JPH07335086A - 車両用レバースイッチ装置 - Google Patents

車両用レバースイッチ装置

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JPH07335086A
JPH07335086A JP12357694A JP12357694A JPH07335086A JP H07335086 A JPH07335086 A JP H07335086A JP 12357694 A JP12357694 A JP 12357694A JP 12357694 A JP12357694 A JP 12357694A JP H07335086 A JPH07335086 A JP H07335086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact holder
lever
switch
directions
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP12357694A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Sato
直樹 佐藤
Hiroyasu Ito
浩靖 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP12357694A priority Critical patent/JPH07335086A/ja
Publication of JPH07335086A publication Critical patent/JPH07335086A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディマスイッチ用のコンタクトホルダの移動
方向の位置決めを精度良くできるようにする。 【構成】 レバーの操作部34によって矢印E1,E2
方向へ移動されるディマスイッチ用の第2のコンタクト
ホルダ30の移動に節度を付与する節度機構38を、そ
の第2のコンタクトホルダ30とボデー21との間に設
ける。第2のコンタクトホルダ30の移動方向の位置決
めに係わる部材が従来に比べて少なくなるから、第2の
コンタクトホルダ30の位置決めに影響する製作誤差や
組立て誤差を極力少なくでき、よって第2のコンタクト
ホルダ30の移動方向の位置決め、ひいては第2のコン
タクトホルダ30に設けられる可動接点とスイッチ基板
に設けられる固定接点との位置精度を精度良くすること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディマスイッチ用のコ
ンタクトホルダを備えた車両用レバースイッチ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7には、この種の車両用レバ
ースイッチ装置の従来構成を概略的に示している。ボデ
ー1には、ブラケット2が支軸3を中心として図6中矢
印A1,A2方向に回動可能に設けられている。このブ
ラケット2には、中空状をなすレバー4が支軸5を中心
として図7中矢印B1,B2方向に回動可能に設けられ
ている。このレバー4は、ブラケット2と一体的に矢印
A1,A2方向へも回動できるようになっている。レバ
ー4の内部には、回動操作軸6が軸回り(矢印C1,C
2方向)に回動可能に挿通されており、この回動操作軸
6は摘み7により回動操作されるようになっている。
【0003】ボデー1の裏側には、スイッチ基板8が固
定状態に設けられていると共に、このスイッチ基板8上
に、ライトコントロールスイッチ用の第1のコンタクト
ホルダ9と、ディマスイッチ用の第2のコンタクトホル
ダ10とが摺動可能に設けられている。このうち、第1
のコンタクトホルダ9は、図7中紙面と垂直方向(図6
中矢印D1,D2方向)に移動が可能であり、また、第
2のコンタクトホルダ10は、図7中矢印E1,E2方
向に移動が可能となっている。
【0004】回動操作軸6のボデー1側端部には、第1
のコンタクトホルダ9を操作するための操作部11が突
設され、また、レバー4のボデー1側端部には、第2の
コンタクトホルダ10を操作するための操作部12が突
設されていると共に、2本のアーム部13が突設されて
いる。
【0005】各アーム部13とブラケット2との間に
は、レバー4の矢印B1,B2方向への回動に節度を付
与するための節度機構14が設けられている。この節度
機構14は、ブラケット2側に設けられた波形をなす節
度面15と、アーム部13側に設けられたコイルばね1
6と、このコイルばね16により節度面15側に付勢さ
れたボール17とから構成されている。
【0006】また、レバー4と回動操作軸6との間に
も、回動操作軸6の矢印C1,C2方向への回動に節度
を与えるための節度機構18が設けられている。
【0007】しかして、上記構成において、レバー4を
ブラケット2ごと矢印A1,A2方向へ回動操作する
