JPH0733642Y2 - 自動給水の植木鉢 - Google Patents

自動給水の植木鉢

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JPH0733642Y2
JPH0733642Y2 JP6731592U JP6731592U JPH0733642Y2 JP H0733642 Y2 JPH0733642 Y2 JP H0733642Y2 JP 6731592 U JP6731592 U JP 6731592U JP 6731592 U JP6731592 U JP 6731592U JP H0733642 Y2 JPH0733642 Y2 JP H0733642Y2
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井関正雄
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井関 正雄
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動給水の植木鉢に関
し、特に、比較的長期間にわたり給水の必要のない構造
の自動給水の植木鉢に関する。
【0002】
【従来の技術】自動給水の植木鉢の条件は、植木鉢容器
内に土壌の代わりにある多孔体人造粒に、適度な保水性
と通気性を与えることである。そして、外観上、美観を
呈することである。従来、植物用の植木鉢は、瀬戸物
(陶器)、プラスチック等化学品の材料を主としている
が、これを特に美観を与え、清潔感を与え、根の育成を
みるようにでき、室内用として最適である。また、美観
性と清潔感を見せるためには、自然土では様々な問題
(害虫の発生、悪臭の発生)が起きるため無土壌栽培に
するため、粒状の自然石やプラスチック等の化学品、石
綿、ガラスウ−ル、バ−ミキュライト、発泡煉石又はそ
の他の人工用粒状の土を代用していた。
【0003】これらの用土粒は、水遣りが簡単で、何日
かに1回でよく、留守にしても、大丈夫である。更に、
これらの用土粒は、土を使用しないので、清潔で、勉強
机やタンス、食卓の上にも平気で置け、容器に底穴がな
くでも、大丈夫であり、水もれなどで部屋を汚さない。
然し乍ら、簡便で低コストで植木鉢にするものは提供さ
れていない。
【0004】このような用土粒は、保水性と通気性の両
方を有する多孔質人造粒子材料である。また、自動給水
の植木鉢が半透明或いは透明である故に、問題が生じ
た。即ち、問題は直射日光に晒される時、用土と容器の
間に藻が発生し、見苦しくなるばかりでなく、全体に藻
発生が広がるという問題を解決したものがないためであ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記の問題
点を解決するためになされたもので、容易に自動給水の
植木鉢の中に収納されて、長期間水遣り等の手間をかけ
ずにすむ自動給水の植木鉢を提供することを目的とす
る。そして、本考案は、手入れが容易で、また、水遣り
管理の容易で安価な自動給水の植木鉢を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の技術的
な課題の解決のために成されたもので、用土の代わりに
用いる人造多孔体粒を、その人造多孔体粒の径より小さ
い目を有するネット部材に収納したものを、植木鉢容器
の内部に固定し、該ネット部材の底部には、水を所定量
ためることのできる皿状容器を備え、該ネット部材の底
部は、該植木鉢容器の底部から離れた位置にあることを
特徴とする自動給水の植木鉢を提供する。そのネット部
材の周囲ネット部分には、吸水性樹脂が固定されている
自動給水の植木鉢が好適である。また、所定量の水が溜
まる皿状容器の縁部からたらされた繊維紐を備え、その
紐を通して、毛細管現象を利用して、該皿状容器にたま
っている水を排水する構造が好適である。更に、ネット
部材は、プラスチック製であり、前記人造粒は、発泡煉
石であり、前記植木鉢容器は、プラスチック製である自
動給水の植木鉢が好適である。
