JPH07320436A - ディスク - Google Patents

ディスク

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JPH07320436A
JPH07320436A JP10641694A JP10641694A JPH07320436A JP H07320436 A JPH07320436 A JP H07320436A JP 10641694 A JP10641694 A JP 10641694A JP 10641694 A JP10641694 A JP 10641694A JP H07320436 A JPH07320436 A JP H07320436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
magnet
metal plate
outer peripheral
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP10641694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Takahashi
賢二 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10641694A priority Critical patent/JPH07320436A/ja
Publication of JPH07320436A publication Critical patent/JPH07320436A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャッキング状態でディスクテーブルに設け
たマグネットとディスクのハブの間に隙間を発生させ
る。 【構成】 ディスク1を、ディスク本体2と、該ディス
ク本体2に取付けられていて、中央部にセンタリング孔
3を有するハブ4とで構成する。上記ハブ4を、マグネ
ット吸着性を有する金属板11と、該金属板11の外周
部に配置されていて、該金属板11をディスク本体2に
取付ける外周樹脂リング12とで構成する。上記外周樹
脂リング12に、上記金属板11がディスク駆動機構2
01のディスクテーブル202に設けたマグネット20
3で吸着されたときに、上記ディスクテーブル202に
設けたハブ支持部としてのマグネット203に接触する
テーブル受面12aを設ける。上記金属板11に、上記
外周樹脂リング12のテーブル受面12aに対して、上
記マグネット203から離間する方向に段差を有するマ
グネット対向面11aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂等で作られたディ
スク本体に、センタリング孔を有する金属製のハブを取
付け、該ハブをディスク駆動機構のターンテーブルに設
けたマグネットで吸着して、センタリングとチャッキン
グが行われる円盤状記録媒体としてのディスクに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】金属製のハブを使用し、該ハブをディス
ク駆動機構側のマグネットの磁力で吸引して、センタリ
ングとチャッキングを行うディスクとして、例えば光デ
ィスクや光磁気ディスクが知られている。
【0003】図14に示したように、上記光ディスクや
光磁気ディスク等のディスク101は、ディスク本体1
02と、該ディスク本体102に取付けられていて、中
央部にセンタリング孔103を有するハブ104を備え
ている。
【0004】上記ディスク本体102は、ポリカーボネ
ート樹脂等の合成樹脂で形成されている。
【0005】上記ハブ104は、磁性(マグネット吸着
性)を有する鉄等の金属板105と、該金属板105の
外周側に配置されていて、該金属板105をディスク本
体102に取付ける外周樹脂リング106を有してい
る。
【0006】上記外周樹脂リング106は、上記金属板
105が、図16に示すディスク駆動機構201のディ
スクテーブル(ターンテーブル)202に設けたマグネ
ット203の磁力で吸引されたときに、上記ディスクテ
ーブル202に設けたハブ支持部としての機能を兼ねて
いるマグネット203に接触するテーブル受面106a
を有している。
【0007】上記金属板105は、リング状に形成され
ていて、内周側が上記センタリング孔103になってい
る。
【0008】また、上記外周樹脂リング106は、ディ
スク本体102と同質の合成樹脂により、上記金属板1
05の外周側に、所謂アウトサート成形によりリング状
に形成されている。
【0009】図15〜図16に示したように、上記外周
樹脂リング106は、ディスク本体2との接合面に溶着
用リブ107を有し、内周側に上記ディスク本体102
のハブ取付孔102aの内周面に摺接される取付ガイド
用リブ108…108を有している。
【0010】上記ハブ104は、上記外周樹脂リング1
06の取付ガイド用リブ108…108をディスク本体
102のハブ取付孔102a内に嵌挿して、該ハブ取付
孔102aの内周面に摺接させて位置決めした状態でデ
ィスク本体102に仮止めされる。
【0011】しかるのち、上記外周樹脂リング106に
超音波ホーンを押し当てて、超音波振動を加え、上記溶
着用リブ107を溶かして、ハブ104をディスク本体
102に溶着することにより、ディスク101が構成さ
れている。
【0012】上述のようにして構成されたディスク10
1は、図17に示したように、ディスク駆動機構201
のディスクテーブル202に設けたマグネット203に
より、上記ハブ104の金属板105が吸引され、上記
外周樹脂リング106のテーブル受面106aがハブ支
持部としてのマグネット203に接触して、ディスク1
01はディスクテーブル202上にチャッキングされる
とともに、センタリング孔103に侵入したスピンドル
軸204によりセンタリングされるようになっている。
【0013】なお、上記金属板105の上記マグネット
202に対向する面(以下、マグネット対向面という)
105aは、上記外周樹脂リング106のテーブル受面
106aに対して段差のない同一平面、所謂面一に形成
されている。
【0014】そして、上記外周樹脂リング106のテー
ブル受面106がハブ支持部としてのマグネット202
に接触すると、上記金属板105のマグネット対向面1
05aもマグネット202に接触する構成になってい
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ディスク101は、上述したように、上記金属板105
のマグネット対向面105aと、外周樹脂リング106
のテーブル受面106aとが、面一に形成されていたた
めに次に述べるような問題点があった。
【0016】(1)チャッキング時において、金属板1
05のマグネット対向面105aがマグネット203に
接触して密着するために、ターンテーブル202からデ
ィスク101を引き剥すのに過大な駆動力を必要とする
場合がある。
【0017】(2)上述のような過大な駆動力を使用し
て、ディスク101をターンテーブル202から引き剥
すイジェクト動作が繰り返されると、ハブ104がディ
スク本体102から剥離してしまう。
【0018】本発明は、外周樹脂リングのテーブル受面
と、金属板のマグネット対向面との間に段差をもたせる
ことにより上記従来の問題点を解決したものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ディ
スク本体と、該ディスク本体に取付けられていて中央部
にセンタリング孔を有するハブとを備え、上記ハブは、
マグネット吸着性を有する金属板と、該金属板の外周部
に配置されていて、該金属板をディスク本体に取付ける
外周樹脂リングを有し、上記外周樹脂リングは、上記金
属板がディスク駆動機構のディスクテーブルに設けたマ
グネットの磁力で吸引されたときに、上記ディスクテー
ブルに設けたハブ支持部に接触するテーブル受面を有す
るディスクにおいて、上記外周樹脂リングのテーブル受
面に対して、上記マグネットから離間する方向に段差を
もつマグネット対向面を金属板に設けた。
【0020】請求項2の発明は、請求項1のディスクに
おいて、金属板のマグネット対向面よりも内周位置に、
ディスクテーブル側に突出する突出部を設け、該突出部
にセンタリング孔を設けた。
【0021】請求項3の発明は、請求項2のディスクに
おいて、センタリング孔を、リング状の金属板の内周側
に配置した耐摩耗性および滑性の高い合成樹脂の内周樹
脂リングによって構成した。
【0022】請求項4の発明は、請求項3のディスクに
おいて、外周樹脂リングを、ディスク本体と同質の合成
樹脂で形成し、内周樹脂リングを、耐摩耗性および滑性
の高い合成樹脂で形成した。
【0023】
【作用】請求項1のディスクは、チャッキング時におい
て、外周樹脂リングのテーブル受面がマグネット等のハ
ブ支持部に接触して支持され、金属板のマグネット対向
面はマグネットと非接触状態に保たれる。
【0024】請求項2のディスクは、金属板のマグネッ
ト対向面よりもディスクテーブル側に突出する突出部に
設けたセンタリング孔により迅速なセンタリングが行わ
れる。
【0025】請求項3のディスクは、センタリング孔を
耐摩耗性および滑性に優れた内周樹脂リングで形成した
のでセンタリング孔へのスピンドル軸の導入を円滑に行
うことができる。
【0026】請求項4のディスクは、外周樹脂リングを
ディスク本体と同質の合成樹脂で形成したので、超音波
や熱により、外周樹脂リングはディスク本体に容易かつ
確実、強固に溶着される。
【0027】
【実施例】次に本発明を図1〜図13を参照して説明す
る。
【0028】図1〜図11は、第1実施例を示す。
【0029】図1は、第1実施例のディスク1の断面図
である。
【0030】上記ディスク1は、ディスク本体2と、こ
のディスク本体2の中央部に取付けられていて、中央部
にセンタリング孔3を有するハブ4とを備えている。
【0031】上記ディスク本体2は、ポリカーボネイト
樹脂によって円盤状に形成されていて、中央部にハブ取
付孔2aが設けられている。
【0032】上記ハブ4は、図10に示したディスク駆
動機構201のディスクテーブル202に設けたマグネ
ット203に吸引されるリング状の金属板11と、該金
属板11の外周部に配置されていて、該金属板11をデ
ィスク本体2に取付けている外周樹脂リング12とを備
えている。
【0033】上記外周樹脂リング12は、ディスクテー
ブル202に設けたハブ支持部としてのマグネット20
3に接触するテーブル受面12aを有している。
【0034】上記金属板11は、上記外周樹脂リング1
2のテーブル受面12aに対して、上記マグネット20
3から離間する方向に段差Hをもつマグネット対向面1
1aを有している。
【0035】図5〜図6に示したように、上記金属板1
1は、上記マグネット対向面11aを一側面に有する小
径部11bと、上記マグネット対向面11aに対して、
マグネット203側に突出する所望の段差Hをもたせた
状態で、上記小径部11bの外周に連設されている大径
部11cとからなっている。
【0036】上記小径部11bは、中央部に上記センタ
リング孔3を有しているとともに、外周部に上記センタ
リング孔3を中心にして同心円上に多数の透孔11d…
11dを有している。
【0037】図7〜図8に示したように、外周樹脂リン
グ12は、上記金属板11の小径部11bと大径部11
cの間に跨って設けられている。
【0038】上記外周樹脂リング12は、上記ディスク
本体2と同質の合成樹脂を、上記金属板11に対してア
ウトサート成形することにより形成されている。
【0039】上記外周樹脂リング12は、金属板11の
マグネット対向面11a側に位置し、先端に上記テーブ
ル受面12aを有する第1のリング状部12bと、金属
板11の上面側に位置する第2のリング状部12cと、
金属板11に設けた透孔11d…11dを介して、上記
第1,第2のリング状部12b,12cを結合している
連結部12d…12dとからなっている。
【0040】上記第1のリング状部12bは、上記金属
板11の小径部11bと大径部11cの段差Hと略同じ
肉厚に形成されている。
【0041】上記第1のリング状部12bの内周部から
外周部までの幅Wは、上記金属板11に設けた透孔11
d…11dの直径よりもやや大き目に形成されている。
【0042】また、上記第2のリング状部12cは、上
面に溶着用リブ12eを有し、内面側に、上記ディスク
本体2のハブ取付孔2aの内周面に摺接される多数の取
付ガイド用リブ12f…12fを有している。
【0043】上述のようにして構成されたハブ4は、上
記取付ガイド用リブ12f…12fをディスク方向2の
ハブ取付孔2a内に嵌挿して、該ハブ取付孔2aの内周
面に接触させて位置決めした状態でディスク本体2に仮
止めされる。
【0044】しかるのち、上記第1のリング状部12b
に超音波ホーンを押し当てて、超音波振動を加え、上記
溶着用リブ12eを溶かして、ハブ4をディスク本体2
に取付けることによりディスク1が構成される。
【0045】第1実施例のディスク1は上述のような構
成である。
【0046】従って、図11に示したように第1実施例
のディスク1は、スピンドル軸204がセンタリング孔
3に侵入してセンタリングされるとともに、ハブ4の金
属板11がディスクテーブル202に設けたマグネット
203により吸引され、外周樹脂リング12のテーブル
受面12aが、ハブ支持部としてのマグネット203に
接触して、ディスク1はディスクテーブル202上にチ
ャッキングされた状態になる。
【0047】しかし、金属板11のマグネット対向面1
1aは、マグネット203と非接触状態に保たれる。
【0048】従って、金属板11のマグネット対向面1
1aとマグネット203は密着せず、ディスクテーブル
202からのディスク1の引き剥しが困難になるのを防
ぐことができるのである。
【0049】また、上記第1のリング状部12bの肉厚
を変えて、リング状部金属板11のマグネット対向面1
1aとマグネット203の間の段差つまり間隙を調整す
ることにより、金属板11に作用するマグネット203
の磁力の強さを調整することもできる。
【0050】図12は、第2実施例のディスクを示す。
【0051】この実施例にやいては、金属板11は、マ
グネット対向面11aよりも内側位置、つまりマグネッ
ト203の内周部よりも内側の位置において、ディスク
テーブル202側に突出する突出部21を有していて、
該突出部21にセンタリング孔3が設けられている。
【0052】従って、第1実施例において、金属板11
のマグネット対向面11aおよびセンタリング孔3をデ
ィスクテーブル202から離間する方向に変位させたこ
とによるセンタリングのタイミングの遅れを解消し、迅
速なセンタリングを行うことができる。
【0053】また、センタリング孔3をスピンドル軸2
04側に伸ばすことにより、スピンドル軸204が短い
場合にも確実なセンタリングを行うことができる。
【0054】他の構成部分は第1実施例の場合と同じで
