JPH0733709Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0733709Y2 JPH0733709Y2 JP1990013993U JP1399390U JPH0733709Y2 JP H0733709 Y2 JPH0733709 Y2 JP H0733709Y2 JP 1990013993 U JP1990013993 U JP 1990013993U JP 1399390 U JP1399390 U JP 1399390U JP H0733709 Y2 JPH0733709 Y2 JP H0733709Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- arm
- toaster
- main body
- front lid
- Prior art date
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、食品載置台を具備する枠体を本体の前面から
前方へ引出し得るようにした構造を具備する調理器に係
り、更に詳しくは、上記食品載置台への食品の出し入れ
を容易にした構造に関するものである。
前方へ引出し得るようにした構造を具備する調理器に係
り、更に詳しくは、上記食品載置台への食品の出し入れ
を容易にした構造に関するものである。
〔従来技術〕 上記したような調理器の一例として、例えばトースタ1a
を第3図乃至第5図に示す。このようなトースタ1aは、
筺状の本体ケース2の開口した前面から食品、例えばパ
ンFを載置する網台4(食品載置台)の取付けられたス
ライドアーム5(枠体)が前方(矢印L)に向けて引出
される構造になっている。上記スライドアーム5は、第
5図に示すように前蓋に構成する前板3を一体に具備
し、第6図及び第7図に示すように、本体ケース2の内
側壁に固設された一対のガイド6により摺動自在に支持
され前後方向(矢印L)に向けて案内される。このよう
なスライドアーム5の前方への引出動作或いは本体ケー
ス2内への格納動作は、スライドアーム5の後端部に固
設されたアームロッド12に連結され本体ケース2に固定
された固定ピン16を中心に揺動するリンクロッド13,本
体ケース2の前面に設けられた開閉スイッチ17(第3
図)の入電により往復回動するモータ15の駆動軸に軸設
されたクランクロッド14とからなるリンク機構18(第7
図)により駆動される。ここで、前記スライドアーム5
は、その外周に形成された突起8が引出し時にガイド6
の内壁に形成されたストッパ10と係合する位置で停止さ
れ前記ガイド6から脱落しないように構成されている。
を第3図乃至第5図に示す。このようなトースタ1aは、
筺状の本体ケース2の開口した前面から食品、例えばパ
ンFを載置する網台4(食品載置台)の取付けられたス
ライドアーム5(枠体)が前方(矢印L)に向けて引出
される構造になっている。上記スライドアーム5は、第
5図に示すように前蓋に構成する前板3を一体に具備
し、第6図及び第7図に示すように、本体ケース2の内
側壁に固設された一対のガイド6により摺動自在に支持
され前後方向(矢印L)に向けて案内される。このよう
なスライドアーム5の前方への引出動作或いは本体ケー
ス2内への格納動作は、スライドアーム5の後端部に固
設されたアームロッド12に連結され本体ケース2に固定
された固定ピン16を中心に揺動するリンクロッド13,本
体ケース2の前面に設けられた開閉スイッチ17(第3
図)の入電により往復回動するモータ15の駆動軸に軸設
されたクランクロッド14とからなるリンク機構18(第7
図)により駆動される。ここで、前記スライドアーム5
は、その外周に形成された突起8が引出し時にガイド6
の内壁に形成されたストッパ10と係合する位置で停止さ
れ前記ガイド6から脱落しないように構成されている。
ところで、上記したような従来のトースタ1aでは、パン
F等を載置する網台4と前板3の上端との間にパンF等
を収容するに十分なかなりの深さが存在するため、パン
F等を出し入れする際に上記前板3が邪魔になって、パ
ンF等の出し入れがしにくかった。特に、パンFを取り
出す時に、熱っせられた前板3の上端部あるいは本体2
の前面開口部等により火傷の危険性が高かった。
F等を載置する網台4と前板3の上端との間にパンF等
を収容するに十分なかなりの深さが存在するため、パン
F等を出し入れする際に上記前板3が邪魔になって、パ