【0007】本考案の自動給水の植木鉢によると、その
ネット部材の底部から一定の高さまで容器を構成して
い、その内部に水が所定量溜まる構造であり、その容器
は、植木鉢の底部より離れた位置にあり、水の腐りを
る程度防止できるようにされる。更に、その容器の内部
から外側にたらされた紐を備え、その紐を通して、毛細
管現象を利用して、該容器底にたまっている水を植木鉢
に排水する構造を有するものが好適である。更に、その
ネット部材は、プラスチック製ででき、人造多孔質粒は
発泡煉石ででき、植木鉢容器は、プラスチック製である
ものが好適である。
【0008】植木鉢容器が透明或いは半透明であると、
日光等の光がより多く鉢内部に入るため、緑藻等が発生
し、また、日光が入らない不透明のものでも、嫌気性微
生物が発生し、それが全体に広がり、容器の水を腐らせ
ることとなる。このような問題が、あったが、上記のよ
うな本考案の技術的構造により解決したものである。ま
た、人造用多孔質粒は、植物育成のための用土の代わり
に用いるものであり、保水性と通風性を有するものを用
いなければならない。
【0009】本考案では、容器の内部にもう1つのネッ
ト(網目)部材を設け、その中に、人造多孔質粒を収納
し、それで水を吸収保持している。このような保水性の
ある人造多孔質粒子は、ネットの目を出ない程度の大き
さのものを用いる。また、この人造的な用土粒は、美観
を損なわないように洗浄できるものが好適である。即
ち、人造多孔質粒子の表面上に藻等が発生したときに
は、ネット部材から多孔質人造粒を取り出し、ブラシ等
により容易に水洗でき、簡単に藻等の汚染物質を除去す
ることができ、清潔感を保持することができる。
【0010】このようなネット部材は、植木鉢容器の頂
部の縁部に、或いは植木鉢容器の上面に大きな円形穴を
あけてその縁部に、例えば、ネット部材の突起した補強
縁部をひっかけて、或いは、ネット部材の設けたカギ状
部材でひっかけて、固定できる構造にできる。また、ネ
ット部材縁部の形状が植木鉢上面に設けた孔に丁度嵌合
するような構造にすることにより、植木鉢容器とネット
部材とは確固に固定して安定しているようにする。ま
た、人造多孔質粒子は、ネット部材から取り出し、水洗
等を行なえ、また、植物の手入れ、植え替え等も簡単に
行なうことができる。また、植物の育成に必要な水は、
多孔質人造粒では、ある程度保水性に欠ける場合に、ネ
ット部材の底部に容器を設けて、そこに水がたまって
も、外部から見られなく、底部に水が一時的に溜まるよ
うな構造になるが、必要な量以上には、水が溜まらな
い。また、このように一定の水が確保されるが、水は流
れ出さない限り、腐る恐れがあるので、ネット部材の底
部に溜まった水は、容器の内部底から容器の外側にたら
された繊維紐を通して、毛細管現象を利用して、排水或
いは吸水できるようになっている。
【0011】従って、一定の高さのそのような皿状容器
により、その内部に水が所定量溜まり、同時に、排水或
いは吸水が行なわれるので、水遣りの心配がないものが
可能である。底部にある水は、徐々に上部の多孔質人造
粒に毛管現象により、伝わって湿っていくために、植物
に水を供給していくことができ、何日間にも渡り、水遣
りの手間を省くことができる。更に、ネット部材の底部
の廃水は、徐々に除かれる構造である。尚、このネット
部材の底部を、このような構造にすることにより、植木
鉢底部に孔のないように、構成することができる。即
ち、従来使用されている底穴の無い自動給水の植木鉢に
おいては、水を入れ過ぎた場合には、その調整が困難で
あったが、本考案のネット部材を用いることにより、解
決された。従来使用されている自動給水の植木鉢では、
植物の根の水洗が直接できなく、且つ水が容器内に溜ま
ってしまう。本考案のネット部材を用いると、自動給水
の植木鉢から、植物根を多孔質人造粒子と共に、取り出
し、丸洗いが可能になった。
【0012】本考案の植木鉢容器の材料は、例えば、プ
ラスチック、セラミックス又はガラスで製造でき、透明
或いは半透明のガラス材料、透明或いは半透明或いは不
透明のプラスチック材料で製造できる。大きなものを作
