JPH07332508A - 流体流量制御装置 - Google Patents

流体流量制御装置

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JPH07332508A
JPH07332508A JP6119165A JP11916594A JPH07332508A JP H07332508 A JPH07332508 A JP H07332508A JP 6119165 A JP6119165 A JP 6119165A JP 11916594 A JP11916594 A JP 11916594A JP H07332508 A JPH07332508 A JP H07332508A
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JP
Japan
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branch
main pipe
pipe
valve body
fluid
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Pending
Application number
JP6119165A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tajima
収 田島
Isao Furukawa
功 古川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17506Refilling of the cartridge
    • B41J2/17509Whilst mounted in the printer

Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体抵抗による圧力損失が少なく、しかも弁
体の駆動に大きな駆動力を必要としない流体流量制御装
置を提供すること。 【構成】 少なくとも2方へ分岐する枝管P1、P2を
もつ主管Pと、該主管Pと枝管P1、P2との間に形成
した分岐路3と、該分岐路3に配した弁体1とで構成
し、該弁体1を主管Pの内周面3aに摺接回動可能な円
柱体で構成すると共に、この弁体1の外周面に傾斜面1
dを形成し、該傾斜面1dを回転させて各枝管P1、P
2に通じる連通孔3bの開度を規制して流量を制御する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体流量制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の流体流量制御装置は、例えば燃
料電池における廃ガスの排出路とガス供給路とを連通す
る還流路の分岐部に用いられる。一般に前記燃料電池
は、水素(H2 )と酸素(O2 )との化学反応により発
電するように成されていて、前記化学反応に伴う発熱が
新鮮空気の導入により冷却抑制され、結果的に発電量の
低下を招くのを防ぐため、前記廃ガスの一部を酸素供給
路に還元混合し、一定の温度管理を行いながら発電する
ように成されている。
【0003】この廃ガスの一部を供給路に還流するのに
従来は、前記排出路となる主管と、還流路となる枝管と
の分岐路に、これらの流れに直交する支点軸を介し回動
可能に軸支された板状のダンパーを設け、該ダンパーの
支点軸に駆動源を連動させ該支点軸の回動で前記ダンパ
ーを所望角度に位置させて主管の流れを阻害し、枝管へ
流れる流体の流量を加減するように成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
流体流量制御装置は、分岐流路の中央に配され流体の流
れに抵抗しながら回動する板状ダンパーで流体の流れを
阻害(流体の流通面積を規制)することにより流量を制
御するように成されているために、前記ダンパーの先端
面(遊端側)が流体と直接衝突して該流体の流速を著し
く低下させる。
【0005】又、請求項2は、主管と、枝管と、弁体と
からなる流体流量制御装置であって、前記主管の長手方
向の中心軸を回動の中心として、前記主管の内周面にお
いて前記弁体を摺接回動させて、前記枝管が開閉される
ことを特徴とするものである。
【0006】これにより、支管側へ流れようとする流体
圧を損失させるばかりか、前記ダンパーを回動すると
き、該ダンパーの板面に受ける流体抵抗によりこのダン
パーを回動する支点軸に回動方向と反対方向の応力、即
ち反力が付加され、前記支点軸の回動トルクが増大して
駆動源に大きな負荷を課せるといった問題があった。本
発明は前記問題点に鑑みて提案するもので、その目的
は、弁体に対する流体の抵抗が少なく、枝管に流れる流
体の圧力損失が軽減でき、しかも弁体の回動に大きな駆
動力を必要としない流体流量制御装置を提供することが
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的達成の
ため、請求項1は、流体流量制御装置において少なくと
も2方に分岐された枝管をもつ主管と、該主管と枝管と
の間に設けた分岐路と、該分岐路に位置し前記主管の内
周面と摺接回動して前記枝管へ通じる流路の開度を制御
する傾斜面をもった円柱状弁体を備えていることを特徴
とするものである。
【0008】又、請求項2は、主管と、枝管と、弁体と
からなる流体流量制御装置であって、前記主管の長手方
向の中心軸を回動の中心として、前記主管の内周面にお
いて前記弁体を摺接回動させて、前記枝管が開閉される
ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】前記構成により、請求項1においては主管から
分岐した枝管に前記主管の流体を分流するに際して、弁
体が傾斜面をもつことで流体と衝突する先端面がなく、
しかも弁体自体が円柱状と成されているので、前記傾斜
面の負圧側に乱流の発生することがなく、従来の板状ダ
ンパーのように先端面が流体と衝突したり、ダンパーの
負圧側に乱流が発生して流速を阻害する恐れを解消で
き、流体を主管の内周面に沿わせた状態にスムーズに枝
管へ誘導できるので、枝管側へ流れる流体圧の損失を免
れると共に、弁体自体が主管の内周面に摺動可能な円柱
体であるため前記内周面にガイドされて回動がスムーズ
に行え、しかも回動時に負圧側に乱流の発生がなく、弁
体の回動抵抗が少ないのでこれを駆動する駆動源に大き
な負荷を課せることがない。
【0010】又請求項2においては弁体の駆動に大きな
負荷を必要とすることがない。
【0011】
【実施例】本発明に係る流体流量制御装置を図面の一実
施例に基づいて説明する。図1は本装置の平面図、図2
はその側面図で、図3は利用途として示す燃料電池の周
域模式図である。前記一実施例として示す流体流量制御
装置は、大別して2方に分岐した枝管P1、P2をもつ
主管Pと、該主管Pと前記枝管P1、P2との間に設け
られた分岐路P3と、該分岐路P3内に位置する弁体1
と、該弁体1を支持する弁軸2と、弁体1を駆動する駆
動源Mとで構成され、図3に示す燃料電池FC(以下燃
料電池FCを単にFCと略称する)の下流側即ち廃ガス
排出管FC2に配設されている。
【0012】前記主管Pは真円な内周面のパイプ体で構
成され、その基端部はFCの廃ガス排出管FC2の下流
側に連通接続されると共に、該接続部より更に下流部位
において、この主管Pと平行する方向の枝管P1と、該
主管Pと直交する方向の枝管P2とを連通状に設けてい
る。そして、前記主管Pと枝管P1、P2との間に、管
芯が前記両枝管P1、P2の成す内角(90°)の中心
角(45°)となるように分岐路3を形成している。
【0013】前記分岐路3は、実は主管Pを屈曲させた
延長であって、その内周面3aには前記両枝管P1、P
2に通じる連通孔3bが形成されると共に、その終端部
3cには後記弁軸2を水密支持するシール3eを具備し
た栓体3dが取りつけられている。前記弁体1は、前記
主管P(実際には該主管Pを屈曲延長した分岐路3)の
内周面3aと摺動回動可能な外周面1aに形成された円
柱体で構成され、この外周面1aの上流側先端部1bか
ら180°転位した外周面の下流側部1cに至る平坦な
傾斜面1dが形成されている。
【0014】前記傾斜面1dの長さを具体的に説明する
と、図4に示すように前記分岐路3の内周面3aに各枝
管P1、P2に向けて開口する連通孔3bの楕円長径L
と等しい高さHをもつ直角三角形の斜辺長Kに相当する
長さに設定している。又、前記弁体1の後端部1eにお
ける軸心には、該弁体1の回動を操作する弁軸2が弁体
1と相対回動不能に一体形成されていて、該弁軸2の外
周面は前記分岐路3のシール3eに水密状態で、かつ回
動自在に支持されている。
【0015】然して前記弁軸2の他端は、前記分岐路3
における栓体3dの外方へ突出させると共に、その突出
端をカップリング4を介して後記駆動源Mに連動可能に
連結している。前記駆動源Mは、電動モータで構成さ
れ、該モータの回動で弁体1を回動し、前記傾斜面1d
の位置を移動させて各枝管P1、P1に通じる連通孔3
bの開度を規制し、これを通過する流体の流量を制御す
るように成されている。
【0016】又、前記駆動MにはコントローラM1が付
設されていて、例えば別途制御部(図示省略)からの電
気的信号等によりモータの回動量を所望量に制御するよ
うに成されている。次に以上のように成された実施例の
作用について説明する。前記実施例は、図3に示すよう
にFCシステムにおいて、廃ガス排出管FC2と空気還
流路FC3との間に配されて発電時に生じる熱を冷却す
るために必要量の廃ガスを酸素供給管FC1に還元させ
るのに供される。
【0017】詳細には、廃ガス排出管FC2から排出さ
れた廃ガスは主管Pに流入する。そして別途制御部の操
作により、駆動源Mを駆動して弁体1を回動させ、該弁
体1の傾斜面1dの位置を内周面3cに沿って移動さ
せ、弁体1における傾斜面1dで形成される円柱体の欠
円部分を枝管P2に通じる連通孔3bに臨ませて該連通
孔3bを開口し、この開口度の調整により冷却に必要量
の廃ガスを還流路FC3を介して酸素供給管FC1に還
元し、この還元された廃ガスによりFCの過熱を冷却す
るように成されている。
【0018】一方前記還流路FC3に還流されなかった
余剰な廃ガスは、枝管P1を介して放出管PC4から所
定の外方へ放出処理される。この場合、前記弁体1の傾
斜面1d先端が外周面1aと相まって鋭利となっている
ので流体と衝突することがなく、流体を内周面3aに沿
わせた状態でスムーズに誘導できると共に、弁体1にお
ける円柱体の欠円部分で連通孔3bを開口するとき、傾
斜面1dの裏面は円柱状となって内周面3aと摺接して
おり、該裏面と内周面3aとの間に流体が流入して乱流
を発生することがないので、弁体1の流体との衝突、及
び乱流に起因する流体の流速抵抗が少なく、各枝管P
1、P2に流動する流体の圧力損失が著しく軽減され
る。
【0019】しかも、この弁体1が主管Pの内周面と摺
接回動可能な円柱体で構成されていることにより、該弁
体1の回動抵抗が少なく、従って弁体1を回動させるた
めの駆動源Mに大きな負荷を課せることがない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、請求項1
において流路の開度を制御する傾斜面をもつ弁体を主管
の内周面と摺接回動可能な円柱体で構成していることに
より、弁体に対する流体抵抗が少なく、流体との抵抗衝
撃に起因する故障率が小さいばかりか、各枝管へ流れる
流体の圧力損失を著しく軽減でき、流体流量を効果的に
利用できると共に、前記弁体を回動する駆動源に大きな
負荷を課せることがないので、小さい駆動力で使用でき
経済的である上に、耐久性を顕著に向上することができ
る等の優れた効果を得ることができるものである。
【0021】又請求項2においては弁体の駆動に大きな
負荷を必要としない効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】流体流量制御装置の一実施例を示した平面図で
ある。
【図2】前記図1の側面図である。
【図3】実施例を利用する燃料電池システムの模式図で
ある。
【図4】弁体の寸法構成を示す模式図である。
【符号の説明】
1 弁体 3 分岐路 3a 内周面 P 主管 P1 枝管 P2 枝管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2方に分岐された枝管をもつ
    主管と、 該主管と枝管との間に設けた分岐路と、 該分岐路に位置し前記主管の内周面と摺接回動して前記
    枝管へ通じる流路の開度を制御する傾斜面をもった円柱
    状弁体を備えていることを特徴とする流体流量制御装
    置。
  2. 【請求項2】 主管と、枝管と、弁体とからなる流体流
    量制御装置であって、 前記主管の長手方向の中心軸を回動の中心として、前記
    主管の内周面において前記弁体を摺接回動させて、前記
    枝管が開閉されることを特徴とする流体流量制御装置。
JP6119165A 1994-05-31 1994-05-31 流体流量制御装置 Pending JPH07332508A (ja)

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