JPH0734267A - 金属薄板加工方法 - Google Patents

金属薄板加工方法

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JPH0734267A
JPH0734267A JP5197784A JP19778493A JPH0734267A JP H0734267 A JPH0734267 A JP H0734267A JP 5197784 A JP5197784 A JP 5197784A JP 19778493 A JP19778493 A JP 19778493A JP H0734267 A JPH0734267 A JP H0734267A
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JP
Japan
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metal thin
photosensitive resin
resin layer
etching
metal
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JP5197784A
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English (en)
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Haruhito Tejima
治仁 手島
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】生産効率が高く、バックコート層の形成、ある
いは可撓性シート状支持体の使用が不要であり、加工工
程において欠陥が発生し難い、金属薄板加工方法を提供
する。 【構成】金属薄板加工方法は、(イ)2枚の金属薄板1
0A,10Bの表裏面12,22に感光性樹脂層14,
24を形成し、(ロ)裏面22に形成された感光性樹脂
層24を乾燥させて2枚の金属薄板10A,10Bを積
層し、(ハ)金属薄板の表面12に形成された感光性樹
脂層14にエッチング用パターンを形成し、(ニ)感光
性樹脂層14をエッチングレジストとして、金属薄板1
0A,10Bをエッチングし、(ホ)金属薄板の裏面2
2間の感光性樹脂層24及び金属薄板の表面12上の感
光性樹脂層14を薬品を用いて除去し、エッチングされ
た2枚の金属薄板を分離する工程、から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属薄板加工方法、より
詳しくは、例えば陰極線管の色識別機構であるアパーチ
ャーグリルの製造に適した金属薄板加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば陰極線管のアパーチャーグリル
は、通常、図3の(A)に模式的な一部平面図を、ま
た、図3の(B)に長手方向の一部拡大断面図を示すよ
うに、帯状の金属薄板を連続的に簾状にエッチング加工
した後、所定の寸法に加工することによって作製され
る。尚、図3の(A)において、アパーチャーグリルの
外形線を破線で示した。具体的には、図4に模式的な一
部断面図を示すように、例えば冷延鋼板から成る金属薄
板10の表面12に感光性樹脂層14を形成した後(図
4の(A)参照)、感光性樹脂層14にパターニングを
施してエッチング用パターンを形成し、エッチングすべ
き金属薄板の一部分を露出させる(図4の(B)参
照)。その後、例えば塩化第二鉄から成るエッチング液
によって金属薄板の一部分をエッチングしてから感光性
樹脂層14を除去すると、図3に示した簾状のパターン
形状を有する金属薄板を得ることができる。
【0003】しかしながら、このような方法では、金属
薄板10の裏面22が露出した状態にあるため、エッチ
ング液によって金属薄板10の裏面22からエッチング
が進行し、所望のエッチングパターン形状を有する金属
薄板を得ることができない。
【0004】そこで、図5の(A)に示すように、金属
薄板10の裏面22にも感光性樹脂層24を形成する。
そして、この感光性樹脂層24にはパターニングを施さ
ず、図5の(B)に示す状態で金属薄板10をエッチン
グする方法がある。然るに、このような方法では、金属
薄板10のエッチング時、加圧されたエッチング液によ
って金属薄板10の裏面22に形成された感光性樹脂層
24が破損したり、金属薄板10の裏面22から剥離す
る。その結果、金属薄板10に形成すべきパターンの幅
が広がったり、金属薄板10の裏面22にエッチング液
が侵入し、所望のエッチングパターン形状が得られない
という問題がある。
【0005】このような問題を解決するために、図6に
示すように、金属薄板10の裏面22に形成された感光
性樹脂層24の上に更に紫外線硬化型樹脂を用いたバッ
クコート層26を形成する方法が提案されている。
【0006】あるいは又、特公平4−24434号公報
には、両面に接着剤層を有する1枚の可撓性シート状支
持体の両面に金属薄板の裏面側を貼着させる工程を含む
フォトエッチング法による金属薄板の加工方法が開示さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バック
コート層26を形成する方法は、紫外線硬化型の樹脂を
感光性樹脂層24上に塗布、乾燥した後、かかる紫外線
硬化型の樹脂を硬化させなければならず、工程が繁雑で
ある。また、1枚の金属薄板しかエッチング加工でき
ず、生産効率が低いといった問題がある。
【0008】特公平4−24434号公報に開示された
方法においては、可撓性シート状支持体の両面に金属薄
板の裏面側を貼着させなければならず、貼着工程が繁雑
である。また、貼着工程において3層を積層しなければ
ならないので、金属薄板や支持体に皺や折れ目が入った
り、貼着条件によっては2枚の金属薄板や支持体のテン
ションが不均一になるといった欠陥が発生し易い。ま
た、積層装置が必要である。更には、可撓性シート状支
持体を使用するために、金属薄板の加工コストが増加す
る。
【0009】従って、本発明の目的は、生産効率が高
く、バックコート層の形成、あるいは可撓性シート状支
持体の使用が不要であり、加工工程において欠陥が発生
し難い、金属薄板加工方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の金属薄板加工方法は、(イ)2枚の金属薄
板の表裏面に感光性樹脂層を形成する工程と、(ロ)こ
れらの2枚の金属薄板の裏面同士を重ね合わせた後、熱
処理を施して金属薄板のそれぞれの裏面に形成された感
光性樹脂層を乾燥させて2枚の金属薄板を積層する工程
と、(ハ)積層された2枚の金属薄板のそれぞれの表面
に形成された感光性樹脂層にエッチング用パターンを形
成する工程と、(ニ)エッチング用パターンが形成され
た感光性樹脂層をエッチングレジストとして用いて、積
層された2枚の金属薄板をエッチングする工程と、
(ホ)積層された2枚の金属薄板の裏面間の感光性樹脂
層及び金属薄板のそれぞれの表面上の感光性樹脂層を薬
品を用いて除去し、エッチングされた2枚の金属薄板を
分離する工程、から成ることを特徴とする。
【0011】本発明の金属薄板加工方法においては、一
方の金属薄板の表面に形成された感光性樹脂層のエッチ
ング用パターンと、他方の金属薄板の表面に形成された
感光性樹脂層のエッチング用パターンとのパターンピッ
チを1/2ずらすことが望ましい。
【0012】
【作用】本発明においては、2枚の金属薄板が感光性樹
脂層によって積層される。従って、可撓性シート状支持
体を用いる必要がなく、加工工程における金属薄板の欠
陥発生を防止することができる。また、2枚の金属薄板
が積層された状態でエッチング処理を行うので、金属薄
板の裏面にバックコート層を設ける必要もない。
【0013】また、それぞれの金属薄板の表面に形成さ
れた感光性樹脂層のエッチング用パターンのパターンピ
ッチを1/2ずらしておけば、金属薄板をエッチングす
る際、一方の金属薄板の一部がエッチングされて除去さ
れても、このエッチングされた部分に対向する他方の金
属薄板の部分はエッチングされない。従って、金属薄板
のエッチング時、金属薄板の裏面に形成された感光性樹
脂層の破損を効果的に防止することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、陰極線管の色識別機
構であるアパーチャーグリルの製造を例にとり、本発明
を説明する。図1は、本発明の実施に適した金属薄板加
工装置、及びかかる装置における金属薄板の流れを示す
模式図である。また、図2は、各加工工程における金属
薄板の状態を段階的に示した部分縦断面図である。
【0015】[工程−100]先ず、最初に、例えば厚
さ50μmの長尺帯状の冷延鋼板やアンバー鋼板等から
成る2枚の金属薄板10A,10Bの表裏面をトリクレ
