JPH0732237A - 旋盤の多刃回転工具ホルダ装置 - Google Patents

旋盤の多刃回転工具ホルダ装置

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Publication number
JPH0732237A
JPH0732237A JP20027593A JP20027593A JPH0732237A JP H0732237 A JPH0732237 A JP H0732237A JP 20027593 A JP20027593 A JP 20027593A JP 20027593 A JP20027593 A JP 20027593A JP H0732237 A JPH0732237 A JP H0732237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary tool
tool holder
turret
lathe
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP20027593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Fujisawa
富男 藤澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP20027593A priority Critical patent/JPH0732237A/ja
Publication of JPH0732237A publication Critical patent/JPH0732237A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表裏同時加工を行う対向主軸旋盤等の工具本
数不足の解消を計る。 【構成】 工具TA,TBを両端に装着可能な回転工具
軸28とこれに直角な駆動軸25を有する旋回体22
と、この旋回体を駆動軸心のまわりで180°旋回割出
し可能に支持するホルダ本体21とを具備してなる多刃
回転工具ホルダ18を、着脱可能に第1タレット12又
は第2タレット15に装着し、第1刃物台または第2刃
物台上に設けた割出し駆動ユニットにより旋回体を18
0°旋回してZ軸方向を向く回転工具軸の両端に装着し
た工具がワーク側を向くように交互に割出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複合加工旋盤に用いる多
刃回転工具ホルダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、対向主軸旋盤又はサブスピンドル
付旋盤のように1台で表裏加工を行う旋盤は、主軸が2
本あるだけ工具数が不足しやすい。このために一個で両
主軸に対応可能な回転工具ホルダが開発されている。こ
のものは図6に示すようにホルダ本体101に回転可能
に軸承される回転工具軸102の両端に工具把持用コレ
ット103A,103Bを設けて、右側に把持した工具
で右主軸に、左側に把持した工具で左主軸又はサブスピ
ンドルに対応するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた回
転工具ホルダは一方の工具は表面加工用、他方の工具は
裏面加工用に限定された対向主軸旋盤の専用工具であ
り、工具数不足には一応の効果を有するが、通常の複合
加工旋盤には使用できないという問題点を有していた。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、通常の旋
盤にも対向主軸旋盤にも使用可能で、対向主軸旋盤に使
用する場合、両主軸に対してそれぞれ2個分の機能を発
揮する多刃回転工具ホルダ装置を提供しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における旋盤の多刃回転工具ホルダ装置は、工
具を両端に装着可能な回転工具軸及び該回転工具軸に対
して直角な駆動軸をそれぞれ回転可能に軸承する旋回体
と、該旋回体を前記駆動軸心のまわりで旋回可能に支持
するホルダ本体とを具備してなる多刃回転工具ホルダを
タレットに着脱可能に設け、前記タレットの旋回で前記
多刃回転工具ホルダが所定位置に割出されたときZ軸方
向を向く前記回転工具軸が180°旋回するように前記
旋回体を180°旋回割出する駆動手段を刃物台上に設
けてなるものである。
【0005】
【作用】タレットに着脱可能に装着した多刃回転工具ホ
