JPH0732528A - 車両の塗膜保護方法及び塗膜保護材 - Google Patents

車両の塗膜保護方法及び塗膜保護材

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JPH0732528A
JPH0732528A JP5176795A JP17679593A JPH0732528A JP H0732528 A JPH0732528 A JP H0732528A JP 5176795 A JP5176795 A JP 5176795A JP 17679593 A JP17679593 A JP 17679593A JP H0732528 A JPH0732528 A JP H0732528A
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JP
Japan
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film
vehicle
adhesive layer
coating film
transparent
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5176795A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Okada
稔弘 岡田
Miyuki Ogasawara
幸 小笠原
Hachiro Onishi
八郎 大西
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Tsuchiya KK
Original Assignee
Tsuchiya KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両のデザインを損なうことなく、装着が容易
で軽量、しかも耐久性を有する車両の塗膜保護材を提供
すること 【構成】車両表面に沿って被着可能な透明プラスチック
フィルム6、透明粘着剤層4及び剥離シート2の順に積
層されてなること

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車並びに産業車
両、農業機械等の産業機械の車両の塗膜保護方法及び塗
膜保護材に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車両のサイドパネルやバンパ等に
は塗装が施されて美しく仕上げられているが、車両使用
時には接触等によりその部位の塗装表面に傷がつくこと
により外観上の問題が生じる。そこで、これを防止する
ためにポリ塩化ビニル等の樹脂成形品をプロテクション
モールとしてサイドパネルやバンパのコーナー部あるい
はその全周に施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のモール類には以下のような問題点がある。 (1)別部材であるモール類の装着により外周に凹凸が
生じ、色目が異なってくる等、デザイン上の統一感が失
われ、外観上の見栄えが損なわれる場合がある。 (2)装着による工程が増加し、コストアップとなる。 (3)装着により車重が増加する。 (4)モール自体の傷が目立ってしまい、見栄えが悪
い。
【0004】そこで、本発明は、車両のデザインを損な
うことなく、容易でかつコストを抑えることができる車
両の塗膜保護方法を提供することを目的とする。また、
本発明は、車両のデザインを損なうことなく、装着が容
易で軽量、しかも耐久性を有する車両の塗膜保護材を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明者らは、粘着フィルムに着目して鋭意検討
した結果、以下の発明を完成した。すなわち、塗装され
た車両表面に、透明粘着剤層を有する透明プラスチック
フィルム(以下、単にフィルムという)を被着すること
を特徴とする車両の塗膜保護方法を創作した。また、車
両表面に沿って被着可能なフィルム、透明性粘着剤層及
び剥離シートの順に積層されてなることを特徴とする車
両の塗膜保護材を創作した。
【0006】前記車両とは、自動車のみならず産業車両
並びに産業機械を含むものとする。
【0007】前記透明粘着剤層は、前記フィルムを車両
に感圧接着させるためのものであり、フィルムの片面に
形成されている。かかる粘着剤としては、初期付着力が
100〜1000g/cmであり、老化後の付着力が7
00g/cm以上であることが好ましい。具体的には、
天然ゴム、ウチレン−ブタジエン共重合体、ポリイソブ
チレン、アクリル樹脂、ポリビニルエーテル、ポリイソ
ブチルエーテル等の公知の樹脂が単独で、また主成分と
して使用でき、これらの樹脂のうち、アクリル系共重合
樹脂が透明性、耐久性、耐候性の点で好ましい。さら
に、上記樹脂に粘着剤付与剤としてロジン、ロジンエス
テル、クマロン樹脂、テルペン樹脂、炭化水素樹脂等
が、また軟化剤として脂肪酸エステル、動植物油脂、ワ
ックス、石油重質留分が上記樹脂との相溶性によて適宜
必要に応じて併用される。これ以外に充填剤、老化防止
剤、安定剤、紫外線吸収剤等も配合することができる。
【0008】前記フィルムは、前記車両コーナー部に貼
着して塗膜を保護する本体である。かかるフィルムの厚
みは、貼着作業性、外観上の見栄え等により1〜100
0μmが適当であり、特に100〜500μmが好まし
い。またかかるフィルムの引っ張り強度としては、塗装
表面を外部からの衝撃より保護するために7kg/cm
/厚み300μm以上が好ましい。また、フィルムは、
貼着作業性上、車両の3次曲面に追従でき、かつ外部か
らの力を緩和し塗装表面を保護できるようにより柔軟で
復元性に富む材料とする。
【0009】具体的には、ポリウレタン、ポリイミド、
ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリカーボネ
ート、可塑化塩化ビニル樹脂等の透明のフィルムが使用
できる。好ましくは、柔軟性、耐久性、透明性及び復元
性に富んだポリウレタン樹脂を主成分とするフィルムで
ある。
【0010】前記剥離シートは、前記透明粘着剤層の露
出面を被覆するシートである。かかる剥離シートにはシ
リコーン樹脂、フッ素樹脂、ワックス等の離型剤を塗布
あるいは含浸した紙やフィルム、又は、上記離型剤を含
まずに素材自体が目止め効果及び離型性を有するポリプ
ロピレン、ポリエチレン等のフィルムが使用できる。な
お、剥離シートの接着剤層と接する表面は貼り付け後の
外観上の見栄え、すなわち、粘着剤層の凹凸をなくすた
め、よりフラットであることが望ましい。したがって、
ポリエステル等の樹脂フィルムに所定の離型剤を塗布し
たのものが好ましい。
【0011】上記3層から構成された塗膜保護材は、通
常使用時、すなわち、貼着時に剥離シートを粘着剤層か
ら剥がして、車両の保護部位の端部からフィルムを合わ
せてゴムローラ又はスキージー等で順次圧着していく。
なお、貼着時には、1%以下の界面活性剤を有した水を
用いて水貼りすると塗装面と粘着剤層との間の空気を排
除して、気泡の形成を防止して見栄えを向上させること
ができる。
【0012】
【作用】本発明の保護方法によれば、車両の塗膜がその
まま見える状態で保護することができ、しかも粘着剤に
より容易に手間なく車両を保護することができる。ま
た、本発明の塗膜保護材は、透明のプラスチックでしか
もフィルム状であるため軽量であってしかも保護材その
ものもまた傷も目立ちにくい。さらに、粘着剤による装
着であるため装着が簡便である。
【0013】
【実施例】以下に、本発明を具現化した一実施例につい
て図1〜図3に基づいて説明する。図1に示すように、
塗膜保護材1は下から剥離シート2、粘着剤層4、フィ
ルム6の三層構造に形成されている。下から数えて1層
目である剥離シート2は、厚さ50μmのポリエステル
フィルムからなり、粘着剤層4に接触する片面側の全面
には離型剤が塗布されている(図1では離型剤層は省略
している)。
【0014】2層目である粘着剤層4は、透明なアクリ
ル系粘着剤からなり、厚さは約30μmで、全面に形成
されている。そして、3層目は透明で厚さ150μmの
ポリウレタンのフィルム6から形成されている。このよ
うに形成された塗膜保護材1は、所定の大きさに裁断さ
れ、貼着時の作業性を考慮してアプリケーションテープ
が施された状態となっている。
【0015】次に、この塗膜保護材1を自動車のバンパ
のコーナー部に適用する方法について説明する。バンパ
は、塗装を施されており、特にコーナー部は自動車にお
いても最も傷つきやすい部分の一つであり、また最も曲
面の変化の大きい箇所でもある。まず、予め清浄したバ
ンパのコーナー部の塗膜表面に通常の粘着フィルムの貼
り付け施工に従ってアプリケーションテープの端部をも
って剥離シートの端部を除去し、露出した粘着剤層をコ
ーナ部の所定の一端に圧着固定する。これにより位置決
めがなされたら、徐々に剥離シートを剥がして露出した
粘着剤層を気泡が形成されないようにスキージで貼着部
位の反対側端部まで圧着していく。そして、最後にアプ
リケーションテープを除去して塗膜保護材の圧着操作を
完了する(図2及び図3参照)。
【0016】なお、比較例として、実施例と同様の剥離
シートを用い、粘着剤層として厚さ10μmのアクリル
系粘着剤を形成し、フィルムとして厚さ50μmの透明
なポリエステルフィルムからなる塗膜保護材を用意し
て、上記と同様の作業によって同様の車両のバンパのコ
ーナー部に貼着した。実施例と比較例の塗膜保護材の組
成を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】上記実施例及び比較例の塗膜保護材につい
ての装着作業性を比較したところ、双方ともに軽量であ
り取扱いが楽であったが、比較例の塗膜保護材は、コー
ナー部への追従性が悪く、作業に手間がかかった。ま
た、上記実施例及び比較例の塗膜保護材について貼着後
の外観を比較したところ、実施例の塗膜保護材貼着部位
とその周囲の貼着しない部位とでは外観上の違和感がな
く見栄えの問題はなかった。すなわち、フィルム6及び
粘着剤層4を介してバンパの塗膜がそのまま観察ささ
れ、塗膜保護材1とその周囲のバンパ部分との境界線も
目立たないものであった。また、フィルム6のコーナー
部の曲面に沿って密着されて端部の剥がれもなかった。
【0019】しかし、比較例の塗膜保護材では、コーナ
ー部へのフィルムの追従性がないため、十分に留意して
作業したにもかかわらずフィルム端部の浮きやシワが発
生し、貼着部位と非貼着部位との差異は明瞭であった。
すなわち、実施例の塗膜保護材1は、コーナー部へ追従
性が十分であり、変化の大きい3次曲面に沿って容易に
貼着することができ、その結果、バンパの外観を損なわ
ないことが確認できた。
【0020】さらに、本実施例、比較例の塗膜保護材を
貼着したバンパ及び塗膜保護材を貼着しないバンパにつ
いて以下の項目の性能評価を行った。これらの評価結果
を表2に示す。
【0021】(1)促進耐候性試験 バンパの塗装品に塗膜保護材を貼着したテストピースを
スガ試験機製サンシャインウェザーメーターに入れ、ブ
ラックパネル63℃、水スプレー2時間に18分間のサ
イクル条件にて1000時間老化させ、外観の変化を観
察した。
【0022】(2)表面硬さ試験 バンパの塗装品に塗膜保護材を貼着したテストピースに
てJISの鉛筆硬度試験〔JIS K5400 〕を行
い、所定の条件下でテストピースにすり傷が形成された
際の鉛筆の硬度を測定した。 (3)耐チップ性試験 バンパの塗装品に塗膜保護材を貼着したテストピースに
て真鍮ナットによるナット落下法により、バンパの素地
が露出するまでに要したナットの総重量を調べた。
【0023】
【表2】
【0024】表2から明らかなように、実施例の塗膜保
護材1は、耐候性、表面硬さ及び耐チップ性において比
較例に比べて優れた性能を有していた。すなわち、実施
例の耐候性試験にあっては、フィルム6の剥がれがな
く、また変色がなく透明性が維持され、装着時のみなら
ず使用状態においてもバンパの外観を損なわないことが
確認できた。また、表面硬さ試験にあっては、比較例が
鉛筆硬度「H」でフィルム6に破れが発生するのに対し
て実施例では同「3H」でも凹部が形成されるのみで、
傷が付きにくいものであることが確認できた。さらに、
耐チップ性試験からは、実施例の塗膜保護材1は走行中
での砂利による傷も付きにくく、バンパを傷や錆びから
十分に保護するものであることが明らかである。特に、
本実施例においては、ポリウレタン樹脂をフィルムとし
て用いているために、フィルムの弾性により耐チップ性
が向上し、またコーナー部への追従性が良いために剥が
れ難いものとなっている。
【0025】また、実施例のテストピースのフィルム6
に傷を付けた状態での外観を観察したことろ、フィルム
6が透明であるために傷の存在自体が目立たないことを
確認した。
【0026】以上のように、本実施例の塗膜保護材1
は、バンパ装着の作業性及び外観、性能において優れた
ものとなっている。したがって、同様に他の車両部分に
おいてもバンパへの装着において得られた上記の作用効
果を奏することができる。なお、バンパのように曲面の
変化の大きな箇所においても塗膜への追従性や耐候性が
優れるため、他の車両箇所においてはより一層装着が容
易となり、また耐候性が向上される。
【0027】また、塗膜保護材1は車両塗膜表面から塗
膜を傷つけることなく剥離することができ、必要に応じ
て脱着することができる。さらに、フィルム、粘着剤等
を選択することにより、洗車時の物理的及び化学的な作
用に対しても十分に対応することができる。
【0028】このように塗膜保護材1は、主として車両
の傷防止のために貼着して使用するものであるが、その
他、車両に傷が発生した場合に、その箇所の塗膜の剥が
れや錆びを一時的に防止するための簡易な補修材として
も使用することができる。この場合においても、透明で
ありかつ3次曲面に対しての貼着が容易であることか
ら、傷の発生部位にかかわらず手軽にかつ迅速に補修す
ることができ、しかも目立たないという利点を備えたも
のとなっている。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、低コス
トで車両本来のデザインや塗装を生かすことのできる塗
膜保護方法及び塗膜保護材となっている。すなわち、本
発明の車両の保護方法によれば、透明で柔軟性のあるフ
ィルムに透明な粘着剤層を有する塗膜保護材を用いて、
透明でしかも厚みを少なくして、粘着作用により車両を
保護することにしたため、車両のデザインを損なうこと
がなく、また作業が容易であるため工程増加によるコス
トアップを抑えて車両を外傷から保護して、優れた外観
を維持することができる。また本発明の塗膜保護材によ
れば、軽量で、しかも曲面にも容易に貼着することがで
きるため、誰でもまた必要に応じて使用することができ
るとともに、透明であるため場所を選ばずに貼着するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗膜保護材の断面を示す図。
【図2】塗膜保護材を車両の前部バンパのコーナー部に
貼着した状態を示す図。
【図3】塗膜保護材を車両の後部バンパのコーナー部に
貼着した状態を示す図。
【符号の説明】
1…塗膜保護材 2…剥離シート 4…透明粘着剤層 6…透明プラスチックフィルム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装された車両表面に、透明粘着剤層を
    有する透明プラスチックフィルムを被着することを特徴
    とする車両の塗膜保護方法。
  2. 【請求項2】 車両表面に沿って被着可能な透明プラス
    チックフィルム、透明粘着剤層及び剥離シートの順に積
    層されてなることを特徴とする車両の塗膜保護材。
JP5176795A 1993-07-16 1993-07-16 車両の塗膜保護方法及び塗膜保護材 Withdrawn JPH0732528A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008069204A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Lintec Corp ウィンドー用粘着フィルム
JP2010100038A (ja) * 2008-09-26 2010-05-06 Japan Polyethylene Corp 表面保護用積層フィルム
KR102143831B1 (ko) * 2020-03-10 2020-08-12 (주)영진피앤티 자동차의 도장 또는 도금 표면 일시 보호용 점착 보호테이프
CN115851156A (zh) * 2022-09-20 2023-03-28 东莞市赛越新材料科技有限公司 一种3d曲面保护膜及其制备方法

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