JPH07318182A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH07318182A
JPH07318182A JP13646894A JP13646894A JPH07318182A JP H07318182 A JPH07318182 A JP H07318182A JP 13646894 A JP13646894 A JP 13646894A JP 13646894 A JP13646894 A JP 13646894A JP H07318182 A JPH07318182 A JP H07318182A
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JP
Japan
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high temperature
heat exchanger
temperature side
displacer
side cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP13646894A
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English (en)
Inventor
Shiyouichi Kito
昇一 喜渡
Tadashi Kobayashi
忠志 小林
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の小型化を図ることができる冷凍装置を
提供する。 【構成】 夫々往復動されるディスプレーサ12、22
が収納された低温側シリンダ21と高温側シリンダ11
を有する冷凍装置1において、高温側シリンダ及び低温
側シリンダの各ディスプレーサ12、22はその内側に
おいて互いに連動させるための連動機構81に連結され
ており、且つこの連動機構81が駆動装置82を有して
いる。従って、各ディスプレーサ12、22はその内側
において駆動装置82を有する連動機構81によって連
結されているから、連動機構81のためのスペースをシ
リンダの外側に別に必要とせず、装置の小型化を図るこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスサイクルを利用し
た熱機関を用いた冷凍装置に関し、特に、高温側シリン
ダと低温側シリンダ内をディスプレーサが往復動する型
の冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷凍装置は、一般に、低温側シ
リンダと高温側シリンダとを備え、これらのシリンダ内
にはディスプレーサが収納されており、低温側シリンダ
の低温室側に低温熱交換器、その中温室側に中温熱交換
器を配置し、高温側シリンダの中温室に中温熱交換器を
配置し、高温側シリンダの高温室に配置された加熱器に
より作動ガスを加熱して、ディスプレーサを往復動する
構成となっている。そして、低温熱交換器から低温を取
り出して冷凍装置として機能させている。
【0003】ところで、かかる冷凍装置においては、始
動時にディスプレーサを外力によって駆動する必要があ
るため、ディスプレーサの駆動機構を設けている。
【0004】この種の従来の冷凍装置として、例えば、
特開平4ー208362号公報に開示の技術には、高温
側ディスプレーサと低温側ディスプレーサとをいわゆる
タンデムに連結してそのディスプレーサロッドをシリン
ダの外に延出して、このロッドをシリンダの外に配置さ
れた駆動機構に連結した構成が公知である。
【0005】また、特開平4ー353363号公報に開
示の技術にはタンデムに配置されたディスプレーサを共
通の回転軸に連結し、この回転軸の回転によりディスプ
レーサを往復動する構成が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
公報に開示の技術にあっては、ディスプレーサを往復動
するための駆動機構はシリンダの外側に配置する構成で
あるから、シリンダとは別に駆動機構用のスペースを必
要とするため、冷凍装置全体が大きくなるという問題点
がある。
【0007】また、後者の公報に開示の技術にあって
は、ディスプレーサを回転するための駆動装置はシリン
ダの外側に配置する構成であるから、前者の場合と同様
に冷凍装置全体が大きくなるという問題点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、装置の小型化を
図ることができる冷凍装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の本発明は、夫々往復動されるディスプレーサ
が収納された低温側シリンダと高温側シリンダとを備
え、低温側シリンダの低温室に低温熱交換器を介在し、
