JPH07331952A - 扉等の緩衝装置 - Google Patents

扉等の緩衝装置

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Publication number
JPH07331952A
JPH07331952A JP14413194A JP14413194A JPH07331952A JP H07331952 A JPH07331952 A JP H07331952A JP 14413194 A JP14413194 A JP 14413194A JP 14413194 A JP14413194 A JP 14413194A JP H07331952 A JPH07331952 A JP H07331952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
adapter
absorber
closing
shock
Prior art date
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Pending
Application number
JP14413194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Sugano
菅野秀則
Shinkichi Kanaga
賀長信吉
Shinichiro Nakatani
中谷進一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seiki Co Ltd
Fuji Seiki KK
Original Assignee
Fuji Seiki Co Ltd
Fuji Seiki KK
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Publication date
Application filed by Fuji Seiki Co Ltd, Fuji Seiki KK filed Critical Fuji Seiki Co Ltd
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Publication of JPH07331952A publication Critical patent/JPH07331952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】扉等をいずれの位置から閉成しても確実に緩衝
力が働き、扉等を開放する場合には、緩衝装置の抵抗が
一切作用しない扉等の緩衝装置を提供する。 【構成】閉成する際に角部を中心として回転運動するこ
とにより不動部に接近する一側端面に対して、所定の回
転角度から先端部に形成された当接面32が当接し、か
つ扉等の閉成動作が完了するまで該当接面32が当接し
て直線的に後退し得るアダプタ3を、不動部に固定され
た支持部材2に支持させる。該アダプタ3に連結されて
該アダプタ3と共に直線運動し得る作動ロッド43を備
えたアブソーバ4を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は扉等の回転対象物の閉成
時の衝撃を緩衝するための扉等の緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】開口部を閉成するための扉、ピアノ、レ
コードプレーヤー、ポータブルパソコン、コピーマシン
その他の事務機器等の開閉蓋、略垂直位置から水平位置
に回転動作させて使用する机(ライティングデスク)の
天板等は、回転軸やヒンジによって一端基部が支持され
ると共に、他端は遊端とされて90〜120°の前後の
回転角の範囲で回動可能に設けられている。このように
回転軸やヒンジに支持された回転対象物は、閉成時に最
後まで手を添えて閉じないと、閉成動作の最終点で衝突
して大きな衝撃音を生じると共に、破損の原因となる不
都合があった。
【0003】このような不都合に鑑み、扉等の回転対象
物を、回転ダンパを介して支持したものが知れらてい
る。例えば、机の天板の閉成動作(すなわち、略垂直位
置から水平位置への回転動作)を遅動させる手段として
は、図6〜図10に示すようなものが知られている。な
お、各図において示した矢印は天板の閉成動作方向を示
す。図6に示したものは、天板100と不動部200と
を回転ダンパを内蔵させたヒンジ300で連結したもの
であり、図7に示したものは、天板100に対して回動
可能に連結した第1のアーム部材310と、該第1のア
