JPH07334396A - ディスクマップ作成方式 - Google Patents

ディスクマップ作成方式

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JPH07334396A
JPH07334396A JP6147134A JP14713494A JPH07334396A JP H07334396 A JPH07334396 A JP H07334396A JP 6147134 A JP6147134 A JP 6147134A JP 14713494 A JP14713494 A JP 14713494A JP H07334396 A JPH07334396 A JP H07334396A
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JP
Japan
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disk
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unit
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Katsumi Ozawa
克美 小澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の磁気ディスク装置にまたがったディス
クマップ情報を自動的に得ることができるようにする。 【構成】 情報取得手段13はボリューム情報レポート
ファイル11よりディスクマップ情報を取得し、ソート
手段14はディスクマップ情報をボリューム名およびフ
ァイル名をキーとしてソートし、ディスク単位使用状況
リスト作成手段15はボリューム名をキーとするソート
結果を入力してボリュームごとの使用状況をディスク単
位使用状況リスト16として出力し、クロスリファレン
スリスト作成手段17はファイル名をキーとするソート
結果を入力してファイルが使用しているボリューム名を
クロスリファレンスリスト18として出力する。エラー
出力手段19は障害発生時に障害情報リスト20を出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクマップ作成方式
に関し、特に複数の磁気ディスク装置の使用状況を示す
ディスクマップを作成するディスクマップ作成方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、一つの磁気ディスク装置(一つの
ボリューム)に対するディスクマップ情報(補助記憶装
置管理情報)を取り出すことができる方式は知られてい
た(特開平3−244050号公報等参照)。
【0003】しかし、大規模な電子計算機システムのよ
うに、複数の磁気ディスク装置(複数のボリューム)を
使用する場合には、各々の磁気ディスク装置から取り出
したディスクマップ情報を人間の手によって加工して使
用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した磁気ディスク
装置に関するディスクマップ情報の取得方法では、一つ
の磁気ディスク装置に関するディスクマップ情報につい
てしか取り出すことができなかったので、複数の磁気デ
ィスク装置に存在するファイルのディスクマップ情報の
検索は人手に頼ることになり、検索の効率が悪いという
問題点があった。
【0005】また、複数の磁気ディスク装置をグループ
化したときに、グループ単位でのディスクマップ情報を
得にくいという問題点があった。
【0006】さらに、大規模な計算機システムで使用す
る多数の磁気ディスク装置の総括的な使用状況を知るこ
とが困難であるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、複数の
磁気ディスク装置にまたがったディスクマップ情報を自
動的に得ることができるようにしたディスクマップ作成
方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクマップ
作成方式は、ボリューム情報レポートファイルよりボリ
ューム名,ファイル名,総使用トラック数および総未使
用トラック数からなるディスクマップ情報を抽出する情
報取得手段と、この情報取得手段により抽出されたディ
スクマップ情報をボリューム名およびファイル名をキー
としてソートするソート手段と、このソート手段による
ボリューム名をキーとするソート結果を入力してボリュ
ームごとの使用状況をディスク単位使用状況リストとし
て出力するディスク単位使用状況リスト作成手段と、前
記ソート手段によるファイル名をキーとするソート結果
を入力してファイルが使用しているボリューム名をクロ
スリファレンスリストとして出力するクロスリファレン
スリスト作成手段とを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るディスク
マップ作成方式の構成を示すブロック図である。本実施
例のディスクマップ作成方式は、複数のボリューム情報
レポートファイル11と、制御手段12と、情報取得手
段13と、ソート手段14と、ディスク単位使用状況リ
スト作成手段15と、ディスク単位使用状況リスト16
と、クロスリファレンスリスト作成手段17と、クロス
リファレンスリスト18と、エラー出力手段19と、障
