JPH07334069A - 問題作成装置 - Google Patents

問題作成装置

Info

Publication number
JPH07334069A
JPH07334069A JP12778894A JP12778894A JPH07334069A JP H07334069 A JPH07334069 A JP H07334069A JP 12778894 A JP12778894 A JP 12778894A JP 12778894 A JP12778894 A JP 12778894A JP H07334069 A JPH07334069 A JP H07334069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
question
storage means
questions
displayed
menu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12778894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2902556B2 (ja
Inventor
Koichi Shirai
皓一 白井
Kozo Yamazaki
浩三 山崎
Koichi Yano
耕一 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gakken Holdings Co Ltd
Original Assignee
Gakken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gakken Co Ltd filed Critical Gakken Co Ltd
Priority to JP12778894A priority Critical patent/JP2902556B2/ja
Publication of JPH07334069A publication Critical patent/JPH07334069A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902556B2 publication Critical patent/JP2902556B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 生徒1人1人に付いて、各生徒が間違えた具
体的な問題(小問)を考慮して木目細かに出題出来る問
題作成装置を提供すること。 【構成】 問題は外部記憶手段に通し番号を付して記憶
され、この問題の通し番号に対応しその問題の様々な属
性を表す問題キー番号が内部記憶手段に記憶され、この
問題キー番号は入力手段を通じて検索を希望する属性値
を選択することで指定され、所望の問題が適宜組合わさ
れて問題が作成されることを特徴とする。この問題は内
部記憶手段に記憶された個人、又はグループの夫々に付
いて過去に出題された問題を記録した問題出力履歴デー
タに基づいて管理され、又、問題は少なくとも教科書の
学習単元の章、及び項目に対応した易問から難問迄の単
独の小問、及び互いに関連し分離不可能な複数の設問か
ら成る大問を含み、入力手段を通じて希望する属性値を
選択することでこの小問及び大問が適宜組合わされた問
題が作成される様にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小学校〜高等学校は勿
論、塾、予備校等の教育機関等で使用するための問題作
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小学校〜高等学校、塾、予備校等の教育
機関では、これまで各教科の教師が担当するグループ
(クラス、学校等)の生徒を対象にして、難問、易問取
り混ぜて主にそのグループの標準的な水準の問題を作成
するか、或いは市販の問題集から選んで出題し、生徒の
学習の理解度を調べていた。
【0003】この様に教師に任された問題作成、或いは
市販の問題集を利用した出題の仕方では、担当の教師が
代った場合、過去の出題の履歴が必ずしも明らかでは無
く、又、問題のレベルや種類も教師が担当するグループ
やグループ内の学力にばらつきのある各生徒に対して適
切なものとは言い難く、そのため各生徒の弱点を木目細
かに摘出して補強するのは難しかった。
【0004】そこで最近では、入力手段から入力した指
示に基づき記憶手段に記憶された問題を表示手段に表示
し、CPUで処理して印刷手段から所望の問題を印刷す
る問題作成装置が実用化されている。例えば特開平5−
11679号公報に記載された技術では、各問題に問題
コードとそれに対応する複数の弱点要素が付され、個
人、又は集団の問題用紙と、その答案用紙及び解答用紙
を自動的に印刷する手段と、答案用紙の解答欄には問題
コードの読取手段で個人、又は集団の弱点解析をする成
績処理手段とを備えた構成になっている。又、問題コー
ドの読取手段はバーコードとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平5
−11679号公報に記載された技術では、予めマスタ
ファイルのデータベースに入力されている問題は、文章
題、図形問題、計算問題とも問題差替えの単位が大問に
成っている。そのため大問が計算問題の様に本来なら独
立した単位として扱うことが出来る複数の小問から成っ
ていて、生徒が例えばその大問の中の1つの小問だけ間
違えた場合、次の様な不都合が生じる。
【0006】即ちその小問1問に付いての弱点対策とし
て、本来ならその間違えた小問を重ねて出題したり、そ
の小問の類題を出題するのが最適な弱点補強対策である
のに、上記従来技術では、当該小問を含む大問を重ねて
出題することになるので、生徒は正解している問題まで
再度やることとなって、弱点対策としてポイントが絞れ
ず、効率が悪いだけでなく、多数の生徒の多様な弱点
(具体的には各生徒が間違えた様々な小問)に応じて、
個別に木目細かに出題することが出来ない。
【0007】そこで本発明は、問題を出題したグループ
内の多勢の生徒1人1人に付いて、各生徒が間違えた具
体的な問題、或いは問題が複数の小問から構成されてい
る場合は間違えた小問毎に、その出題の履歴を記憶して
おいて、2回目以降の出題でこの間違えた問題(小問)
に付いて、生徒1人1人に個別に木目細かに出題出来る
問題作成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、入力手段、記憶手段、CPU、表示手段及
び印刷手段等を備え、入力手段から入力した指示をCP
Uで処理し記憶手段に記憶された問題を選択的に表示手
段に表示し、印刷手段から所望の問題を印刷する問題作
成装置において、この問題は外部記憶手段に通し番号を
付して記憶され、この問題の通し番号に対応しその問題
の様々な属性を表す問題キー番号が内部記憶手段に記憶
され、この問題キー番号は入力手段を通じて検索を希望
する属性値を選択することで指定され、所望の問題が適
宜組合わされて問題が作成される様にした。
【0009】この問題は、内部記憶手段に記憶された個
人、又はグループの夫々に付いて過去に出題された問題
を記録した問題出力履歴データに基づいて管理され、
【0010】又、問題は少なくとも教科書の学習単元の
章、及び項目に対応した易問から難問迄の単独の小問、
及び互いに関連し分離不可能な複数の設問から成る大問
を含み、入力手段を通じて希望する属性値を選択するこ
とでこの小問及び大問が適宜組合わされた問題が作成さ
れる様にした。
【0011】
【作用】上記手段によれば、外部記憶手段に問題を記憶
させ、内部記憶手段にその問題の様々な属性を表す問題
属性のセットとそれに対応する問題キー番号を記憶させ
たので、検索を希望する属性値を指定することで、該当
する問題を素早く検索出来る。
【0012】又、グループ(クラス、学校等)に多数の
生徒がいて、1回目のテストでこのグループの各生徒の
間違えた問題(小問)が夫々異なっていても、2回目以
降からのテストでは各生徒の問題出力履歴に基づいて夫
々異なる適切な出題をする。
【0013】生徒一人一人の様々な弱点を木目細かに摘
出することが出来、更に摘出した生徒一人一人の様々な
弱点に対して木目細かに弱点補強と成る出題をする。
【0014】
【実施例】次に本発明の問題作成装置に付いて添付した
図面に基づいて説明する。図1は本発明の問題作成装置
のハードウエアの構成を示すブロック図であり、問題作
成装置1は、入力手段2、記憶手段3、表示手段4、C
PU5及び印刷手段6等を備える。
【0015】入力手段2は、例えばキーボードである
が、キーボードに代えてマウスを使用すれば、キーボー
ドからのキー入力が苦手な人でも素早く正確に入力出来
る。記憶手段3は、大量の記憶容量を備えた外部記憶手
段であるCD−ROMと、同様に大量の記憶容量を備え
た内部記憶手段であるハードディスクとから成る。
【0016】CD−ROM内には、少なくとも教科書の
学習単元の章、及び項目に対応した易問から難問迄の、
分離可能な小問(例えば数学であれば計算問題として複
数の小問が集められた問題等)、及び分離不可能な複数
の設問から成る大問(例えば数学において互いに関連す
る複数の設問から成る文章題等)を含む問題が、通し番
号を付して記憶されている。そしてCD−ROM 1枚
について数学、英語、国語、物理、化学、算数、理科、
社会等の各教科の問題が、夫々学年毎に記憶されてい
る。又、ハードディスク内には、各問題の通し番号に対
応し、その問題の様々な属性を表す問題キー番号が記憶
されている。
【0017】表示手段4には後述するメニューが表示さ
れ、メニューは前記問題キー番号で示される様々な属性
に対応する項目が示される。この項目を入力手段2によ
って次々に選択することで、ハードディスク内に記憶さ
れた問題キー番号を指定し、CD−ROM内の問題を選
択的に表示手段(ディスプレイ)4上に呼び出して、小
問及び大問が適宜組合わされた問題が表示される。
【0018】そして更に入力手段2で出力条件等の指示
を与え、CPU5による処理を経て印刷手段6から所望
の問題を印刷する様になっている。又、作成される問題
はハードディスクに記憶された後述する個人、又はグル
ープの問題出力履歴データに基づいて管理する様に成っ
ている。尚、CD−ROM内に記憶された問題と、ハー
ドディスク内に記憶されたその問題の問題キー番号とで
構成されるデーターベースについては後に詳述する。
【0019】図2は問題作成の概略を示すフローチャー
トであり、CD−ROMを問題作成装置1にセットして
スタートさせると、ステップS1で表示手段4の画面7
上に総合メニュー8が表示される。ステップS2でこの
総合メニュー8からメニューを選択した後、ステップS
3で選択したメニューに付いて同様にして対象の選択を
行い、ステップS4で出力条件の選択を行う。最後にス
テップS5で処理選択を行う。以下このステップS2〜
ステップS5の選択内容に付いて、詳細に説明する。
【0020】図3はステップS1の総合メニュー8の一
例を示す画面表示であり、画面の上部から問題のコース
として、「章・項目別コース」9、「入試対策コース」
10、「入試問題コース」11の各コースが表示され
る。この問題のコースの下には「成績処理」12、「問
題ファイル処理」13、「生徒管理」14のメニューが
表示される。
【0021】「章・項目別コース」9は、更に問題の種
別が「実力確認・習熟問題」15、「実力診断テスト」
16、「定期試験対策模試」17、及び「弱点補強対
策」18に分れる。「実力確認・習熟問題」15及び
「実力診断テスト」16の問題は、その教科(本実施例
では例えば中学校の数学)に付いて本発明の問題作成装
置1独自の項目19、教科書に準拠した「教科書項目」
20、及び他の学習媒体、例えば出願人の他の学習装置
「まなぶ君」に準拠した項目21とから成る。
【0022】「定期試験対策模試」17の問題は、勿論
教科書に準拠する「教科書項目」20である。「弱点補
強対策」18は、上記の何れかのテスト問題をやって間
違えた場合の弱点補強に関するもので、これ迄のテスト
問題における成績を入力する「成績入力」22、「補強
問題演習」23、間違えた問題よりも前に遡って問題を
出す「フィードバック演習」24、「その他の学習媒体
の補強問題」25に分れる。
【0023】「入試対策コース」10は、学習効率を考
慮した領域問題であり、中学での主な学習単元である
「数と式」26、「関数」27、「図形」28、及び
「確率・統計」29に分れる。又、「入試問題コース」
11は、「章別」30、「形式・傾向別」31、「県・
学校別」32に分れる。
【0024】「成績処理」12は、実施したテスト問題
の成績を入力する「成績入力」33、グループ(クラ
ス、学校等)全体の成績を出す「全体成績表」34、グ
ループ内の各生徒の成績を夫々個別に出す「個人成績
表」35に分れる。又、「問題ファイル処理」13は、
ファイルの「呼び出し」36、及び「削除」37に分れ
る。そして「生徒管理」14は、生徒1人1人の名簿を
納めた「名簿作成」38、及び「名簿更新・削除」39
に分れる。
【0025】上記の様に画面7に総合メニュー8が表示
されるので、ステップS2で、キーボード、又はマウス
の入力手段2で画面7上の図示せぬ指示バー、又はマウ
スカーソル40を移動させて、総合メニュー8の中から
当面の選択項目を次々に指定してゆく。最初は図の左側
の9〜14の項目の中から1つを指定する。この時画面
7上で(カラー表示画面であれば)、色が変る。この次
にこれらの9〜14の項目の下位の項目であり、各項目
9〜14の右側に表示された項目19〜39の中から1
つを指定する。
【0026】次のステップS3では出力対象を選択す
る。本実施例では図3の章・項目別コース9の中の「実
力確認・習熟問題」15に付いて、問題作成装置1独自
の項目19、及び教科書に準拠した「教科書項目」20
を夫々個別に説明する。尚、「実力診断テスト」16は
「実力確認・習熟問題」15の場合と、又、「定期試験
対策模試」17は教科書に準拠した「教科書項目」20
の場合と、夫々類似しているので、説明は省略する。
【0027】図4は「実力確認・習熟問題」15の出力
対象の指定の場合の画面表示の例であり、画面7上の
「問題を出力する対象を指定しますか?」41の問に対
して、「Yはい」42、「Nいいえ」43の何れかを選
択する。「Yはい」42を選択した場合、グループ(ク
ラス、学校等)や、個人の単位で指定出来る。この場
合、画面7にグループ(クラス、学校等)の一覧や、生
徒の名簿が表示されるので、この中から出力対象を選択
(複数の選択可)する。この出力対象が、後述する問題
出力履歴の処理を行う対象と成る。出力履歴は、ハード
ディスクの記憶容量に応じて1個人(グループ)に対し
て、過去数回(例えば4回)の出題履歴迄保存する。
「Nいいえ」43を選択した場合は、後述する「学年・
章の選択」へ進む。
【0028】図5は「学年・章の選択」の画面表示の例
であり、画面7には中学1年、中学2年、中学3年の数
学の学習単元の章45が示されている。これらの各章4
5の中から複数の章を選択することも出来る。
【0029】図6は「項目の選択」の画面表示の例であ
り、各学年の各章45の細かい項目46(項目数は各章
により異なる)と、「章の総仕上げ問題」47に分れて
おり、図5で選択した章の中の項目に付いて、夫々基本
問題48、応用問題49、及びハイレベル50の何れか
を選択する。尚、「章の総仕上げ問題」47では、章に
含まれる問題をランダムに選択して表示する。
【0030】図7は「教科書項目」20に準拠した問題
を選択する場合の画面表示の例であり、画面7の上半部
に教科書の出版社51と学年52が表示してある。この
教科書の出版社51と学年52を選択すると、画面7の
下半部の左側に選択した教科書の出版社51とその学年
52に対応する教科書の章53が表示され、画面7の下
半部の右側にページ54指定の欄が表示される。この章
53、又はページ54の何れかを指定する。
【0031】図8は教科書の項目の選択の画面表示の例
であり、図7で選択した教科書と学年の章53に付い
て、その細かい項目56と複数項目融合問題57とに分
れており、選択した項目に付いて、夫々基本問題58、
応用問題59、及びハイレベル60の何れかを選択す
る。又、これらの他にその章(図では「第1章 正負の
数」)の総仕上げ問題61を選択出来る様になってい
る。
【0032】図9は項目確定後のレベル選択のウィンド
ウ画面表示の例であり、図6及び図8の「項目の選択」
の画面7に重ねてウィンドウ62が開く様になってい
る。問題のレベル63は1〜5の5段階になっており、
「レベル1」が基本、「レベル3」が応用、「レベル
5」がハイレベル。そして「レベル2」は「基本+応
用」、「レベル4」は「応用+ハイレベル」となってい
る。この5段階のレベル63の他に「全レベル」64が
あり、全レベルの中からランダムに出題される。
【0033】図10は上記ステップS4の出力条件選択
の場合の画面表示の例である。出力条件選択の画面7で
は、最初に「問題量の設定」65を、解答時間66、又
は問題枚数67の何れかで行う。解答時間66は、5〜
90分の範囲で5分刻みで、又、問題枚数67の場合は
1〜9枚の範囲で選択する。そして「解答時間に対する
問題数」68の多寡も5段階で選択する。この他に「配
点」69、「解答・解説」70、「ヒント」71の要不
要、「前回の問題との重複」72の可否等も選択する。
【0034】図11は上記ステップS5の処理選択の場
合の画面表示の例である。処理選択の画面7の上部に
は、上記出力条件選択で選択した解答時間、問題枚数、
大問数等が確認のため表示される。次いで「問題確認」
73、「印刷」74、「ファイル保存」75、「類題選
択」76、「出力条件設定に戻る」77、「処理終了」
78等の選択肢が有り、何れかを選択するようになって
いる。
【0035】図12は上記「問題確認」73の画面表示
の例であり、画面7の上部に「f1差替」、「f2移
動」、「f3削除」、「f4配点」、「f5再表示」、
「f6拡大」、「f7印刷」、及び「f8保存」の等の
問題の処理選択のための選択肢79が表示される。この
内「f1差替」、「f2移動」、「f3削除」、「f4
配点」、「f5再表示」が問題編集用の選択肢である。
【0036】上記画面7に表示される項目を次々に選択
して確定することで、該当する条件を満たす問題を全て
CD−ROMから検索して、CPU5内の作業用のメモ
リに呼出す。そしてこれらのCPU5内に呼出した問題
を更に選択して画面7に表示する。表示された問題は、
問題1、問題2…が「大問」80を表し、問題1の計算
問題の内(1)、(2)、(3)…の各問は夫々分離可
能な「小問」81である。画面7の右側には、各問題の
配点が表示される。問題1の様に4問の「小問81」か
ら成る「大問」80の場合は、3点×4の様に表示され
る。
【0037】問題の編集は、基本的には画面7上で瞬時
に編集するのでは無く、「f5再表示」が選ばれて初め
て、CPU5内部で問題番号等を並べ替える処理を行
い、全体を表示し直す。「f1差替」は、ブロック単位
で画面7上の問題とCPU5内の他の問題とを差し替え
る。差し替えたい問題を指定すると、画面7にウィンド
ウが開き、CPU内に呼出してある問題が次々に候補と
して表示される。
【0038】「f2移動」は、選んだ問題の順番、乃至
レイアウトを替えたい場合に使用するもので、ブロック
単位で問題を移動させる。移動したい問題(移動元)を
選んでから、移動先を指定する。この間画面7に変化は
無い。「f3削除」は、ブロック単位で問題を削除す
る。削除したい問題を指定すると、確認メッセージが表
示される。「f4配点」は、自動的に算出された配点
(画面右欄)を修正する。修正したい部分を指定する
と、数値入力領域上(ウィンドウ)で修正することが出
来る。「f5再表示」は、上記の様な手続を経て編集結
果を表示する。これが選ばれて初めて、画面が再編成さ
れる。
【0039】又、「f6拡大」は、ブロック単位で、指
定した部分を拡大表示する。「f7印刷」は、ステップ
S5の処理選択のメニューの「問題を印刷する」と同じ
処理を行う。「f8保存」は、ステップS5の処理選択
のメニューの「問題の記録をとる」と同じ処理を行う。
【0040】図11で「類題選択」76を選択した場
合、図11と同様の画面表示と成る。図13は、ステッ
プS5の処理選択における「印刷」74の場合の画面表
示の例で、「問題の印刷部数」83、「解答・解説の部
数」84の他、「制限時間の印刷」85、「氏名の印
刷」86、「実施日の印刷」87等の要不要を指定する
様に成っている。
【0041】図14は、ステップS5の処理選択におけ
る「ファイル保存」75の場合の画面表示の例で、「フ
ァイル名(XXXXXと表示)」88、「実施日(9
4.4.12等と表示)」89、「種別(実力確認・習
熟問題と表示)」90、「出力対象(1年A組等と表
示)」91等が表示される。
【0042】以上画面7上の表示、選択を中心に説明し
てきたが、次に本発明の問題作成装置の本体を成すデー
タベースを数学の問題を例にして説明する。
【0043】図15は段落16〜17で概略説明した問
題とその問題の問題キー番号との対応関係を示すデータ
ベースの説明図であり、縦軸に問題の通し番号100を
取り、横軸に後述する種別、絶対細目、小細目、
レベル、重要度、領域別分類、観点別分類、…
等のその問題の属性を示す項目101が示されている。
縦軸の問題の通し番号100と横軸の項目101との交
点に、問題キー番号102…が後述する基準で付されて
いる。
【0044】通し番号100を付した問題は、本実施例
では上記独立した小問81単位で30000題余りが、
CD−ROMに記憶されている。勿論、数学の文章題の
様に互いに関連し分離することが出来ない複数の設問で
大問80が構成されている場合は、大問1つを1問と数
える。そして各小問81、及びこの様な大問80には、
上記の様々の属性を示す項目101に付いて夫々固有の
問題キー番号が付されており、これらの問題キー番号を
集積したものがインデックスを構成している。又、問題
キー番号は、入力の日付、入力順が判る様に成ってい
る。
【0045】問題キー番号102は、種別、絶対細
目、小細目、レベル、重要度、領域別分類、
観点別分類等の属性の項目101に付いて、夫々1桁〜
5桁の数字、又はアルファベット、或いはこの両方を組
合わせたもので、これらの問題キー番号102によっ
て、各小問乃至前記の分離できない複数の設問を含む大
問毎に評価付けを行う。
【0046】上記属性の各項目101は次の様に定義す
る。 種別…大問80か、小問81かを区別出来、更に小問
81の指示文も出す。例えば、0:大問、1:次の問に
答えなさい、2:次の計算をしなさい、…等。 絶対細目…細目を表す通しキーで、実施例の入力デー
タは、”学年・章・項目・細目”の形で行い、細目ファ
イル(別ファイル)を参照する。例えば、14302:
yがxに比例する式を選び出す等。 小細目…種別が大問80の場合、その下の小問81の
細目を表す絶対細目である。入力方法、使用するキーは
絶対細目と同じである。 レベル…問題のレベルを、A:基本、B:応用、C:
ハイレベルの3段階に分ける。 重要度…問題検索時の優先順位を、1:優先順位
(高)、2:優先順位(中)、3:優先順位(低)、の
3段階に分ける。 領域別分類…領域別コースに関連し、例えば、A1
1:計算、A12:立式、A13:公式、A14:文章
題、…。 観点別分類…小学校〜高等学校の指導要録にある4観
点(関心・意欲・態度、知識、技能、及び数学的考え
方)で問題を分類する。これはテストによる客観的な数
字では評価することが出来ない、生徒個人個人の勉強へ
の取り組み方を教師が評価するもの。
【0047】又、データベースには上記属性の項目10
1とは別に、問題を印刷する際の出力条件の設定に係わ
るデータが含まれている。配点・時間に関するデータ
は、次の基準で記憶させる。 時間…解答時間、配点の基準にも利用し、例えば1〜
15分等。 小問数…種別が大問80の場合、その下の設問の数。
「○点×△」の配点を出す時必要になるが、点数は原則
として均等割りとする。
【0048】入試問題のデータは、次の基準で記憶させ
る。 出題年度…西暦下2桁 県・学校コード…県・学校をコード化しておく。 正答率値…データがあるものだけ。 大問、小問番号 改題か否かの識別コード。
【0049】問題文データは次の基準で記憶させる。 問題見出し…細目とは別に、問題の内容が判る見出し
(解答・解説にも利用) 問題文…テキスト(解答欄も含む)
【0050】ヒントデータは次の基準で記憶させる。 ヒント文…テキスト
【0051】解答データは次の基準で記憶させる。 解答文…テキスト
【0052】解説データは次の基準で記憶させる。 解説文…テキスト
【0053】教科書準拠データに付いては次の基準で記
憶させる。 教科書情報(6桁のコード:指定された教科書に対す
る情報)…使用教科書によって出してはいけない(内容
が違う、扱ってはいけない等)等の情報。例えば、Y:
この教科書に準拠性の高い問題、N:この教科書では使
ってはいけない問題、その他:普通に使って良い問題
等。
【0054】又、問題の出力履歴データは次の様に記憶
させる。出力履歴は、ハードディスクの記憶容量に応じ
て1個人(グループ)に対して、過去数回(例えば4
回)迄、1回100問迄で最大400問迄出題履歴を記
録する。1回の出題毎に問題の種別を記録する。記録
は、個人(グループ)のコード番号とやった問題の通し
番号100、及び問題キー番号102とが結びつくこと
でなされる。
【0055】又、問題の種別は、上記「実力確認・習熟
問題」15、「実力診断テスト」16、及び「定期試験
対策模試」17と、この他に領域問題、入試問題(県・
学校別 これ以外)等を含む。そしてハードディスク内
の問題キー番号102を指定して、CD−ROMから問
題を抽出する際の重複チェックは、同種別のものの内で
行う。又、1人の個人に対して出力された問題は、その
個人(グループ)に関しては、同じ細目内で一番出題順
位の低い問題と成る。
【0056】本発明の問題作成装置のデーターベース
は、CD−ROM内に問題を記憶させ、ハードディスク
内にその問題の問題キー番号と属性を記憶させたので、
問題を検索する際、最初からCD−ROM内のメモリー
サイズの大きい問題そのものを検索するのではなく、ハ
ードディスク内のメモリーサイズが小さい属性によって
問題の通し番号100を検索するので、迅速な検索が可
能である。しかも画面7上で問題の種別等の項目を次々
に選択して、より小さな部分集合の中から問題の通し番
号を検索するので、より迅速な検索が可能である。こう
して選択された通し番号100の問題を、CD−ROM
からCPU5内の作業用のメモリーに引っ張って来る。
【0057】以上説明した様に1つの問題(大問の下に
複数問集められた分離可能な小問、又は互いに関連し分
離出来ない複数の設問から成る大問)が、問題データ、
配点・時間データ、入試問題データ、問題文データ、ヒ
ントデータ、解答データ、解説データ、出典データ、及
び教科書準拠データ等を備え、更に出力履歴データとし
て1人の個人(グループ)に対して出題された問題が記
録され、個人(グループ)と出題された問題の番号10
0及び問題キー番号102とが結合されるので、これら
の問題キー番号102に基づくデータベースによって、
以前に出題された問題と重複しているか、否かを直ちに
チェック出来る。上述の様にこれらの一連の問題キー番
号102を集積したものがインデックスを構成し、難問
から易問迄の様々な問題と各個人(グループ)を管理す
る管理手段になっている。
【0058】尚、上記データベースにおいて毎年の入試
問題は、当該年度の当該科目の入試問題を編集してデー
タベースをup−to−dateし、CD−ROMを再
発行することで対応する。
【0059】
【発明の効果】本発明は、上述の様に構成されているの
で、次の様な効果を奏する。請求項1によれば、外部記
憶手段に問題を記憶させ、内部記憶手段にその問題の様
々な属性を表す問題属性のセットとそれに対応する問題
キー番号を記憶させたので、検索を希望する属性値を指
定することで、内部記憶手段の中で選択対象を絞ること
が出来、該当する問題を素早く検索出来る。
【0060】請求項2によれば、グループ(クラス、学
校等)に多数の生徒がいて、1回目のテストでこのグル
ープの各生徒の間違えた問題(小問)が夫々異なってい
ても、2回目以降からのテストでは各生徒の問題出力履
歴に基づいて夫々異なる適切な出題をすることが出来
る。
【0061】請求項3によれば、問題は少なくとも教科
書の学習単元の章、及び項目に対応した易問から難問迄
の単独の小問、及び互いに関連し分離不可能な複数の設
問から成る大問を含み、入力手段を通じて希望する属性
値を選択することでこの小問及び大問が適宜組合わされ
た問題が作成されるので、生徒一人一人の様々な弱点を
木目細かに摘出することが出来、更に摘出した生徒一人
一人の様々な弱点に対して木目細かに弱点補強と成る出
題をすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の問題作成装置のハードウエアの構成を
示すブロック図
【図2】同じく問題作成の概略を示すフローチャート
【図3】総合メニューの一例を示す画面表示の図
【図4】本発明の問題作成装置に準拠した実力確認・習
熟問題の出力対象の指定の場合の画面表示の図
【図5】同「学年・章の選択」の画面表示の図
【図6】同「項目の選択」の画面表示の図
【図7】教科書に準拠した問題の出力対象の指定の場合
の画面表示の図
【図8】教科書の各章の項目の選択の画面表示の図
【図9】項目確定後のレベル選択のウィンドウ画面の表
示の図
【図10】出力条件選択の場合の画面表示の図
【図11】処理選択の場合の画面表示の図
【図12】問題確認の画面表示を示す図
【図13】印刷の場合の画面表示の図
【図14】ファイル保存の場合の画面表示の図
【図15】問題とその問題の問題キー番号との対応関係
を示すデータベースの説明図
【符号の説明】
1…問題作成装置1,2…入力手段2,3…記憶手段,
4…表示手段,5…CPU5,6…印刷手段,7…画
面,8…総合メニュー,9…章・項目別コース,14…
生徒管理,15…実力確認・習熟問題,16…実力診断
テスト,17…定期試験対策模試,18…弱点補強対
策,19…問題作成装置独自の項目,20…教科書項
目,21…その他の学習項目に準拠した項目,22…成
績入力,23…補強問題演習,24…フィードバック演
習,25…その他の学習媒体に準拠した項目,26…数
と式,27…関数,28…図形,29…確率・統計,3
0…章別,31…形式・傾向別,32…県・学校別,3
3…成績入力,34…全体成績表,35…個人成績表,
36…呼出し,37…削除,38…名簿作成,39…名
簿更新・削除,80…大問,81…小問。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段、記憶手段、CPU、表示手段
    及び印刷手段等を備え、入力手段から入力した指示をC
    PUで処理し記憶手段に記憶された問題を選択的に表示
    手段に表示し、印刷手段から所望の問題を印刷する問題
    作成装置において、前記問題は前記記憶手段の内の外部
    記憶手段に通し番号を付して記憶され、この問題の通し
    番号に対応しその問題の様々な属性を表す問題キー番号
    が前記記憶手段の内の内部記憶手段に記憶され、この問
    題キー番号は前記入力手段を通じて検索を希望する属性
    値を選択することで指定され、所望の問題が適宜組合わ
    されて問題が作成されることを特徴とする問題作成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記問題は、前記内部記憶手段に記憶さ
    れた個人、又はグループの夫々に付いて過去に出題され
    た問題を記録した問題出力履歴データに基づいて管理さ
    れることを特徴とする請求項1の問題作成装置。
  3. 【請求項3】 前記問題は、少なくとも教科書の学習単
    元の章、及び項目に対応した易問から難問迄の単独の小
    問、及び互いに関連し分離不可能な複数の設問から成る
    大問を含み、前記入力手段を通じて希望する属性値を選
    択することでこの小問及び大問が適宜組合わされた問題
    が作成されることを特徴とする請求項1、又は2記載の
    問題作成装置。
JP12778894A 1994-06-09 1994-06-09 問題作成装置 Expired - Fee Related JP2902556B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12778894A JP2902556B2 (ja) 1994-06-09 1994-06-09 問題作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12778894A JP2902556B2 (ja) 1994-06-09 1994-06-09 問題作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07334069A true JPH07334069A (ja) 1995-12-22
JP2902556B2 JP2902556B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=14968701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12778894A Expired - Fee Related JP2902556B2 (ja) 1994-06-09 1994-06-09 問題作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2902556B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002366667A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Justskill Inc 仮想プログラミング学習システムおよびWebページへのメモ書きシステム
JP2014228957A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 株式会社英俊社 教材作成支援システム
KR20150007194A (ko) 2011-03-16 2015-01-20 후지쯔 가부시끼가이샤 시험 실시 지원 장치, 시험 실시 지원 방법 및 기억 매체