あるので同一構成部分には同一符号を付して重複する説
明を省略する。
【0055】図13は第3実施例のディスク1を示す。
【0056】この実施例は、センタリング孔3を内周樹
脂リング31で形成した場合を示す。
【0057】上記内周樹脂リング31は、金属板11の
内周にフッ素を含有したポリカーボネイト樹脂やポリア
セタール樹脂等の耐摩耗性および滑性の高い合成樹脂を
アウトサート成形することにより形成されている。
【0058】他の構成部分は第1実施例の場合と同じで
あるので同一構成部分には同一符号を付して重視する説
明を省略する。
【0059】
【発明の効果】本発明のディスクには次に述べるような
効果がある。
【0060】(1)請求項1のディスクは、外周樹脂リ
ングのテーブル受面と、金属板のマグネット対向面との
間の段差により、金属板のマグネット対向面と、マグネ
ットが密着するのを防止するとともに、上記段差を利用
し、金属板とマグネットの間隙を調整することによりマ
グネットによる適度のハブ吸着力を得ることができる。
【0061】(2)請求項2のディスクは、センタリン
グ孔をディスクテーブル側に突出させたので、金属板の
マグネット対向面をディスクテーブルから離間する方向
に変位させたことによるセンタリングのタイミングの遅
れを補償し、迅速なセンタリングが可能になる。
【0062】(3)請求項3のディスクは、センタリン
グ孔を耐摩耗性および滑性に優れた合成樹脂の内周樹脂
リングで形成したのでスピンドル軸の導入が円滑に行わ
れ、かつ、センタリング孔が広がるのを防止することが
できる。
【0063】(4)請求項4のディスクは、外周樹脂リ
ングをディスク本体と同質の合成樹脂で形成し、内周樹
脂リングを耐摩耗性および滑性に優れた合成樹脂で形成
したので、ディスク本体へのハブの溶着を容易に行うこ
とができるとともに、センタリング孔へのスピンドル軸
の導入も円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の断面図。
【図2】第1実施例のハブを取付ける前の断面図。
【図3】第1実施例のハブの斜視図。
【図4】第1実施例のハブを底面側から見た斜視図。
【図5】第1実施例の金属板の断面図。
【図6】第1実施例の金属板の平面図。
【図7】第1実施例のハブの断面図。
【図8】第1実施例のハブの平面図。
【図9】第1実施例のハブの底面図。
【図10】チャッキングする前の断面図。
【図11】チャッキングした状態の断面図。
【図12】第2実施例の断面図。
【図13】第3実施例の断面図。
【図14】従来例の断面図。
【図15】従来例のハブを取付ける前の断面図。
【図16】従来例のチャッキング前の断面図。
【図17】従来例のチャッキングをした状態の断面図。
【符号の説明】
1…ディスク 2…ディスク本体 3…センタリング孔 4…ハブ 11…金属板 11a…マグネット対向面 12…外周樹脂リング 12a…テーブル受面 21…突出部 31…内周樹脂リング 201…ディスク駆動機構 202…ディスクテーブル 203…マグネット 204…スピンドル軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク本体と、該ディスク本体に取付
    けられていて中央部にセンタリング孔を有するハブとを
    備え、 上記ハブは、マグネット吸着性を有する金属板と、該金
    属板の外周部に配置されていて、該金属板をディスク本
    体に取付ける外周樹脂リングを有し、 上記外周樹脂リングは、上記金属板がディスク駆動機構
    のディスクテーブルに設けたマグネットの磁力で吸引さ
    れたときに、上記ディスクテーブルに設けたハブ支持部
    に接触するテーブル受面を有するディスクにおいて、 上記金属板は、上記外周樹脂リングのテーブル受面に対
    して、上記マグネットから離間する方向に段差をもつマ
    グネット対向面を有していることを特徴とするディス
    ク。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 金属板は、マグネット対向面よりも内側位置において、
    ディスクテーブル側に突出する突出部を有し、該突出部
    にセンタリング孔が設けられていることを特徴とするデ
    ィスク。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、 センタリング孔は、金属板の内周側に配置した耐摩耗性
    および滑性の高い合成樹脂の内周樹脂リングによって構
    成されていることを特徴とするディスク。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 外周樹脂リングは、ディスク本体と同質の合成樹脂で形
    成され、内周樹脂リングは、耐摩耗性および滑性の高い
    合成樹脂で形成されていることを特徴とするディスク。
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