JPH07322402A - 電気自動車の運転者支援装置 - Google Patents

電気自動車の運転者支援装置

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JPH07322402A
JPH07322402A JP6103760A JP10376094A JPH07322402A JP H07322402 A JPH07322402 A JP H07322402A JP 6103760 A JP6103760 A JP 6103760A JP 10376094 A JP10376094 A JP 10376094A JP H07322402 A JPH07322402 A JP H07322402A
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JP
Japan
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sound
motor
dummy
rotation speed
pseudo
Prior art date
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Pending
Application number
JP6103760A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Fujita
洋一 藤田
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPH07322402A publication Critical patent/JPH07322402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、静かな音の電動モータを動力源と
して使用する場合に、その回転状況を聴覚で認識できる
ようにした電気自動車の運転者支援装置を提供すること
を目的とする。 【構成】アクセル開度センサ11、モータの回転を検出す
る磁気センサ13のそれぞれからの検出信号を、制御回路
14のA/Dコンバータ15および波形整形回路16それぞれ
を介してCPU17に入力する。CPU17はアクセルの操
作を検知して疑似音発生を許容し、検知されたモータの
回転数に対応したパターンの疑似音信号をROM19から
読み出す。この疑似音信号は出力回路20を介して出力
し、スピーカ22で発声される。ここで、検出されたモー
タの回転数の高い状態で大きな音量で高周波成分の多い
疑似音パターンが選択され、モータ回転数の低いときに
小さな音量で低周波成分の多い疑似音パターンが選択さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無音に近い状態で回
転駆動される電動モータを動力源として使用される電気
自動車において、特に運転者に対してアクセルの操作感
覚を与えるようにした電気自動車の運転者支援装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車にあっては、ガソリンを燃料
として駆動されるエンジンを備えていないのが原則であ
り、電池等を電源として駆動されるモータが動力源とし
て使用される。
【0003】ガソリンエンジンの場合は、アクセルペダ
ルの踏み込み操作に対応してエンジンに供給される燃料
の量が制御され、このエンジンの回転数が可変される。
したがって、アクセルペダルの操作に追従してエンジン
が制御され、アクセルペダルの操作に対応してエンジン
からの動作音並びに振動が得られ、これに対応して車両
の加速感覚が得られる。この場合、エンジンの回転数
は、運転席に設置されているタコメータによって視覚的
に認知することができるものであるが、運転時において
はエンジンからの騒音(駆動音)を聴覚的に認知して、
運転者がエンジン回転数を感覚的に捕らえている。
【0004】電池電源によって駆動されるモータの場合
には、その回転に伴って発生される騒音が非常に小さ
く、運転者がアクセルペダルを踏み込んでモータの回転
数を上昇させても、運転者に伝わるモータの回転音は実
質的に大きな変化をすることがない。このため、運転者
がモータの回転数の上昇を音によって認知することが非
常に困難であり、ややもするとアクセルペダルを必要以
上に踏み込む虞があり、運転操作に乱れが生ずることが
ある。
【0005】この場合、タコメータと同様にモータの回
転数を検出するセンサを設け、このセンサからの出力に
よって制御される回転計を運転席に設置することが考え
られるが、モータ回転数を回転計によって視認するよう
にしても、常時この回転計を視認することは実際の運転
動作時において困難である。
【0006】特に、車両を車庫から出し入れするような
運転操作の場合、車両を微速で前進または後退させると
共に、車両に近接している障害物を確認するために周囲
に常時気を配る必要があり、モータ回転計を常時視認す
ることは不可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な点に鑑みなされたもので、駆動源として電池電源で駆
動されるモータを使用した場合に、回転計等を用いて視
覚によりモータの回転数を認知することなく、聴覚によ
ってその回転数の状況が判別できるようにして、より安
全に且つ正確な運転操作が容易に実行できるようにし
た、電気自動車の運転者支援装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気自動
車の運転者支援装置は、動力源として使用される電動モ
ータの回転数検出手段、および運転疑似音を発生する疑
似音発生手段を備え、検出されたモータ回転数に基づい
て疑似音発生手段を制御して、疑似音生成手段でモータ
回転数に対応した特性の疑似音信号を生成し、この疑似
音生成手段で生成された疑似音信号を音響として出力す
る。この場合、アクセルペダルの操作に対応して、疑似
音の発生が許容されるようにする。
【0009】ここで疑似音生成手段においては、発生さ
れる疑似音の音量や周波数特性をモータ回転数に対応し
て変化されるようにするものであり、また諸特性の異な
る複数の疑似音信号を記憶した記憶手段を設け、検出さ
れたモータ回転数に基づいて1つの疑似音信号がこの記
憶手段から読み出されるようにする。
【0010】
【作用】この様に構成される電気自動車の運転者支援装
置にあっては、アクセルペダルの踏み込み操作量に応じ
て回転駆動されるモータの回転数に対応して、疑似音が
発生され、運転者において聴取されるようになる。した
がって、運転者は特に回転計等を視認することなく、動
力源であるモータの回転数が高い値にあるかあるいは低
い値にあるかを認識することができ、この疑似音に基づ
く感覚によってアクセルペダルの操作が行える。すなわ
ち、ガソリンエンジンを使用したときと同様に、騒音の
状況によって駆動源の回転数を認識できるものであるた
め、運転者はこの疑似音を聴覚で認識しながらアクセル
操作が行えるようになり、ガソリンエンジンを搭載した
車両と同等の感覚で電気自動車の運転が行えて、その運
転操作が効果的に支援される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はその構成を示すもので、アクセルペダ
ル(図示せず)に対してアクセル開度センサ11が設けら
れる。このアクセル開度センサ11は、アクセルペダルの
踏み込み操作量に対応して駆動されるポテンショメータ
によって構成され、このポテンショメータの両端に電池
電源12が接続され、可動接片からアクセルペダルの操作
量に対応した電圧信号が取り出されるようになる。
【0012】また、車両の駆動源として用いられる電動
モータ(図示せず)の回転軸には、モータの特定される
回転角毎にパルス状の信号を発生する磁気センサ13が設
けられる。この磁気センサ13はモータの回転角センサを
構成するもので、出力パルス数を計数することによって
(単位時間内のパルス数を計数)、モータの回転数が求
められる。
【0013】運転者支援動作を行う制御装置14は、アク
セル開度センサ11からの出力電圧信号の供給されるA/
Dコンバータ15、さらに磁気センサ13からのモータ回転
に対応して発生される回転パルス信号の供給される波形
整形回路16を備え、A/Dコンバータ15から出力される
アクセル開度に対応したディジタル状の開度信号、およ
び波形整形回路16で波形整形された回転パルス信号は、
演算動作を実行するCPU17に供給される。A/Dコン
バータ15および波形整形回路16に対しては、電源12の接
続される定電圧電源18から動作電源が供給されている。
【0014】CPU17には、音量が異なると共に含有周
波数成分が異なるように設定された複数の疑似音信号、
すなわち疑似音パターンが記憶されているROM19が接
続され、CPU17からの指令に基づいてその1つの疑似
音信号が読み出し出力されてCPU17に入力される。そ
して、CPU17で選択された疑似音信号は出力回路20に
供給されて、この出力回路20からの疑似音出力が、制御
回路14の出力として取り出される。
【0015】制御回路14から出力される疑似音信号は、
アンプ21おいて適宜増幅され、スピーカ22に供給され
て、車室内に疑似音響として出力されるもので、この疑
似音響は運転者において聴取されるようにする。23は電
源12に直列に設定された電源スイッチである。
【0016】この様に構成される装置において、電源ス
イッチ23を投入すると作動状態に設定されるもので、こ
のスイッチ23は適宜キースイッチと共用される。この様
な作動状態において運転者がアクセルペダルを踏み込み
操作すると、アクセル開度センサ11がこのアクセル操作
を検知し、その検知信号がディジタル信号に変換されて
CPU17に入力され、アクセル開の検知によってCPU
17は疑似音発生の許可と判断する。この様な状況で磁気
センサ13からの検出信号によって、CPU17はモータの
回転数を判断する。
【0017】CPU17は、このモータの回転数の判断結
果に基づいてROM19に対して読み出し指令を与え、判
断されたモータ回転数に対応した番地に記憶された疑似
音パターンをROM19から読み出す。ここで、読み出さ
れる疑似音パターンは、モータの回転数が高い場合に
は、高周波成分が多く含まれ且つ大きい音量が得られる
疑似音パターンを選択出力し、モータの回転数が低いと
判断されたときには低周波成分が多く含まれ且つ小さな
音量の疑似音パターンが選択されるように、ROM19が
読み出し制御される。そして、このCPU17において選
択された疑似音信号は出力回路20を介して出力され、ス
ピーカ22から疑似音響として発声されて、運転者におい
て聴覚で認識される。
【0018】スピーカ22から発声される音響は、この車
両を駆動するモータの回転数に対応した音量に設定さ
れ、またモータの回転数が高い状態で高周波成分の多い
音響、モータの回転数が低い状態で低周波成分を多く含
む音響が再生されるものであるため、運転者はこのスピ
ーカ22で発声される音響に基づいて、感覚的にモータの
回転数を認識できて、アクセルペダルの踏み込み量との
関連を認識できる。したがって、通常のガソリンエンジ
ンを用いた車両と同じような感覚で、電気自動車の運転
が可能となり、運転操作が効果的に支援される。
【0019】なお、実施例においては疑似音信号を生成
する手段を、ROM19のような疑似音パターンの記憶手
段を用いるようにしたが、高周波成分の含有量等の疑似
音の音色の選択は、フィルタ回路の選択等によっても実
行できるものであり、フィルタ回路の通過周波数帯域を
モータ回転数に対応して選択することもできる。また発
生される疑似音の音量も、モータ回転数検出結果に対応
して、出力回路20における増幅度を可変することによっ
ても実行できる。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係る電気自動車
の運転者支援装置によれば、基本的に非常に静かに駆動
される電動モータを動力源として使用される電気自動車
において、アクセル操作に伴い変化するモータの回転状
況を聴覚によって認識することができる。したがって、
運転者は特に回転計を視認することなく聴覚によってガ
ソリンエンジンの場合と同様に、アクセルペダルの操作
状況との対応でモータの回転状況を把握することがで
き、運転者の運転感覚が効果的に支援されるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る電気自動車の運転者
支援装置を説明する回路構成図。
【符号の説明】
11…アクセル開度センサ、12…電源、13…磁気センサ
(モータ回転角検出)、14…制御装置、15…A/Dコン
バータ、16…波形整形回路、17…CPU、18…定電圧回
路、19…ROM、20…出力回路、21…アンプ、22…スピ
ーカ、23…スイッチ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力源として使用される電動モータの回
    転数を検出する回転数検出手段と、 運転疑似音を発生する疑似音発生手段と、 前記モータの回転数検出手段で検出された回転数に基づ
    いて前記疑似音発生手段を制御し、モータ回転数に対応
    した特性の疑似音信号を生成する疑似音生成手段と、 この疑似音生成手段で生成された疑似音信号を音響とし
    て出力する音響出力手段と、 を具備したことを特徴とする電気自動車の運転者支援装
    置。
  2. 【請求項2】 加速および減速操作を行うアクセルペダ
    ルの操作状態を検出するアクセル開度検出手段を備え、
    前記アクセルペダルの踏み込み操作に対応した前記アク
    セル開度検出手段からの検出信号に基づき、前記疑似音
    生成手段からの疑似音信号の出力が許容されるようにし
    た請求項1記載の電気自動車の運転者支援装置。
  3. 【請求項3】 前記疑似音生成手段では、前記検出され
    たモータ回転数に対応して疑似音レベルが大きくされる
    ようにした音量制御手段を含み構成されるようにした請
    求項1記載の電気自動車の運転者支援装置。
  4. 【請求項4】 前記疑似音生成手段では、前記検出され
    たモータ回転数に対応して疑似音の周波数特性が可変設
    定されるようにした請求項1記載の電気自動車の運転者
    支援装置。
  5. 【請求項5】 前記疑似音生成手段は、それぞれ周波数
    特性や音量の異なる複数の疑似音信号を記憶した疑似音
    記憶手段を含み構成され、前記検出されたモータ回転数
    に基づいてこの複数の疑似音信号の1つが選択出力され
    るようにした請求項1記載の電気自動車の運転者支援装
    置。
JP6103760A 1994-05-18 1994-05-18 電気自動車の運転者支援装置 Pending JPH07322402A (ja)

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