成するために、材料コストの安価なプラスチック材料で
植木鉢容器形に成形できるものであれば何でも利用でき
る。また、本考案の植木鉢で用いる多孔質人造粒には、
粒状の多孔質自然石やプラスチック等の含水性の樹脂、
多孔質ガラス玉、ガラスウ−ル、バ−ミキュライト、粘
土を粒状にして焼成した多孔質の発泡煉石又はその他の
人造多孔体粒、焼成パ−ライト、また、人造鹿沼土,発
泡れき石などを使用することができる。
【0013】本考案の植木鉢で用いるネット部材には、
プラスチック樹脂、ガラス繊維等を用いて製造できる。
また、ネット部材は、透明或いは、不透明で、適当な色
が着いたプラスチックで、安価なものを利用できる。あ
る程度の強度を有するものであれば何でも利用できる。
更に、本考案のネット部材の底部に備える容器には、ネ
ット部材を形成する材料と同じものを用いるのが、好適
であり、プラスチック樹脂等の材料が好適である。
【0014】以上のような本考案の植木鉢を使用する場
合には、肥料としては、清潔感を求めるために液肥料を
用いることが好適である。更に、本考案の植木鉢では、
植木鉢が倒れた場合にも、使用した多孔質人造粒を撒き
散らさないように、例えば、図2の11のようにネット
或いは蓋を設け、植物の大きさに合わせて、調整するこ
とができるようにできる。ネット部材を植木鉢容器の上
縁部を超えて、伸ばし、多孔質人造粒の表面を覆うこと
ができる程度に長くして、そのネット部材の先端で、ネ
ット部材を絞って、植物の根を囲む形にして、多孔質人
造粒が撒き散らないようにすることができる。また、多
孔質人造粒の上をカバ−するために、より安価なプラス
チック樹脂ネットでも利用できる。本考案の自動給水の
植木鉢は、室内用が好適であるが、室外用にも、使用で
き、外に水が漏れる心配がなく、取り扱い易い自動給水
の植木鉢にできる。
【0015】次に、本考案の自動給水の植木鉢を具体的
に実施例により説明するが、本考案はそれらによって限
定されるものではない。
【0016】
【実施例】図1は、本考案の植木鉢の一例の一部断面を
示す断面図である。即ち、ほぼ透明のプラスチック製の
円筒形植木鉢容器3の中に、内部形状に合わせて、プラ
スチック製の円筒形ネット部材8を入れて、更に、ネッ
ト部材8の中に、多孔質人造粒(発泡煉石粒)5を収納
したものに、植物2を植える。すると、植物2は、根を
多孔質人造粒5の間に這ってくる。円筒形植木鉢容器3
は半透明のポリエチレン樹脂の成形体で作製する。この
円筒形植木鉢容器3の上面には、円筒形ネット部材8が
丁度入るように、円形の穴を開け、その中に、突起して
いるネット部材縁部6が、その円形穴の縁部にひっかか
るようにして固定する。又は、このネット部材8が大き
く重くて、縁部だけでは、支持できない場合は、補強部
材等で容器3の縁部に固定し、ネット部材8を、植木鉢
容器3にしっかりと固定する。
【0017】ネット部材8は、網状の円筒形のもので、
従って、断面は、図1に示すようであり、その網(ネッ
ト)の中に小さい粒からなる多孔質粒子5が収納されて
いる。その粒子の間に植物2の根が繁茂する。そして、
ネット部材8の底部には、皿状容器7を有し、水を少量
ためることができる。また、図示のように、この皿状容
器7の縁から紐状部材9が垂れ下がり、植木鉢容器3の
底面に達している。この毛細管現象により、水10を吸
水或いは排水を行なわせるものである。また、本考案の
植木鉢では、ネット部材8を、植木鉢容器3より取り出
すと、多孔質人造粒5と植物2が一緒に引き出される。
人造粒5と植物2が一体となっているネット部材8を、
水洗で丸洗いできる。そして、このネット部材2の頂部
には多孔質人造粒5がこぼれ落ちないように、ネット或
いはカバ−11を設けてある。このようにして、植木鉢
が倒れた場合でも、多孔質人造粒子5が植木鉢容器3
り、撒き散らないようにすることができる。
【0018】図2は、更に、図1のネット部材8を更に
説明するためのその斜視図である。即ち、植えた植物2
は、多孔質人造粒子5の間に根を張っていく。そして、
ネット部材8の目は、多孔質人造粒子5の大きさより小