ンF等の出し入れがしにくかった。特に、パンFを取り
出す時に、熱っせられた前板3の上端部あるいは本体2
の前面開口部等により火傷の危険性が高かった。
従って、本考案の目的とするところは、食品載置台を当
該引出し動作に応じてスライドアーム5(枠体)から上
昇させることにより食品の出し入れを容易とする調理器
を提供することにある。
該引出し動作に応じてスライドアーム5(枠体)から上
昇させることにより食品の出し入れを容易とする調理器
を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、筺状の本体の前面か
ら、前蓋を具備する枠体を水平方向前方に向けて引き出
しうるように構成した調理器において、上記前蓋の下端
に上記枠体を設け、上記枠体に、当該枠体の収容時に枠
体上に位置し、引き出し時に上記前蓋上端近傍位置に上
昇する食品載置台を設けて構成されてなる点に係るトー
スタである。
段は、その要旨とするところが、筺状の本体の前面か
ら、前蓋を具備する枠体を水平方向前方に向けて引き出
しうるように構成した調理器において、上記前蓋の下端
に上記枠体を設け、上記枠体に、当該枠体の収容時に枠
体上に位置し、引き出し時に上記前蓋上端近傍位置に上
昇する食品載置台を設けて構成されてなる点に係るトー
スタである。
本考案に係る調理器では、前蓋を具備する枠体を本体の
前面から前方に向けて引き出す際に、上記枠体の引出し
動作に応じて上記食品載置台が前蓋上端位置まで上昇す
る。それにより、上記食品載置台の食品は本体前面の高
い位置まで持ち上げられる。そのため、食品の取り出し
が容易になる。
前面から前方に向けて引き出す際に、上記枠体の引出し
動作に応じて上記食品載置台が前蓋上端位置まで上昇す
る。それにより、上記食品載置台の食品は本体前面の高
い位置まで持ち上げられる。そのため、食品の取り出し
が容易になる。
以下、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した
実施例につき説明し、本考案の理解に供する。また、下
記する実施例は、本考案の具体的一例に過ぎず、本考案
の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに第
1図は本考案の一実施例に係るトースタの要部を示す右
側断面図、第2図は同トースタを右前方から見た斜視図
である。
実施例につき説明し、本考案の理解に供する。また、下
記する実施例は、本考案の具体的一例に過ぎず、本考案
の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここに第
1図は本考案の一実施例に係るトースタの要部を示す右
側断面図、第2図は同トースタを右前方から見た斜視図
である。
尚、以下の説明中、第3図乃至第7図に示す従来のトー
スタ1aと共通する要素には同一の符号を使用してその説
明を省略する。
スタ1aと共通する要素には同一の符号を使用してその説
明を省略する。
本実施例に係るトースタ1において、スライドアーム5
の前端には、本体ケース2の前面を前後方向に開閉自在
に閉止する前板3(前蓋の一例)が固設され、その後端
には、後板19が固設されて、上記スライドアーム5,前板
3,後板19により上方が開口した側断面コ字状の枠体が形
成されている。上記スライドアーム5は、本体ケース2
の内側壁に配設された図外のガイドにより、上記前板3,
後板19と共に引出し方向(矢印L)に摺動自在に案内さ
れる。更に、上記後板19の背面に前記アームロッド12が
軸接され、リンク機構18を介してモータ15の往復回動に
より上記引出し方向に出し入れされる。
の前端には、本体ケース2の前面を前後方向に開閉自在
に閉止する前板3(前蓋の一例)が固設され、その後端
には、後板19が固設されて、上記スライドアーム5,前板
3,後板19により上方が開口した側断面コ字状の枠体が形
成されている。上記スライドアーム5は、本体ケース2
の内側壁に配設された図外のガイドにより、上記前板3,
後板19と共に引出し方向(矢印L)に摺動自在に案内さ
れる。更に、上記後板19の背面に前記アームロッド12が
軸接され、リンク機構18を介してモータ15の往復回動に
より上記引出し方向に出し入れされる。
上記前板3と後板19との間には、パンF等を載置する網
台4(食品載置台の一例〕を着脱自在に取り付けたアー
ム11が収容されている。そして、本体ケース2の両側の
