JPH0732588U - 装飾体時計 - Google Patents

装飾体時計

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JPH0732588U
JPH0732588U JP6159093U JP6159093U JPH0732588U JP H0732588 U JPH0732588 U JP H0732588U JP 6159093 U JP6159093 U JP 6159093U JP 6159093 U JP6159093 U JP 6159093U JP H0732588 U JPH0732588 U JP H0732588U
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JP
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stage
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switch
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育男 加藤
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 展示モードスイッチ43を有して長時間ステー
ジを開いた状態に保持する装飾体時計において、ステー
ジが開かれているときに時刻修正スイッチ31による時刻
修正が行えないようにする。 【構成】 ステージを開いて装飾体を見えるようにする
展示モードスイッチ43を有し、表示時刻の修正を可能と
する時刻修正スイッチ31を有する装飾体時計において、
ステージの開閉状態を検知してステージが開いていると
きは開信号を出力するステージ状態記憶手段88を有し、
且つ、前記開信号が入力されると前記時刻修正スイッチ
31が出力する修正信号を遮断する遮断回路91を時刻修正
スイッチ31に接続して設けた装飾体時計とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、装飾体時計に関し、特にステージを開くときは文字板や指針等の時 刻表示部が見えなくなる装飾時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、掛時計や置時計においても正時毎に音楽を流すと共に、装飾体人形を見 せるようにステージを開く装飾体時計が多くなってきた。 そして、ステージを出現させたときの変化を大きくして人目を引くために、極 力ステージを大きくすることも試みられ、文字板の裏側に装飾体人形を配置し、 正時になると文字板を180度回転させ、時計体の大部分をステージに変更する ものもある。
【0003】 又、これら装飾体時計では、通常1時間の内の数分間だけがステージを開く時 計であるも、ステージを開いたときの変化が商品価値を決めることになるため、 正時毎に装飾体が行う動作を見せるためのモニタスイッチを設け、正時でなくて もこのモニタスイッチによりステージを開いて一連の装飾体の動作を見せること ができるようにされるものもある。
【0004】 更に、この装飾体時計の販売に際して装飾体を出現させた状態としてステージ を停止させておき、正時になると一旦ステージを閉じて文字板や指針等の時刻表 示部に表示している現在時刻を見せることにより通常の時計体の形状に戻し、こ の正常状態からステージを開いて一連の動作を音楽を流して行ない、ステージの 終了後、再度ステージを開いて装飾体を見せた状態で静止し、次の正時まで待機 する展示モードを有する装飾体時計もある。
【0005】 なお、これらの装飾体時計では、表示時刻を修正することが可能な時刻修正モ ードとする時刻修正スイッチと、修正モードのときに指針を修正駆動させる時修 正スイッチ及び分修正スイッチとを有し、時刻修正スイッチと時修正スイッチ及 び分修正スイッチとを操作することにより表示時刻を変更することを可能とし、 時計体を設置場所から動かすことなく、時計体の正面又は側方から簡単な操作に より時刻修正を行うことができるようにされている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、装飾体を見せるに際し、文字板や指針等の時刻表示部が見えな くなる時計体において、展示モードスイッチを設けることにより長時間装飾体を 見せる状態、即ち、時刻表示部が長時間見えなくなる状態が発生する時計体では 、誤って時刻修正スイッチに触れたときに表示時刻が狂っても、表示時刻が狂っ ている状態に長時間気付かないことになる欠点が生じた。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ステージを開いて装飾体を見えるようにする展示モードスイッチを 有し、表示時刻の修正を可能とする時刻修正スイッチを有する装飾体時計におい て、ステージの開閉状態を検知してステージが開いているときは開信号を出力す るステージ状態記憶手段を設け、且つ、前記開信号が入力されると前記時刻修正 スイッチが出力する修正信号を遮断する遮断回路を時刻修正スイッチに接続する ようにして設けることとする。
【0008】
【作 用】
本考案は、ステージが開いているときは開信号を出力するステージ状態記憶手 段を設けている故、ステージ状態記憶手段によりステージが開いていることを検 知することができ、このステージ状態記憶手段からの開信号が入力されると時刻 修正スイッチが出力する修正信号を遮断する遮断回路を設けている故、ステージ が開かれているときは時刻修正スイッチの操作によって表示時刻が変更されない ようにすることができる。
【0009】
【実施例】 本考案に係る装飾体時計の制御回路は、図1に示すように、水晶発振器を組み 込んだ発振回路13からの信号を分周回路15により適宜分周して基準周波数信号を 出力する基準信号発生手段11と、この基準周波数信号の周波数をカウントして時 刻信号を出力する現在時刻記憶手段21とを有し、更に、時刻修正スイッチ31や分 修正スイッチ33及び時修正スイッチ35を有すると共に、現在時刻記憶手段21から の時刻信号により時針を駆動制御する時針制御手段51、分針を駆動制御する分針 制御手段61や、正時毎の音楽を流す発音手段71、及び、ステージ制御手段81を有 し、展示モードスイッチ43、モニタスイッチ41等を有するものである。
【0010】 この現在時刻記憶手段21は、図2に示すように、秒カウンタ22、分カウンタ23 、時カウンタ24で構成し、基準信号発生手段11からの基準周波数信号を秒カウン タ22でカウントし、秒カウンタ22のキャリー信号を分カウンタ23で、分カウンタ 23のキャリー信号を時カウンタ24でカウントしているも、時刻修正スイッチ31が オン状態とされると秒カウンタ22をリセット状態とし、分修正スイッチ33からの パルス信号を分カウンタ23に、時修正スイッチ35からのパルス信号を時カウンタ 24に入力し得るようにし、この秒カウンタ22、分カウンタ23、及び、時カウンタ 24のカウント値を時刻信号として時針制御手段51や分針制御手段61等に出力する ものである。
【0011】 そして本実施例は、時刻修正スイッチ31の出力端子と現在時刻記憶手段21との 間に遮断回路91としてのオアゲート93を挿入しており、このオアゲート93の他の 入力端子は、後述のステージ状態記憶手段88に接続するものである。 又、時針制御手段51は、時針用変換回路52、時針目標位置記憶回路53、時針表 示位置記憶回路55、時針位置比較回路54及び時針用モータ駆動回路56で構成し、 現在時刻記憶手段21からの時刻信号の内、時カウンタ24及び分カウンタ23からの カウント値に基づいて時針用変換回路52により時針の回転角を示す位置信号に変 換し、この位置信号を時針目標位置記憶回路53に記憶させ、又、時針表示位置記 憶回路55に記憶された指針の回転位置信号と時針目標位置記憶回路53に記憶した 位置信号とを時針位置比較回路54で比較し、回転位置信号と位置信号とが相違す ると時針位置比較回路54は時針用モータ駆動回路56に駆動制御信号を出力し、時 針用モータ駆動回路56はこの駆動制御信号に基づいて時針用モータ57に正転用の パルス信号又は逆転用のパルス信号を駆動信号として出力し、時針表示位置記憶 回路55から出力される回転位置信号が時針目標位置記憶回路53から出力される位 置信号と一致すると時針用モータ57の回転を停止させて時針を時カウンタ24及び 分カウンタ23のカウント値に応じた回転角として時針により時刻を表示させるも のである。
【0012】 そして、分針制御手段61も時針制御手段51と同一の回路構成とし、分針用変換 回路62には時刻信号の内の分カウンタ23及び秒カウンタ22からの時刻信号を入力 するものとし、この時刻信号に基づいて分針用の位置信号を形成し、この位置信 号を分針目標位置記憶回路63に記憶させ、分針位置比較回路64で分針表示位置記 憶回路65からの回転位置信号と分針目標位置記憶回路63からの位置信号とを比較 することにより分針用モータ駆動回路66からの駆動信号を出力させて分針用モー タ67を回転制御し、分針により時刻を表示させるものである。
【0013】 又、時刻信号が入力される発音手段71は、図3に示すように、音声発生スター ト回路72、音声データ選択回路73、音声データ記憶回路74、音声発生回路75によ り構成し、音声データ記憶回路74には、複数曲の曲目を記憶させておき、時刻信 号に基づいて音声データ選択回路73が特定の曲目を選択し、音声発生スタート回 路72に制御されて音声発生回路75から音声信号を出力するものであり、この音声 信号をアンプ76で増幅してスピーカ77から発音させるものである。
【0014】 更に時刻信号が入力されるステージ制御手段81は、ステージ制御回路82、ステ ージ用モータ制御回路83、人形用モータ制御回路85、及び、ステージ状態記憶手 段88で構成し、ステージ制御回路82は時刻信号に基づいて正時毎にステージ用モ ータ制御回路83及び人形用モータ制御回路85を制御し、ステージ用モータ制御回 路83は、例えば文字板を180度回転させてステージを出現又は収納するように ステージ用モータ84を回転制御し、ステージ状態記憶手段88はステージが収納さ れているか開かれているかの状態を検出して記憶し、ステージが開かれていると きは開信号を遮断回路91に出力するものであり、人形用モータ制御回路85はステ ージ制御回路82からの制御信号に基づいて所定の人形に所用の動作を行わせるよ うに人形用モータ86に駆動信号を出力するものである。
【0015】 そして、ステージ制御回路82や発音手段71における音声発生スタート回路72に は、現在時刻記憶手段21からの時刻信号の他、モニタスイッチ41からのモニタ信 号も入力するものとし、モニタ信号は時刻信号の正時信号と等価としておくこと により、モニタ信号がステージ制御回路82に入力されるとステージ制御回路82は ステージ用モータ制御回路83及び人形用モータ制御回路85を制御して一連のステ ージ動作を行わせることになり、音声発生スタート回路72に制御されて発音手段 71により音楽をスピーカ77から流すことができることになる。
【0016】 更に、展示モードスイッチ43をステージ用モータ制御回路83に接続して展示モ ードスイッチ43からの展示信号をステージ用モータ制御回路83を入力し得るよう にし、展示信号が入力されていると、ステージ用モータ制御回路83は、ステージ を開いた状態でステージ用モータ84を停止させるように制御するものである。 又、ステージ用モータ制御回路83は、ステージ開閉用スイッチ45からの開閉信 号が入力されるとステージを180度回転させるようにステージ用モータ84を回 転制御する。そして、人形用動作スイッチ47からのテスト信号が人形用モータ制 御回路85に入力されると人形モータ制御回路は人形用モータ86を駆動制御して人 形に所要の動作を行わせるものである。
【0017】 そして、ステージ制御回路82は、ステージ状態記憶手段88からの開信号が入力 されているときは、ステージ用モータ制御回路83に先ずステージを閉じさせる制 御信号を出力した後、一連のステージ及び人形の動作制御を行わせるようにする ものである。 この様に、本実施例に係る装飾体時計は、基準信号発生手段11からの基準周波 数信号を現在時刻記憶手段21でカウントして時刻信号とし、この時刻信号に基づ いて時針制御手段51や分針制御手段61により時針及び分針の回転制御を行って時 刻表示を行い、時刻信号に基づいて正時毎に発音手段71を作動させて音楽を流す と共に、ステージ制御手段81を作動させてステージを出現させることにより装飾 体を駆動するものであって、時刻修正スイッチ31が操作されると時修正スイッチ 35及び分修正スイッチ33を有効として現在時刻記憶手段21に組み込まれている時 カウンタ24及び分カウンタ23のカウント値を変更可能とするものであり、モニタ スイッチ41が操作されるとステージを開いて装飾体人形に一連の動作をさせ、ス テージ開閉用スイッチ45の操作によりステージの開閉動作を行わせ、人形用動作 スイッチ47により人形の動作を行わせることができ、展示モードスイッチ43によ りステージを開いた状態で静止できるようにしておくことができる装飾体時計で ある。
【0018】 そして、このステージ制御手段81には、ステージ状態記憶手段88を有し、ステ ージ状態記憶手段88が出力する開信号により修正信号を遮断する遮断回路91を設 けている故、展示モードによりステージが開いているときや、正時の動作として ステージが開いているときは時刻修正スイッチ31からの修正信号を遮断し、誤っ て時刻修正スイッチ31や時修正スイッチ35、分修正スイッチ33が操作されても現 在時刻記憶手段21の各カウンタ22,23,24のカウント値が変更されることを防止す ることができる。
【0019】 なお、ステージ状態記憶手段88は、ステージ用モータ制御回路83から特定の制 御信号を抜き出すことによりステージの開閉状態を検出する場合のみでなく、リ ミットスイッチ等によりステージの開閉状態を機械的に検出することにより開信 号を出力させるものとすることもできる。 又、発音手段71やステージ制御手段81には分カウンタ23や時カウンタ24からの カウント値を示す時刻信号を入力する場合のみでなく、分カウンタ23からのキャ リー信号を正時信号として入力することもでき、前記実施例のように、分カウン タ23などのカウント値を示す時刻信号をステージ制御手段81に入力する場合は、 ステージ制御回路82にステージ状態記憶手段88からの開信号が入力されていると き、正時の前にステージを閉じる予告動作信号をステージ用モータ制御回路83に 出力させることもできる。
【0020】 そしてこの実施例は、時刻修正スイッチ31からの修正信号がLレベル信号であ る故、遮断回路91としてオアゲート93を用い、開信号にHレベル信号を用いるこ とによりLレベルの修正信号が現在時刻記憶手段21に入力されないようにしてい るも、時刻修正信号がHレベルの場合は、開信号を例えばLレベル信号とし、遮 断回路91としてはアンドゲートを用い、以て開信号が入力されると時刻修正スイ ッチ31からの修正信号を遮断するものとすることもあり、開信号により修正信号 を遮断するものであれば足りる。
【0021】 又、上記実施例は、時刻修正信号により現在時刻記憶手段21の秒カウンタ22を リセットするものとしているも、秒カウンタ22をリセットすると共に分カウンタ 23や時カウンタ24も一旦リセット又はプリセットするようにすることも可能であ る。 更に、時刻表示も時針及び分針によるアナログ表示のみでなく、時刻信号によ りデジタル表示することも可能である。
【0022】 尚、ステージ開閉用スイッチ43や人形用動作スイッチ47は省略することもでき る。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る装飾体時計は、ステージ制御手段により開閉されるステージの開 閉状態を検出するステージ状態記憶手段を有し、ステージ状態記憶手段からの開 信号により時刻修正スイッチからの修正信号を遮断する遮断回路を有している故 、ステージが開いているときは現在時刻記憶手段の時刻修正が行えないようにす ることができ、展示モードやステージ動作を行っているときに時刻修正スイッチ に触れたとき等、誤って時刻修正スイッチの操作がされたときにも現在時刻記憶 手段のカウント値、ひいては表示時刻を誤って変化させることを防止することが できる。
【0024】 従って、特にステージを開いたときに時刻表示部が見えない装飾体時計におい ては、ステージを開いているときに表示時刻を変化させてしまうことを防止して 表示時刻の狂いに気付くのが遅れることを防止し、正確な時刻の計測を常に行わ せることができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る装飾体時計の制御回路の実施例を
示すブロック図。
【図2】本考案に係る装飾体時計の実施例における現在
時刻記憶回路及び時針制御手段と分針制御手段の詳細を
示すブロック図。
【図3】本考案に係る装飾体時計の実施例における発音
手段及びステージ制御手段の詳細を示すブロック図。
【符号の説明】 11 基準信号発生手段 21 現在時刻記
憶手段 22 秒カウンタ 23 分カウンタ 24 時カウンタ 31 時刻修正ス
イッチ 33 分修正スイッチ 35 時修正スイ
ッチ 41 モニタスイッチ 43 展示モード
スイッチ 51 時針制御手段 57 時針用モー
タ 61 分針制御手段 67 分針用モー
タ 71 発音手段 76 アンプ 77 スピーカ 81 ステージ制
御手段 82 ステージ制御回路 85 人形用モー
タ制御回路 88 ステージ状態記憶手段 91 遮断回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステージを開いた状態として装飾体を見
    えるようにする展示モードスイッチを有し、又、表示時
    刻の修正を可能とする時刻修正スイッチを有する装飾体
    時計において、ステージの開閉状態を検知してステージ
    が開いているときは開信号を出力するステージ状態記憶
    手段を有し、且つ、前記開信号が入力されると前記時刻
    修正スイッチが出力する修正信号を遮断する遮断回路を
    時刻修正スイッチに接続して有していることを特徴とす
    る装飾体時計。
JP6159093U 1993-11-16 1993-11-16 装飾体時計 Expired - Lifetime JP2548782Y2 (ja)

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JP2548782Y2 JP2548782Y2 (ja) 1997-09-24

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