この低温熱交換器に低温負荷をつなぐと共に、高温側シ
リンダの中温室と低温側シリンダの中温室とに中温熱交
換器を介在し、この中温熱交換器に高温負荷をつなぎ、
且つ、前記高温室側には作動ガスを加熱するための加熱
器を設けた冷凍装置において、前記高温側シリンダ及び
前記低温側シリンダの各ディスプレーサはその内側にお
いて互いに連動させるための連動機構に連結されてお
り、且つこの連動機構が駆動装置を有することを特徴と
するものである。
【0010】第2の本発明は、上述の第1の発明におい
て、連動機構が、各ディスプレーサの内側に軸支された
ロッドとこのロッドに連結されたクランクとを備え、ク
ランク機構の駆動により前記ロッドが往復動して各ディ
スプレーサを往復動させることを特徴とするものであ
る。
【0011】第3の本発明は、上述の第1の発明におい
て、高温側シリンダと前記低温側シリンダとは横並びに
配置され、これらのシリンダに配置される中温熱交換器
は一体に形成されていることを特徴とするものである。
【0012】第4の本発明は、上述の第1の発明におい
て、駆動装置は発電機を備えることを特徴とするであ
る。
【0013】
【作用】第1の本発明によれば、各ディスプレーサはそ
の内側において駆動装置を有する連動機構によって連結
されているから、連動機構のためのスペースをシリンダ
の外側に別に必要とせず、ディスプレーサ内に連動機構
を配置している。従って、装置の小型化を図ることがで
きる。
【0014】第2の本発明によれば、各ディスプレーサ
は、ロッドにより軸支されているから、連動機構との連
結による摺動面積を最小にすることができる。
【0015】第3の本発明によれば、高温側シリンダと
低温側シリンダとは横並びに配置しているから、これら
のシリンダに配置される中温熱交換器も横並びにできる
ので、夫々のシリンダ側に配置される中温熱交換器を一
体成型することができる。このように中温熱交換器を一
体形成するにより、部品点数の削減、装置の簡易化並び
に小型化を図ることができる。また、高温負荷に接続の
ための接続口を一つにまとめることができる。
【0016】第4の本発明によれば、駆動装置が発電機
を有する構成であるから、冷凍装置でありながら、必要
に応じて電力を取り出すことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例による冷凍装置
を添付図面の図1乃至図5を参照して説明する。
【0018】図1において、冷凍装置1は、高温側シリ
ンダ11と低温側シリンダ21とを横並びに備え、高温
側シリンダ11内には高温側ディスプレーサ12が摺動
可能に収納されており、低温側シリンダ21内には低温
側ディスプレーサ22が摺動可能に収納されている。
【0019】高温側シリンダ11内には、高温室13と
中温室14とが形成されており、高温室13と中温室1
4とを連結する高温側通路15には、その高温室側に高
温熱交換器16が配置され、中温室側に中温熱交換器1
7が配置されている。高温熱交換器16と中温熱交換器
17との間には再生熱交換器18が配置されている。
【0020】高温熱交換器16は、高温側通路15の作
動ガスに高温を付与するものであり、電気ヒータまたは
ガスバーナにより加熱するものである。
【0021】中温熱交換器17には、高温負荷としての
暖房用熱交換器61を有する温水循環回路62が接続さ
れている。
【0022】高温側ディスプレーサ12は、中空に形成
されており、その一側の開口を介して連動機構81に連
結されている。即ち、連動機構81はディスプレーサ1
2の内側に設けられている。この連動機構81は後述す
る低温側シリンダ11のディスプレーサ22と連動する
構成となっており、その構成については後述する。
【0023】低温側シリンダ21内には、低温室23と
中温室24とが形成されており、低温室23と中温室2
4とを連結する低温側通路25には、その低温室側に低
温熱交換器26が配置され、中温室側に中温熱交換器1
7が配置されている。低温熱交換器26と中温熱交換器
17との間には、再生熱交換器28が配置されている。
【0024】低温熱交換器26には、低温負荷としての
冷房用熱交換器71を有する冷却水循環回路72が接続
されている。そして、低温熱交換器26から低温を取り
出して冷凍装置として機能させている。
【0025】尚、高温側シリンダ11に配置された再生
熱交換器18と低温側シリンダ28に配置された再生熱
交換器28とは、図2に示すように、馬蹄形状に形成さ
れている。
【0026】また、高温側シリンダ11と低温側シリン
ダ21とは横並びに配置することにより、各シリンダ内
に配置される中温熱交換器17も横並びにでき、中温熱
交換器17を連続した一体成型とすることができる。こ
のように中温熱交換器を一体形成するにより、部品点数
の削減、装置の簡易化並びにさらなる小型化を図ること
