒸気電解セルを用いて効
率よく水素を得るためには供給する電気エネルギを可能
な限り少なくする必要があるが、そのためには単位セル
を直列に接続することが望ましい。単位セルを電気的直
列接合を行うためには従来より円筒型構造が用いられて
いる。このような円筒型構造の単位セルの構造には自己
支持方式と基体管支持方式の2つの構造が考えられる。
自己支持方式は固体電解質が構造部材となり、その両面
に電極を構成する。基体支持方式は多孔質管上に電極/
固体電解質/電極を構成し、多孔質管が構造部材とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高温水蒸気電解セルの
特徴は上述したとおりであるが、単位セルをインターコ
ネクタを介して直列に接続する構造では、電流経路とし
て図3に示したようなショートパスをとる場合があり、
このような状態では水素製造の電流効率が低下してしま
う。このようなショートパス電流は運転中、何らかの理
由で供給水蒸気が停止した場合や、外部供給電源異常が
発生した場合などに電解電圧が上昇すると、通常の電流
経路より抵抗の低い経路で電流が流れようとするために
生ずるものである。ショートパス電流が生ずると固体電
解質を電子が直接流れるため固体電解質の劣化が生じ、
ひいては固体電解質の破損につながる。
特徴は上述したとおりであるが、単位セルをインターコ
ネクタを介して直列に接続する構造では、電流経路とし
て図3に示したようなショートパスをとる場合があり、
このような状態では水素製造の電流効率が低下してしま
う。このようなショートパス電流は運転中、何らかの理
由で供給水蒸気が停止した場合や、外部供給電源異常が
発生した場合などに電解電圧が上昇すると、通常の電流
経路より抵抗の低い経路で電流が流れようとするために
生ずるものである。ショートパス電流が生ずると固体電
解質を電子が直接流れるため固体電解質の劣化が生じ、
ひいては固体電解質の破損につながる。
【0004】本発明は上記技術水準に鑑み、高温加圧接
合によりインターコネクタを介して単位セルを連結して
構成される高温水蒸気電解セルにおいて、ショートパス
電流を防止することができる高温水蒸気電解セルを提供
しようとするものである。
合によりインターコネクタを介して単位セルを連結して
構成される高温水蒸気電解セルにおいて、ショートパス
電流を防止することができる高温水蒸気電解セルを提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は酸素イオン導電
性固体電解質管の片側に陰極、他側に陽極を設けた単位
電解セルと、この単位電解セルを直列に接続するための
酸化物インターコネクタからなる高温水蒸気電解セルに
おいて、インターコネクタと単位セル間にこれら構成材
料の熱膨張係数に近い材質の絶縁材料を挿入してなるこ
とを特徴とする高温水蒸気電解セルである。
性固体電解質管の片側に陰極、他側に陽極を設けた単位
電解セルと、この単位電解セルを直列に接続するための
酸化物インターコネクタからなる高温水蒸気電解セルに
おいて、インターコネクタと単位セル間にこれら構成材
料の熱膨張係数に近い材質の絶縁材料を挿入してなるこ
とを特徴とする高温水蒸気電解セルである。
【0006】本発明のインターコネクタと単位セルの間
に挿入される絶縁材料はこれら材料と熱膨張係数の近い
材料が用いられるが、例えば下記の組み合せが可能であ
る。下記の材料のカッコ内は熱膨張係数(×10-6・K
-1)を表わす。 〇固体電解質:ZrO2 −8mol%Y2 O3 (10.
0) 〇陽極 :La0.84Ca0.16MnO3 (11.
0)、La0.8 Ca0.2 MnO3 (10.5)、La
0.5 Ca0.5 MnO3 (11.6)、La0.94Sr0.05
MnO3 (11.7)、La0.99MnO3 (11.2) 〇陰極 :40wt%NiO−60wt%YSZ
(10.5) 〇インターコネクタ:La0.97Sr0.02CrO3 (1
0.24)、La0.94Sr 0.05CrO3 (10.8
9)、La0.84Sr0.15CrO3 (10.84)、La
CrO3 (9.5) 〇絶縁材料 :SrZrO3 (11)、ZrCaO
3 (10.3)、La2 Zr 2 O7 (9.8)
に挿入される絶縁材料はこれら材料と熱膨張係数の近い
材料が用いられるが、例えば下記の組み合せが可能であ
る。下記の材料のカッコ内は熱膨張係数(×10-6・K
-1)を表わす。 〇固体電解質:ZrO2 −8mol%Y2 O3 (10.
