JPH07330178A - 薄板部品のキャリアケース - Google Patents

薄板部品のキャリアケース

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JPH07330178A
JPH07330178A JP15288594A JP15288594A JPH07330178A JP H07330178 A JPH07330178 A JP H07330178A JP 15288594 A JP15288594 A JP 15288594A JP 15288594 A JP15288594 A JP 15288594A JP H07330178 A JPH07330178 A JP H07330178A
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JP
Japan
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case body
case
thin plate
carrier
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP15288594A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Ichinose
博保 一瀬
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケース本体内における薄板部品のガタツキを
簡易に低減できるキャリアケースを提供する。 【構成】 一方を薄板部品の出し入れ口7として開口し
た箱型構造をなし、その内壁面に複数段のガイド溝8が
形成されたケース本体1を備え、各々のガイド溝8に薄
板部品を嵌め込むことで、ケース本体1の内部に複数枚
の薄板部品を収納可能なキャリアケースであり、所定の
面上に載置されたケース本体1を該面に対して所定の角
度だけ傾いた状態に保持する凸部10a,10b,11
a,11bがケース本体1の外壁面に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の薄板部品(例
えばレーザディスクや半導体ウエハ等)を収納可能なキ
ャリアケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来における一般的なキャリアケ
ース構造を説明する斜視図である。図8において、30
は箱型構造をなすケース本体であり、このケース本体3
0の一方は後述する薄板部品の出し入れ口31として開
口している。ケース本体30の内壁面には複数段のガイ
ド溝32が形成されており、これらのガイド溝32に薄
板部品を嵌め込むことにより、ケース本体30の内部に
複数枚の薄板部品を収納し得る構造となっている。ま
た、ケース本体1の両側には係止片33が突設されてお
り、これはロボット等のアームによりキャリアケースを
持ち上げる際に、アームが引っ掛けられる部分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のキャリアケースにおいては、図9に示すように、ケー
ス本体30を水平な面34に載置した場合、ケース本体
31に収納された薄板部品35も水平状態に保持される
ため、振動等によって薄板部品35にガタツキが生じや
すいという問題があった。その結果、ケース本体30と
薄板部品35との擦れによってダストが発生したり、薄
板部品35に傷がついたり、場合によってはケース本体
30から薄板部品35が飛び出してしまう虞れもあっ
た。
【0004】また、図10(a)に示すように、ロボッ
ト等のアーム36を両側の係止片33に引っ掛けてケー
ス本体30を持ち上げた場合も薄板部品35が水平状態
となるため、従来ではアーム36にチルト機構36aを
組み込んで、図10(b)に示すようにアーム36の先
端側を傾斜させ、これにより搬送時における薄板部品3
5のガタツキを抑える必要があった。このため、アーム
36にチルト機構36aを組み込む分だけ周辺設備のコ
ストが高くなり、またキャリアケースの搬送にもチルト
動作のための余計な時間を要していた。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、ケース本体内に
おける薄板部品のガタツキを簡易に低減できるキャリア
ケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、一方を薄板部品の出し入
