JPH0733488B2 - コーティング用ゴム組成物 - Google Patents
コーティング用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH0733488B2 JPH0733488B2 JP63169768A JP16976888A JPH0733488B2 JP H0733488 B2 JPH0733488 B2 JP H0733488B2 JP 63169768 A JP63169768 A JP 63169768A JP 16976888 A JP16976888 A JP 16976888A JP H0733488 B2 JPH0733488 B2 JP H0733488B2
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- Japan
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- composition
- coating
- rubber
- rubber composition
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は織物,編物,フエルト,不織布などの基布にコ
ーティングするための組成物、特に自動車の正面衝突時
等に運転者らを保護するエアバックに用いる基布のコー
ティングに係るゴム組成物に関するものである。
ーティングするための組成物、特に自動車の正面衝突時
等に運転者らを保護するエアバックに用いる基布のコー
ティングに係るゴム組成物に関するものである。
〈従来の技術〉 エアバックに求められる要求性能として、難燃性,耐候
性,耐熱性,非空気透過性,可撓性等が挙げられる。自
動車装備部品であることから、環境温度も低温から高温
まで巾広く、耐用年数も10〜15年以上を要求され、求め
られる性能は厳しいものである。
性,耐熱性,非空気透過性,可撓性等が挙げられる。自
動車装備部品であることから、環境温度も低温から高温
まで巾広く、耐用年数も10〜15年以上を要求され、求め
られる性能は厳しいものである。
以上の要求に耐し、従来はナイロン繊維よりなる基布
に、クロロプレンゴムを主成分とした組成物をコーティ
ングしていた。
に、クロロプレンゴムを主成分とした組成物をコーティ
ングしていた。
ナイロン繊維を基布として用いることは、所望の仕様が
広く商業的に入手が可能であり、イソシアネート化合物
を界在させてのゴム相との接着が良いことからであり、
又、クロロプレンゴムは、ハロゲン化エラストマーであ
るため難燃性であって、耐候性,耐熱性などのトータル
バランスがとれており、極性ポリマーであることから繊
維との接着性能が高いことから採用されている。
広く商業的に入手が可能であり、イソシアネート化合物
を界在させてのゴム相との接着が良いことからであり、
又、クロロプレンゴムは、ハロゲン化エラストマーであ
るため難燃性であって、耐候性,耐熱性などのトータル
バランスがとれており、極性ポリマーであることから繊
維との接着性能が高いことから採用されている。
〈課題〉 しかしながら、クロロプレンゴムは主として熱的要因に
よって経時変化で脱塩酸を起こす。この脱塩酸が基布の
劣化要因となる。特に、ナイロン基布の場合、その塩酸
がナイロン分子中のアミド結合の解離の原因となり、強
度の低下を惹起していた。
よって経時変化で脱塩酸を起こす。この脱塩酸が基布の
劣化要因となる。特に、ナイロン基布の場合、その塩酸
がナイロン分子中のアミド結合の解離の原因となり、強
度の低下を惹起していた。
そこでこのクロロプレンゴムに代えて、耐熱性,耐候性
にすぐれ、脱塩酸のほとんど生じないポリメチレンタイ
プのエラストマーを主成分として用いることが考慮され
るが、この場合には、基布との接着力が弱く、又可撓性
に欠け、エアバック性能を満足できない。
にすぐれ、脱塩酸のほとんど生じないポリメチレンタイ
プのエラストマーを主成分として用いることが考慮され
るが、この場合には、基布との接着力が弱く、又可撓性
に欠け、エアバック性能を満足できない。
本発明はこのような事情に鑑みて、基布に対する劣化要
因を低く抑える、すなわち脱塩酸は生じるけれども経時
的に遅くなるようにし、更に基布との接着力をより向上
させるものである。
因を低く抑える、すなわち脱塩酸は生じるけれども経時
的に遅くなるようにし、更に基布との接着力をより向上
させるものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記課題を解決するために、クロロプレンゴム
70〜30重量部に、ポリメチレン型の飽和主鎖を有するエ
