JPH07325772A - 通信回線ネットワーク管理システム - Google Patents

通信回線ネットワーク管理システム

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JPH07325772A
JPH07325772A JP6117780A JP11778094A JPH07325772A JP H07325772 A JPH07325772 A JP H07325772A JP 6117780 A JP6117780 A JP 6117780A JP 11778094 A JP11778094 A JP 11778094A JP H07325772 A JPH07325772 A JP H07325772A
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JP
Japan
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communication line
failure information
computer
communication
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP6117780A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Daito
栄二 大東
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通信回線ネットワークに接続する複数のコンピ
ュータの一つを指定して、通信回線障害情報を収集して
監視する機能を果させることができる通信回線ネットワ
ーク管理システムの提供。 【構成】通信回線ネットワークとそれに接続する複数の
コンピュータのそれぞれには、通信回線障害情報を収集
する手段と、通信回線障害情報を蓄積する手段と、コン
ピュータ自身が通信回線ネットワーク管理機能における
ホストであるか、あるいはスレーブであるかを指定する
回線障害情報送信管理ファイルと、ホストコンピュータ
に通信回線障害情報を送信する手段と、を有する。更
に、受信あるいは蓄積された通信回線障害情報に基づい
て通信回線ネットワークの運用状況を可視化する手段を
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信回線ネットワー
クの通信回線障害情報を集中管理する通信回線ネットワ
ーク管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コピュータシステムが接続する通
信回線ネットワークの通信回線障害情報は、コンピュー
タそれぞれが収集した通信回線障害情報を自身で管理し
ている。また複数のコンピュータが接続する通信回線ネ
ットワークでは、通信回線障害情報を集中的に管理する
必要がある場合、通信回線障害情報を収集する特別な管
理装置が設けられている。
【0003】例えば、特開昭62−84636号公報で
は、LANに接続する端末装置から障害情報を収集する
管理装置を設け、それに蓄積した障害情報をホストコン
ピュータで監視するシステムが開示されている。
【0004】更に、特開平4−153855号公報で
は、ネットワークの稼働状況を各ホストコンピュータで
採取し、特定の一つのホストコンピュータに情報を集
め、一元化して集中管理するシステムを開示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信回線ネット
ワークの通信回線障害情報の管理は、特別の管理装置あ
るいは特別のホストコンピュータを設けて実施する必要
がある。更に、特別の管理装置あるいは特別のホストコ
ンピュータに障害が生じるとき、通信回線ネットワーク
の稼働状況の監視が停止することを免れない。
【0006】
【課題を解決するための手段】最近の分散システム環境
下では、複数のコンピュータが通信回線ネットワークに
接続しているので、それぞれのコンピュータに通信回線
障害情報を収集蓄積し、通信回線ネットワークの運用状
況を監視する手段を、備えさせることは容易にできる。
そして、前記コンピュータの任意の一つをホストに指定
して通信回線ネットワークの管理機能を遂行させことに
よって、特別の管理用の装置あるいは特別のホストコン
ピュータを設けることが不要になる。
【0007】この発明の目的は、通信回線ネットワーク
に接続する複数のコンピュータにあって、それの任意の
一つを指定して、通信回線障害情報を収集して監視する
機能を果させることができる通信回線ネットワーク管理
システムの提供である。
【0008】そのため、この発明の、通信回線ネットワ
ークに接続する複数のコンピュータのそれぞれは、通信
回線障害情報を収集する手段と、収集した通信回線障害
情報を蓄積する手段と、前記コンピュータそれぞれが自
身を前記通信回線障害情報を収集し蓄積するホストコン
ピュータであるか、あるいは収集した前記通信回線障害
情報を前記ホストコンピュータに送信するスレーブコン
ピュータであるか、を指定する回線障害情報送信管理フ
ァイルと、前記ホストコンピュータに前記通信回線障害
情報を送信する手段と、受信したあるいは蓄積された通
信回線障害情報に基づいて、通信回線ネットワークの運
用状況を可視化する手段と、を有する。
【0009】
【実施例】次に、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0010】実施例の構成を示す図1を参照すると、通
信回線ネットワーク管理システム1は、コンピュータ2
が通信回線5,7を通じ、またコンピュータ3が通信回
線6,8を通じて通信回線ネットワーク4にそれぞれ接
続する。各コンピュータ2,3は、業務処理を実行する
オンラインプログラム11,21と、通信メッセージと
通信回線障害情報の送受を行う通信メッセージ処理部1
2,22と、全ての通信回線障害情報を収集して管理す
るホストコンピュータであるか、あるいは通信回線障害
情報をホストに送付するスレーブコンピュータであるか
を指定する回線障害情報送信管理ファイル13,23
と、通信処理部12,22が検出する通信回線障害を通
信回線障害情報として回線障害情報蓄積ファイル14,
24に書き込む蓄積ファイル書き込み部15,25と、
回線障害情報蓄積ファイル13,23から通信回線障害
情報を読み出し、回線障害情報送信管理ファイル13,
23を参照し、ホストのコンピュータに通信回線障害情
報を送付する蓄積ファイル読み出し部16,26と、コ
ンピュータ2,3が回線障害情報送信管理ファイル1
3,23を参照し、自身がホストであるとき、回線障害
情報蓄積ファイル14,24から通信回線障害情報を読
み出し、指定に応じて編集して可視化表示する障害情報
表示部17,27と、を備える。
【0011】更に、コンピュータ自身の役割がホストで
あるかあるいはスレーブであるかを指定する回線障害情
報送信管理ファイル13,23の形式を示す回線障害情
報送信管理ファイル形式28に格納する情報を示す図2
を参照すると、自身の識別を示す自装置識別名29と、
通信回線障害情報の管理に対してホストの役割であるか
あるいはスレーブの役割であるかを示すホスト/スレー
ブ識別30と、ホストに通信回線障害情報を送付すると
きの通信回線を指定する送出回線番号31と、代替送出
回線を示す送出回線番号32,33と、を含む。
【0012】また、更に通信回線障害情報の障害情報電
文34を示す図3を参照すると、メッセージ種別を示す
障害情報識別マーク35と、障害を検出したコンピュー
タを示す障害検出装置識別名36と、障害である通信回
線の回線番号37と、障害を検出した日時を示す障害検
出日時38と、障害内容を示す障害メッセージ39と、
を含む。
【0013】次に、この実施例のホストをコンピュータ
2とし、スレーブをコンピュータ3として、ホストのコ
ンピュータ2について動作を、蓄積ファイル書き込み部
15の動作を示す流れ図4,蓄積ファイル読み出し部1
6の動作を示す流れ図5,通信メッセージ処理部12の
動作を示す流れ図6を参照し、説明する。
【0014】先ず、流れ図4を参照すると、蓄積ファイ
ル書き込み部15は、通信メッセージ処理部12から通
知される通信回線障害情報が自システムで検出した障害
であるかあるいはスレーブから受信した障害情報電文3
4による通信回線障害情報であるかを障害検出装置識別
名36によって判定する(図4のステップ41)。障害
検出装置識別名36が通信回線障害情報にないとき、自
システムで検出された障害と判定する(ステップ41の
YES)。自システムで検出した通信回線障害情報に対
し、回線障害情報送信管理ファイル形式28の自装置識
別名29と、通信回線障害情報を検出した日時と、障害
内容に対応する障害メッセージを付加し、障害情報電文
34のフォ−マットに通信回線障害情報を変換し(ステ
ップ42,43,44)、回線障害情報蓄積ファイル1
4に登録し(ステップ45)、書き込みポインタを更新
する(ステップ46)。また障害情報電文34に障害検
出装置識別名36が記入されているとき、自システムで
検出された障害情報電文でないので(ステップ41のN
O)、障害情報電文34を回線障害情報蓄積ファイル1
4に登録し(ステップ45)、書き込みポインタを更新
する(ポインタ46)。次に、スレーブ側のコンピュー
タ3における蓄積ファイル読み出し部26の動作を流れ
図5を参照すると、蓄積ファイル読み出し部26は、回
線障害情報送信管理ファイル形式28を参照し、自身が
ホストであるか否かを判定する(ステップ51)。ホス
トでないとき(ステップ51のNO)、回線障害情報蓄
積ファイル24の書き込みポインタを調べ、新規書き込
み情報があるか否かを判定する(ステップ52)。新規
書き込み情報があるとき(ステップ52のYES)、蓄
積ファイル読み出し部26は、回線障害情報蓄積ファイ
ル24から通信回線障害情報を読み出し(ステップ5
3)、読み出しポインタを更新し(ステップ54)、通
信回線障害情報の送信を通信メッセージ処理部22に要
求し(ステップ55)、終了する。コンピュータ3自身
がホストであるとき(ステップ51のYES)、あるい
は新規書き込み情報のないとき(ステップ52のN
O)、蓄積ファイル読み出し部26は動作を終了する。
【0015】次に、通信メッセージ処理部12の動作を
説明する流れ図6を参照すると、通信メッセージ処理部
12は、受信した通信メッセージがあるか否かを判定す
る(図6のステップ61)。通信メッセージがあるとき
(ステップ61のYES)、通信メッセージ処理部12
は、通信メッセージのデータの先頭部に障害情報識別マ
ーク35があるか否かを判定する(ステップ62)。障
害情報識別マークがあると(ステップ62のYES)、
通信メッセージのデータ長が障害情報電文長に一致して
いるか否かを判定し、一致しているとき(ステップ63
のYES)、該通信メッセージを障害情報電文34と判
定し、回線障害情報蓄積ファイル14に書き込む(ステ
ップ64)。また障害情報識別マーク35がないとき
(ステップ62のNO)あるいは障害情報電文長に合致
しないとき(ステップ63のNO)、通信メッセージ処
理部12は、受信した通信メッセージをオンラインプロ
グラム11に送付して終了する。通信メッセージ処理部
12は、受信データがなく(ステップ61のNO)、か
つオンラインプログラム11から送信するメッセージが
あると(ステップ66のYES)、メッセージの送信を
実行し(ステップ67)、正常に該メッセージの送信を
終了すると通信メッセージ処理部12の動作は終了す
る。また通信メッセージ処理部12は、送信が図1に例
示する通信回線8の障害によって正常に終了しないとき
(ステップ68のNO)、送信した通信回線の通信回線
障害情報を回線障害情報蓄積ファイル14に書き込み指
示をする(ステップ69)。通信メッセージ処理部22
は、自身あるいは蓄積ファイル読み出し部26の回線障
害情報送出の要求を受けると(ステップ70のYE
S)、回線障害情報蓄積ファイル24の通信回線障害情
報から回線障害情報電文34を作成し(ステップ7
1)、回線障害情報送信管理ファイル形式28から送出
回線番号31を取得し、回線障害情報電文34に付加す
る(ステップ72)。通信メッセージ処理部22は、該
回線障害情報電文34を指定の送出回線を通じて送信を
通信処理部に実行させる(ステップ73)。送信が正常
に終了するとき(ステップ74のYES)、該回線障害
情報電文34の送信を終了する。送信が正常に終了しな
いとき(ステップ74のNO)、通信メメッセージ管理
部22は、回線障害情報送信管理ファイル形式28から
代替送出回線番号32を取得し(ステップ75)、設定
した代替回線があるとき(ステップ76のNO)、該回
線に回線障害情報電文34を送出する(ステップ7
3)。また、設定した代替回線がないとき(ステップ7
6のYES)、蓄積ファイル24の読み出しポインタを
更新し、該通信回線障害情報を破棄する(ステップ7
7)。
【0016】ホストコンピュータ2においては、障害情
報表示部17が利用者によって起動されると、回線障害
情報蓄積ファイル14から回線障害情報が読み出され、
利用者の指定によって編集された通信回線障害情報が表
示装置(図示せず)に可視化表示される。通信回線障害
情報は、通信回線毎あるいはコンピュータ毎あるいは時
間帯別の指定によって、時系列に編集され可視化表示さ
れる。
【0017】以上、この実施例によれば、利用者は、通
信回線ネットワークに接続する複数コンピュータの任意
の一つを選択し、通信回線障害情報を収集蓄積させ、該
情報を可視化表示させて、通信回線ネットワークの運用
状況を把握することができる。更に、この実施例におい
て、通信回線ネットワークに接続するコンピュータ2,
3としたが、複数のコンピュータに対して、この発明を
適用できることは明きらかである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、通信回線ネットワークに接続する複数のコンピュー
タの一つに回線障害情報を収集蓄積し、可視化できるの
で、特別の管理装置あるいはホストコンピュータが不必
要である。
【0019】また、この発明によれば、特別の管理装置
あるいはホストに障害が生じたとき、通信回線ネットワ
ークに接続され、通常の業務を行っている複数のコンピ
ュータの一つに、通信回線障害情報の収集蓄積と可視化
を代替えさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のシステム構成を示す図で
ある。
【図2】図1の回線障害情報送信管理ファイルを例示す
る図である。
【図3】図1の障害情報電文を例示する図である。
【図4】図1の蓄積ファイル書き込み部の動作を示す流
れ図である。
【図5】図1の蓄積ファイル読み出し部の動作を示す流
れ図である。
【図6】図1の通信メッセージ処理部の動作を示す流れ
図である。
【符号の説明】
1 通信回線ネットワーク管理システム 2 コンピュータ 3 コンピュータ 4 通信回線ネットワーク 5 通信回線 6 通信回線 7 通信回線 8 通信回線 11 オンラインプログラム 12 通信メッセージ処理部 13 回線障害情報送信管理ファイル 14 回線障害情報蓄積ファイル 15 蓄積ファイル書き込み部 16 蓄積ファイル読み出し部 17 障害情報表示部 21 オンラインプログラム 22 通信メッセージ処理部 23 回線障害情報送信管理ファイル 24 回線障害情報蓄積ファイル 25 蓄積ファイル書き込み部 26 蓄積ファイル読み出し部 27 障害情報表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線ネットワークに接続する複数の
    コンピュータのそれぞれは、 通信回線障害情報を収集する手段と、 収集した通信回線障害情報を蓄積する手段と、 前記コンピュータそれぞれが自身を前記通信回線障害情
    報を収集し蓄積するホストコンピュータであるか、ある
    いは収集した前記通信回線障害情報を前記ホストコンピ
    ュータに送信するスレーブコンピュータであるか、を指
    定する回線障害情報送信管理ファイルと、 前記ホストコンピュータに前記通信回線障害情報を送信
    する手段と、 受信したあるいは蓄積された通信回線障
    害情報に基づいて、通信回線ネットワークの運用状況を
    可視化する手段と、 を有し、前記通信回線ネットワークの運用状況を前記ホ
    ストコンピュータで一括集中して管理することを特徴と
    する通信回線ネットワーク管理システム。
  2. 【請求項2】 前記回線障害情報送信管理ファイルは、 前記コンピュータ自身を識別する識別名と、 前記コンピュータが自身を前記ホストコンピュータであ
    るか、あるいは前記スレーブコンピュータであるかを識
    別するホスト/スレーブ識別と、 前記ホストコンピュータに送信する通信回線の番号およ
    び前記通信回線に対する複数の代替通信回線の番号と、 を含むことを特徴とする請求項1記載の通信回線ネット
    ワーク管理システム。
  3. 【請求項3】 前記可視化する手段は、 前記通信回線障害情報を前記コンピュータ別あるいは通
    信回線別あるいは時間帯別に分類し、時系列に編集して
    表示装置に可視化表示することを特徴とする請求項1記
    載の通信回線ネットワーク管理システム。
JP6117780A 1994-05-31 1994-05-31 通信回線ネットワーク管理システム Pending JPH07325772A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105334808A (zh) * 2014-06-26 2016-02-17 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 半导体设备的数据处理方法及系统

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0362257A (ja) * 1989-07-31 1991-03-18 Toshiba Corp ネットワークモニタリングシステム
JPH05153167A (ja) * 1991-06-28 1993-06-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 通信コントローラ

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961029