と、図示しないターンシグナルスイッチ用のコンタクト
ホルダが移動され、ターンシグナルスイッチが操作され
る。
【0008】また、摘み7により回動操作軸6を矢印C
1,C2方向へ回動操作すると、操作部11により第1
のコンタクトホルダ9が矢印D1,D2方向へ移動さ
れ、これに伴いライトコントロールスイッチが操作され
る。この場合、摘み7は、オフ位置と、スモールランプ
点灯位置と、ヘッドランプ点灯位置との3位置に節度機
構18により選択的に保持される。
【0009】そして、上記レバー4を矢印B1,B2方
向へ回動操作すると、操作部12により第2のコンタク
トホルダ10が矢印E1,E2方向へ移動され、これに
伴いディマスイッチが操作される。この場合、レバー4
は、ロービーム位置HLと、ハイビーム位置HUと、パ
ッシング位置HFとの3位置に移動が可能であり、その
うちのロービーム位置HLとハイビーム位置HUとには
節度機構14により保持されるが、パッシング位置HF
では、レバー4に対する操作力が解除されると、節度面
15の斜面15aによりロービーム位置HLに自動的に
戻される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来構成では、ディマスイッチ用の第2のコンタクトホル
ダ10の移動方向の位置決めをするための節度機構14
を、レバー4のアーム部13とブラケット2との間に設
けている。
【0011】このような構成のものでは、第2のコンタ
クトホルダ10の移動方向の位置決めをするために、こ
の第2のコンタクトホルダ10の他に、ボデー1と、ブ
ラケット2と、レバー4との3つの部材が係わってい
る。このため、ボデー1とブラケット2との間、及びブ
ラケット2とレバー4との間の製作誤差や組立て誤差が
第2のコンタクトホルダ10の位置決めに影響してくる
ことになり、この第2のコンタクトホルダ10の位置決
めを精度良くすることが難しく、ひいてはこの第2のコ
ンタクトホルダ10に設けられる可動接点(図示せず)
とスイッチ基板8に設けられる固定接点(図示せず)と
の位置精度を良くすることが難しいという事情がある。
【0012】そこで、本発明の目的は、ディマスイッチ
用のコンタクトホルダの移動方向の位置決めを精度良く
することができる車両用レバースイッチ装置を提供する
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボデーと、こ
のボデーに第1の支軸を中心として第1の方向へ回動可
能に設けられたブラケットと、このブラケットに第2の
支軸を中心として前記第1の方向と交差する第2の方向
へ回動可能に設けられると共に、該ブラケットと一体的
に第1の方向へも回動されるレバーと、このレバーのボ
デー側端部に設けられた操作部と、前記ボデーに固定状
態に設けられたスイッチ基板と、このスイッチ基板上に
一方向に摺動可能に設けられ、前記レバーが第2の方向
へ回動操作されることに伴い前記操作部により移動され
るディマスイッチ用のコンタクトホルダとを備えた車両
用レバースイッチ装置において、前記コンタクトホルダ
とボデーとの間に、そのコンタクトホルダの移動に節度
を付与する節度機構を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0014】
【作用】上記した手段によれば、ディマスイッチ用のコ
ンタクトホルダの移動に節度を付与する節度機構を、そ
のコンタクトホルダとボデーとの間に設けているから、
このコンタクトホルダの移動方向の位置決めには、当該
コンタクトホルダとボデーの2つの部材に係わっている
だけである。従って、そのコンタクトホルダの位置決め
に係わる部材が従来に比べて少なくなるから、コンタク
トホルダの位置決めに影響する製作誤差や組立て誤差を
極力少なくでき、よってコンタクトホルダの移動方向の
位置決めを精度良くすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1ないし図
5を参照して説明する。まず、図4及び図5において、
ボデー21には、ブラケット22が第1の支軸23を中
心として、第1の方向である図4中矢印A1,A2方向
に回動可能に設けられている。このブラケット22に
は、中空状をなすレバー24が第2の支軸25を中心と
して、第1の方向と交差する方向である、図5中矢印B
1,B2方向に回動可能に設けられている。このレバー
24は、ブラケット22と一体的に矢印A1,A2方向
へも回動できるようになっている。
【0016】レバー24の内部には回動操作軸26が軸
回り(矢印C1,C2方向)に回動可能に挿通されてお
り、この回動操作軸26は摘み27により回動操作され
るようになっている。
【0017】ボデー21の裏側には、スイッチ基板28
が固定状態に設けられていると共に、このスイッチ基板
28上に、ライトコントロールスイッチ用の第1のコン
タクトホルダ29と、ディマスイッチ用の第2のコンタ
クトホルダ30とが摺動可能に設けられている。このう