ラストマー30〜70重量部と、ハイドロタルサイト系化合
物3〜5重量部とを配合せしめること及びこれに更にト
リアジン系化合物とテルペン変性フェノール樹脂との一
方又は双方を配合することである。
70〜30重量部に、ポリメチレン型の飽和主鎖を有するエ
ラストマー30〜70重量部と、ハイドロタルサイト系化合
物3〜5重量部とを配合せしめること及びこれに更にト
リアジン系化合物とテルペン変性フェノール樹脂との一
方又は双方を配合することである。
〈作用〉 クロロプレンゴムによって耐候性,耐熱老化性,難燃
性,高接着性を発揮し、ポリメチレン型の飽和主鎖を有
するエラストマーは基布に対する劣化要因が極めて少な
く、ハイドロタルサイト系化合物で、クロロプレンゴム
による脱塩酸を高能率で捕捉すると共にトリアジン系化
合物はコーティング組成物の接着活性を向上させ、テル
ペン変性フェノール樹脂は基布との接着力をより強固に
するものである。
性,高接着性を発揮し、ポリメチレン型の飽和主鎖を有
するエラストマーは基布に対する劣化要因が極めて少な
く、ハイドロタルサイト系化合物で、クロロプレンゴム
による脱塩酸を高能率で捕捉すると共にトリアジン系化
合物はコーティング組成物の接着活性を向上させ、テル
ペン変性フェノール樹脂は基布との接着力をより強固に
するものである。
〈実施例〉 本発明に使用されるクロロプレンゴムは此種の技術分野
において周知の合成ゴムで、耐候性,耐オゾン性,耐熱
老化性にすぐれ、耐油性,耐薬品性が良く、難燃性であ
って、接着力が高い等の特徴を有するものであり、この
クロロプレンゴムを主成分として、通常用いられる老化
防止剤,加硫剤,加硫促進剤,その他の添加剤ととも
に、ポリメチレンタイプのエラストマーをブレンドし、
ハイドロタルサイト系化合物を配合するものである。
において周知の合成ゴムで、耐候性,耐オゾン性,耐熱
老化性にすぐれ、耐油性,耐薬品性が良く、難燃性であ
って、接着力が高い等の特徴を有するものであり、この
クロロプレンゴムを主成分として、通常用いられる老化
防止剤,加硫剤,加硫促進剤,その他の添加剤ととも
に、ポリメチレンタイプのエラストマーをブレンドし、
ハイドロタルサイト系化合物を配合するものである。
本発明において、このクロロプレンゴムは任意のタイプ
を用いることが出来るけれども、モノマーユニットの構
成率として、特に、1.4トランス結合組成率が85%以下
であり、かつ1.2ビニル結合組成率が1.2%以下の構造の
ものを用いることにより、組成物に可撓性が付与できる
と共に、クロロプレンゴムの脱塩酸量が低減出来、極め
て好ましいものである。
を用いることが出来るけれども、モノマーユニットの構
成率として、特に、1.4トランス結合組成率が85%以下
であり、かつ1.2ビニル結合組成率が1.2%以下の構造の
ものを用いることにより、組成物に可撓性が付与できる
と共に、クロロプレンゴムの脱塩酸量が低減出来、極め
て好ましいものである。
溶剤は所望の乾燥速度,粘度,粘性,溶解性、等が得ら
れる様に設計し、例えば、トルエン,ノルマンヘキサ
ン,シクロヘキサン,MEK,酢酸エチル,キシレン,ガソ
リン,酢酸ブチル,酢酸イソブチル,メチレンクロライ
ド,トリクロルエチレン等から選択される。後述する様
にイソシアネート化合物を配合するのでアルコール系溶
剤は避けるべきである。コンパンドのとの重量比は2:1
程度である。
れる様に設計し、例えば、トルエン,ノルマンヘキサ
ン,シクロヘキサン,MEK,酢酸エチル,キシレン,ガソ
リン,酢酸ブチル,酢酸イソブチル,メチレンクロライ
ド,トリクロルエチレン等から選択される。後述する様
にイソシアネート化合物を配合するのでアルコール系溶
剤は避けるべきである。コンパンドのとの重量比は2:1
程度である。
老化防止剤は通常ゴム用に使用されているものならば、
種類,量を特に問わない。
種類,量を特に問わない。
又、本発明に使用されるコーティングベースポリマーと
してのポリメチレンタイプエラストマー、すなわちポリ
メチレン型の飽和主鎖をもつエラストマーとしてはアク
リル酸エステルと加硫を可能とする小量の単量体との共
重合体(ACM),アクリル酸エステル−アクリロニトリ
ル共重合体(ANM),塩素化ポリエチレン(CM),ポリ
塩化三ふっ化エチレン(CFM),クロロスルホン化ポリ
エチレン(CSM),エチレン−酢酸ビニル共重合体(EA
M),エチレン・プロピレン−ジエン三元共重合体(EPD
M),エチレン−プロピレン共重合体(EPM),四ふっ化
エチレン−プロピレン共重合体(FEPM),フルオロ及び
パーフルオロアルキル基又はパーフルオロアルコキシ基
を側鎖にもつふっ素(FKM),ポリイソブチレン(I
M),エチレン・プロピレン系熱可塑性ゴム(YEPM)な