ーム部材310に対して一端が回動可能に連結された第
2のアーム部材311とを有し、この第2のアーム部材
311の他端を不動部200に固定配設した回転ダンパ
312の回転軸に連結することにより天板100の矢印
方向への回転動作を遅動させるものである。図8に示し
たものは、天板100の回転軸に直接回転ダンパ320
を連結したもので、図9に示したものは、天板100の
回転軸に第1のギア330を取り付けると共に、不動部
に固定される回転ダンパ331の回転軸に、該第1のギ
ア330に噛合する第2のギア332を取り付けた構造
である。さらに、図10に示したものは、不動部200
に対して前後方向に水平移動可能に設けられた天板10
0用の支持板340に回転ダンパ342を取り付け、こ
の回転ダンパ342の回転軸と天板100とをアーム3
41で連結したものである。
【0004】なお、これらに用いられる回転ダンパとし
ては一般に、ケーシングと、該ケーシング内に回転自由
に配設される回転軸と、該ケーシングと回転軸との隙間
を2室に区切るため配設されるケーシングに固定された
固定ベーン及び回転軸に固定され回転軸と共に回転する
可動ベーンと、該可動ベーンに設けられる弁機構と、2
室に区切られた隙間の間を扉等の閉成時にはオリフィス
から、開放時には開放動作する弁機構を介して移動する
粘性液体と、を有して構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の緩衝装置はいずれも回転ダンパを利用している
ため次のような問題がある。すなわち、回転軸及び可動
ベーンの回転動作と弁機構の開閉動作とが常に一致して
いればよいが、回転ダンパの特性として、例えば、扉等
を閉成位置から開放させる場合(上記した机の場合に
は、各図に示した矢印方向とは逆に、天板100を水平
位置から垂直位置へ回動させる場合に相当)、弁機構の
開弁動作が多少遅れることがある。また、図9に示した
ものの場合には、ギアのバッククラッシュ分の遊びがあ
る。したがって、扉等を僅かに開放させて再び閉成した
場合には、回転ダンパの緩衝力が働かない場合がある。
また、扉等を開放させる場合、弁機構が開放動作してい
るとしても、粘性液体の移動が行われるため多少なりと
も抵抗が働き、扉等を開放させるときに作業者が扉を重
く感じる。
【0006】本発明は上記課題を解消するためになされ
たものであり、扉等をいずれの位置から閉成しても確実
に緩衝力が働き、また扉等を開放する場合には、緩衝装
置の抵抗が一切作用しない扉等の緩衝装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の扉等の緩衝装置
は上記目的を達成するため、一側端面の角部が不動部に
対して軸支され、該角部を中心として回転可能に配設さ
れた略板状の扉等の閉成時の衝撃を緩衝する扉等の緩衝
装置において、閉成する際に角部を中心として回転運動
することにより不動部に接近する一側端面に対して、所
定の回転角度から先端部が当接し、かつ扉等の閉成動作
が完了するまで該先端部が当接して直線的に後退し得る
ように、不動部に固定された支持部材に支持されて配設
されたアダプタと、該アダプタに連結されて該アダプタ
と共に直線運動し得る作動ロッドを備えたアブソーバ
と、を有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づき本発明を
さらに詳細に説明する。図において1は本実施例の緩衝
装置を示し、支持部材2、アダプタ3、アブソーバ4を
備えて構成されている。
【0009】支持部材2は、小径の筒部21と大径の筒
部22とを有すると共に、該筒部21,22の長手方向
左右に突出する取り付け用のフランジ23,24が設け
られている。小径の筒部21は、挿入配設されるアダプ
タ3が摺動可能な程度、すなわち該小径の筒部21の内
径が該アダプタ3の棒状部31の外径とほぼ同じ程度で
形成されており、該アダプタ3のガイドとしての機能を
果たすものである。大径の筒部22は、後述のアブソー
バ4のホルダーとして機能する。
【0010】アダプタ3は、棒状部31と、先端部に形
成された扉等の一側端面が当接する当接面32とを有す
るもので、回転運動して該当接面32に対して偏角度で
衝突する扉等の一側端面の作用のうち、不動部に接近す
る作用のみを直線運動としてアブソーバ4の作動ロッド
43に伝達するために配設される。
【0011】アブソーバ4は、ケーシング41内を摺動
可能に配設されるピストン42及び該ピストン42に連
結され一端が外部に突出されて配設される作動ロッド4