ができる。従って、本実施例では、図3に示すように、
中温熱交換器17は連続した形成されており、一対の熱
交換媒体の冷却水入口17aと出口17bでたりるの
で、簡易な構成となっている。
【0027】高温側ディスプレーサ12と低温側ディス
プレーサ22とには、その対抗する側に開口12cが形
成されており、この開口12cを介して連動機構81が
形成されている。
【0028】連動機構81は、図4に示すように、駆動
装置としてのモータ82を中央に備え、モータ82から
高温側ディスプレーサ12及び低温側ディスプレーサ2
2側に延出した駆動軸83a、83bを備えており、各
駆動軸83a、83bにはロッド84a、84bが連結
されている。ロッド84a、84bの一端にはピン85
a、85bが設けられており、このピン85a、85b
が駆動軸83a、83bを中心に回転するようになって
いる。
【0029】高温室側のピン85aは、図5に示すよう
に、高温側ディスプレーサ12の側壁12aに形成され
た長溝12に摺動可能に係合されており、ロッド84a
の回転により高温側ディスプレーサ12が往復動するよ
うになっている。尚、低温室側の低温側ディスプレーサ
12においても高温側ディスプレーサ12と同様に構成
されている。
【0030】尚、ディスプレーサ12、22の周囲に設
けられているのはシール用のリング31である。
【0031】次に、本発明の実施例による冷凍装置の動
作を説明する。
【0032】始動時には、モータ82を駆動させて駆動
軸83a、83b、クランク84a、84bを回転させ
ると、ピン85a、85bが高温側ディスプレーサ12
と低温側ディスプレーサ22とに形成された長溝12b
内を左右に摺動しつつ、各ディスプレーサ12、22を
シリンダ11、21内に往復動(図1中上下動)させ
る。
【0033】同時に、高温熱交換器16により作動ガス
が加熱されて所定温度に達すると、作動ガスの移動とと
もに、高温側ディスプレーサ12及び低温側ディスプレ
ーサ22が自立運転をするようになる。従って、自立運
転を始めたところで、モータ82の駆動を停止し、その
後は高温加熱器16により作動ガスに熱を付与するだけ
で、高温側ディスプレーサ12及び低温側ディスプレー
サ22が往復運動をする。
【0034】この往復運動の過程においては、封入され
た作動ガスに圧力変動が起こり、この変動に応じて、中
温熱交換器18、28に熱が与えられると共に、低温熱
交換器20から熱が奪われる。
【0035】そして、低温側シリンダ21の低温熱交換
器26には、室内熱交換器71がつながれると共に、中
温熱交換器17には室外熱交換器61がつながれている
ので、結局、低温作動ガスは低温熱交換器26において
吸熱し、冷房運転が行われる。
【0036】尚、中温熱交換器17につながれた室外熱
交換器61を利用すれば、このシステムを暖房運転に適
用することも可能である。
【0037】しかして、この第1の実施例によれば、低
温側ディスプレーサ12と高温側ディスプレーサ22と
は、その内側において連動機構81を有する構成であ
り、ディスプレーサ12、22内の空間を利用している
から、連動機構81のためのスペースを別途に必要とし
ない。従って、冷凍装置を小型化にすることができる。
【0038】尚、自立運転後は、モータ82を発電機と
して作用させ、電力を取り出す構成とすることもでき
る。
【0039】次に、図7乃至図9を参照して、本発明の
第2の実施例について説明するが、上述した第1の実施
例と同一の部分には同一の符号を付することによって、
その部分の詳細な説明を省略する。
【0040】この第2の実施例では、高温側ディスプレ
ーサ12と低温側ディスプレーサ22とがそれぞれシリ
ンダ形状に形成されており、各ディスプレーサには、ロ
ッドが軸支されている点で第1の実施例と異なってい
る。
【0041】即ち、連動機構81は、駆動軸83a、8
3bの端部に円盤87a、87bを備えており、これら
の円盤87a、87bにはクランクピン88a、88b
が設けられている。このクランクピン88a、88bは
T字ロッド89a、89bの下端部に連結されており、
T字ロッド89a、89bのピストンピン91a、91
bの両端部がディスプレーサに軸支されている。
【0042】この第2の実施例によれば、連動機構81
とディスプレーサとの連結はピストンピン91a、91
bとの軸支部分のみであるから、摺動部が少なく、摩擦
ロスを少なくすることができる。従って、モータ82の
負荷を少なくできるから、モータを更に小型にできる。
【0043】本発明は、上述した実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0044】例えば、図6に示すように、モータ82は
連動機構81の中央に設ける構成に限らず、モータ82
は連動機構81の端部に配置し、そこから延出するクラ