ち、第1のコンタクトホルダ29は、図5中紙面と垂直
方向(図4中矢印D1,D2方向)に移動が可能であ
り、また、第2のコンタクトホルダ30は、第1のコン
タクトホルダ29と直交する方向である、図5中矢印E
1,E2方向に移動が可能となっている。
【0018】回動操作軸26のボデー21側端部には、
連結板部31が一体に設けられていると共に、この連結
板部31に操作部32が突設されていて、この操作部3
2の先端部が、第1のコンタクトホルダ29に形成され
た二股状の受け部33に挿入されている。また、レバー
24のボデー21側端部には、操作部34が下方に向け
て突設されていて、この操作部34の先端部が、第2の
コンタクトホルダ30に形成された挿入孔35に挿入さ
れている。
【0019】挿入孔35は、図1及び図3に示すよう
に、第1の支軸23を中心とするような円弧状に形成さ
れている。また、第2のコンタクトホルダ30には、こ
れの矢印E1,E2方向への移動をガイドする2本のガ
イド凸部36が設けられていると共に、図1及び図3に
おける上下両側に収納穴37が形成されている。
【0020】そして、この第2のコンタクトホルダ30
の収納穴37,37と、これと対向するボデー21との
間に、当該第2のコンタクトホルダ30の矢印E1,E
2方向への移動に節度を付与するための節度機構38を
設けている。
【0021】この節度機構38は、ボデー21側に各収
納穴37に対向して設けられた波形をなす節度面39
と、各収納穴37に収納されたコイルばね40と、この
コイルばね40により節度面39側に付勢された節度子
としてのボール41とから構成されている。節度面39
には、図2に示すように、山39aと、第1及び第2の
の凹部39b,39cと、斜面39dとが形成されてい
る。
【0022】また、回動操作軸26における連結板部3
1とこれと対向するレバー24との間にも、回動操作軸
26の矢印C1,C2方向への回動に節度を与えるため
の節度機構42が設けられている。この節度機構42
は、詳細には示されていないが、連結板部31側に設け
られた波形をなす節度面43と、レバー24の収納穴4
4に収納されたコイルばね45と、このコイルばね45
により節度面43側に付勢された節度子としてのボール
46とから構成されている。
【0023】次に上記構成の作用を説明する。レバー2
4をブラケット22ごと矢印A1,A2方向へ回動操作
すると、図示しないターンシグナルスイッチ用のコンタ
クトホルダが移動され、これに伴いターンシグナルスイ
ッチが操作される。
【0024】また、摘み27により回動操作軸26を矢
印C1,C2方向へ回動操作すると、操作部32により
第1のコンタクトホルダ29が矢印D1,D2方向へ移
動され、これに伴いライトコントロールスイッチが操作
される。この場合、回動操作軸26及び摘み27は、節
度機構42により、オフ位置と、スモールランプ点灯位
置と、ヘッドランプ点灯位置との3位置に選択的に保持
される。
【0025】そして、レバー24を矢印B1,B2方向
へ回動操作すると、操作部34により第2のコンタクト
ホルダ30が矢印E1,E2方向へ移動され、これに伴
いディマスイッチが操作される。この場合、レバー24
は、ロービーム位置HLと、ハイビーム位置HUと、パ
ッシング位置HFとの3位置に移動が可能であり、その
うちのロービーム位置HLでは、ボール41が節度面3
9の第1の凹部39bに嵌まることによってその位置に
保持され、また、ハイビーム位置HUでは、ボール41
が節度面39の第2の凹部39cに嵌まることによって
その位置に保持されるが、パッシング位置HFでは、レ
バー24に対する操作力が解除されると、ボール41が
節度面39の斜面39dにより第1の凹部39b側に戻
されることに伴い、ロービーム位置HLに自動的に戻さ
れる。
【0026】上記した実施例によれば、ディマスイッチ
用の第2のコンタクトホルダ30の移動に節度を付与す
る節度機構38を、その第2のコンタクトホルダ30と
ボデー21との間に設けているから、この第2のコンタ
クトホルダ30の移動方向の位置決めには、当該第2の
コンタクトホルダ30とボデー21の2つの部材に係わ
っているだけである。従って、その第2のコンタクトホ
ルダ30の移動方向の位置決めに係わる部材が従来に比
べて少なくなるから、第2のコンタクトホルダ30の位
置決めに影響する製作誤差や組立て誤差を極力少なくで
き、よって第2のコンタクトホルダ30の移動方向の位
置決め、ひいてはこの第2のコンタクトホルダ30に設
けられる可動接点(図示せず)とスイッチ基板28に設
けられる固定接点(図示せず)との位置精度を精度良く
することができる。
【0027】本発明は、上記実施例にのみ限定されるも
のではなく、次のように変形または拡張できる。例え
ば、第2のコンタクトホルダ30の節度機構38は、節
度面を第2のコンタクトホルダ30側に設け、コイルば
ね及びボールをボデー21側に設けるようにしても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ディマスイッチ用のコンタクトホルダの移動