3を有するものであればどのようなものであってもよ
く、例えば、図4に示したものを用いることができる。
このアブソーバ4は、略環状で、周縁部がケーシング4
1に固定され、内縁部が作動ロッド43の外周に固定さ
れたゴムベロー44を有すると共に、ピストン42には
摺動方向に沿って貫通された複数の貫通孔45が形成さ
れ、さらに、ピストン42の先端面側に配設され、ピス
トン42が押圧されているときに貫通孔45を閉塞する
弁部材46を有する。また、ピストン42の先端面とケ
ーシング41の底壁内面との間に該ピストン42を復帰
方向に付勢するバネ47が配設され、ゴムベロー44と
ケーシング2の周壁及び底壁とにより形成される空間に
粘性液体が充填されている。なお、ピストン42の径
は、その外周面とケーシング2の周壁内面との間に僅か
な隙間が生じる程度に形成され、この隙間がオリフィス
としての機能を果たす。
【0012】ここで、アブソーバ4は上記したように支
持部材2の大径の筒部22内に収容配設されるが、作動
ロッド43とアダプタ3とは、図1及び図2に示すよう
に、該アダプタ3の棒状部31の端部を一部切欠くと共
に、連結ピン33を突設させ、この連結ピン33に作動
ロッド43の突出部に設けた係合用孔43aを係合させ
て連結されている。但し、連結方法はこれに限定される
ものではなく、ねじ部材を用いて連結するなどの手段を
用いることができる。
【0013】次に、本実施例の緩衝装置1の作用を図5
に基づいて説明する。図5は、天板5を垂直位置から水
平位置に回動させて使用する形式の机に緩衝装置1を取
り付けたもので、天板5の一側端面51の角部52が不
動部である机の本体部側の固定板6に軸部材7を介して
軸支されている。なお、この種の机の場合、天板5を垂
直位置から水平位置に回動させる場合が制動力を発揮さ
せたい方向であるため、通常の扉や開閉蓋の閉成方向に
該当し、逆に水平位置から垂直位置に回動させる場合が
制動力を発揮させない方向、すなわち通常の扉や開閉蓋
の開放方向に該当する。
【0014】緩衝装置1を取り付ける場合は、所定の厚
みを有する固定板6の下方から該緩衝装置1の小径の筒
部21と大径の筒部22とが嵌合し得るようにくり抜
き、フランジ23,24をねじにより固定板6に固定し
て行う。この際、アブソーバ4のピストン42及び作動
ロッド43のストロークに対応する長さSが固定板6の
一端から天板5側に突出するように配設する。また、天
板5がアダプタ3の当接面32に当接するまでのフリー
角度θをできるだけ小さくするため、軸部材7とアダプ
タ3の当接面32の上部までの距離δもできるだけ小さ
くなるようにする。
【0015】そして、天板5を略垂直位置から水平とな
るように倒すと、フリー角度θまでは何らの抵抗も受け
ずに回転動作する。フリー角度θに至ると、天板5の一
側端面51がアダプタ3の当接面32の上部に当接す
る。アダプタ3は小径の筒部21に案内されて、該小径
の筒部21内を摺動し、矢印X方向に直線的に移動す
る。このため、アダプタ3に連結されたアブソーバ4の
作動ロッド43も偏角度からの外力を受けることない。
すなわち、該作動ロッド43は軸心に沿った直線方向か
らの外力を受けるのみであるため、該作動ロッド43が
折れたりすることがない。
【0016】なお、アブソーバ4では、作動ロッド43
と共にピストン42がケーシング41内を、該ケーシン
グ41の底壁方向に向かって移動する。この際、弁部材
46は閉弁作動しているため、粘性液体はオリフィスと
して機能するケーシング41の周壁内面とピストン42
の外周面との僅かな隙間のみを通過して移動するため、
このときに発生する動圧抵抗、粘性抵抗によりピストン
42がケーシング41内をゆっくり移動する。したがっ
て、ピストン42に連結された作動ロッド43及び作動
ロッド43に連結されたアダプタ3の移動もゆっくり行
われ、アダプタ3に一側端面51が当接している天板5
はゆっくりと水平位置に倒れるように回転動作する。
【0017】アダプタ3は、その当接面32が机の固定
板6の先端部からピストン42のストロークS分だけ突
出しているため、天板5が完全に水平になるまでアブソ
ーバ4の緩衝力が作用する。
【0018】一方、天板5を水平位置から垂直位置に回
転動作させて復帰させる場合、アブソーバ4のピストン
42がバネ47により復帰方向に付勢されているため、
天板5を垂直位置に移動させるようにすれば、アダプタ
3の当接面32から天板5の一側端面51が離間し、ア
ダプタ3及び作動ロッド43を介して押圧されているピ
ストン42への押圧力が直ちに解除され、該バネ47に