ンク84a、84bに位相を変えて配置するものであっ
ても同様な効果を得ることができる。
【0045】また、駆動装置は通常のモータに限らず、
スワッシュプレートやリニアモータ等であっても同様な
効果を得ることができる。
【0046】
【発明の効果】第1の本発明によれば、各ディスプレー
サはその内側において駆動装置を有する連動機構によっ
て連結されているから、連動機構のためのスペースをシ
リンダの外側に別に必要とせず、装置の小型化を図るこ
とができる。更に、シール部品の削減、装置の軽量化、
かかる軽量化に基づく振動の低減と、製造コストの低減
を図ることができる。
【0047】第2の本発明によれば、第1の発明に加え
て、各ディスプレーサは、ロッドにより軸支されている
から、連動機構との連結による摺動面積を最小にするこ
とができる。
【0048】第3の本発明によれば、第1の発明に加え
て、高温側シリンダと低温側シリンダとは横並びに配置
しているから、これらのシリンダに配置される中温熱交
換器も横並びにできるので、夫々のシリンダ側に配置さ
れる中温熱交換器を一体成型することができる。このよ
うに中温熱交換器を一体形成するにより、部品点数の削
減、装置の簡易化並びに小型化を図ることができる。ま
た、高温負荷に接続のための接続口を一つにまとめるこ
とができる。
【0049】第4の本発明によれば、第1の発明に加え
て、駆動装置が発電機を有する構成であるから、冷凍装
置でありながら、必要に応じて電力を取り出すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による冷凍装置の断面図
である。
【図2】図1に示す冷凍装置をIIーII線に沿って切断し
た断面図である。
【図3】図1に示す冷凍装置をIII ーIII 線に沿って切
断した断面図である。
【図4】図1に示す冷凍装置の連動機構を抜き出して示
す斜視図である。
【図5】図1に示すディスプレーサの側面図である。
【図6】本発明の第2の実施例による冷凍装置の断面図
である。
【図7】図6に示すディスプレーサと連動機構とを抜き
出して示す斜視図である。
【図8】図7に示すディスプレーサと連動機構とを抜き
出して示す断面図である。
【図9】本発明の連動機構の変形例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 冷凍装置 11 高温側シリンダ 12 高温側ディスプレーサ 17 中温熱交換器 21 低温側シリンダ 22 低温側ディスプレーサ 81 連動機構 82 モータ(駆動装置) 84a、84b クランク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々往復動されるディスプレーサが収納
    された低温側シリンダと高温側シリンダとを備え、低温
    側シリンダの低温室に低温熱交換器を介在し、この低温
    熱交換器に低温負荷をつなぐと共に、高温側シリンダの
    中温室と低温側シリンダの中温室とに中温熱交換器を介
    在し、この中温熱交換器に高温負荷をつなぎ、且つ、前
    記高温室側には作動ガスを加熱するための加熱器を設け
    た冷凍装置において、 前記高温側シリンダ及び前記低温側シリンダの各ディス
    プレーサはその内側において互いに連動させるための連
    動機構に連結されており、且つこの連動機構が駆動装置
    を有することを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 前記連動機構は、各ディスプレーサの内
    側に軸支されたロッドとこのロッドに連結されたクラン
    クとを備え、クランク機構の駆動により前記ロッドが往
    復動して各ディスプレーサを往復動させることを特徴と
    する請求項1に記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 前記高温側シリンダと前記低温側シリン
    ダとは横並びに配置され、これらのシリンダに配置され
    る中温熱交換器は一体に形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動装置は発電機を備えることを特
    徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
JP13646894A 1994-05-26 1994-05-26 冷凍装置 Pending JPH07318182A (ja)

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JP13646894A JPH07318182A (ja) 1994-05-26 1994-05-26 冷凍装置

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