に節度を付与する節度機構を、そのコンタクトホルダと
ボデーとの間に設けているから、このコンタクトホルダ
の位置決めには、当該コンタクトホルダとボデーの2つ
の部材に係わっているだけである。従って、そのコンタ
クトホルダの位置決めに係わる部材が従来に比べて少な
くなるから、コンタクトホルダの位置決めに影響する製
作誤差や組立て誤差を極力少なくでき、よってコンタク
トホルダの位置決め、ひいてはこのコンタクトホルダに
設けられる可動接点とスイッチ基板に設けられる固定接
点との位置精度を精度良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、スイッチ基板
を取り除いた状態での要部の底面図
【図2】節度面部分の拡大底面図
【図3】第2のコンタクトホルダの底面図
【図4】平面図
【図5】縦断側面図
【図6】従来構成を示す図4相当図
【図7】図5相当図
【符号の説明】
21はボデー、22はブラケット、23は第1の支軸、
24はレバー、25は第2の支軸、26は回動操作軸、
28はスイッチ基板、29は第1のコンタクトホルダ、
30は第2のコンタクトホルダ(コンタクトホルダ)、
34は操作部、38は節度機構である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボデーと、 このボデーに第1の支軸を中心として第1の方向へ回動
    可能に設けられたブラケットと、 このブラケットに第2の支軸を中心として前記第1の方
    向と交差する第2の方向へ回動可能に設けられると共
    に、ブラケットと一体的に第1の方向へも回動されるレ
    バーと、 このレバーのボデー側端部に設けられた操作部と、 前記ボデーに固定状態に設けられたスイッチ基板と、 このスイッチ基板上に一方向に摺動可能に設けられ、前
    記レバーが第2の方向へ回動操作されることに伴い前記
    操作部により移動されるディマスイッチ用のコンタクト
    ホルダとを備えた車両用レバースイッチ装置において、 前記コンタクトホルダとボデーとの間に、そのコンタク
    トホルダの移動に節度を付与する節度機構を設けたこと
    を特徴とする車両用レバースイッチ装置。
JP12357694A 1994-06-06 1994-06-06 車両用レバースイッチ装置 Pending JPH07335086A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12357694A JPH07335086A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 車両用レバースイッチ装置

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JP12357694A JPH07335086A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 車両用レバースイッチ装置

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JPH07335086A true JPH07335086A (ja) 1995-12-22

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ID=14864007

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JP12357694A Pending JPH07335086A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 車両用レバースイッチ装置

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JP (1) JPH07335086A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1316475A3 (en) * 2001-11-28 2006-07-05 Niles Parts Co., Ltd. Construction of on-vehicle lever switch
JP2011233457A (ja) * 2010-04-30 2011-11-17 Tokai Rika Co Ltd レバースイッチ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1316475A3 (en) * 2001-11-28 2006-07-05 Niles Parts Co., Ltd. Construction of on-vehicle lever switch
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