より復帰動作する。このとき、アブソーバ4内では、弁
部材46が開弁動作するため、複数の貫通孔45から大
量の粘性液体の移動がなされ、ピストン42、作動ロッ
ド43及びアダプタ3は速やかに復帰する。
【0019】以上のことから、天板5を水平位置から垂
直位置へ回転移動させる場合には、アブソーバ4の粘性
液体の抵抗が一切作用せず、容易に回転移動できると共
に、水平位置から垂直位置の方向へ僅かに回転移動させ
て手等を離した場合にも、アダプタ3の位置が確実に復
帰しているため、その位置から再びアブソーバ4の緩衝
力が作用することになる。
【0020】なお、上記した実施例では、天板5が垂直
位置から水平位置に回転動作する机を例にとって説明し
ているが、本発明の緩衝装置はこれに限定されるもので
はなく、各種の扉や開閉蓋に取り付け可能なことはもち
ろんである。
【0021】
【発明の効果】本発明の扉等の緩衝装置によれば、扉等
の一側端面に当接して直線運動するアダプタと、これに
連結されたアブソーバとを用いているため、扉等の閉成
時の衝撃を確実に吸収し緩和できる一方で、開放時には
アブソーバの抵抗が一切作用せず、容易に開放動作させ
ることができる。また、閉成位置から僅かに開放させて
扉等を支えている手などを離した場合にも、いずれの位
置からも確実にアブソーバの緩衝力を扉等に作用させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる扉等の緩衝装置の一実施例を示
す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】同実施例の扉等の緩衝装置をアダプタの当接面
側から見た図である。
【図4】同実施例で用いたアブソーバを示す断面図であ
る。
【図5】同実施例の扉等の緩衝装置の作用を説明するた
めの図である。
【図6】扉等の緩衝装置の従来例を示す概念図である。
【図7】扉等の緩衝装置の従来例を示す概念図である。
【図8】扉等の緩衝装置の従来例を示す概念図である。
【図9】扉等の緩衝装置の従来例を示す概念図である。
【図10】扉等の緩衝装置の従来例を示す概念図であ
る。
【符号の説明】
1 扉等の緩衝装置 2 支持部材 3 アダプタ 4 アブソーバ 5 天板 6 固定板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側端面の角部が不動部に対して軸支さ
    れ、該角部を中心として回転可能に配設された略板状の
    扉等の閉成時の衝撃を緩衝する扉等の緩衝装置におい
    て、 閉成する際に角部を中心として回転運動することにより
    不動部に接近する一側端面に対して、所定の回転角度か
    ら先端部が当接し、かつ扉等の閉成動作が完了するまで
    該先端部が当接して直線的に後退し得るように、不動部
    に固定された支持部材に支持されて配設されたアダプタ
    と、 該アダプタに連結されて該アダプタと共に直線運動し得
    る作動ロッドを備えたアブソーバと、を有することを特
    徴とする扉等の緩衝装置。
JP14413194A 1994-06-03 1994-06-03 扉等の緩衝装置 Pending JPH07331952A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14413194A JPH07331952A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 扉等の緩衝装置

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JP14413194A JPH07331952A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 扉等の緩衝装置

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JP14413194A Pending JPH07331952A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 扉等の緩衝装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009503290A (ja) * 2005-07-22 2009-01-29 ヘティッヒ−オーエヌイー ゲーエムベーハー ウント ツェーオー.カーゲー 減衰要素

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