害情報リスト20とから構成されている。なお、ディス
ク単位使用状況リスト16およびクロスリファレンスリ
スト18を併せて、ディスクマップと総称する。
【0011】ボリューム情報レポートファイル11に
は、図2に示すように、ボリューム名,所有者名,ボリ
ュームが初期化された日付,VTOC(Volume
Table Of Contents)の位置,装置ク
ラス名,ファイル名,満期日,ファイル編成,レコード
形式,ブロック長,レコード長,削除レコードアクセス
の可否,スペースエクステントの開始終了アドレス,ス
ペースエクステントの合計(トラック数),スペースエ
クステントの合計(シリンダ/トラック),総使用トラ
ック数および総未使用トラック数が格納されている。
【0012】制御手段12は、情報取得手段13,ソー
ト手段14,ディスク単位使用状況リスト作成手段15
およびクロスリファレンスリスト作成手段17を制御す
る手段である。
【0013】図3を参照すると、制御手段12の処理
は、情報取得手段起動ステップS101と、ソート手段
起動ステップS102と、ディスク単位使用状況リスト
作成手段起動ステップS103と、クロスリファレンス
リスト作成手段起動ステップS104とからなる。
【0014】情報取得手段13は、ボリューム情報レポ
ートファイル11よりボリューム名,ファイル名,総使
用トラック数および総未使用トラック数からなるディス
クマップ情報を抽出する手段である。
【0015】図4を参照すると、情報取得手段13の処
理は、初期化ステップS201と、ボリューム情報レポ
ートファイル読込みステップS202と、終了判定ステ
ップS203と、ボリューム名,ファイル名,総使用ト
ラック数および総未使用トラック数抽出ステップS20
4とからなる。
【0016】ソート手段14は、情報取得手段13によ
り抽出されたディスクマップ情報をボリューム名および
ファイル名をキーとして昇順に並べ替える手段である。
【0017】ディスク単位使用状況リスト作成手段15
は、ソート手段14によるボリューム名をキーとするソ
ート結果を入力してボリュームごとの使用状況をディス
ク単位使用状況リスト16として出力する手段である。
【0018】図5を参照すると、ディスク単位使用状況
リスト作成手段15の処理は、初期化ステップS301
と、ソート結果読込みステップS302と、終了判定ス
テップS303と、ボリューム名,未使用トラック数,
使用率および使用済グラフ印字ステップS304とから
なる。
【0019】ディスク単位使用状況リスト16には、図
7に示すように、ボリューム名(VOLUME),未使
用トラック数(AVAIL TRACKS),使用率
(USED)および使用済グラフ(使用率(%)をアス
タリスクで表したグラフ)が印字される。
【0020】クロスリファレンスリスト作成手段17
は、ソート手段14によるファイル名をキーとするソー
ト結果を入力してファイルが使用しているボリューム名
をクロスリファレンスリスト18として出力する手段で
ある。
【0021】図6を参照すると、クロスリファレンスリ
スト作成手段17の処理は、初期化ステップS401
と、ソート結果読込みステップS402と、終了判定ス
テップS403と、ファイル名およびボリューム名印字
ステップS404とからなる。
【0022】クロスリファレンスリスト18には、図8
に示すように、ファイル名(FILE NAME)と、
ファイルが使用している単数または複数のボリューム名
(VOLUME NAME)とが対比して印字される。
【0023】エラー出力手段19は、情報取得手段1
3,ソート手段14,ディスク単位使用状況リスト作成
手段15およびクロスリファレンスリスト作成手段17
に障害が発生したときに各手段からエラーコードを受け
て対応するエラーメッセージを障害情報リスト20とし
て出力する手段である。
【0024】エラー出力手段19には、図示しないが、
プログラムのソースコード上でエラーコードの設定が行
われており、エラーコードに対応するエラーメッセージ
が格納されている。
【0025】次に、このように構成された本実施例のデ
ィスクマップ作成方式の動作について説明する。
【0026】まず、制御手段12は、情報取得手段13
を起動する(ステップS101)。
【0027】情報取得手段13は、初期化(ファイルの
オープン等)を行った後(ステップS201)、ボリュ
ーム情報レポートファイル11を順次読み込み(ステッ
プS202)、終了でなければ(ステップS203でノ
ー)、ボリューム名,ファイル名,総使用トラック数お
よび総未使用トラック数からなるディスクマップ情報を
抽出してソート手段14に渡し(ステップS204)、
ステップS202に制御を戻す。ステップS203で終
了であれば、情報取得手段13は処理を終了する。
【0028】次に、制御手段12は、ソート手段14を
起動する(ステップS102)。
【0029】ソート手段14は、情報取得手段13によ
り抽出されたディスクマップ情報をボリューム名および
ファイル名をキーとして昇順に並べ替え、ボリューム名
をキーとしたソート結果をディスク単位使用状況リスト
作成手段15に渡し、ファイル名をキーとしたソート結
果をクロスリファレンスリスト作成手段17に渡す。
【0030】続いて、制御手段12は、ディスク単位使
用状況リスト作成手段15を起動する(ステップS10
3)。
【0031】ディスク単位使用状況リスト作成手段15
は、初期化(ディスク単位使用状況リスト16のヘッダ