内側壁に角筒状の一対の傾斜ガイド7が上記引出し方向
に向けて所定角度上向きに傾斜して固設されている。上
記傾斜ガイド7の筒内には、アーム支持ロッド9が上記
所定角度の方向に摺動自在に嵌挿されている。上記アー
ム支持ロッド9の前端には、上記引出し方向と平行の前
記アーム11が固着されている。
台4(食品載置台の一例〕を着脱自在に取り付けたアー
ム11が収容されている。そして、本体ケース2の両側の
内側壁に角筒状の一対の傾斜ガイド7が上記引出し方向
に向けて所定角度上向きに傾斜して固設されている。上
記傾斜ガイド7の筒内には、アーム支持ロッド9が上記
所定角度の方向に摺動自在に嵌挿されている。上記アー
ム支持ロッド9の前端には、上記引出し方向と平行の前
記アーム11が固着されている。
従って、上記したように構成されるトースタ1において
は、例えばパンFを出し入れする際には、先ず開閉スイ
ッチ17が入電される。そこで、モータ15の駆動により、
アームロッド12が引出し方向(矢印L)に押動される。
それにより、後板19がアーム11の後端部を同方向に向け
て押動する。そこで、上記アーム11は、アーム支持ロッ
ド9により上記所定角度の傾斜方向に案内されて持ち上
げられる。即ち、上記後板19,アーム11,アーム支持ロッ
ド9及び傾斜ガイド7により、上記網台4を取り付けた
アーム11の引出し動作に応じて網台4が前板3の上端位
置まで図示の如く上昇する。
は、例えばパンFを出し入れする際には、先ず開閉スイ
ッチ17が入電される。そこで、モータ15の駆動により、
アームロッド12が引出し方向(矢印L)に押動される。
それにより、後板19がアーム11の後端部を同方向に向け
て押動する。そこで、上記アーム11は、アーム支持ロッ
ド9により上記所定角度の傾斜方向に案内されて持ち上
げられる。即ち、上記後板19,アーム11,アーム支持ロッ
ド9及び傾斜ガイド7により、上記網台4を取り付けた
アーム11の引出し動作に応じて網台4が前板3の上端位
置まで図示の如く上昇する。
尚、上記アーム11の本体ケース2内への格納時には、再
度開閉スイッチ17を入電すれば、後板19が後退すること
から、上記アーム11及びこれと一体の網台4は、前板3
の本体ケース2内へ向けての押動により第1図に実線で
示す収納位置に向けて前記所定角度で降下し、本体ケー
ス2内へ格納される。
度開閉スイッチ17を入電すれば、後板19が後退すること
から、上記アーム11及びこれと一体の網台4は、前板3
の本体ケース2内へ向けての押動により第1図に実線で
示す収納位置に向けて前記所定角度で降下し、本体ケー
ス2内へ格納される。
上記したように、本実施例装置によれば、パンF等を出
し入れする際の枠体の引き出し時に、枠体に取り付けた
網台4が上方に持ち上がっているので、従来のように前
板3の上端から上下方向に深く手を入れてパンFを出し
入れする必要がない。そのため、パンF等の出し入れが
容易になる。
し入れする際の枠体の引き出し時に、枠体に取り付けた
網台4が上方に持ち上がっているので、従来のように前
板3の上端から上下方向に深く手を入れてパンFを出し
入れする必要がない。そのため、パンF等の出し入れが
容易になる。
また、前板3の上端部あるいは本体ケース2の開口部に
手が接触することが少なくなることから、火傷等の危険
性が軽減される。
手が接触することが少なくなることから、火傷等の危険
性が軽減される。
尚、本実施例では、上記昇降手段としてアーム11の引出
方向に上向きに傾斜した傾斜ガイド7等からなる機構を
採用したが、それに限定されるものでなく、上記枠体
と、アーム11及び本体ケースを、例えばプーリを介して
ワイヤ等により結線したり、カムあるいはリンク機構等
を採用し、上記枠体の引出し動作に応じて上記網台4を
上昇させるようになしてもよい。
方向に上向きに傾斜した傾斜ガイド7等からなる機構を
採用したが、それに限定されるものでなく、上記枠体
と、アーム11及び本体ケースを、例えばプーリを介して
ワイヤ等により結線したり、カムあるいはリンク機構等
を採用し、上記枠体の引出し動作に応じて上記網台4を
上昇させるようになしてもよい。
本考案は、上記したように、筺状の本体の前面から、前
蓋を具備する枠体を水平方向前方に向けて引き出しうる
ように構成した調理器において、上記前蓋の下端に上記
枠体を設け、上記枠体に、当該枠体の収容時に枠体上に
位置し、引き出し時に上記前蓋上端近傍位置に上昇する
食品載置台を設けて構成されてなる調理器であるから、
