JPH07336915A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPH07336915A
JPH07336915A JP6142534A JP14253494A JPH07336915A JP H07336915 A JPH07336915 A JP H07336915A JP 6142534 A JP6142534 A JP 6142534A JP 14253494 A JP14253494 A JP 14253494A JP H07336915 A JPH07336915 A JP H07336915A
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JP
Japan
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power supply
output voltage
capacitor
double layer
supply unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6142534A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Okamura
廸夫 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKAMURA KENKYUSHO KK
Elna Co Ltd
Okamura Laboratory Inc
Original Assignee
OKAMURA KENKYUSHO KK
Elna Co Ltd
Okamura Laboratory Inc
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Publication date
Application filed by OKAMURA KENKYUSHO KK, Elna Co Ltd, Okamura Laboratory Inc filed Critical OKAMURA KENKYUSHO KK
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Publication of JPH07336915A publication Critical patent/JPH07336915A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/13Energy storage using capacitors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力利用効率の高い電気二重層コンデンサを
備えた無停電電源装置を提供する。 【構成】 直流電源部V1と、常態において同直流電源
部により充電される電気二重層コンデンサC1とを備
え、電気二重層コンデンサC1に昇圧型スイッチング・
コンバータSAを接続し、停電時に電気二重層コンデン
サC1を電源としてスイッチング・コンバータSAを起
動させ、その出力電圧を負荷に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無停電電源装置に関し、
さらに詳しく言えば、電気二重層コンデンサを充電電源
とし、パーソナルコンピュータなどの小型電気機器に好
適な無停電電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】停電、ことにごく短い時間だけ電気が切
れる「瞬断」と呼ばれる停電現象は、特にコンピュータ
社会に大きな影響をもたらす。これを防ぐため、各種の
無停電電源が実用化されている。その一例として、ディ
ーゼル発電機をはじめとし、二次電池群にインバータや
コンバータを組み合わせたものなど各種の容量や方式の
ものが提案されているが、ここで対象とするパーソナル
コンピュータなどの小型電気機器においては、搭載し得
る寸法上の制約から、そのほとんどが二次電池を利用し
ている。
【0003】しかしながら、二次電池を利用する場合、
例えば長寿命を維持するには8〜15時間程度の充電時
間を必要とし、また、そのサイクル寿命にしても300
〜500回程度が限度とされている。さらに、急速な放
電は電池の寿命と蓄電容量に悪影響をおよぼすため、余
裕を持った蓄電容量を確保する必要があり、また、適当
な時間的間隔をおいての保守や電池の交換をしない限
り、動作の信頼性が維持できないなどの欠点を含んでい
る。
【0004】これに対して、電気二重層コンデンサを蓄
電電源としたものは、サイクル寿命、充電時間、急速放
電のいずれについても、従来の二次電池では考えられな
かった特性、例えば数万回以上のサイクル寿命、1〜3
0分間程度の充電時間、コンデンサの仕様にもよるが数
秒間程度で安全に全電気容量を放電し得る放電特性を備
えたものが製作可能である。
【0005】すでに実用化されている例として、パーソ
ナルコンピュータなどの集積回路メモリーのバックアッ
プ用電源について説明する。最近では、メモリーのバッ