ルダを、刃物台上の割出し駆動ユニット対応位置に割出
して両者を連続し、割出しモータにより旋回体を180 °
旋回してZ軸方向を向く回転工具軸両側の工具を交互に
主軸側に割出す。
【0006】
【実施例】以下実施例について図面にもとづいて説明す
る。図5の対向主軸旋盤において、ベッド1上に設けら
れた一方のZ軸案内1a上に第1主軸台2と第2主軸台
3が移動可能かつ対向して載置されている。そしてこの
第1主軸台2はZ軸サーボモータ4により、また第2主
軸台3はZ軸サーボモータ5によりそれぞれ移動位置決
めされる。第1主軸台2に回転可能に軸承される第1主
軸台の先端に第1チャック6が、また第2主軸台3に回
転可能に軸承される第2主軸の先端に第2チャック7が
それぞれ対向して嵌着されている。
【0007】ベッド1の他方のZ軸案内1b上にサドル
8が移動可能に載置され、サドル8はZ軸サーボモータ
9により移動位置決めされる。サドル8は上面にX軸方
向の案内8aを有し、このX軸案内8a上に第1刃物台
11が移動可能に載置されており、第1刃物台11はX
軸サーボモータ10により移動位置決めされる。第1刃
物台11に第1タレット12がZ軸方向の旋回中心軸の
まわりで旋回割出し可能に設けられている。
【0008】ベッド1の後側面のほぼ中央に固定台13
が固着されており、固定台13のX軸案内13a上に第
2刃物台14が移動可能に載置され、第2刃物台14は
X軸サーボモータ17により移動位置決めされる。第2
刃物台14にはZ軸方向の旋回中心軸のまわりで旋回割
出し可能に第2タレット15が設けられている。第1タ
レット12及び第2タレット15は外周等間隔に工具取
付ステーションを有しており、この回転工具用工具取付
ステーションに後述の多刃回転工具ホルダ18がそれぞ
れ着脱可能に装着されている。
【0009】図1に示すように多刃回転工具ホルダ18
のホルダ本体21はタレットの取付穴に嵌挿される円筒
部21aを一体に有しておりこの円筒部21aと同心に
旋回体22が軸受23により回転可能に支持されてい
る。そして旋回体22に複数の軸受24により回転可能
に支持される駆動軸25は先端が突出し、この突出部が
円筒部21aに嵌挿されて軸受26により支持されてお
り、駆動軸の先端にタレット12,15内の図示しない
駆動側クラッチと係脱自在に係合する従動側クラッチ2
7が嵌着されている。
【0010】旋回体22には回転工具軸28が複数の軸
受により駆動軸25に対し直角に軸承されており、回転
工具軸28に嵌着される傘歯車29が駆動軸端に一体に
設けられている傘歯車31と噛合されている。更に旋回
体22には傘歯車32が嵌着されており、傘歯車32は
ホルダ本体21に円筒部21aに対して直角かつ回転可
能に支持されている割出し用軸付傘歯車33と噛合され
ており、軸付傘歯車33の軸端に従動側ワンウエイクラ
ッチ34Aが嵌着されている。
【0011】ホルダ本体21内にはエアシリンダ35が
駆動軸25と同心に穿設されており、このエアシリンダ
35の中空ピストン36は端面に位置決めクラッチ38
Aを一体に有し、ばね37により常時クラッチ係合方向
に突出勝手に付勢されている。そして旋回体22の端面
にこのクラッチ38Aに係脱自在に係合する位置決めク
ラッチ38Bが一体に設けられている。回転工具軸28
は中心穴の両端がテーパ穴に形成されており、このテー
パ穴に取つけられているコレットブッシュ39A,39
Bに工具TA,TBが着脱可能に装着されるようになっ
ている。
【0012】一方第1刃物台11及び第2刃物台14の
上面に図2に示すような割出し駆動ユニット41が設け
られている。この割出し駆動ユニット41の箱体42に
はNC制御の割出しモータ43が固着されており、モー
タ43と平行に割出し軸44が複数の軸受により回転可
能に軸承されている。割出し軸44には先端にスプライ
ン44aが削設され、後端に歯車40が嵌着されてい
る。この歯車40はモータ43と同心の回転軸64に嵌
着される歯車65と噛合されており、回転軸64とモー
タ43とはクラッチ50を介して連結されている。
【0013】更に箱体42には割出し軸44と同心にエ
アシリンダ45が設けられており、ピストン46を有す
るピストンロッド47は割出し軸44の中心穴に軸方向
移動可能に嵌挿され、先端に鍔48が同心に固着されて
いる。そして割出し軸44のスプライン44aに駆動側
ワンウエイクラッチ34Bが軸方向移動可能に嵌合され
て、ばね49により常時突出勝手に付勢されており、ワ
ンウエイクラッチ34Bの突出位置は鍔48により規制
されている。このワンウエイクラッチ34Bはタレット
12,15の旋回で割出し駆動ユニット41の対応位置
に割出された多刃工具ホルダ18のワンウエイクラッチ
34Aと着脱可能に係合するようになっており、箱体4
2にはクラッチの係合を確認するリミットスイッチLS
1,LS2が取付けられている。
【0014】更に箱体42には図3に示すように割出し
軸44と平行にエアシリンダ51が設けられており、ピ
ストン52はばね53により常時引込勝手に付勢されて
いる。そしてピストン52と一体のピストンロッド54
は先端が箱体42より突出し、中心穴の先端にチェック
弁55が組み込まれている。更にピストンロッド54の
先端にエア継手56が軸方向移動可能に嵌合されてお
り、エア継手56の中心穴に嵌着される駒57にねじ5
8が螺着され、駒57の外周にエア流路用の切欠き57
aが刻設されている。
【0015】そしてこのエア継手56の係合相手は、多
刃回転工具ホルダ18のホルダ本体21の側面に突出す
るパイプ61の先端で、パイプ61はエアシリンダ35
の上室に連通し、突出部の外周にエア漏れ防止ゴム62
が嵌着されている。従って多刃工具ホルダ18が割出位
置に割出された状態で、電磁切換弁63が切り換えられ
て圧力空気が送り込まれると、エアシリンダ45により
ワンウエイクラッチ34Bが突出して、ホルダ本体21
側のワンウエイクラッチ34Aと係合すると同時に、エ
アシリンダ51の後室に圧力空気が送り込まれて、ピス
トンロッド54がばね53の力に抗して前進し、ホルダ
本体側のパイプ61の先端部にエア継手56が係合し、
ねじ58でチェックバルブ55を開いてエアシリンダ3
5に圧力空気が送り込まれるようになっている。
【0016】続いて本実施例の作用について説明する。
今、対向主軸旋盤の第1タレット12に装着される多刃
回転工具ホルダ18の一方のコレットブッシュ39Aに
ねじ下穴用ドリルTAが装着され、他方のコレットブッ
シュ39BにタップTBが装着されており、ドリルTA
がZ軸方向第1主軸台側を向いて割出されている。第1
主軸台2の第1チャック6に把持されたワーク裏側の旋
削加工が終わり、回転工具による側面のタップ穴加工に
入ると、第1タレットが旋回して多刃回転工具ホルダ1
8が切削位置に割出され、第1主軸の割出しとサドル8
のZ軸方向第1主軸側への切込送りで回転するドリルT
Aにより複数個の下穴加工が順次行われる。下穴加工が
終わり、第1タレット12が旋回して多刃回転工具ホル
ダ18が割出し駆動ユニット41に対応する位置に割出
されると、エアシリンダ45及び51に圧力空気が同時
に送り込まれて、駆動側ワンウエイクラッチ34Bが突
出して従動側ワンウエイクラッチ34Aと係合し、エア
継手56が突出してパイプ61の先端と嵌合する。
【0017】このエア継手56の嵌合でチェック弁55
が開き圧力空気がホルダ本体21内のエアシリンダ35
に送り込まれ、ピストン36がばね37の力に抗して引
き込まれて、位置決めクラッチ38Aが位置決めクラッ
チ38Bから離れ、旋回体22の旋回が自由となる。次
いで割出しモータ43により歯車47,45を介して旋
回体22,回転工具軸44が180°旋回してタップT
Bが第1主軸側を向いたのち、電磁切換弁63が切り換
えられて圧力空気の供給が止まり、ピストン35がばね
37の力で突出して位置決めクラッチ38A,38Bが
係合して位置決めクランプが行われる。同時にばね46
の力でワンウエイクラッチ34Bが引き込まれ、更にば
ね54の力でエア継手56が後退し、割出し駆動ユニッ
ト41と多刃回転工具ホルダ18の縁が切れる。
【0018】次いで第1タレット12が旋回して多刃回
転工具ホルダ18が切削位置に割出され、回転工具軸2
8の回転とサドル8のZ軸同期送りにより複数の下穴に
対してタップ加工が順次行われる。こうしてワーク表側
の加工が終わると、第1主軸台2と、第2主軸台3が同
時にZ軸方向に移動接近し、ワークの把持替えが行われ
て、ワークが第2チャック7に把持され、ワークの裏側
の加工が開始される。尚、本実施例は対向主軸旋盤の多
刃回転工具ホルダ装置について述べたが、本考案の多刃
回転工具ホルダ装置は対向主軸旋盤の専用ではなく、通
常の複合加工NC旋盤にも適用可能なのは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で次に記載する効果を奏する。多刃回転工具ホルダの両
端に工具の装着が可能な回転工具軸を180°自動旋回
可能としたので、一個の回転工具ホルダで、下穴加工と
タップ加工又はボーリングの荒引加工と仕上げ加工等2
種類の回転工具が必要な加工が可能で、対向主軸旋盤に
使用した場合には両主軸に対応可能となり、一層多刃効
果が増し、工具本数不足が解消されるとともに工具費の
削減に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の多刃回転工具ホルダの断面図であ
る。
【図2】割出し駆動ユニットの断面図である。
【図3】割出し駆動ユニットと多刃回転工具ホルダのエ
ア連結機構の断面図である。
【図4】割出し駆動ユニットを取付けた刃物台の斜視図
である。
【図5】多刃回転工具ホルダを装着した対向旋盤の斜視
図である。
【図6】従来の技術の対向主軸旋盤専用の回転工具ホル
ダの断面図である。
【符号の説明】
11 第1刃物台 14 第2刃
物台 21 ホルダ本体 22 旋回体 25 駆動軸 28 回転工
具軸 34A,34B ワンウエイクラッチ 35,45,51 エアシリンダ 41 割出し
駆動ユニット 43 割出しモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具を両端に装着可能な回転工具軸及び
    該回転工具軸に対して直角な駆動軸をそれぞれ回転可能
    に軸承する旋回体と、該旋回体を前記駆動軸心のまわり
    で旋回可能に支持するホルダ本体とを具備してなる多刃
    回転工具ホルダをタレットに着脱可能に設け、前記タレ
    ットの旋回で前記多刃回転工具ホルダが所定位置に割出
    されたときZ軸方向を向く前記回転工具軸が180°旋
    回するように前記旋回体を旋回割出する駆動手段を刃物
    台上に設けてなることを特徴とする旋盤の多刃回転工具
    ホルダ装置。
JP20027593A 1993-07-19 1993-07-19 旋盤の多刃回転工具ホルダ装置 Pending JPH0732237A (ja)

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JP20027593A JPH0732237A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 旋盤の多刃回転工具ホルダ装置

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JP20027593A JPH0732237A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 旋盤の多刃回転工具ホルダ装置

Publications (1)

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JPH0732237A true JPH0732237A (ja) 1995-02-03

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ID=16421617

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20027593A Pending JPH0732237A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 旋盤の多刃回転工具ホルダ装置

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JP (1) JPH0732237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020040202A (ja) * 2018-09-06 2020-03-19 エンメ.ティー.ソシエタ、ア、レスポンサビリタ、リミタータM.T. S.R.L. タレット旋盤用工具ホルダ
KR102371354B1 (ko) * 2021-10-21 2022-03-07 주종학 양방향 가공이 가능한 앵글 헤드

Cited By (2)

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JP2020040202A (ja) * 2018-09-06 2020-03-19 エンメ.ティー.ソシエタ、ア、レスポンサビリタ、リミタータM.T. S.R.L. タレット旋盤用工具ホルダ
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