ンを用いて脱脂した後、各金属薄板10A,10Bの表
裏面12,22に感光性樹脂層14,24を形成する。
具体的には、PVAあるいはカゼイン及び重クロム酸ア
ンモニウム水溶液から成る感光液30を調製し、この感
光液30に2枚の金属薄板10A,10Bをディッピン
グする。あるいは、この感光液をローラー塗布法にて2
枚の金属薄板の表裏面に塗布する。その後、2枚の金属
薄板10A,10Bの表面12に成膜された感光液層を
ヒーター32で加熱して乾燥させる。こうして、各金属
薄板10A,10Bの表裏面12,22に感光性樹脂層
14,24が形成される。
【0016】[工程−110]次いで、2枚の金属薄板
10A,10Bの裏面22同士を重ね合わせた後、熱処
理を施して金属薄板10A,10Bの裏面22のそれぞ
れに形成された感光性樹脂層24を乾燥させて、2枚の
金属薄板10A,10Bを積層する。即ち、2枚の金属
薄板10A,10Bの裏面22同士を重ね合わせてニッ
プローラー34で圧着した後、2枚の金属薄板10A,
10Bを表面12側からヒーター36を用いて30〜1
00゜Cに加熱する。このような熱処理によって、金属
薄板10A,10Bの裏面22のそれぞれに形成された
感光性樹脂層24が乾燥され、2枚の金属薄板10A,
10Bが積層される(図2の(A)参照)。即ち、2枚
の金属薄板10A,10Bは、それらの裏面22に形成
された感光性樹脂層24の接着作用によって一体化され
る。また、2枚の金属薄板10A,10Bは、それぞれ
の表面12に厚さ数μmの感光性樹脂層14を有する。
【0017】[工程−120]次に、積層された2枚の
金属薄板10A,10Bのそれぞれの表面12に形成さ
れた感光性樹脂層14にエッチング用パターンを形成す
る。この場合、一方の金属薄板10Aの表面12に形成
される感光性樹脂層14のエッチング用パターンと、他
方の金属薄板10Bの表面12に形成される感光性樹脂
層14のエッチング用パターンとのパターンピッチを1
/2ずらすことが好ましい。
【0018】即ち、それぞれの金属薄板10A,10B
の表面12に形成された感光性樹脂層14の表面に、別
途作製したパターンマスクを密着させて、メタルハライ
ド灯等の紫外線源を用いて露光し、感光性樹脂層14へ
のエッチングパターン焼き付けを行った後、感光性樹脂
層14の現像を行う。こうして、感光性樹脂層14にエ
ッチング用パターンが形成される(図2の(B)参
照)。感光性樹脂層が除去された部分には、金属薄板1
0A,10Bの一部分の表面が露出している。金属薄板
10A,10Bの表面12に形成された感光性樹脂層1
4のエッチング用パターンのパターンピッチは1/2ず
れている。
【0019】次いで、例えば3%無水クロム酸に浸漬し
て感光性樹脂層14の硬膜処理を施した後、水洗を行
い、100〜250゜Cでバーニング処理を施し、感光
性樹脂層14の耐エッチング性を向上させることが望ま
しい。
【0020】[工程−130]その後、エッチング用パ
ターンが形成された感光性樹脂層14をエッチングレジ
ストとして用いて、例えば塩化第二鉄溶液をスプレーす
ることによって積層された2枚の金属薄板10をエッチ
ングする(図2の(C)参照)。これによって、感光性
樹脂層14で被覆されていない、露出した金属薄板10
の部分が溶解されて除去され、金属薄板10に所望のエ
ッチングパターン形状が正確に付与される。エッチング
終了後、水洗を施す。
【0021】それぞれの金属薄板10A,10Bの表面
12に形成された感光性樹脂層14のエッチング用パタ
ーンのパターンピッチを1/2ずらしておけば、金属薄
板10A,10Bをエッチングする際、例えば金属薄板
10Aの一部分がエッチングされて除去されても、この
エッチングされた部分に対向する金属薄板10Bの部分
はエッチングされない。従って、金属薄板10A,10
Bのエッチング時、金属薄板10A,10Bの裏面22
に形成された感光性樹脂層24のエッチング液による破
損を効果的に防止することができる。
【0022】[工程−140]次いで、積層された2枚
の金属薄板10A,10Bの裏面22間の感光性樹脂層
24及び金属薄板10A,10Bのそれぞれの表面12
上の感光性樹脂層14を薬品を用いて除去し、エッチン
グされた2枚の金属薄板10A,10Bを分離する(図
2の(D)参照)。即ち、界面活性剤を加えた苛性ソー
ダから成る約90゜Cに加熱された薬品中に金属薄板1
0A,10Bを浸漬して、感光性樹脂層12,22を膨
潤剥離させて除去する。これによって、エッチングされ