クアップ用電源のほとんどは、5Vもしくは3.5Vの
単一電源となっている。したがって、正常時はその5V
の電源から電気をもらってコンデンサを充電し、そのコ
ンデンサで5Vの電源が停電したときのバックアップを
行なうようにしている。これは実用上、ほとんどコンデ
ンサを直流電源に並列に入れておくだけで済むから、そ
の構成は簡単である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータが動作し
ていない停止状態におけるメモリーのバックアップの際
はその消費電力が少なく、たかだか数mA、10mW程
度であるため、上記のような簡単な構成で済ませられ
る。
【0007】しかしながら、コンピュータ全体の、しか
も動作している状態で必要な電力をこの方式でまかなう
とすると、コンデンサの電圧を5Vから3.5Vまで利
用するとして、電力利用効率は(1−3.5/5
=)51%に過ぎないため、静電容量の大きなコンデ
ンサが必要になる。
【0008】使い方によってはこれでも良い場合もある
が、その際注意すべき点は、回路に安易にダイオードを
入れないことである。すなわち、例えば5Vの電源電圧
に対して、順方向電圧で0.5〜1Vの電圧降下が生ず
るショットキ・ダイオードを用いても少なくとも0.5
V程度の電圧降下は避けられず、この部分で致命的な電
力利用効率の低下をもたらすことになる。
【0009】図3(a)(b)にコンデンサC1で負荷
としてのメモリRL1を直接的にバックアップする従来
の回路例が示されている。同図(a)の回路において
は、コンデンサC1に対して充電の際の電流制限抵抗R
1のほかに、直流電源V1の停電時にコンデンサC1よ
り同直流電源V1に対して逆電流が流れないようにする
ためのダイオードD1が直列に接続され、また、同図
(b)の回路においては、さらに抵抗R1に対してダイ
オードD2を並列に接続し、コンデンサC1の放電電流
を抵抗R1をバイパスさせて負荷に供給するようにして
いる。
【0010】実際の回路においては、このようにコンデ
ンサC1に対して抵抗R1およびダイオードD1、D2
が接続され、これらの回路素子での損失を考慮すると、
上記した電力利用率51%を得ることは困難である。
【0011】ここで、ダイオードの順方向の電圧降下が
0.5Vであるとして、予めコンデンサを定格の5Vよ
りも0.5V高く充電しておくことが可能であれば、そ
の損失分を補うことは可能である。
【0012】しかしながら、この場合には、コンデンサ
C1に加わる浮動充電時の電圧は、出力電圧よりダイオ
ードの順方向電圧分だけ常に高くなるため、コンデンサ
の耐電圧に注意が必要となる。
【0013】なお、ダイオードに代えてMOSFETに
よるスイッチを用いることにより、上記のようなコンデ
ンサへの負担を増すことなく、その部分での損失をほぼ
ゼロに抑えることは可能であるが、他方において、MO
SFETを制御する回路や駆動回路が必要とされ、回路
構成が複雑になることは否めないばかりか、この場合に
おいてもコンデンサの電圧を5Vから3.5Vまで利用
するとして、電力利用率を51%以上とすることはでき
ない。
【0014】本発明は上記した課題を解決すめためにな
されたもので、その目的は、電気二重層コンデンサを備
え、その電力利用率のきわめて高い無停電電源装置を提
供することにある。
【0015】また、本発明の他の目的は、パーソナルコ
ンピュータや常夜灯もしくは交通標識灯などの小型電気
機器に好適な無停電電源装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、直流電源部と、常態において同直流電源
部により充電される電気二重層コンデンサとを備えてな
る無停電電源装置において、上記電気二重層コンデンサ
に昇圧型スイッチング・コンバータを接続し、上記直流
電源部の出力電圧がその正常値よりもわずかに低い設定
値を下回った時点で、上記電気二重層コンデンサを電源
として上記スイッチング・コンバータを起動させ、同ス
イッチング・コンバータの出力電圧を上記設定値よりや
や低く制御し、その出力電圧を上記直流電源部に接続さ
れている所定の負荷に供給するようにしたことを特徴と
している。
【0017】この無停電電源装置は、動作中のパーソナ
ルコンピュータのバックアップ電源として好適である。
また、上記直流電源部に太陽電池を用いることにより、
常夜灯や夜間表示用交通標識灯の電源としても好適であ
る。
【0018】
【作用】スイッチング・コンバータを用いることによ
り、電気二重層コンデンサの電力を例えば定格電圧の5
Vからその1/4である1.25Vまで利用し得たとす
ると、電力利用率は93.75%となり、それにスイッ
チング・コンバータの効率(例えば90%)を乗じて
も、84.4%の電力利用率が得られる。これは従来の
電力利用率51%に対して1.65倍にあたり、相対的
に言えば、その分コンデンサの小形化が図れることにな
る。
【0019】
【実施例】以下、図1を参照しながら、本発明の実施例
について説明する。この無停電電源装置は、先に説明し
た図3(a)の回路構成と同じく、直流電源部V1と、