0) 〇陽極 :La0.84Ca0.16MnO3 (11.
0)、La0.8 Ca0.2 MnO3 (10.5)、La
0.5 Ca0.5 MnO3 (11.6)、La0.94Sr0.05
MnO3 (11.7)、La0.99MnO3 (11.2) 〇陰極 :40wt%NiO−60wt%YSZ
(10.5) 〇インターコネクタ:La0.97Sr0.02CrO3 (1
0.24)、La0.94Sr 0.05CrO3 (10.8
9)、La0.84Sr0.15CrO3 (10.84)、La
CrO3 (9.5) 〇絶縁材料 :SrZrO3 (11)、ZrCaO
3 (10.3)、La2 Zr 2 O7 (9.8)
【0007】
【作用】本発明の高温水蒸気電解セルは、上述のように
構成されるため、水蒸気電解時にショートパス電流が生
じないセルを構成することが可能となる。
構成されるため、水蒸気電解時にショートパス電流が生
じないセルを構成することが可能となる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1によって説明する。図
1は本発明の高温水蒸気電解セルの断面図を示す。電解
質1はZrO2 の酸化物にY2 O3 酸化物を14wt%
の割合で混合し、空気中1800℃で10時間焼成して
得られた複合酸化物粉体(YSZ)を平均粒子径が1μ
m以下となるように粉砕し、これを静水圧加圧装置によ
り円筒形に成形し、直径20mm、長さ約20mm、肉
厚300μから500μのリング状に加工したものであ
る。この固体電解質の熱膨張係数は9.5×10-6K-1
であった。
1は本発明の高温水蒸気電解セルの断面図を示す。電解
質1はZrO2 の酸化物にY2 O3 酸化物を14wt%
の割合で混合し、空気中1800℃で10時間焼成して
得られた複合酸化物粉体(YSZ)を平均粒子径が1μ
m以下となるように粉砕し、これを静水圧加圧装置によ
り円筒形に成形し、直径20mm、長さ約20mm、肉
厚300μから500μのリング状に加工したものであ
る。この固体電解質の熱膨張係数は9.5×10-6K-1
であった。
【0009】陽極2はLaMnO3 酸化物で、酸化ラン
タン、酸化マンガンをLa:Mn=1:1となるように
混合し、1300℃空気中で10時間焼成し、粉砕によ
り平均粒子径が1μm以下となるようにしたものを、塗
布して空気中1100℃、2時間で焼き付けた。この陽
極2の熱膨張係数は11.0×10-6K-1であった。陰
極3はNi/YSZサーメットを空気中1200℃、2
時間で焼き付けたものである。
タン、酸化マンガンをLa:Mn=1:1となるように
混合し、1300℃空気中で10時間焼成し、粉砕によ
り平均粒子径が1μm以下となるようにしたものを、塗
布して空気中1100℃、2時間で焼き付けた。この陽
極2の熱膨張係数は11.0×10-6K-1であった。陰
極3はNi/YSZサーメットを空気中1200℃、2
時間で焼き付けたものである。
【0010】インターコネクタ4はLaCrO3 酸化物
で、酸化ランタン、酸化クロムをLa:Cr=1:1と
なるように混合し、空気中で1500℃、10時間焼成
し、粉砕により平均粒子径が1μ以下となるようにした
ものを静水圧加圧装置により円筒形に成形し、空気中1
600℃で10時間焼結を行い、直径20mm、長さ約
20mm、肉厚300μから500μのリング状に加工
したものである。
で、酸化ランタン、酸化クロムをLa:Cr=1:1と
なるように混合し、空気中で1500℃、10時間焼成
し、粉砕により平均粒子径が1μ以下となるようにした
ものを静水圧加圧装置により円筒形に成形し、空気中1
600℃で10時間焼結を行い、直径20mm、長さ約
20mm、肉厚300μから500μのリング状に加工
したものである。
【0011】絶縁材5はSrOとZrO2 をSr:Zr
=1:1となるように混合し、空気中で1500℃、1
0時間焼成し、粉砕により平均粒子径が1μ以下となる
ようにしたものを静水圧加圧装置により円筒形に成形
し、空気中1600℃で10時間焼結を行い、直径20
mm、長さ約1mm、肉厚300μから500μのリン
グ状に加工したものである。
=1:1となるように混合し、空気中で1500℃、1
0時間焼成し、粉砕により平均粒子径が1μ以下となる
ようにしたものを静水圧加圧装置により円筒形に成形
し、空気中1600℃で10時間焼結を行い、直径20
mm、長さ約1mm、肉厚300μから500μのリン
グ状に加工したものである。
【0012】電極を焼き付けた固体電解質とインターコ
ネクタ及び絶縁材を図1のように積層し、1400℃か
ら1500℃の空気中で加圧により複数個のセルを接合
して高温水蒸気電解セルを製造する。SrZrO3 の絶
縁効果を確かめるために、図4のような試料で抵抗測定
を行った。上述した方法で固体電解質管1、インターコ
ネクタ管4、絶縁材5を接合し、固体電解質管1の一方
とインターコネクタ管4の一方に白金電極8を設け、白
金線7により外部直流電源6から電流を流し、白金電極
間の電位を測定して試料抵抗を求めた。測定は空気中1
000℃で、絶縁材の有無で比較して行った。その結