た2枚の金属薄板10A,10Bが分離し、簾状の多数
のスリット16が形成された2枚の金属薄板10A,1
0Bが得られる。最後に得られた長尺帯状の金属薄板1
0A,10Bに外形加工を施し、所望の製品(本実施例
においてはアパーチャーグリル)を得ることができる。
【0023】以上、本発明を好ましい一実施例に基づき
説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものでは
ない。実施例にて使用した各種材料は例示であり、製品
に要求される諸条件、加工条件等に依存して適宜変更す
ることができる。金属薄板の加工方法は、陰極線管用の
アパーチャーグリルの製造に限定されず、2枚の金属薄
板を同時にエッチング加工する各種分野に適用すること
ができる。一方の金属薄板に形成されるパターン形状と
他方の金属薄板に形成されるパターン形状は同一であっ
ても異なっていてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明においては、2枚の金属薄板が感
光性樹脂層によって積層されるので、可撓性シート状支
持体を用いる必要がなく、製造コストを低減でき、ま
た、加工工程における金属薄板の欠陥発生を防止するこ
とができる。更には、2枚の金属薄板が積層された状態
でエッチング処理を行うので、金属薄板の裏面にバック
コート層を設ける必要もない。1度の加工処理にて2枚
の金属薄板が加工されるので、生産効率が高い。エッチ
ング後の2枚の金属薄板の分離は、薬品を用いた感光性
樹脂層の除去にて行うので、2枚の金属薄板の分離工程
において金属薄板に欠陥が発生することを防止すること
ができる。
【0025】それぞれの金属薄板の表面に形成された感
光性樹脂層のエッチング用パターンのパターンピッチを
1/2ずらしておけば、金属薄板のエッチング時、金属
薄板の裏面に形成された感光性樹脂層の破損を効果的に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に適した金属薄板加工装置、及び
かかる装置における金属薄板の流れを示す模式図であ
る。
【図2】各加工工程における金属薄板の状態を段階的に
示した部分縦断面図である。
【図3】アパーチャーグリルを作製するための、エッチ
ング加工後の金属薄板を示す図である。
【図4】従来の金属薄板の一加工方法を説明するため
の、金属薄板の状態を段階的に示した部分縦断面図であ
る。
【図5】従来の金属薄板の別の加工方法を説明するため
の、金属薄板の状態を段階的に示した部分縦断面図であ
る。
【図6】従来の金属薄板の更に別の加工方法を説明する
ための、金属薄板の状態を示した部分縦断面図である。
【符号の説明】
10,10A,10B 金属薄板 12 金属薄板の表面 14 感光性樹脂層 22 金属薄板の裏面 24 感光性樹脂層 26 バックコート層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)2枚の金属薄板の表裏面に感光性樹
    脂層を形成する工程と、 (ロ)該2枚の金属薄板の裏面同士を重ね合わせた後、
    熱処理を施して金属薄板のそれぞれの裏面に形成された
    感光性樹脂層を乾燥させて2枚の金属薄板を積層する工
    程と、 (ハ)積層された2枚の金属薄板のそれぞれの表面に形
    成された感光性樹脂層にエッチング用パターンを形成す
    る工程と、 (ニ)エッチング用パターンが形成された感光性樹脂層
    をエッチングレジストとして用いて、積層された2枚の
    金属薄板をエッチングする工程と、 (ホ)積層された2枚の金属薄板の裏面間の感光性樹脂
    層及び金属薄板のそれぞれの表面上の感光性樹脂層を薬
    品を用いて除去し、エッチングされた2枚の金属薄板を
    分離する工程、から成ることを特徴とする金属薄板加工
    方法。
  2. 【請求項2】一方の金属薄板の表面に形成された感光性
    樹脂層のエッチング用パターンと、他方の金属薄板の表
    面に形成された感光性樹脂層のエッチング用パターンと
    は、パターンピッチが1/2ずれていることを特徴とす
    る請求項1に記載の金属薄板加工方法。
JP5197784A 1993-07-15 1993-07-15 金属薄板加工方法 Pending JPH0734267A (ja)

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