れ口として開口した箱型構造をなし、その内壁面に複数
段のガイド溝が形成されたケース本体を備え、出し入れ
口を介して各々のガイド溝に薄板部品を嵌め込むこと
で、ケース本体の内部に複数枚の薄板部品を収納可能な
キャリアケースにおいて、所定の面上に載置されたケー
ス本体を該面に対して所定の角度だけ傾いた状態に保持
する凸部がケース本体の外壁面に設けられた構成となっ
ている。
【0007】
【作用】本発明のキャリアケースにおいては、薄板部品
が収納されたケース本体を所定の面上に載置した場合、
ケース本体の外壁面に設けられた凸部によってケース本
体が所定の角度だけ傾いた状態に保持される。これによ
り、薄板部品がケース本体の内壁面に片当たりする状態
となり、ケース本体の内部では薄板部品のガタツキが起
こり難くなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明に係わるキャリア
ケースの一実施例を説明する斜視図である。まず、図示
した薄板部品のキャリアケースは、箱型構造をなすケー
ス本体1を備えており、このケース本体1は、左右一対
の側板2,3、上下の天板4,底板5、そして奥板6と
によって構成されている。ケース本体1の一方(図1で
は前面部)は、後述する薄板部品の出し入れ口7として
開口している。また、ケース本体1の内壁面には相対向
する状態で複数段のガイド溝8が形成されている。各ガ
イド溝8の溝幅は、薄板部品(後述)をスムースに嵌め
込むことができるように薄板部品の板厚よりも若干大き
めに設定されている。そして、各段のガイド溝8に一枚
ずつ薄板部品を嵌め込むことにより、ケース本体1の内
部に複数枚の薄板部品を収納し得る構造になっている。
【0009】さらに、ケース本体1の側板2,3にはそ
れぞれ係止片9が突設されている。これらの係止片9
は、例えばロボット等のアームによりキャリアケースを
持ち上げる際に、アームが引っ掛けられる部分であり、
本実施例のケース構造では、ケース本体1の手前側より
も奥側の方が高位となるように各々の係止片9が傾斜し
た状態で設けられている。
【0010】ここで、本実施例のキャリアケースにおい
ては、ケース本体1の外壁面にそれぞれ一対をなす凸部
10a,10bおよび凸部11a,11bが設けられて
いる。このうち、一方の凸部10a,10bは底板5の
外面側から略直角に突出する状態でケース本体1の出し
入れ口7近傍に設けられ、もう一方の凸部11a,11
bは奥板6の外面側から略直角に突出する状態で上記出
し入れ口7と反対側に設けられている。なお、ケース本
体1に凸部10a,10b,11a,11bを設ける手
段としては、例えば、ケース本体1と一体的に凸部10
a,10b,11a,11bを形成する場合や、ケース
本体1に留め螺子等にて凸部10a,10b,11a,
11bを固定する場合など種々の態様が考えられ、特定
の手段に限定されるものではない。
【0011】続いて、本実施例のキャリアケースの載置
状態について説明する。まず、図2に示すように、ケー
ス本体1の内部に複数枚の薄板部品12を収納しつつ、
底板5を下向きにしてケース本体1を載置面13に載置
した場合は、底板5の奥側端縁とともに一対の凸部10
a,10bが載置面13に接触した状態となる。これに
より、ケース本体1の出し入れ口7側が幾分持ち上げら
れた形態で、ケース本体1が載置面13に対して傾いた
状態に保持される。その結果、ケース本体1内に収納さ
れた薄板部品12は奥板6に片当たりする状態となるた
め、ケース本体1の内部では薄板部品12のガタツキが
起こり難くなる。
【0012】一方、図3に示すように、ケース本体1の
内部に複数枚の薄板部品12を収納しつつ、奥板6を下
向きにしてケース本体1を載置面13に載置した場合
は、奥板6の下側端縁とともに一対の凸部11a,11
bが載置面13に接触した状態となる。これにより、ケ
ース本体1の出し入れ口7が上向きの形態で、ケース本
体1が載置面13に対して傾いた状態に保持される。そ
の結果、ケース本体1の内部に収納された薄板部品12
は奥板6に片当たりする状態となるため、ケース本体1
の内部では薄板部品12のガタツキが起こり難くなる。
なお、載置面13に対するケース本体1の傾き角度は、
凸部10a,10b,11a,11bの突き出し寸法に
対応するため、それらの寸法設定に際しては載置状態に
おけるケース本体1の安定性を考慮して適宜設定するの
がよい。
【0013】さらに、図4に示すように、ケース本体1
の内部に複数枚の薄板部品12を収納しつつ、一方の側
板3を下向きにしてケース本体1を載置面13に載置し
た場合は、側板3の下側端縁とともに一方の係止片9が
載置面13に接触した状態となる。これにより、ケース
本体1が横向きの形態で、ケース本体1が載置面13に
対して傾いた状態に保持される。その結果、ケース本体
1の内部に収納された薄板部品12は側板3に片当たり
する状態となるため、ケース本体1の内部では薄板部品
12のガタツキが起こり難くなる。なお、もう一方の側
板2を下向きにしてケース本体1を載置面13に載置し
た場合でも同様のことがいえる。
【0014】ところで、ケース本体1から薄板部品12
を取り出す場合などは、上記載置面13に対してケース
本体1を平行に保持する必要がある。そうした場合は、
例えば図5(a)に示すように、凸部10a,10bの
突き出し寸法よりも厚いセット治具14を載置面13に
載せ、その上からケース本体1を載置するようにした
り、あるいは図5(b)に示すように、凸部10a,1
0bの突き出し寸法よりも深い逃げ溝13aを載置面1
3に設けておき、この逃げ溝13aに凸部10a,10
bを嵌め入れるようにして載置面13にケース本体1を
載置することで簡単に対応できる。
【0015】加えて、本実施例のキャリアケースでは、
図6に示すように、例えばロボット等のアーム15によ
りケース本体1を持ち上げた場合、そのアーム15が水
平状態であっても、上述のごとくケース本体1側の係止
片9が傾斜している分だけケース本体1が傾いた状態に
保持される。これにより、先程の図2の場合と同様に、
ケース本体1の出し入れ口7側が幾分持ち上げられた形
態で、ケース本体1がアーム15により傾いた状態に保
持され、ケース本体1の内部に収納された薄板部品12
が奥板6に片当たりする状態となるため、上記同様にケ
ース本体1の内部では薄板部品12のガタツキが起こり
難くなる。
【0016】その結果、従来のようにロボット等のアー
ム15に複雑なチルト機構を組み込んで、ケース本体1
を持ち上げるたびにチルト機構を作動させる必要がなく
なるため、周辺設備のコストダウンおよびケース搬送時
間の短縮が図られる。また、チルト機構が不要になるこ
とでアーム15の剛性を高めることができるため、キャ
リアケースに対するアームの可搬重量を大きく確保する
ことも可能となる。
【0017】図7はキャリアケースの他の実施態様を説
明する斜視図である。図示したキャリアケース構造で
は、ケース本体1の外壁面に設けられた凸部10a,1
0b、凸部11a,11bのうち、それぞれ片方の凸部
10a,11aの方がもう片方の凸部10b,11bよ
りも大きく突出した状態で形成されている。また本実施
例では、載置状態におけるケース本体1の安定性を考慮
し、凸部10a,10bの各端面を図中二点鎖線で示す
ように底板5に対して傾斜した仮想面(不図示)と面一
に形成するとともに、凸部11a,11bの各端面につ
いても図中二点鎖線で示すように奥板6に対して傾斜し
た仮想面(不図示)と面一に形成している。
【0018】こうした構造を採用すると、所定の載置面
にケース本体1を載置した場合、ケース本体1が単に二
次元的な傾きではなく、三次元的に傾いた状態となる。
すなわち、図例のように底板5を下向きにして図示せぬ
載置面にケース本体1を載置した場合は、左右の凸部1
0a,10bとともに図中P点が載置面に接触し、その
状態で底板5の四隅のうち、凸部10aが設けれている
隅部が最も高位となり、次いで凸部10bが設けられて
いる隅部、そして載置面に接触する図中P点の隅部が最
も低位となる。したがって、ケース本体1の内部に収納
された薄板部品(不図示)は側板3と奥板6の双方に片
当たりする状態となり、これによってケース本体1内で
の薄板部品のガタツキをより一層抑制することが可能と
なる。
【0019】ちなみに、奥板6を下向きにしてケース本
体1を載置した場合でも、ケース本体1の内部に収納さ
れた薄板部品(不図示)を側板3と奥板6の双方に片当
たりさせ、上記同様にケース本体1内での薄板部品のガ
タツキを効果的に抑制することができる。さらに、図7
に示すように、側板2,3に設けられた係止片9の突き
出し寸法を出し入れ口7側が大きくなるように設定する
ことにより、側板2,3のいずれか一方を下向きにして
ケース本体1を載置した場合にも、その載置面に対して
ケース本体1を三次元的に傾かせ、上記同様にケース本
体1内での薄板部品のガタツキを効果的に抑制すること
ができる。
【0020】なお、上記実施例の構成においては、ケー
ス本体1の外壁面にそれぞれ一対をなす(分割型の)凸
部10a,10bおよび11a,11bを設けるように
したが、これはケース本体1を載置面13に載置した際
のキャリアケースの安定性を配慮したものであり、これ
以外にも例えば、ケース本体1の底板5や奥板6の外面
側にそれぞれ一体型の凸部を設けるようにしてもよい。
【0021】また、上記実施例の場合には、底板5の外
面側と奥板6の外面側とにそれぞれ凸部10a,10
b,11a,11bを設けるようにしたが、これはケー
ス本体1の様々な載置形態を想定したものであり、部品
組立工程の中で常に底板5を下向きにしてケース本体1
を載置するような状況下では特に奥板6の外面側に凸部
11a,11bを設ける必要はない。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のキャリア
ケースによれば、薄板部品が収納されたケース本体を所
定の面上に載置するだけで、ケース本体の外壁面に設け
た凸部によりケース本体が所定の角度だけ傾いた状態に
保持される。これにより、薄板部品がケース本体の内壁
面に片当たりする状態となり、ケース本体内での薄板部
品の動きが規制されようになるため、振動等に起因した
薄板部品のガタツキを低減し、ケース本体と薄板部品と
の擦れによるダストの発生や薄板部品の損傷、さらには
ケース本体からの薄板部品の飛び出し事故などを防止す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるキャリアケースの一実施例を説
明する斜視図である。
【図2】実施例におけるキャリアケースの載置状態を説
明する図(その1)である。
【図3】実施例におけるキャリアケースの載置状態を説
明する図(その2)である。
【図4】実施例におけるキャリアケースの載置状態を説
明する図(その3)である。
【図5】実施例におけるキャリアケースの載置状態を説
明する図(その4)である。
【図6】実施例におけるキャリアケースの搬送形態を説
明する図である。
【図7】他の実施態様を説明する斜視図である。
【図8】従来のキャリアケース構造を説明する斜視図で
ある。
【図9】従来例におけるキャリアケースの載置状態を説
明する図である。
【図10】従来例におけるキャリアケースの搬送形態を
説明する図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 7 出し入れ口 8 ガイド溝 10a,10b 凸部 11a,11b 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65D 85/00 H 0330−3E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方を薄板部品の出し入れ口として開口
    した箱型構造をなし、その内壁面に複数段のガイド溝が
    形成されたケース本体を備え、前記出し入れ口を介して
    各々のガイド溝に薄板部品を嵌め込むことにより、前記
    ケース本体の内部に複数枚の薄板部品を収納可能なキャ
    リアケースにおいて、 所定の面上に載置されたケース本体を該面に対して所定
    の角度だけ傾いた状態に保持する凸部が前記ケース本体
    の外壁面に設けられていることを特徴とする薄板部品の
    キャリアケース。
JP15288594A 1994-06-10 1994-06-10 薄板部品のキャリアケース Pending JPH07330178A (ja)

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JP15288594A JPH07330178A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 薄板部品のキャリアケース

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009053788A1 (en) * 2007-10-24 2009-04-30 Baccini Spa Container for storing plates for electronic circuits and relative method
CN109928126A (zh) * 2019-03-11 2019-06-25 珠海格力智能装备有限公司 储料装置及具有其的仓库设备
CN111341856A (zh) * 2020-02-28 2020-06-26 通威太阳能(眉山)有限公司 一种制绒的脱水烘干方法

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