果、試料抵抗は絶縁材がない場合に約50Ωcm2 を示
したが、絶縁材がある場合は106 Ωcm2 以上を示し
たことから、SrZrO3 は絶縁材料として適用可能で
あることが分った。
ネクタ及び絶縁材を図1のように積層し、1400℃か
ら1500℃の空気中で加圧により複数個のセルを接合
して高温水蒸気電解セルを製造する。SrZrO3 の絶
縁効果を確かめるために、図4のような試料で抵抗測定
を行った。上述した方法で固体電解質管1、インターコ
ネクタ管4、絶縁材5を接合し、固体電解質管1の一方
とインターコネクタ管4の一方に白金電極8を設け、白
金線7により外部直流電源6から電流を流し、白金電極
間の電位を測定して試料抵抗を求めた。測定は空気中1
000℃で、絶縁材の有無で比較して行った。その結
果、試料抵抗は絶縁材がない場合に約50Ωcm2 を示
したが、絶縁材がある場合は106 Ωcm2 以上を示し
たことから、SrZrO3 は絶縁材料として適用可能で
あることが分った。
【0013】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、高温
水蒸気電解セルにおいて、インターコネクタと単位セル
の間に絶縁材を挿入することにより、ショートパス電流
が生じない高温水蒸気電解セルを製造することが可能と
なる。
水蒸気電解セルにおいて、インターコネクタと単位セル
の間に絶縁材を挿入することにより、ショートパス電流
が生じない高温水蒸気電解セルを製造することが可能と
なる。
【図1】本発明の第1実施例に関わる高温水蒸気電解セ
ルの断面図。
ルの断面図。
【図2】高温水蒸気電解の原理の説明図。
【図3】高温水蒸気電解セルの電流経路の説明図。
【図4】抵抗計測の説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 酸素イオン導電性固体電解質管の片側に
陰極、他側に陽極を設けた単位電解セルと、この単位電
解セルを直列に接続するための酸化物インターコネクタ
からなる高温水蒸気電解セルにおいて、インターコネク
タと単位セル間にこれら構成材料の熱膨張係数に近い材
質の絶縁材料を挿入してなることを特徴とする高温水蒸
気電解セル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5175429A JPH0734281A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 高温水蒸気電解セル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5175429A JPH0734281A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 高温水蒸気電解セル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0734281A true JPH0734281A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=15995952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5175429A Withdrawn JPH0734281A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 高温水蒸気電解セル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012142191A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 固体酸化物形燃料電池の運転状態の監視方法及び固体酸化物形燃料電池 |
JP2013114979A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 固体酸化物型燃料電池 |
JP2014089847A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 固体酸化物型燃料電池 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175429A patent/JPH0734281A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012142191A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 固体酸化物形燃料電池の運転状態の監視方法及び固体酸化物形燃料電池 |
JP2013114979A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 固体酸化物型燃料電池 |
JP2014089847A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 固体酸化物型燃料電池 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |