JPH07333518A - 液侵対物レンズ - Google Patents

液侵対物レンズ

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Publication number
JPH07333518A
JPH07333518A JP6130163A JP13016394A JPH07333518A JP H07333518 A JPH07333518 A JP H07333518A JP 6130163 A JP6130163 A JP 6130163A JP 13016394 A JP13016394 A JP 13016394A JP H07333518 A JPH07333518 A JP H07333518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
cylinder
immersion objective
liquid
liquid immersion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6130163A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Sano
吉昭 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP6130163A priority Critical patent/JPH07333518A/ja
Publication of JPH07333518A publication Critical patent/JPH07333518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外的負荷に対する吸収性が維持されるように、
簡単且つ確実に脱着可能であって且つ取り外されても外
観美に影響を与えない液侵防止用部材を備えた液侵対物
レンズを提供する。 【構成】中筒32を外筒36に対して摺動自在に保持す
る摺動保持手段は、中筒を摺動自在に収容する中間筒4
4と、中筒を中間筒に対して摺動自在に付勢する付勢手
段とを備える。付勢手段は、中間筒の基端側に螺着され
たキャップ46と、中筒を中間筒の位置決め環44a方
向に付勢するスプリング48とを備える。液侵対物レン
ズに着脱自在に設けられた液侵防止用部材38は、外筒
の外面に対して一定の間隙を維持つつ外筒の外面を覆う
ように、中筒に対して弾性的に着脱自在な液侵防止用カ
バー38aと、液侵防止用カバーの内周面に埋め込み可
能で且つ第1の保持枠40aに弾性的に外嵌可能な弾性
Oリング38bとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば正立顕微鏡や倒
立顕微鏡等に用いられる液侵対物レンズに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、開口数が大きく且つ高解像度の像
を得るために、油や水を用いた液侵対物レンズが利用さ
れている。図5には、その一例として液侵防止用カバー
14が設けられた液侵対物レンズの構成が概略的に示さ
れている。
【0003】図5に示すように、この液侵対物レンズ
は、倒立顕微鏡に使用されており、第1ないし第4のレ
ンズ1,2,3,4を保持する第1ないし第4の鏡枠
5,6,7,8と、これら第1ないし第4の鏡枠5,
6,7,8を保持する中筒9と、この中筒9内に第1な
いし第4の鏡枠5,6,7,8を固定する押さえ環10
と、中筒9を収容保持する外筒11と、外筒11の基端
部に設けられたキャップ12と中筒9との間に張設さ
れ、中筒9を外筒11の突当面11aに付勢するスプリ
ング13と、中筒9の先端部に螺着された液侵防止用カ
バー14と、このカバー14と外筒11の先端面との間
に介在され、中筒9と外筒11との液密性を確保する弾
性Oリング15とを備えている。なお、第1の鏡枠5と
中筒9の先端部との間の液密性を確保するために、第1
の鏡枠5と中筒9の先端部との間には、シリコン等の接
着剤16が介装されている。
【0004】このような液侵対物レンズは、その使用状
態において、第1のレンズ1と顕微鏡ステージ18との
間に油や水等の液体21が充填され、顕微鏡ステージ1
8上にセットされた標本20の観察像は、かかる液体2
1を介して液侵対物レンズ内に取り込まれることにな
る。
【0005】このような観察状態において、液体21が
第1のレンズ1から流れ落ちた場合でも、流れ落ちた液
体21は、液侵防止用カバー14の表面に沿って液侵対
物レンズ外へ放出されるため、第1ないし第4のレンズ
1,2,3,4が液体21によって汚染されることはな
い。
【0006】また、同様の作用効果を奏する液侵対物レ
ンズとして、例えば、環状防水部材を備えた液侵対物レ
ンズ(特開平5−60981号公報参照)や液侵受けリ
ングを備えた液侵対物レンズ(ドイツ実用新案登録出願
第7907068号参照)が一般的に知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来例の液侵対物レンズでは、液侵防止用部材
は、対物レンズに固定された状態にあり、その脱着に
は、特別な工具を必要とする。更に、液侵防止用部材を
必要しない顕微鏡観察では、上記特別な工具によって液
侵防止用部材を取り外すことになるが、取り外した状態
において、液侵対物レンズの外観は、液侵防止用部材の
取付面が露出することになり、見栄えが悪いだけでな
く、その取付面のメッキが剥げてしまう恐れもあり好ま
しくない。また、従来例の液侵対物レンズにおいて、液
侵防止用部材が取り付けられている関係上外筒と中筒と
の摺動状態が規制されしまうため、例えば誤って液侵対
物レンズを顕微鏡ステージに圧接させてしまった場合、
顕微鏡ステージから生じた反作用が直接液侵対物レンズ
に外的負荷として働くことになり、結果、標本や液侵対
物レンズが損傷してしまう場合が想定される。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
になされており、その目的は、外的負荷に対する吸収性
が維持されるように、簡単且つ確実に脱着可能であって
且つ取り外されても外観美に影響を与えない液侵防止用
部材を備えた液侵対物レンズを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、所定のレンズ光学系を収容保持す
る中筒と、この中筒の外側に設けられ、所定の光学部材
に着脱可能な外筒とを備えた液侵対物レンズであって、
前記中筒を前記外筒に対して摺動自在に保持する摺動保
持手段と、前記液侵対物レンズの液密性が維持されるよ
うに、前記液侵対物レンズに着脱自在に設けられた液侵
防止用部材とを具備する。
【0010】
【作用】摺動保持手段によって、中筒は外筒に対して摺
動自在に保持され、液侵防止用部材を液侵対物レンズに
取り付けることによって、液侵対物レンズの液密性が維
持される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る液侵対物レン
ズについて、図1及び図2を参照して説明する。なお、
図1では、本実施例の液侵対物レンズが倒立顕微鏡に使
用されている場合を示し、図2では、正立顕微鏡に使用
されている場合を示す。
【0012】また、下記の実施例の説明に際し、“先端
側”及び“基端側”との記述は、図面上に表されたその
構成部材自身の先端側及び基端側を示し、具体的には、
先端側とは、図面上、顕微鏡ステージ50が配置された
側の意味であり、基端側とは、図面上、レボルバ34が
配置された側の意味である。
【0013】図1に示すように、本実施例の液侵対物レ
ンズは、その先端側から順に第1ないし第6のレンズ3
0a,30b,30c,30d,30e,30fを収容
保持する中筒32と、この中筒32の外側に設けられ、
所定の光学部材(即ち、レボルバ34)に着脱可能な中
間筒44に螺合された外筒36と、中筒32を外筒36
に対して摺動自在に保持する摺動保持手段と、液侵対物
レンズの液密性が維持されるように、この液侵対物レン
ズに着脱自在に設けられた液侵防止用部材38とを備え
ている。
【0014】第1ないし第6のレンズ30a,30b,
30c,30d,30e,30fは、夫々、第1ないし
第6の保持枠40a,40b,40c,40d,40
e,40fを介して中筒32に収容保持されており、こ
れら第1ないし第6の保持枠40a,40b,40c,
40d,40e,40fは、中筒32に設けられた保持
手段によって、中筒32内に固定されている。
【0015】保持手段は、中筒32の先端側に設けられ
た当接部32aと、基端側に設けられ、所定の押さえ環
32bが螺着可能な押さえ部32cとを備えている。こ
のような構成によれば、第1ないし第6の保持枠40
a,40b,40c,40d,40e,40fを中筒3
2に挿入して、第1の保持枠40aを当接部32aに当
接させた後、押さえ環32bを押さえ部32cに螺着さ
せることによって、第1ないし第6の保持枠40a,4
0b,40c,40d,40e,40fは、当接部32
aと押さえ環32bとの間に挟持され、中筒32内に固
定されることになる。なお、中筒32内の液密性を確保
するために、第1の保持枠40aと当接部32aとの間
には、シリコン等の樹脂部材42が充填されている。
【0016】このような中筒32は、摺動保持手段を介
して外筒36に摺動自在に収容保持されている。摺動保
持手段は、中筒32を摺動自在に収容する中間筒44
と、中筒32と中間筒44との間に張設され、中筒32
を外筒36を固定した中間筒44に対して摺動自在に付
勢する付勢手段とを備えている。
【0017】中間筒44は、その先端側に螺着され且つ
中筒32の摺動範囲を規定する位置決め環44aと、そ
の基端側に設けられ且つレボルバ34に螺着可能な螺着
部44bとを備えている。なお、このような中間筒44
の外側に、外筒36が螺合されている。
【0018】付勢手段は、中間筒44の基端側に螺着さ
れたキャップ46と、このキャップ46と上記押さえ環
32bとの間に張設され、中筒32を位置決め環44a
方向に付勢するスプリング48とを備えている。
【0019】液侵防止用部材38は、外筒36の外面に
対して一定の間隙を維持しつつ外筒36の外面を覆うよ
うに、中筒32に対して弾性的に着脱自在に構成された
液侵防止用カバー38aと、この液侵防止用カバー38
aの内周面に埋め込み可能で且つ上記第1の保持枠40
aに弾性的に外嵌可能に構成された弾性Oリング38b
とを備えている。
【0020】液侵防止用カバー38aは、外筒36の外
面に対して一定の間隙を維持つつ外筒36の外面を覆う
ように弾性Oリング38aの部分から延出しており、中
筒32がスプリング48に抗して摺動した場合でも、外
筒36を回避するように移動可能であるため、外筒36
に対する中筒32の摺動状態に影響を与えることはな
い。
【0021】弾性Oリング38bの内径は、上記第1の
保持枠40aの外径よりも若干小さく構成されている。
従って、液侵防止用カバー38aを第1の保持枠40a
に外嵌させたとき、弾性Oリング38bは、第1の保持
枠40aと液侵防止用カバー38aとの間に弾性変形し
た状態で保持される。この結果、液侵防止用カバー38
aは、第1の保持枠40aに弾性的に着座されたことに
なる。
【0022】実際の使用状態において、第1のレンズ3
0aと顕微鏡ステージ50との間には、開口数を大きく
とるための油や水等の液体が充填されることになるが、
図面上には示さない。
【0023】このように本実施例によれば、観察中に液
体が流れ出した場合でも、その液体は、弾性Oリング3
8bから液侵防用カバー38aに沿って外筒36外方に
放出されるため、液体が液侵対物レンズ内に侵入するこ
とはない。更に、液侵防止用カバー38aの外形は、弾
性Oリング38aの部分がその周囲に比べて若干落ち込
んで形成されているため、流れ出た液体の量が一定の許
容量であれば、その液体を弾性Oリング38aの部分に
溜めることが可能となる。このため、液侵対物レンズ内
に侵入するケースを極力少なくすることができる。
【0024】また、上述したように液侵防止用カバー3
8aは、外筒36に対する中筒32の摺動状態に影響を
与えないような形状に構成されているため、例えば誤っ
て液侵対物レンズを顕微鏡ステージ50に圧接させてし
まった場合でも、顕微鏡ステージ50から第1のレンズ
30aを介して液侵対物レンズに加えられた反作用力を
スプリング48によって吸収させることができる。即
ち、上記反作用力に対応した分だけ中筒32を摺動させ
て、その反作用力を吸収除去することによって、液侵対
物レンズの損傷を未然に防止することが可能となる。
【0025】また、液侵防止用カバー38aは、弾性O
リング38bによって第1の保持枠40aに弾性的に着
脱可能に構成されているため、特別な工具を必要とする
ことなく、簡単に取り外したり取り付けたりすことがで
きる。
【0026】更に、弾性Oリング38aが弾性的に着座
されている第1の保持枠40aの表面には、他の部分と
同様の表面処理が施されているだけであるため、液侵防
止用部材38を取り外した状態でも、液侵対物レンズの
外観美が損なわれることはない。
【0027】なお、このような液侵対物レンズを図2に
示すような正立顕微鏡に適用した場合、第1のレンズ3
0aと顕微鏡ステージ50との間に油や水等の液体は、
充填されない。このため、液体の流れ落ちを考慮する必
要がないため、液侵防止用部材38は、必ずしも取り付
ける必要はない。
【0028】ただし、液侵防止用部材38を取り外した
場合、液侵対物レンズの先端側は、その径が小さくなる
ため、顕微鏡ステージ50上にセットされた標本(図示
しない)が見易くなる。
【0029】図2に示す正立顕微鏡の使用状態におい
て、例えば誤って液侵対物レンズを顕微鏡ステージ50
上の標本に圧接させてしまった場合でも、標本から第1
のレンズ30aを介して液侵対物レンズに加えられた反
作用力をスプリング48によって吸収させることができ
るため、標本や液侵対物レンズの損傷を未然に防止する
ことが可能となる。
【0030】なお、本発明は、上述した実施例の構成に
限定されることはなく、例えば図3及び図4のように変
更することが可能である。なお、これら変形例の説明に
際し、上述した実施例と同一の構成には同一符号を付し
て、その説明を省略する。また図3及び図4では、本発
明の液侵対物レンズが倒立顕微鏡に使用されている。
【0031】図3に示すように、本変形例に適用された
中筒32は、その当接部32aから更に先端側に延出さ
れており、その延出端部と第1の保持枠40aとの間に
中筒32内の液密性を確保するための樹脂部材42が充
填されている。
【0032】また、本変形例に適用された液侵防止用部
材38は、弾性Oリング38bと液侵防止用カバー38
aとが互いに組み合わされており、上記中筒32の延出
端部に対して着脱自在に構成されている。なお、本変形
例の弾性Oリング38bの形状は、上記実施例の場合と
異なっているが、これは、上記中筒32の延出端部の面
に弾性的に着座させた際、高い液密性が維持できるよう
な面接触状態となることを目的としている。
【0033】なお、本変形例の作用効果は、上記実施例
と同一であるため、その説明は省略する。図4に示すよ
うに、本変形例に適用された液侵防止用部材38は、自
身が弾性変形可能な液侵防止用弾性カバー38aであ
る。
【0034】また、第1の保持枠40aには、上記液侵
防止用弾性カバー38aが弾性的に着座可能な着座部5
2が形成されている。このような構成によれば、液侵防
止用部材38の構成が簡略化されると共に、その着脱操
作も簡単になる。なお、他の作用効果は、上記実施例と
同一であるため、その説明は省略する。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、外的負荷に対する吸収
性が維持されるように中筒を外筒に対して摺動自在に保
持することができる摺動保持手段と、液密性が維持され
るように簡単且つ確実に脱着可能で且つ取り外されても
外観美に影響を与えることのない液侵防止用部材とを備
えた液侵対物レンズを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る液侵対物レンズが倒立
顕微鏡に使用された状態を示す部分拡大断面図。
【図2】本発明の一実施例に係る液侵対物レンズが正立
顕微鏡に使用された状態を示す部分拡大断面図。
【図3】本発明の変形例に係る液侵対物レンズが倒立顕
微鏡に使用された状態を示す部分拡大断面図。
【図4】本発明の他の変形例に係る液侵対物レンズが倒
立顕微鏡に使用された状態を示す部分拡大断面図。
【図5】従来の液侵対物レンズが倒立顕微鏡に使用され
た状態を示す部分拡大断面図。
【符号の説明】
32…中筒、36…外筒、38…液侵防止用部材、38
a…液侵防止用カバー、38b…弾性Oリング、40…
第1の保持枠、44…中間筒、44a…位置決め環、4
6…キャップ、48…スプリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のレンズ光学系を収容保持する中筒
    と、この中筒の外側に設けられ且つ所定の光学部材に着
    脱可能な外筒とを備えた液侵対物レンズであって、 前記中筒を前記外筒に対して摺動自在に保持する摺動保
    持手段と、 前記液侵対物レンズの液密性が維持されるように、前記
    液侵対物レンズに着脱自在に設けられた液侵防止用部材
    とを具備する液侵対物レンズ。
  2. 【請求項2】 前記液侵防止用部材は、前記外筒の外面
    を覆うように、前記中筒に対して弾性的に着座可能に構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の液侵対
    物レンズ。
JP6130163A 1994-06-13 1994-06-13 液侵対物レンズ Pending JPH07333518A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6130163A JPH07333518A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 液侵対物レンズ

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JP6130163A JPH07333518A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 液侵対物レンズ

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ID=15027520

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JP6130163A Pending JPH07333518A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 液侵対物レンズ

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030506