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002366667A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Justskill Inc 仮想プログラミング学習システムおよびWebページへのメモ書きシステム
KR20150007194A (ko) 2011-03-16 2015-01-20 후지쯔 가부시끼가이샤 시험 실시 지원 장치, 시험 실시 지원 방법 및 기억 매체
US9613540B2 (en) 2011-03-16 2017-04-04 Fujitsu Limited Examination support apparatus, and examination support method
JP2014228957A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 株式会社英俊社 教材作成支援システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2902556B2 (ja) 1999-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6704741B1 (en) Test item creation and manipulation system and method
Kyllonen Aptitude testing inspired by information processing: A test of the four-sources model
US6315572B1 (en) Method and system for computerized authoring, learning, and evaluation
Einspruch An Introductory Guide to SPSS? for Windows?
US4967354A (en) Method of preparing customized written examinations
Lippey et al. Computer-assisted test construction
JP2950742B2 (ja) 問題作成装置
JP2911375B2 (ja) 問題作成装置
JP2787823B2 (ja) 自動採点装置と採点表示方法及びこれらに用いられる解答用紙
JP2002215016A (ja) 入試問題演習分析方法及びそのシステム用記憶媒体
JPH0744087A (ja) コンピュータ支援学習システム
JPH11296062A (ja) 学習評価ソフトウェアの記録媒体
JPH08179682A (ja) 問題作成装置の成績処理手段
JP2902556B2 (ja) 問題作成装置
JP2950741B2 (ja) 問題作成装置
JP4381152B2 (ja) 個別学習プリント作成システムおよびそのプログラム
JPH05134598A (ja) 試験問題作成装置
JP3773960B2 (ja) 学習成績の処理システム
JPH11161143A (ja) 教材管理データ抽出装置及び教材管理データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH08286596A (ja) 問題作成装置
US20020182577A1 (en) Question reproducible exercise book and question reproducible system
ROBARDEY SR A STUDY OF SELECTED MICHIGAN ELEMENTARY AND SECONDARY TEACHERS'AND PRINCIPALS'ATTITUDE TOWARD COMPUTER ASSISTED INSTRUCTION
Ercegovac Research on knowledge-based descriptive cataloging of cartographic publications. An experimental advice-giving system: Mapper
ABIMBOLA A Practical Guide to Research Project Reporting
Bartley The effect of access to test item pools on student achievement and student study habits

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990223

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 11

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees