JPH07319833A - リモートコマンドシステム - Google Patents

リモートコマンドシステム

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JPH07319833A
JPH07319833A JP6110759A JP11075994A JPH07319833A JP H07319833 A JPH07319833 A JP H07319833A JP 6110759 A JP6110759 A JP 6110759A JP 11075994 A JP11075994 A JP 11075994A JP H07319833 A JPH07319833 A JP H07319833A
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JP
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command
computer
communication network
remote
transfer
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JP6110759A
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English (en)
Inventor
Masahito Nitta
将人 新田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散処理システムに関し、通信網を介してコ
マンドを実行させることができるリモートコマンドシス
テムを目的とする。 【構成】 複数の計算機1、2を通信網3によって相互
に通信可能なように接続したシステムであって、所要の
第1の該計算機1に、コマンド転送部4を設け、コマン
ド転送部4は、通信網3を介して第2の該計算機2から
所定のコマンド転送要求を受けた場合に、該コマンド転
送要求により定まるコマンド情報を、当該第2の計算機
2へ転送し、第2の計算機2に、リモートコマンド実行
部5を設け、リモートコマンド実行部5は起動される
と、通信網3を介して所要の第1の計算機1のコマンド
転送部4に宛てて、該コマンド転送要求を送り、該コマ
ンド転送要求に応答してコマンド転送部4から返送され
るコマンド情報を受け取り、当該コマンド情報をコマン
ドとして実行するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のパーソナルコン
ピュータやワークステーションが、相互通信可能なよう
にローカルエリアネットワーク等によって接続されたシ
ステムにおいて、例えば所要のワークステーションから
通信網によって他のパーソナルコンピュータへコマンド
を送って、コマンドを実行させることを可能にしたリモ
ートコマンドシステムに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】例えば一
企業内の業務の処理を、少数の大型計算機に集中して処
理するのでなく、多数のパーソナルコンピュータやワー
クステーションに分散して処理する、いわゆる分散処理
システムが普及している。
【0003】そのような分散処理システムでは情報の共
有等の必要から、それらのパーソナルコンピュータやワ
ークステーションを、相互に通信可能なように、いわゆ
るローカルエリアネットワーク等の通信機能を持つ通信
網によって接続している。
【0004】又、一企業内等のそのようなシステムで
は、各パーソナルコンピュータやワークステーションに
ついて、ディスク記憶装置の使用量、メモリの使用量等
の計算資源の使用量を監視し、不要情報を削除する等の
保守作業を行う運用管理を、ネットワークのすべてのパ
ーソナルコンピュータやワークステーションについて、
例えば専門の運用管理者を設けて集中的に担当している
場合が多い。
【0005】その場合に、運用管理者は管理用のワーク
ステーション等から、通信網を介して必要なワークステ
ーションやパーソナルコンピュータ(以下に被管理コン
ピュータという)にアクセスすることによって、運用管
理作業を行うことができれば効率がよい。
【0006】そのようにして運用管理作業を行うために
は、管理用ワークステーションから、通信網を介して被
管理コンピュータへコマンドを送り、被管理コンピュー
タでそのコマンドを実行できることが、一般に必要にな
る。
【0007】ところで、一般にワークステーション等と
呼ばれている計算機は、比較的高級なハードウェア及び
ソフトウェアを備えて、複数の処理を並行して実行す
る、マルチプロセス管理機能を持つものが多い。
【0008】そのような計算機では、適当なプログラム
を準備しておけば、随時通信網を介して送られてくるコ
マンドを受け取って実行することを、他の処理を行って
いる状態で並行して行うことができる。
【0009】従って、被管理コンピュータが前記のよう
なワークステーションの場合には、前記のような通信網
を介しての運用管理を行うことが可能である。しかし、
パーソナルコンピュータと呼ばれている計算機には、単
独の処理のみしかできないものが多く、そのようなパー
ソナルコンピュータでは、何かのローカルな作業をして
いる場合には、他の処理のコマンドを実行することはで
きず、通信網を介して情報を受け取ることもできない。
【0010】従って、そのようなパーソナルコンピュー
タ等については、前記のように通信網を介して運用管理
をしようとすれば、その期間に被管理コンピュータのパ
ーソナルコンピュータは運用管理に対応する処理に占有
されることになるため、従来は適当な時に運用管理者が
パーソナルコンピュータの設置場所に行き、被管理コン
ピュータを直接操作して管理作業を行う場合が多い。
【0011】本発明は、前記の運用管理等の場合に適用
して、通信網を介してコマンドを実行させることができ
るようにしたリモートコマンドシステムを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示すブロック図である。図はリモートコマンドシステム
の構成であって、複数の計算機1、2を通信網3によっ
て相互に通信可能なように接続したシステムである。
【0013】所要の第1の該計算機1に、コマンド転送
部4を設け、コマンド転送部4は、通信網3を介して第
2の該計算機2から所定のコマンド転送要求を受けた場
合に、該コマンド転送要求により定まるコマンド情報
を、当該第2の計算機2へ転送する。
【0014】第2の計算機2に、リモートコマンド実行
部5を設け、リモートコマンド実行部5は起動される
と、通信網3を介して所要の第1の計算機1のコマンド
転送部4に宛てて、該コマンド転送要求を送り、該コマ
ンド転送要求に応答してコマンド転送部4から返送され
るコマンド情報を受け取り、当該コマンド情報をコマン
ドとして実行する。
【0015】
【作用】本発明のリモートコマンドシステムにより、例
えばマルチプロセス管理機能を持つ計算機を第1の計算
機1としてコマンド転送部4を設け、コマンド転送部4
に他の第2の計算機2で実行させる必要のあるコマンド
のコマンド情報を保持しておけば、第2の計算機2で、
適当な時に適当なコマンド入力等によりリモートコマン
ド実行部5を起動することにより、リモートコマンド実
行部5はコマンド転送部4から転送されるコマンドを受
け取って実行する。
【0016】従って、例えば前記従来の例における管理
用ワークステーションを第1の計算機に対応させ、他の
被管理コンピュータを第2の計算機に対応させるよう
に、コマンド転送部及びリモートコマンド実行部をそれ
ぞれ設け、被管理コンピュータで都合のよい時にリモー
トコマンド実行部を実行させるようにすれば、すべての
パーソナルコンピュータ及びワークステーションの運用
管理を通信網を介して行うようにすることが可能にな
る。
【0017】但し、前記の作用から明らかなように、本
発明の適用を、運用管理の処理のみに限定する必要はな
い。
【0018】
【実施例】図2は本発明の実施例を示すブロック図であ
り、前記従来例で説明したような分散処理システムの運
用管理に本発明を適用する例を示す。
【0019】図2おいて、ワークステーション11は、こ
の分散処理システムの管理用コンピュータとなるワーク
ステーションであり、各パーソナルコンピュータ12は被
管理コンピュータの一例であり、ワークステーション11
及びパーソナルコンピュータ12は通信網3に接続して、
相互に通信可能にされている。
【0020】ワークステーション11は、図1の第1の計
算機1に対応し、コマンド転送部4に対応するコマンド
転送部14を持ち、他に運用管理のために運用管理処理部
20を持つ。
【0021】コマンド転送部14は、コマンドファイル16
と転送処理部17からなり、各コマンドファイル16には各
被管理コンピュータであるパーソナルコンピュータ12ご
とに、実行させる必要のあるコマンド情報を保持し、例
えば「pcinf/パーソナルコンピュータ名/cmd」のような
ファイル名によって識別される。
【0022】パーソナルコンピュータ12は、図1の第2
の計算機2に対応し、リモートコマンド実行部5に対応
するリモートコマンド実行部15を持ち、リモートコマン
ド実行部15は例えばキーボード19によって入力される電
源オフコマンド「poff」によって起動される電源オフ処
理部18から呼び出されるようにする。
【0023】以下に、図2のシステムで或るパーソナル
コンピュータ12にpoffコマンドが投入された場合の処理
を、図3の処理の流れ図を併せて参照して説明する。各
パーソナルコンピュータ12で業務処理を終わって、作業
者が電源を切るためにpoffコマンドを入力すると、電源
オフ処理部18が起動して(図3の処理ステップ30)、通
常の電源切断の制御をするが、本発明により電源切断処
理に入る前にリモートコマンド実行部15を起動する(処
理ステップ31)ように電源オフ処理部18を変更してお
く。
【0024】そこで、起動されたリモートコマンド実行
部15は、予め定まるワークステーション11の転送処理部
17の、通信網3に登録された通信アドレスを宛先とし
て、自身の通信アドレスであるパーソナルコンピュータ
名を、コマンド転送要求として送る(処理ステップ32)。
【0025】パーソナルコンピュータ名は通信網3によ
って転送され、転送処理部17はパーソナルコンピュータ
名を、その名前で定まるパーソナルコンピュータ12から
のコマンド転送要求として受け取る(処理ステップ33)。
【0026】転送処理部17は、受け取ったパーソナルコ
ンピュータ名で前記ファイル名を構成して(処理ステッ
プ34)、必要なコマンドファイル16からコマンド情報を
読み出すと(処理ステップ35)、そのコマンド情報を要求
元のパーソナルコンピュータ12のリモートコマンド実行
部15へ転送する(処理ステップ36)。
【0027】リモートコマンド実行部15は、コマンド情
報を受け取ると(処理ステップ37)、そのコマンド情報を
コマンドとして実行する(処理ステップ38)。コマンド情
報で指定されたコマンドの実行を終わると、リモートコ
マンド実行部15は電源オフ処理部18に制御を戻し、電源
切断処理が開始される (処理ステップ39) 。
【0028】従って、コマンド情報は、それを受け取る
パーソナルコンピュータのコマンドで構成されていなけ
ればならず、リモートコマンド実行部15におけるコマン
ドの実行は、各コマンドで定まる必要なコマンド実行機
能を呼び出すことによって行われる。
【0029】例えば、このパーソナルコンピュータ12
が、記憶装置の記憶容量を検索するコマンドとして「CH
KDSK ト゛ライフ゛名」のようなコマンドを備えている場合
に、そのようなコマンドと、そのコマンドの実行により
得られる結果のデータを、ワークステーション11の運用
管理処理部20に宛てて返送する適当なデータ転送コマン
ドからなるコマンド情報をコマンドファイル16に作成し
ておく。
【0030】そのコマンド情報をパーソナルコンピュー
タ12のリモートコマンド実行部15へ前記のようにして転
送すると、それらのコマンドが実行される結果、指定の
ドライブの記憶装置の容量を示すデータが、パーソナル
コンピュータ12から通信網3を経てワークステーション
11の運用管理処理部20へ転送されるので、運用管理処理
部20はそのデータを要すれば管理記録として適当なファ
イルに保存し、又そのデータに基づいて必要な保守処理
等を行う。
【0031】又、その他の処理、例えば不要の保存情報
を削除して、空き記憶容量を作るような管理作業が必要
な場合には、適当なファイル削除コマンドと、削除結果
の記憶容量検索コマンド等からなるコマンド列をコマン
ド情報として、必要な被管理コンピュータに対応するコ
マンドファイルに格納しておく。
【0032】なお、本発明の適用を特に運用管理に限定
する場合等は、結果のデータを運用管理処理部20に宛て
て返送する機能は、リモートコマンド実行部15の機能と
して固定的に持たせ、コマンド情報で一々指定しないよ
うにしてもよい。
【0033】以上の説明で、リモートコマンド実行部15
は、電源オフのコマンド入力によって起動されるように
したが、これは電源オンによるシステム立ち上がり直後
にリモートコマンド実行部15を起動するようにしてもよ
いし、何等かの必要があればリモートコマンド実行部15
を起動する専用コマンドを設けてもよい。
【0034】又、以上では本発明の適用を、分散処理シ
ステムの運用管理を例として説明したが、本発明の適用
はそれに限定されるものでは無く、計算機が通信網によ
って接続されたシステムで、或る計算機から他の計算機
にコマンドを送って、当該他の計算機の都合の良いとき
にそのコマンドを実行すればよいような要求のある場合
一般に、適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、通信網で接続された分散処理システムにおい
て、マルチプロセス管理機能の無いパーソナルコンピュ
ータ等に対しても、通信網を介してコマンドを実行させ
るようにすることができるので、そのようなパーソナル
コンピュータを含むシステムの運用管理等に適用して、
処理効率を向上することができるという著しい工業的効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示すブロック図
【図2】 本発明の実施例を示すブロック図
【図3】 本発明の処理の流れ図
【符号の説明】
1 第1の計算機 2 第2の計算機 3 通信網 4、14 コマンド転送部 5、15 リモートコマンド実行部 11 ワークステーション 12 パーソナルコンピュータ 16 コマンドファイル 17 転送処理部 18 電源オフ処理部 19 キーボード 20 運用管理処理部 30〜39 処理ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機を通信網(3)によって相互
    に通信可能なように接続したシステムであって、 所要の第1の該計算機(1)に、コマンド転送部(4)を設
    け、 該コマンド転送部(4)は、該通信網(3)を介して第2の該
    計算機(2)から所定のコマンド転送要求を受けた場合
    に、該コマンド転送要求により定まるコマンド情報を、
    当該第2の計算機(2)へ転送し、 該第2の計算機(2)に、リモートコマンド実行部(5)を設
    け、 該リモートコマンド実行部(5)は起動されると、該通信
    網(3)を介して所要の該第1の計算機の該コマンド転送
    部(4)に宛てて、該コマンド転送要求を送り、 該コマンド転送要求に応答して該コマンド転送部(4)か
    ら返送されるコマンド情報を受け取り、当該コマンド情
    報をコマンドとして実行するように構成されていること
    を特徴とするリモートコマンドシステム。
JP6110759A 1994-05-25 1994-05-25 リモートコマンドシステム Pending JPH07319833A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6110759A JPH07319833A (ja) 1994-05-25 1994-05-25 リモートコマンドシステム

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JP6110759A JPH07319833A (ja) 1994-05-25 1994-05-25 リモートコマンドシステム

Publications (1)

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ID=14543850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6110759A Pending JPH07319833A (ja) 1994-05-25 1994-05-25 リモートコマンドシステム

Country Status (1)

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JP (1) JPH07319833A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6044476A (en) * 1995-05-31 2000-03-28 Hitachi, Ltd. Computer management system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6044476A (en) * 1995-05-31 2000-03-28 Hitachi, Ltd. Computer management system
US6199180B1 (en) 1995-05-31 2001-03-06 Hitachi, Ltd. Computer management system
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