JPH0733853U - 封筒構造 - Google Patents
封筒構造Info
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- JPH0733853U JPH0733853U JP6510693U JP6510693U JPH0733853U JP H0733853 U JPH0733853 U JP H0733853U JP 6510693 U JP6510693 U JP 6510693U JP 6510693 U JP6510693 U JP 6510693U JP H0733853 U JPH0733853 U JP H0733853U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】封筒内で封入物が殆どがさつかず、封筒の差出
人が封筒に多くの情報量を封入することができ、かつ封
筒の受取人が開封したときに封入物が散らばるのを防止
できる。 【構成】長方形状の1枚のシート12を3つに折畳むこ
とにより表紙部13と裏紙部14と内紙部16とが連続
して形成され、このシート12を折畳んで周縁を接着す
ることにより封筒11が形成される。内紙部16の縦幅
がこの内紙部16に隣接しかつ内紙部16が重なる裏紙
部14の縦幅より小さく形成され、折畳まれた内紙部1
6の側縁及び下縁を裏紙部14に接着することにより袋
19が形成される。この袋19にカタログ23や商品見
本24の封入物が挿入される。
人が封筒に多くの情報量を封入することができ、かつ封
筒の受取人が開封したときに封入物が散らばるのを防止
できる。 【構成】長方形状の1枚のシート12を3つに折畳むこ
とにより表紙部13と裏紙部14と内紙部16とが連続
して形成され、このシート12を折畳んで周縁を接着す
ることにより封筒11が形成される。内紙部16の縦幅
がこの内紙部16に隣接しかつ内紙部16が重なる裏紙
部14の縦幅より小さく形成され、折畳まれた内紙部1
6の側縁及び下縁を裏紙部14に接着することにより袋
19が形成される。この袋19にカタログ23や商品見
本24の封入物が挿入される。
Description
【0001】
本考案はカタログ、商品見本等を郵送するのに適した封筒の構造に関する。更 に詳しくはダイレクトメールに適した封筒構造に関するものである。
【0002】
ダイレクトメールは、広告主が訴求する必要のある顧客に限定して郵送により 商品情報を提供し、顧客の購買を促すための広告手段として近年盛んに採り入れ られている。ダイレクトメールで多くの商品情報を顧客に届ける場合には、封筒 の中にカタログ、商品見本等を封入している。
【0003】
しかし、上記従来の封筒構造では、カタログ、商品見本等の封入物が封筒内で がさつく不具合がある。また、封筒の受取人が開封したときに封入物が封筒から 落下して散らばる問題点もある。
【0004】 本考案の目的は、封筒内で封入物が殆どがさつかず、封筒の差出人が封筒に多 くの情報量を封入でき、かつ封筒の受取人が開封したときに封入物が散らばるの を防止できる封筒構造を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1、図3及び 図4を用いて説明する。 本考案の第1の封筒構造は、図1又は図4に示すように、長方形状の1枚のシ ート12又は72を3つに折畳むことにより表紙部13と裏紙部14と内紙部1 6又は76とが連続して形成されかつ折畳んで周縁を接着することにより封筒1 1又は71が形成される封筒構造の改良である。 その特徴ある構成は、内紙部16又は76を折畳むことにより内紙部16又は 76に隣接しかつ内紙部16又は76が重なる裏紙部14又は表紙部13と内紙 部16又は76との間に挿入された封入物23,24又は84が内紙部16又は 76により押えられるように構成されたところにある。
【0006】 また、図1に示すように、内紙部16の縦幅をこの内紙部16に隣接しかつ内 紙部16が重なる裏紙部14又は表紙部13の縦幅より小さく形成し、折畳まれ た内紙部16の側縁及び下縁を裏紙部14又は表紙部13に接着することにより 封入物23,24を挿入可能な袋19を形成することが好ましい。 また、図4に示すように、内紙部76とこの内紙部76に隣接しかつ内紙部7 6が重なる裏紙部14又は表紙部13との間に切取り用のミシン目82を形成す ることもできる。
【0007】 本考案の第2の封筒構造は、図3に示すように、長方形状の1枚のシート42 を4つ以上に折畳むことにより表紙部43と裏紙部44と内側内紙部46と側端 内紙部47とが連続して形成されかつ折畳んで周縁を接着することにより封筒4 1が形成される封筒構造の改良である。 その特徴ある構成は、側端内紙部47を折畳むことにより側端内紙部47に隣 接しかつ側端内紙部47が重なる内側内紙部46との間に挿入された封入物54 が側端内紙部47により押えられるように構成されたところにある。
【0008】