の印字等)を行った後(ステップS301)、ボリュー
ム名をキーとしたソート結果を読み込み(ステップS3
02)、終了でなければ(ステップS303でノー)、
ボリューム名,未使用トラック数(=総未使用トラック
数),使用率(=総使用トラック数/(総使用トラック
数+総未使用トラック数))および使用済フラグをディ
スク単位使用状況リスト16として印字し(ステップS
304)、ステップS302に制御を戻す。ステップS
303で終了であれば、ディスク単位使用状況リスト作
成手段15は処理を終了する。
【0032】最後に、制御手段12は、クロスリファレ
ンスリスト作成手段17を起動する(ステップS10
4)。
【0033】クロスリファレンスリスト作成手段17
は、初期化(クロスリファレンスリスト18のヘッダの
印字等)を行った後(ステップS401)、ファイル名
をキーとしたソート結果を読み込み(ステップS40
2)、終了でなければ(ステップS403でノー)、フ
ァイル名と単数または複数のボリューム名とを対比して
クロスリファレンスリスト18として印字し(ステップ
S404)、ステップS402に制御を戻す。ステップ
S403で終了であれば、クロスリファレンスリスト作
成手段17は処理を終了する。
【0034】一方、情報取得手段13,ソート手段1
4,ディスク単位使用状況リスト作成手段15またはク
ロスリファレンスリスト作成手段17でエラーが発生し
た場合には、エラー出力手段19は、各手段から受けた
エラーコードをエラーメッセージに変換して障害情報リ
スト20に出力する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、情報取得
手段,ソート手段,ディスク単位使用状況リスト作成手
段およびクロスリファレンスリスト作成手段を設け、複
数のボリューム情報レポートファイルに基づいてディス
ク単位使用状況リストおよびクロスリファレンスリスト
を出力できるようにしたことにより、従来は一つの磁気
ディスク装置についてのディスクマップ情報しか取り出
すことができなかったのに対して、複数の磁気ディスク
装置にまたがったディスクマップ情報を人手に頼らずに
簡単に得ることができるという効果がある。
【0036】また、複数の磁気ディスク装置を有する電
子計算機システムにおける磁気ディスク装置の管理がデ
ィスク単位使用状況リストおよびクロスリファレンスリ
ストをもとに効率的に行えるという効果がある。特に、
ボリューム情報レポートファイルを磁気ディスク装置の
グループ毎にまとめて入力するようにすれば、グループ
単位でのディスクマップ情報を容易に得ることができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るディスクマップ作成方
式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のボリューム情報レポートファイルの内
容を示す図である。
【図3】図1中の制御手段の処理を示す流れ図である。
【図4】図1中の情報取得手段の処理を示す流れ図であ
る。
【図5】図1中のディスク単位使用状況リスト作成手段
の処理を示す流れ図である。
【図6】図1中のクロスリファレンスリスト作成手段の
処理を示す流れ図である。
【図7】図1中のディスク単位使用状況リストの内容を
示す図である。
【図8】図1中のクロスリファレンスリストの内容を示
す図である。
【符号の説明】
11 ボリューム情報レポートファイル 12 制御手段 13 情報取得手段 14 ソート手段 15 ディスク単位使用状況リスト作成手段 16 ディスク単位使用状況リスト 17 クロスリファレンスリスト作成手段 18 クロスリファレンスリスト 19 エラー出力手段 20 障害情報リスト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボリューム情報レポートファイルよりボ
    リューム名,ファイル名,総使用トラック数および総未
    使用トラック数からなるディスクマップ情報を抽出する
    情報取得手段と、 この情報取得手段により抽出されたディスクマップ情報
    をボリューム名およびファイル名をキーとしてソートす
    るソート手段と、 このソート手段によるボリューム名をキーとするソート
    結果を入力してボリュームごとの使用状況をディスク単
    位使用状況リストとして出力するディスク単位使用状況
    リスト作成手段と、 前記ソート手段によるファイル名をキーとするソート結
    果を入力してファイルが使用しているボリューム名をク
    ロスリファレンスリストとして出力するクロスリファレ
    ンスリスト作成手段とを有することを特徴とするディス
    クマップ作成方式。
  2. 【請求項2】 前記ディスク単位使用状況リストには、
    ボリューム名,未使用トラック数,使用率および使用済
    グラフが印字される請求項1記載のディスクマップ作成
    方式。
  3. 【請求項3】 前記情報取得手段,前記ソート手段,前
    記ディスク単位使用状況リスト作成手段および前記クロ
    スリファレンスリスト作成手段での障害発生時に障害情
    報リストを出力するエラー出力手段を備える請求項1ま
    たは2記載のディスクマップ作成方式。
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