どから選択されるものであるが、特に、エチレン・プロ
ピレン共重合体(EPM),エチレン・プロピレン−ジエ
ン三元共重合体(EPDM),クロロスルホン化ポリエチレ
ン(CSM)の中から選択された一種又は二種以上のもの
を用いることが好ましい。
してのポリメチレンタイプエラストマー、すなわちポリ
メチレン型の飽和主鎖をもつエラストマーとしてはアク
リル酸エステルと加硫を可能とする小量の単量体との共
重合体(ACM),アクリル酸エステル−アクリロニトリ
ル共重合体(ANM),塩素化ポリエチレン(CM),ポリ
塩化三ふっ化エチレン(CFM),クロロスルホン化ポリ
エチレン(CSM),エチレン−酢酸ビニル共重合体(EA
M),エチレン・プロピレン−ジエン三元共重合体(EPD
M),エチレン−プロピレン共重合体(EPM),四ふっ化
エチレン−プロピレン共重合体(FEPM),フルオロ及び
パーフルオロアルキル基又はパーフルオロアルコキシ基
を側鎖にもつふっ素(FKM),ポリイソブチレン(I
M),エチレン・プロピレン系熱可塑性ゴム(YEPM)な
どから選択されるものであるが、特に、エチレン・プロ
ピレン共重合体(EPM),エチレン・プロピレン−ジエ
ン三元共重合体(EPDM),クロロスルホン化ポリエチレ
ン(CSM)の中から選択された一種又は二種以上のもの
を用いることが好ましい。
本発明は以上の如く、クロロプレンゴムに、ポリメチレ
ンタイプエラストマーとハイドロタルサイト系化合物を
配合することによってエアバックのコーティング組成物
として良好なものが得られるが、さらに、トリアジン系
化合物又はテルペン変性フェノール樹脂の一方或いは双
方を配合することによって、より一層好ましい組成物と
なる。
ンタイプエラストマーとハイドロタルサイト系化合物を
配合することによってエアバックのコーティング組成物
として良好なものが得られるが、さらに、トリアジン系
化合物又はテルペン変性フェノール樹脂の一方或いは双
方を配合することによって、より一層好ましい組成物と
なる。
そのトリアジン系化合物としては、2,4,6−トリメルカ
プト−S−トリアジン、2−ジブチルアミノ−4,6−ジ
メルカプト−S−トリアジン(DB)、2−アニリノ−4,
6−ジメルカプト−S−トリアジンなどを用いる。
プト−S−トリアジン、2−ジブチルアミノ−4,6−ジ
メルカプト−S−トリアジン(DB)、2−アニリノ−4,
6−ジメルカプト−S−トリアジンなどを用いる。
尚、本発明の組成物を基布にコーティングする場合に
は、コーターの種類,乾燥・加硫設備により、その粘度
を設定するものであるが、大体10,000cpsから100,000cp
sである。
は、コーターの種類,乾燥・加硫設備により、その粘度
を設定するものであるが、大体10,000cpsから100,000cp
sである。
コーティングにはナイフコーター,スクイズコーター,
リバースロールコーター,グラビアコーター,ブレード
コーター等を用いるものであり、そのコーティングが1
回でも2回以上でもよくその1回目のコーティングに際
しては前述の溶解された糊状物100重量部に対してイソ
シアネート化合物0.5〜20重量部程度を配合せしめ、2
回目以降においてはこのイソシアネート化合物を配合し
なくともよい。
リバースロールコーター,グラビアコーター,ブレード
コーター等を用いるものであり、そのコーティングが1
回でも2回以上でもよくその1回目のコーティングに際
しては前述の溶解された糊状物100重量部に対してイソ
シアネート化合物0.5〜20重量部程度を配合せしめ、2
回目以降においてはこのイソシアネート化合物を配合し
なくともよい。
イソシアネート種としてはヘキサメチレンジイリシアネ
ート、テトラメチレンジイソシアネート、ジフェニルメ
タンジイソシアネート、ポリメチルポリフェニルイソシ
アネート、4,4フェニルジイソシアネート等のポリイソ
シアネートを用いるものである。
ート、テトラメチレンジイソシアネート、ジフェニルメ
タンジイソシアネート、ポリメチルポリフェニルイソシ
アネート、4,4フェニルジイソシアネート等のポリイソ
シアネートを用いるものである。
次に比較例及び本発明の具体的実施の態様を別紙第1表
に、その試験結果を別紙第2表及び第3表に示す。
に、その試験結果を別紙第2表及び第3表に示す。
基布にコーティングした後、溶剤乾燥とゴムの加硫を目
的として100〜180℃程度のチャンバに通し巻取る。乾燥
後での塗布量は80〜200g/m2程度である。
的として100〜180℃程度のチャンバに通し巻取る。乾燥
後での塗布量は80〜200g/m2程度である。
試験条件 A:110℃×1000Hrsの熱履歴を与えることで、クロロプレ
ンからの脱塩酸の発生好環境条件を作り、その熱履歴前
後の引張強度と伸びを測定することで行った。JIS K632
8(ゴム引布)の引張試験,ストリップ法による。n数
はタテ・ヨコ各5であり、その平均値を第2表に示す。
ンからの脱塩酸の発生好環境条件を作り、その熱履歴前
後の引張強度と伸びを測定することで行った。JIS K632
8(ゴム引布)の引張試験,ストリップ法による。n数
はタテ・ヨコ各5であり、その平均値を第2表に示す。
B:スコット型揉み試験機を用い、基布とコーティング層
が界面剥離発生した時の揉み回数で比較した。試験方法
は同じくJIS K6328揉み試験による。荷重は2kgfで、n
数はタテ・ヨコ各3で、その平均値を第3表に示す。
が界面剥離発生した時の揉み回数で比較した。試験方法
は同じくJIS K6328揉み試験による。荷重は2kgfで、n
数はタテ・ヨコ各3で、その平均値を第3表に示す。
Claims (4)
- 【請求項1】クロロプレンゴム70〜30重量部に、ポリメ
チレン型の飽和主鎖を有するエラストマー30〜70重量部
とハイドロタルサイト系化合物3〜5重量部とを配合し
てなることを特徴とするコーティング用ゴム組成物。 - 【請求項2】クロロプレンゴムのモノマーユニットの構
成率を、1.4トランス結合組成率が85%以下であり、か
つ1.2ビニル結合組成率が1.2%以下であることを特徴と
する第1項のゴム組成物。 - 【請求項3】第1項のポリメチレン型の飽和主鎖を有す
るエラストマーが、エチレン・プロピレン共重合体,エ
チレン・プロピレン・ジエン三元共重合体,クロロスル
フォン化ポリエチレンの中から選択された一種又は二種
以上のエラストマーを用いることを特徴とするゴム組成
物。 - 【請求項4】第1項の組成物に、さらに、トリアジン系
化合物とテルペン変性フェノール樹脂との一方又は双方
を配合してなることを特徴とするコーティング用ゴム組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169768A JPH0733488B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | コーティング用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169768A JPH0733488B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | コーティング用ゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218476A JPH0218476A (ja) | 1990-01-22 |
JPH0733488B2 true JPH0733488B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15892498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63169768A Expired - Lifetime JPH0733488B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | コーティング用ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106398532A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-15 | 安徽阜南县万家和工艺品有限公司 | 一种柳编颜料漆 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222128A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Kyowa Chem Ind Co Ltd | ハロゲン含有ゴムの耐水性改良法 |
JPS61174270A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Kyowa Chem Ind Co Ltd | 耐発錆性ないし耐着色性賦与剤 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63169768A patent/JPH0733488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218476A (ja) | 1990-01-22 |
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