図1に示される封筒構造では、封入物23,24は内紙部16及び裏紙部14 により形成された袋19内に収まっているので、封筒11をどのように扱っても 封入物23,24が封筒11内で殆どがさつかず、また封筒11の受取人が封筒 11を開封しても封入物23,24が封筒11から落下して散らばらない。 図3に示される封筒構造では、封入物54は側端内紙部47により押さえられ るので、封筒41がどのように扱われても封入物54は殆どがさつかず、また封 筒41の受取人は封筒41を開封し封入物54を試し、気に入ったら返信用ハガ キとなっている側端内紙部47をミシン目52から切取って投函する。 図4に示される封筒構造では、封入物84が内紙部76により押さえられるの で、封筒71がどのように扱われても封入物84は殆どがさつかず、また封筒7 1の受取人は封筒71を開封して封入物84を試したり、或いは催し物等にその 招待券となっている内紙部76をミシン目82から切取って持って行く。
【0009】
次に本考案の第1実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1及び図2に示すように、ダイレクトメール用の封筒11は長方形状の1枚 のシート12により形成され、このシート12をその横方向で3つに折畳むこと により連続した表紙部13と裏紙部14と内紙部16とが形成される。表紙部1 3、裏紙部14及び内紙部16の横幅は同一に形成され、内紙部16の縦幅は表 紙部13及び裏紙部14の縦幅より小さく形成される(図1(a))。17及び 18はシート12の折れ目である。内紙部16の上縁は折れ目18から離れるに 従ってその縦幅が小さくなるように傾斜して形成される。表紙部13及び裏紙部 14の周縁内面には接着後剥離可能な第1接着剤層21が形成され、内紙部16 の上縁を除く内紙部16の周縁内面には接着後剥離不能な第2接着剤層22が形 成される(図1(b))。内紙部16を折れ目18にて折曲げて裏紙部14に重 ね第2接着剤層22を介して接着することにより、内紙部16及び裏紙部14に より袋19が形成される(図1(c)、(d)及び図2)。この袋19に挿入さ れる封入物はこの例ではカタログ23及び商品見本24であり、カタログ24の 厚さは比較的大きく多くの情報が記載される。
【0010】 このように構成された封筒構造では、内紙部16及び裏紙部14により形成さ れた袋19にカタログ23や商品見本24を挿入し、この状態で表紙部13を折 れ目17にて折曲げて上記裏紙部14に重ね、第1接着剤層21を介して接着す ると、封緘された封筒11が形成される(図1(e))。封筒11の差出人であ る広告主はこの封筒11を投函する。この封筒11が郵便局にて集配・仕分け作 業時にどのように扱われても、カタログ23や商品見本24は上記袋19内に収 まっているので、この封筒11内で殆どがさつかない。
【0011】 また、この封筒11の受取人である顧客が封筒11を開封すると、袋19に挿 入されたカタログ23や商品見本24が出現する。このときカタログ23や商品 見本24は袋19に収まっているので、封筒11から落下して散らばることはな い。顧客はカタログ23や商品見本24を袋19から抜き取って読んだり或いは 試したりする。読まれたカタログ23や直ぐに試すことのできない商品見本24 を再び袋19に挿入することにより、カタログ23や商品見本24を容易に保管 できる。
【0012】 図3は本考案の第2実施例を示す。図3において上記第1実施例と同一符号は 同一部品を示す。 この例では、シート42をその横方向で4つに折畳むことにより連続した表紙 部43と裏紙部44と内側内紙部46と側端内紙部47とが形成される。表紙部 43、裏紙部44及び内側内紙部46はそれぞれ同一形状に形成され、側端内紙 部47はハガキと同一形状に形成される。48、49及び51はシート42の折 れ目である。側端内紙部47の上縁及び側縁を除くシート42の周縁内面には接 着後剥離可能な第1接着剤層21が形成され、表紙部43と裏紙部44と内側内 紙部46と側端内紙部47とを折曲げて第1接着剤層21を介してそれぞれ接着 することにより封緘された封筒41が形成される。側端内紙部47と内側内紙部 46との間の折れ目51には切取り用のミシン目52が形成され、側端内紙部4 7と内側内紙部46との間には封入物である商品見本54が挿入される。
【0013】 表紙部43の表面にはその上部に封筒41の受取人である顧客の宛名43aが 印刷され、その下部には封筒41の差出人である広告主の宛名43bが印刷され る。また側端内紙部47は返信用ハガキとなっており、その表面、即ちシート4 2の表紙部43の表面と同一面にはその上部に広告主の宛名47aが印刷され、 その下部に顧客の宛名47bが印刷される。表紙部43の表面の宛名43a,4 3b及び側端内紙部47の表面の宛名47a,47bは同時印刷されるので、表 紙部43の表面上部に記載された顧客の宛名43aと側端内紙部47の表面下部 に記載された顧客の宛名47bが異なることがないようになっている。
【0014】 このように構成された封筒構造では、先ず内側内紙部46の内面に商品見本5 4を置き、この状態で側端内紙部47を折れ目51にて折曲げて内側内紙部46 に重ね、第1接着剤層21を介して接着する。次にこの内側内紙部46を折れ目 49にて折曲げて裏紙部44に重ね、第1接着剤層21を介して接着する。更に 表紙部43を折れ目48にて折曲げて上記裏紙部44に重ね、第1接着剤層21 を介して接着する。このようにして形成された封緘された封筒41を広告主は投 函する。この封筒41が郵便局にて集配・仕分け作業時にどのように扱われても 、商品見本54は側端内紙部47により押さえられるので、この封筒41内で殆 どがさつかない。また、この封筒41を受取った顧客は封筒41を開封して商品 見本54を試し、その商品を購入したいときには返信用ハガキとなっている側端 内紙部47をミシン目52から切取って投函する。このとき顧客は側端内紙部4 7の表面下部に自分の宛名47bを記載しなくて済む。
【0015】 図4は本考案の第3実施例を示す。図4のおいて上記第1実施例と同一符号は 同一部品を示す。 この例では、シート72をその横方向で3つに折畳むことにより連続した表紙 部13と裏紙部14と内紙部76とが形成される。表紙部13及び裏紙部14は 同一形状に形成され、内紙部76は表紙部13及び裏紙部14より小さく形成さ れる。17及び18はシート72の折れ目である。内紙部76の上縁及び側縁を 除くシート72の周縁内面には接着後剥離可能な第1接着剤層21が形成され、 表紙部13と裏紙部14と内紙部76とを折曲げて第1接着剤層21を介してそ れぞれ接着することにより封緘された封筒71が形成される。内紙部76と裏紙 部14との間の折れ目18には切取り用のミシン目82が形成され、内紙部76 と裏紙部14との間には封入物である商品見本84が挿入される。また内紙部7 6は上記商品のメーカが主催する催し物の招待券となっている。
【0016】 このように構成された封筒構造では、先ず裏紙部14の内面に商品見本84を 置き、この状態で内紙部76を折れ目18にて折曲げて裏紙部14に重ね、第1 接着剤層21を介して接着する。次に表紙部13を折れ目17にて折曲げて上記 裏紙部14に重ね、第1接着剤層21を介して接着する。このようにして形成さ れた封緘された封筒71を広告主は投函する。この封筒71が郵便局にて集配・ 仕分け作業時にどのように扱われても、商品見本84は内紙部76により押さえ られるので、この封筒71内で殆どがさつかない。また、この封筒71を受取っ た顧客は封筒71を開封して商品見本84を試したり、或いはその商品のメーカ が主催する催し物に行ってみたいときにはその招待券となっている内紙部76を ミシン目82から切取って持って行く。
【0017】 なお、上記第1〜第3実施例では封入物としてカタログや商品見本を挙げたが 、これは一例であってパンフレットや本等の小冊子でもよい。 また、上記第1〜第3実施例ではダイレクトメール用の封筒を挙げたが、これ に限定されるものではない。 また、上記第1〜第3実施例ではシートの周縁に接着後剥離可能な第1接着剤 層を形成し、このシートを折畳んで上記第1接着剤層を介して接着することによ り封緘された封筒を形成したが、シートの周縁から所定の間隔をあけてシートの 周縁と平行にミシン目を形成し、このシートを折畳んでミシン目の外側の接着剤 層を介して接着することにより封緘された封筒を形成してもよい。この場合、ミ シン目に沿って外周縁を切り落とすことにより開封できるので、接着剤層は接着 後剥離不能のものでよい。
【0018】 また、上記第1及び第3実施例では1枚のシートを3つに折畳んだ例を、上記 第2実施例では1枚のシートを4つに折畳んだ例を示したが、1枚のシートを5 つ以上に折畳んでもよい。この場合、内側内紙部が2つ以上に折畳まれる。 また、上記第1及び第3実施例ではシートを左から順に表紙部、裏紙部、内紙 部としたが、シートを左から順に裏紙部、表紙部、内紙部としてもよい。この場 合、内紙部は表紙部に重なるように折畳まれる。 また、上記第2実施例ではシートを左から順に表紙部、裏紙部、内側内紙部、 側端内紙部としたが、シートを左から順に裏紙部、表紙部、内側内紙部、側端内 紙部としてもよい。 更に、上記第2及び第3実施例ではミシン面から切取ることにより返信用ハガ キや招待券となる内紙部を挙げたが、ミシン目から切取ることにより優待券、割 引券、申込書、郵便振込票、金融機関の送金書等となる内紙部でもよい。
【0019】
以上述べたように、本考案によれば、長方形状の1枚のシートを3つに折畳む ことにより表紙部と裏紙部と内紙部とを連続して形成し、内紙部を折畳むことに より内紙部に隣接しかつ内紙部が重なる裏紙部又は表紙部と内紙部との間に挿入 された封入物を内紙部が押えるように構成したので、封筒内で封入物が殆どがさ つかない。 また、内紙部の縦幅をこの内紙部に隣接しかつ内紙部が重なる裏紙部又は表紙 部の縦幅より小さく形成し、折畳まれた内紙部の側縁及び下縁を裏紙部又は表紙 部に接着することにより封入物を挿入可能な袋を形成することにより、封筒の差 出人がこの封筒に多くの情報量を封入することができ、更に封筒の受取人がこの 封筒を開封したときに封入物が散らばるのを防止できる。
【0020】 また、内紙部とこの内紙部に隣接しかつ内紙部が重なる裏紙部又は表紙部との 間にミシン目を形成することにより、内紙部が返信用ハガキ又は招待券として利 用できるように印刷されていれば、内紙部をミシン目から切取るだけでそれぞれ の目的に合せて直ぐに利用できる。 更に、長方形状の1枚のシートを4つ以上に折畳むことにより表紙部と裏紙部 と内側内紙部と側端内紙部とを連続して形成し、側端内紙部を折畳むことにより 側端内紙部に隣接しかつ側端内紙部が重なる内側内紙部との間に挿入された封入 物を側端内紙部が押えるように構成しても、上記と同様の効果が得られる。
【図1】本考案第1実施例を示す封筒の製作工程図。
【図2】図1(d)のA−A線断面図。
【図3】本考案の第2実施例を示す封筒の製作工程図。
【図4】本考案の第3実施例を示す図1に対応する図。
11,41,71 封筒 12,42,72 シート 13,43 表紙部 14,44 裏紙部 16,76 内紙部 19 袋 23 カタログ(封入物) 24,54,84 商品見本(封入物) 46 内側内紙部 47 側端内紙部 52,82 ミシン目
Claims (4)
- 【請求項1】 長方形状の1枚のシート(12,72)を3つ
に折畳むことにより表紙部(13)と裏紙部(14)と内紙部(1
6,76)とが連続して形成されかつ折畳んで周縁を接着す
ることにより封筒(11,71)が形成される封筒構造におい
て、 前記内紙部(16,76)を折畳むことにより前記内紙部(16,7
6)に隣接しかつ前記内紙部(16,76)が重なる前記裏紙部
(14)又は前記表紙部(13)と前記内紙部(16,76)との間に
挿入された封入物(23,24,84)が前記内紙部(16,76)によ
り押えられるように構成されたことを特徴とする封筒構
造。 - 【請求項2】 内紙部(16)の縦幅がこの内紙部(16)に隣
接しかつ前記内紙部(16)が重なる裏紙部(14)又は表紙部
(13)の縦幅より小さく形成され、折畳まれた前記内紙部
(16)の側縁及び下縁を前記裏紙部(14)又は前記表紙部(1
3)に接着することにより封入物(23,24)を挿入可能な袋
(19)が形成された請求項1記載の封筒構造。 - 【請求項3】 内紙部(76)とこの内紙部(76)に隣接しか
つ前記内紙部(76)が重なる裏紙部(14)又は表紙部(13)と
の間に切取り用のミシン目(82)が形成された請求項1記
載の封筒構造。 - 【請求項4】 長方形状の1枚のシート(42)を4つ以上
に折畳むことにより表紙部(43)と裏紙部(44)と内側内紙
部(46)と側端内紙部(47)とが連続して形成されかつ折畳
んで周縁を接着することにより封筒(41)が形成される封
筒構造において、 前記側端内紙部(47)を折畳むことにより前記側端内紙部
(47)に隣接しかつ前記側端内紙部(47)が重なる前記内側
内紙部(46)との間に挿入された封入物(54)が前記側端内
紙部(47)により押えられるように構成されたことを特徴
とする封筒構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6510693U JPH0733853U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 封筒構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6510693U JPH0733853U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 封筒構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0733853U true JPH0733853U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13277321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6510693U Pending JPH0733853U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 封筒構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733853U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013166286A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Riso Kagaku Corp | 封筒用紙 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP6510693U patent/JPH0733853U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013166286A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Riso Kagaku Corp | 封筒用紙 |
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