枠体の引き出し時に食品載置台が前蓋の上端近傍へ上昇
するので、食品載置台に載置した食品の取りだしを行う
際に前蓋が邪魔になることなく、しかも、誤って前蓋に
触れてしまう虞れをなくし、火傷を負う危険を防止でき
ることができる。
蓋を具備する枠体を水平方向前方に向けて引き出しうる
ように構成した調理器において、上記前蓋の下端に上記
枠体を設け、上記枠体に、当該枠体の収容時に枠体上に
位置し、引き出し時に上記前蓋上端近傍位置に上昇する
食品載置台を設けて構成されてなる調理器であるから、
枠体の引き出し時に食品載置台が前蓋の上端近傍へ上昇
するので、食品載置台に載置した食品の取りだしを行う
際に前蓋が邪魔になることなく、しかも、誤って前蓋に
触れてしまう虞れをなくし、火傷を負う危険を防止でき
ることができる。
第1図は本考案の一実施例に係るトースタの要部を示す
右側断面図、第2図は同トースタを右前方から見た斜視
図、第3図は本実施例の背景の一例となる従来のトース
タを示す正面図、第4図は第3図のトースタの網台4が
前方向に引き出された状態を示す平面図、第5図は第4
図のトースタを示す右側面図、第6図は第5図に示すト
ースタの要部を示す分解斜視図、第7図は第6図のトー
スタのモータ駆動部を示す平面構成図である。 〔符号の説明〕 1,1a……トースタ、2……本体ケース 3……前板、4……網台 5……スライドアーム、7……傾斜ガイド 9……アーム支持ロッド、11……アーム 19……後板
右側断面図、第2図は同トースタを右前方から見た斜視
図、第3図は本実施例の背景の一例となる従来のトース
タを示す正面図、第4図は第3図のトースタの網台4が
前方向に引き出された状態を示す平面図、第5図は第4
図のトースタを示す右側面図、第6図は第5図に示すト
ースタの要部を示す分解斜視図、第7図は第6図のトー
スタのモータ駆動部を示す平面構成図である。 〔符号の説明〕 1,1a……トースタ、2……本体ケース 3……前板、4……網台 5……スライドアーム、7……傾斜ガイド 9……アーム支持ロッド、11……アーム 19……後板
Claims (1)
- 【請求項1】筺状の本体の前面から、前蓋を具備する枠
体を水平方向前方に向けて引き出しうるように構成した
調理器において、 上記前蓋の下端に上記枠体を設け、 上記枠体に、当該枠体の収容時に枠体上に位置し、引き
出し時に上記前蓋上端近傍位置に上昇する食品載置台を
設けたことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990013993U JPH0733709Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990013993U JPH0733709Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03107038U JPH03107038U (ja) | 1991-11-05 |
JPH0733709Y2 true JPH0733709Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31517376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990013993U Expired - Fee Related JPH0733709Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733709Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0439703Y2 (ja) * | 1987-07-29 | 1992-09-17 | ||
JPH061124B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1994-01-05 | 三菱電機株式会社 | 食品加熱装置 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP1990013993U patent/JPH0733709Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03107038U (ja) | 1991-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |