JPH07331U - 車両に装備されるリフトの手すり - Google Patents
車両に装備されるリフトの手すりInfo
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- JPH07331U JPH07331U JP3036093U JP3036093U JPH07331U JP H07331 U JPH07331 U JP H07331U JP 3036093 U JP3036093 U JP 3036093U JP 3036093 U JP3036093 U JP 3036093U JP H07331 U JPH07331 U JP H07331U
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- JP
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- handrail
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- arm
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- side frame
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手すりがプラットホームの折り畳み動作に連
動して自動的に使用状態または収納状態とされるように
したこと。 【構成】 当該手すり70を、サイドフレーム30の中
間部に基端にて上下方向へ回動可能に組付けられる手す
りアーム71と、プラットホーム20の側端に基端にて
上下方向へ回動可能に組付けられるとともに先端にて手
すりアーム71の先端に回動可能に連結される手すりサ
ポート72によって構成した。
動して自動的に使用状態または収納状態とされるように
したこと。 【構成】 当該手すり70を、サイドフレーム30の中
間部に基端にて上下方向へ回動可能に組付けられる手す
りアーム71と、プラットホーム20の側端に基端にて
上下方向へ回動可能に組付けられるとともに先端にて手
すりアーム71の先端に回動可能に連結される手すりサ
ポート72によって構成した。
Description
【0001】
本考案は、例えば車椅子を昇降させるために車両に装備されるリフトの手すり に関する。
【0002】
車両に装備されるリフト(昇降装置)は、例えば実公昭59−39078号公 報に示されているように、車両の開口部に設けられて駆動装置により駆動される 左右一対の平行4辺形リンク機構と、これら各平行4辺形リンク機構によって昇 降され下端にてプラットホームを支持する左右一対のサイドフレームを備えてお り、通常、各サイドフレームには車椅子での乗降時の安全性を高めるために手す り装置が取付けられている。
【0003】
上記した各手すり装置は、各サイドフレームの上部に基端にて左右方向へ回動 可能に組付けられた手すり本体を備えていて、これら手すり本体は前後方向に延 びて互いに平行な状態(開状態)にて使用され、また内側に折り畳まれて重ねら れゴムバンドにて固定された状態(閉状態)にて収納されるようになっている。 この方式では、各手すり本体を手動で開閉操作して使用状態としたり収納状態と する必要があり使用性に問題がある。 本考案は上記した問題を解決するためになされたものであり、その目的は手す りがプラットホームの折り畳み動作に連動して自動的に使用状態または収納状態 とされるようにしたことにある。
【0004】
上記した目的を達成するために、本考案においては、当該手すりを、サイドフ レームの中間部に基端にて上下方向へ回動可能に組付けられる手すりアームと、 プラットホームの側端に基端にて上下方向へ回動可能に組付けられるとともに先 端にて前記手すりアームの先端に回動可能に連結される手すりサポートによって 構成した。
【0005】
本考案による手すりにおいては、プラットホームを上方へ折り畳むと、これに 連動してプラットホームと手すりサポートの連結部が上方へ移動し、これに伴っ て手すりアームと手すりサポートが自動的に折り畳まれて収納状態とされる。ま た、プラットホームが元に戻されると、これに連動してプラットホームと手すり サポートの連結部が下方へ移動し、これに伴って手すりアームと手すりサポート が自動的に開かれて使用状態とされる。
【0006】
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は車両に装備され るリフトAのプラットホーム20が下降端にある状態を示していて、リフトAは 車両Bの開口部(例えば、リヤゲートによって開閉される車両後部の開口部)に 設けられた左右一対の平行4辺形リンク機構10と、各平行4辺形リンク機構1 0によって昇降され下端にてプラットホーム20を水平状態にて支持する左右一 対のサイドフレーム30と、各リンク機構10を駆動する駆動装置40と、プラ ットホーム20の後端に設けられて車椅子(図示省略)の昇降時における後方へ の移動を規制するストッパ装置50と、プラットホーム20の前端に設けられて 車椅子の昇降時における前方への移動を規制するストッパ装置60と、各サイド フレーム30とプラットホーム20に組付けた本考案による手すり70等によっ て構成されている。
【0007】 各リンク機構10は、車体の床面B1に固着したブラケット11と、このブラ ケット11に基端にてそれぞれピンを介して上下方向へ回動可能に組付けたアッ パーアーム12及びロアーアーム13と、これら両アーム12,13の先端にそ れぞれピンを介して回動可能に組付けたステイアーム14によって構成されてい て、ステイアーム14はサイドフレーム30と一体的に形成されている。
【0008】 プラットホーム20は、両サイドフレーム30にシャフト15を介して回動可 能に組付けられてサイドフレーム30の下端に設けた支持プレート(図示省略) により図1の状態(水平状態)に保持される前方のプラットホーム21と、この プラットホーム21にブラケット23,24とピン25を介して回動可能に組付 けられて図1の状態(水平状態)に保持される後方のプラットホーム22からな るもので、図2の仮想線にて示したように上方へ折り畳んで収納することができ るようになっている。
【0009】 駆動装置40は、基端にてブラケット11にピンを介して回動可能に連結され るとともに先端にてアッパーアーム12の先端部にピンを介して回動可能に連結 されて各リンク機構10を駆動する油圧シリンダ41と、両油圧シリンダ41へ の作動油の給排を制御する油圧制御回路(図示省略)と、この油圧制御回路が備 える電動式油圧ポンプと電磁切換弁の作動を制御する電気制御回路(図示省略) によって構成されていて、電気制御回路が備える上昇押ボタンスイッチを操作し ている間は電動式油圧ポンプが駆動されて両油圧シリンダ41に作動油が供給さ れ両油圧シリンダ41が伸張作動するように、また電気制御回路が備える下降押 ボタンスイッチを操作している間は電磁切換弁が励磁されて両油圧シリンダ41 から作動油が排出され両油圧シリンダ41が収縮作動するようになっており、両 油圧シリンダ41の伸張作動によってプラットホーム20が上昇し、また両油圧 シリンダ41の収縮作動によってプラットホーム20が下降するようになってい る。
【0010】 後方のストッパ装置50は、後方のプラットホーム22の後端にピン51を介 して上下方向へ回動可能に組付けたストッパプレート52と、このストッパプレ ート52を図1の実線位置または仮想線位置にて固定するロックピン(図示省略 )によって構成されていて、ロックピンは手動操作可能となっている。前方のス トッパ装置60は、前方のプラットホーム21の前端にシャフト15を介して上 下方向へ回動可能に組付けたストッパプレート61と、このストッパプレート6 1をプラットホーム20が上昇端以外にあるときに図1の実線位置にて固定しプ ラットホーム20が上昇端にあるときに水平状態とするロック機構(図示省略) によって構成されていて、ロック機構はプラットホーム20の動きに連動するよ うになっている。
【0011】 手すり70は、図1〜図4にて示したように、各サイドフレーム30の中間部 に基端にてピン73を介して上下方向へ回動可能に組付けられた手すりアーム7 1と、プラットホーム20における前方のプラットホーム21の側端に基端にて ピン74を介して上下方向へ回動可能に組付けられるとともに先端にて手すりア ーム71の先端にピン75を介して上下方向へ回動可能に連結された手すりサポ ート72によって構成されていて、各サイドフレーム30の上部には図4にて示 したように手すりアーム71と手すりサポート72の両基部が通過して収納され る切欠31が形成されるとともに、ピン74が通過して収納される切欠32が形 成されている。なお、ピン75の配設位置はピン74のシャフト15を中心とす る回動軌跡より径外方となるようにしてある。
【0012】 上記のように構成した本実施例の手すり70においては、水平状態にあるプラ ットホーム20を上方へ折り畳むと、これに連動してプラットホーム20と手す りサポート72の連結部(ピン74)が上方へ移動し、これに伴って手すりアー ム71と手すりサポート72が自動的に折り畳まれて図2の仮想線にて示した収 納状態とされる。このときには、手すりアーム71と手すりサポート72の両基 部が切欠31を通過してサイドフレーム30内に収容されるとともに、ピン74 が切欠32を通過してサイドフレーム30内に収容されるため、手すり70はコ ンパクトに収納される。また、プラットホーム20が元に戻されると、これに連 動してプラットホーム20と手すりサポート72の連結部(ピン74)が下方へ 移動し、これに伴って手すりアーム71と手すりサポート72が自動的に開かれ て各図の実線にて示した使用状態とされる。
【0013】 上記実施例においては、手すり70を左右一対設けるようにしたが、少なくと も一方にのみ手すり70を設けて本考案を実施することも可能である。また、上 記実施例においては、手すり70の収納時に、手すりアーム71と手すりサポー ト72の両基部とピン74がサイドフレーム30内に収容されるようにしたが、 手すり70の各構成部材がサイドフレーム30と干渉しないように配置して、手 すり70の収納時に手すり70の各構成部材がサイドフレーム30に沿って収納 されるように実施することも可能である。
【0014】
以上要するに、本考案による手すりにおいては、プラットホームの上方への折 り畳み操作に連動して自動的に手すりが収納状態とされるとともに、プラットホ ームを元に戻す操作に連動して自動的に手すりが使用状態とされるため、手すり を単独で操作するものに比して取扱い方が便利であり、しかも手すりを使用状態 に保持するロック機構が不要であって、手すりをシンプルかつ安価に構成するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による手すりを備えたリフトのプラッ
トホームが下降端にある状態での側面図である。
トホームが下降端にある状態での側面図である。
【図2】 図1に示したプラットホームが上昇端にある
リフトの側面図である。
リフトの側面図である。
【図3】 図1に示した本考案による手すりの要部拡大
側面図である。
側面図である。
【図4】 図3に示した部分の要部斜視図である。
10…リンク機構、20…プラットホーム、30…サイ
ドフレーム、40…駆動装置、50,60…ストッパ装
置、70…手すり、71…手すりアーム、72…手すり
サポート、73,74,75…ピン。
ドフレーム、40…駆動装置、50,60…ストッパ装
置、70…手すり、71…手すりアーム、72…手すり
サポート、73,74,75…ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 博明 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 (72)考案者 折戸 宏 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の開口部に設けられて駆動装置によ
り駆動される左右一対の平行4辺形リンク機構と、これ
ら各平行4辺形リンク機構によって昇降され下端にて上
方へ折り畳み可能なプラットホームを支持する左右一対
のサイドフレームを備えたリフトにおいて、前記サイド
フレームの中間部に基端にて上下方向へ回動可能に組付
けられる手すりアームと、前記プラットホームの側端に
基端にて上下方向へ回動可能に組付けられるとともに先
端にて前記手すりアームの先端に回動可能に連結される
手すりサポートによって構成した車両に装備されるリフ
トの手すり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030360U JP2605448Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 車両に装備されるリフトの手すり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030360U JP2605448Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 車両に装備されるリフトの手すり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07331U true JPH07331U (ja) | 1995-01-06 |
| JP2605448Y2 JP2605448Y2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=12301701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993030360U Expired - Fee Related JP2605448Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 車両に装備されるリフトの手すり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605448Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP1993030360U patent/JP2605448Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605448Y2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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