常態において同直流電源部V1より充電されるコンデン
サC1とを備え、それらの間には充電に用いる電流制限
用抵抗R1と、電気二重層コンデンサC1から直流電源
部V1側に流れる電流を阻止するダイオードD1とが直
列に接続されている。
【0020】この場合、コンデンサC1は電気二重層コ
ンデンサからなり、その放電回路側にはスイッチング・
コンバータSAが接続されている。この実施例におい
て、スイッチング・コンバータSAはスイッチング素子
S1、チョークコイルL1およびフライホイールダイオ
ードD3からなる昇圧チョッパー型のものが用いられて
いる。
【0021】また、この実施例では、直流電源部V1の
定格出力電圧は5Vで、スイッチング・コンバータSA
の始動条件は4.7Vに設定されているとともに、同ス
イッチング・コンバータSAの出力電圧はそれよりも低
い4.5Vに設定されている。
【0022】停電の発生により直流電源部V1の電圧が
低下し、図示しないセンサにてその電圧低下が検出され
ると、スイッチング素子S1のオンオフにより、電気二
重層コンデンサC1からの電流がチョークコイルL1を
流れ、ダイオードD3を介して+側の出力端子OUT1
に4.5Vに定電圧化された出力電圧として現れる。
【0023】なお、スイッチング素子S1の図示しない
駆動回路の電源は、出力端子OUT1から得ており、し
たがって、このスイッチング・コンバータSAの動作
は、電気二重層コンデンサC1の端子電圧がスイッチン
グ素子S1の図示しない駆動回路を動作させるに十分な
値である限り継続される。また、図示されていないが、
負荷によっては出力端子OUT1、OUT2間に高周波
用のコンデンサが必要となる場合もある。
【0024】また、回路の効率をより高めるには、ダイ
オードD1、D3をMOSFETなどによる低損失スイ
ッチに置き換えることが好ましく、これによれば、特に
電源電圧が5V〜3.5Vのディジタル回路用などの場
合に大きな効果が得られる。
【0025】次に、この実施例に係る図1の回路をアナ
ログ回路シミュレータSPICE(米国マイクロシム社
製の商品名「PSpice」)を使用して動作解析した
結果を図2のグラフを参照しながら説明する。なお、リ
アルタイムで解析したのでは、電気二重層コンデンサC
1の電力がなくなるまでに、無数のスイッチング周期が
あり、解析時間やデータファイルが非現実的な大きさに
なるため、図2においては時間と電気二重層コンデンサ
C1の静電容量を1/10にスケールダウンし、時間
軸をμsの単位で表している。
【0026】図2の上段のグラフ(a)において、VA
が電気二重層コンデンサC1の電圧、VBがスイッチン
グ・コンバータSAの出力電圧を示している。また、図
2の下段のグラフ(b)において、ILがチョーク・コ
イルL1を流れる電流で、VCが同チョークコイルL1
の両端の電位差である。
【0027】この実施例では、スイッチング・コンバー
タSAの駆動回路は、電気二重層コンデンサC1の電圧
VAが1.9V位まで下がった時点で停止しており、そ
の際、スイッチング・コンバータSAの出力電圧VB
は、設定値の4.5Vを外れてさらに3.5Vを割り込
んでいる。
【0028】しかしながら、電気二重層コンデンサC1
自体の電圧VAが約18μs経過時点で3.5Vを割り
込んでいるのに対し、スイッチング・コンバータSAの
出力電圧VBが3.5Vを割り込むのは約81μs経過
時点であり、出力電圧VBの保持時間が著しく伸びてい
ることが観測される。
【0029】なお、このシュミレーションで使用した電
気二重層コンデンサC1は100μFであるから、スケ
ールダウンした分を換算すると、実際の静電容量は10
0Fで、3Aの負荷で約80秒維持できることが分か
る。スイッチング・コンバータSAのスイッチング損失
を考慮して、同コンバータSAの効率を80〜90%と
見なしても上記出力電圧VBの維持時間が60〜70秒
程度見込まれることになる。
【0030】ここで、定格2.5V10Fのコンデンサ
を5個並列にしたものを2個直列として、定格5V25
Fのものを製作し、このコンデンサを5Aの定電流負荷
に接続したところ、3.5V以上を10秒間維持でき
た。その他の定格については、これを基準に比例計算す
れば容易に推定できる。
【0031】したがって、定格5V100Fのコンデン
サと、上記昇圧チョッパー型のスイッチング・コンバー
タSAとの組み合わせにより、動作上5V20Aの電力
を必要とするおよそ総てのパーソナルコンピュータなど
について動作状態のままでの瞬間停電防護が可能とな
る。
【0032】この無停電電源装置は、特に上述のような
電源瞬断のバックアップ用に限られるものではなく、電
気二重層コンデンサC1の静電容量を変えることによ
り、一般の電源装置として利用することができる。例え
ば、直流電源部V1を太陽電池とし、負荷に電球もしく
は蛍光灯インバータを接続すれば常夜灯とすることがで
き、また、負荷として点滅する発光ダイオードを用いる
ことにより、例えば夜間表示の交通標識灯にも適用する
ことが可能である。
【0033】いずれにしても、従来使用されている鉛や
ニッケルカドミニウムなどの二次電池に比べて、本発明
の無停電電源装置の優位性は著しく長いサイクル寿命に
ある。すなわち、この種の電源装置のランニングコスト
は、電池の価格をその寿命で割ったものとなるから、毎
日充放電したり、それ以上に頻繁に充放電する用途にお
いては、電池の寿命500サイクルとコンデンサの1万
サイクルとでは著しい差となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が奏される。すなわち、直流電源部と、
常態において同直流電源部により充電される電気二重層
コンデンサとを備えてなる無停電電源装置において、上
記電気二重層コンデンサに昇圧型スイッチング・コンバ
ータを接続し、上記直流電源部の出力電圧がその正常値
よりもわずかに低い設定値を下回った時点で、上記電気
二重層コンデンサを電源として上記スイッチング・コン
バータを起動させ、同スイッチング・コンバータの出力
電圧を上記設定値よりやや低く制御し、その出力電圧を
上記直流電源部に接続されている所定の負荷に供給する
ようにした請求項1に記載の発明によれば、従来の同種
装置に比べてきわめて高い電力利用効率が得られ、相対
的に言えば、その分コンデンサの小形化が図れるため、
各種の電気機器への搭載が可能になる。
【0035】また、請求項2に記載されているように、
本発明による無停電電源装置は、動作上例えば5V20
Aの電力を必要とするおよそ総てのパーソナルコンピュ
ータに適用できる。
【0036】他方、本発明の無停電電源装置の用途は、
電源瞬断のバックアップ用電源に限られるものでなく、
上記直流電源部を太陽電池とすることにより、請求項3
に記載されている常夜灯としても、また、請求項4に記
載されている夜間表示用の交通標識灯などの電源などに
も適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無停電電源装置の一実施例に係る
回路図。
【図2】同実施例の動作を説明するための各部における
電圧、電流を示したグラフ。
【図3】従来の無停電電源装置の例を示した回路図。
【符号の説明】
V1 直流電源部 C1 電気二重層コンデンサ R1 抵抗 D1,D3 ダイオード SA スイッチング・コンバータ S1 スイッチング素子 L1 チョークコイル OUT1,OUT2 出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01G 9/155

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源部と、常態において同直流電源
    部により充電される電気二重層コンデンサとを備えてな
    る無停電電源装置において、上記電気二重層コンデンサ
    に昇圧型スイッチング・コンバータを接続し、上記直流
    電源部の出力電圧がその正常値よりもわずかに低い設定
    値を下回った時点で、上記電気二重層コンデンサを電源
    として上記スイッチング・コンバータを起動させ、同ス
    イッチング・コンバータの出力電圧を上記設定値よりや
    や低く制御し、その出力電圧を上記直流電源部に接続さ
    れている所定の負荷に供給するようにしたことを特徴と
    する無停電電源装置。
  2. 【請求項2】 上記負荷がパーソナルコンピュータであ
    る請求項1に記載の無停電電源装置。
  3. 【請求項3】 上記直流電源部が太陽電池からなり、上
    記負荷が常夜灯である請求項1に記載の無停電電源装
    置。
  4. 【請求項4】 上記直流電源部が太陽電池からなり、上
    記負荷が夜間表示用の交通標識灯である請求項1に記載
    の無停電電源装置。
JP6142534A 1994-05-31 1994-05-31 無停電電源装置 Pending JPH07336915A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6812591B2 (en) 2000-07-14 2004-11-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Power control device with electric double layer capacitor unit cells
EP2276143A2 (en) 2009-07-13 2011-01-19 Fujitsu Limited Power supply apparatus and power supply control method
JP2012529258A (ja) * 2009-06-05 2012-11-15 ポリノム・アクチェンゲゼルシャフト 電源作動式照明器具を非常用照明器具に切換えるための電子回路
KR101353981B1 (ko) * 2012-06-25 2014-01-23 공주대학교 산학협력단 직류용 무정전 전원 장치 및 그 제어 방법

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Effective date: 20030528