さいもので、多孔質人造粒子5が目からこぼれないよう
にする。即ち、本考案の1例では、ネット部材8の目の
間に、更に、吸水性樹脂膜12を設ける。この吸水性樹
脂膜12は、ネット部材8の目に塗り付け、或いはその
膜自体を接着剤で止める等により、固定することができ
る。この吸水性樹脂膜12は、水分を多量に吸収するこ
とができるものである。例えば、イゲタゲルFS(住友
化学社製)(粒体播種用高分子化合物)を利用できる。
【0019】水を遣ると、ネット部材8の中の多孔質人
造粒子5の間を通って、水が、ネット部材8の底部にあ
る容器7に溜まるが、水が所定量しか溜まらず、その容
器7の上端から溢れ出て、植木鉢容器3の底にいく、ま
た、溜まった水は、排水紐9の毛細管現象により、少し
づつ、容器7の外に出ていく。ネット部材8は、上部端
には、カギ状部材6を備え、ネット部材8の目は、多孔
質人造粒子5の直径より小さいものにし、そして、底部
は容器7を成す。そして、容器7の内部底部から、外側
にまで、繊維で作られた排水紐9がたらされており、そ
の紐を通して、毛細管現象を利用して、該容器にたまっ
ている水を排水することができるものである。
【0020】
【考案の効果】本考案の自動給水の植木鉢は、図示のよ
うな構造体と構成により、次のごとき技術的効果があっ
た。即ち、第1に、水遣りに心配がなく、期間を置いた
水遣りでも十分な植物の育成のできる新規な構造の自動
給水の植木鉢を提供する。第2に、特に、底穴のない自
動給水の植木鉢でも、水遣りに心配がなく、たまった水
は半自動的に排水され、それの腐敗のない植木鉢を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自動給水の植木鉢の1例の構造を説明
するための一部断面図である。
【図2】本考案に利用するネット部材の構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 植木鉢 2 植物 3 植木鉢容器 5 人造多孔体粒子 6 ネット部材縁部 7 底部皿状容器 8 ネット部材 9 紐 10 たまり水

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用土の代わりに用いて人造多孔体粒を、
    その人造多孔体粒の径より小さい目を有するネット部材
    に収納したものを、植木鉢容器の内部に固定し、該ネッ
    ト部材の底部には、水を所定量ためることのできる皿状
    容器を備え、該ネット部材の底部は、該植木鉢容器の底
    部から離れた位置にあることを特徴とする自動給水の植
    木鉢。
  2. 【請求項2】該ネット部材の周囲ネット部分には、吸水
    性樹脂が固定されていることを特徴とする請求項1に記
    載の自動給水の植木鉢。
  3. 【請求項3】前記の所定量の水が溜まる皿状容器の縁部
    からたらされた繊維紐を備え、その紐を通して、毛細管
    現象を利用して、該皿状容器にたまっている水を排水す
    る構造を有することを特徴とする請求項1に記載の自動
    給水の植木鉢。
  4. 【請求項4】前記ネット部材は、プラスチック製であ
    り、前記人造粒は、発泡煉石であり、前記植木鉢容器
    は、プラスチック製であることを特徴とする請求項1或
    いは2に記載の自動給水の植木鉢。
JP6731592U 1992-09-28 1992-09-28 自動給水の植木鉢 Expired - Lifetime JPH0733642Y2 (ja)

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JPH0631444U JPH0631444U (ja) 1994-04-26
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JPH0631444U (ja) 1994-04-26

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