JPH07318074A - オーブンレンジ - Google Patents

オーブンレンジ

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JPH07318074A
JPH07318074A JP10937894A JP10937894A JPH07318074A JP H07318074 A JPH07318074 A JP H07318074A JP 10937894 A JP10937894 A JP 10937894A JP 10937894 A JP10937894 A JP 10937894A JP H07318074 A JPH07318074 A JP H07318074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guard
heater
holes
radiant heater
heating chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP10937894A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Matsushima
和文 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輻射ヒータの破損や食品かす,煮汁の付着を
防止すると共に、ヒータ熱調理が具合良くでき、更にマ
イクロ波調理も具合良くできるようにする。 【構成】 輻射ヒータ6の下方部に、孔10を開口率が
不均一となるように形成したガード7を設けた。特に、
ガード7の輻射ヒータ6直下に位置する部分の孔10の
開口率は、他の部分の孔10の開口率より小さく定め
た。又、ガード7は、加熱室4の天井壁を下方へ絞り出
させた部分に多数の孔10を設けて形成した。更に、ガ
ード7には、孔10をマイクロ波を通す大きさでマイク
ロ波を反射する面を残して形成すると共に、輻射ヒータ
6の背上部に反射板11を設けた。そして、ガード7の
輻射ヒータ6直下に位置する部分には無孔部分を有する
構成ともした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波調理及びヒー
タ熱調理ができるオーブンレンジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種オーブンレンジにおい
ては、マイクロ波が供給される加熱室の天井部に輻射ヒ
ータが配設されており、その輻射ヒータが発する熱によ
りオーブン調理やトースター調理あるいはグリル調理等
のヒータ熱調理ができ、マイクロ波を供給することによ
ってマイクロ波調理ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
加熱室の天井部に配設された輻射ヒータには、加熱室に
対し出し入れする容器を当ててしまうことがあって、そ
れにより輻射ヒータを間々破損させていた。又、その輻
射ヒータには食品かすや煮汁が付着することが多く、そ
れにより加熱効率の低下を招来していた。更に、マイク
ロ波で少量の調理をした場合や時間をかけ過ぎた場合、
輻射ヒータに付着した食品かすや煮汁等は加熱されて炭
化し、スパークの発生原因となっていた。
【0004】そして、ヒータ熱調理時、中でもクッキー
やシュー皮等を焼くオーブン調理時には、輻射ヒータの
熱が食品に直接当たって、焼け過ぎることにより、うま
く焼き上げることができなかった。加えて、マイクロ波
調理時には、加熱むらを生じやすいものでもあった。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、輻射ヒータの破損や食品か
す,煮汁の付着を防止できると共に、ヒータ熱調理が具
合良くでき、更にマイクロ波調理も具合良くできる優れ
たオーブンレンジを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のオーブンレンジにおいては、マイクロ波が
供給される加熱室の天井部に輻射ヒータを配設したもの
において、その輻射ヒータの下方部に、孔を開口率が不
均一となるように形成したガードを設けたことを特徴と
する。この場合、ガードの輻射ヒータ直下に位置する部
分の孔の開口率を、他の部分の孔の開口率より小さく定
めると良い。
【0007】又、ガードの輻射ヒータ直下に位置する部
分には無孔部分を有する構成としても良い。更に、ガー
ドは、加熱室の天井壁を下方へ絞り出させた部分に多数
の孔を設けて形成すると良い。そして、ガードには、孔
をマイクロ波を通す大きさでマイクロ波を反射する面を
残して形成し、輻射ヒータの背上部には反射板を設ける
と良い。
【0008】
【作用】上記手段によれば、輻射ヒータへの容器の当た
りや、食品かす,煮汁の付着はガードによって防がれ
る。又、ガードには孔を開口率が不均一となるように形
成していることにより、その開口率の小さな部分で、輻
射ヒータ熱の食品への直接の当たりを少なくすることが
できる。
【0009】特に、ガードの輻射ヒータ直下に位置する
部分の孔の開口率を、他の部分の孔の開口率より小さく
定めたものでは、食品に最も強く当たりやすいところの
輻射ヒータ熱を少なくすることができるし、輻射ヒータ
への食品かす,煮汁の付着もより確実に防ぐことができ
る。
【0010】又、ガードの輻射ヒータ直下に位置する部
分に無孔部分を有する構成としたものでは、食品に最も
強く当たりやすいところの輻射ヒータ熱をより充分に遮
ることができるし、輻射ヒータへの食品かす,煮汁の付
着を更に確実に防ぐことができる。
【0011】一方、ガードを、加熱室の天井壁を下方へ
絞り出させた部分に多数の孔を設けて形成したもので
は、その加熱室天井壁の絞り出し部分で、マイクロ波の
反射を複雑にでき、食品に対するマイクロ波の照射を均
一化できる。又、この場合、加熱室天井壁の絞り出しに
よりガードの強度を高めることができる。
【0012】加えて、ガードに、孔をマイクロ波を通す
大きさでマイクロ波を反射する面を残して形成し、輻射
ヒータの背上部に反射板を設けたものでは、マイクロ波
をガードと輻射ヒータ背上部の反射板とで反射させるこ
とができて、その反射を一層複雑にでき、食品に対する
マイクロ波の照射を更に均一化できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図4を参照して説明する。まず図2にはオーブンレンジ
全体のキャビネット1を示しており、前部に扉2と操作
パネル3とを有し、内部に加熱室4を有している。加熱
室4には図示しないマグネトロンからマイクロ波を供給
するようにしており、この加熱室4の内底部には図示し
ない駆動装置により回転される回転盤5を有している。
【0014】又、加熱室4の天井部には輻射ヒータ6を
配設している。この輻射ヒータ6は、詳細には、例えば
電熱線をガラス管内に配設して成るガラス管ヒータから
成るもので、図1にも示すように、加熱室4の天井部に
前後に分けて2本配設している。
【0015】これに対して、加熱室4天井部の輻射ヒー
タ6下方の部分にはガード7を設けている。このガード
7も、詳細には、加熱室4の天井壁を下方へ例えば初段
8及び次段9で示すように2段に5[mm]以上絞り出
させて、その底部に多数の孔10を形成して成るもので
あり、特に、その孔10は、開口率が不均一となるよう
に、中でも、図2に示すように、輻射ヒータ6直下に位
置する部分の孔10の大きさを他の部分の孔10の大き
さより小さくすることにより、その開口率が、輻射ヒー
タ6直下に位置する部分で小さく、その他の部分で大き
くなるように形成している。
【0016】なお、この場合、孔10は、大きさを等し
くして、輻射ヒータ6直下に位置する部分でその数を少
なくし、その他の部分で多くなるように形成することに
よって、開口率を上述のごとく定めるようにしても良
い。
【0017】更に、この場合、孔10はマイクロ波を通
さない大きさとしても良いが、本実施例においては、マ
イクロ波を通す例えば1/4λ以上の長さ、5〜10
[mm]の幅で、マイクロ波を反射する面を残し、形成
している。たゞし、その大きさは、それに限られるもの
ではなく、製品特有のインピーダンスに合わせて、数と
ともに、加熱むらをなくすべく設定すると良い。
【0018】しかして、輻射ヒータ6の背上部にはそれ
ぞれ半円筒形の反射板11を設けており、輻射ヒータ6
は図4に示すようにその両端部をこの反射板11の両端
部で支持されている。更に、この反射板11上には中央
部に加熱室照明用のランプ12を取付けた遮熱板13を
被せ、この遮熱板13により加熱室4の天井部全体を覆
って、その両端部をねじ14により締付け固定してい
る。
【0019】さて、上述のごとく構成したものの場合、
輻射ヒータ6への容器の当たりや、食品かす,煮汁の付
着はガード7によって防がれる。よって、輻射ヒータ6
を容器の当たりで破損させることはなく、又、その加熱
効率を食品かすや煮汁の付着で低下させることもない。
更に、その食品かすや煮汁の輻射ヒータ6への付着がな
いから、マイクロ波で少量の調理をした場合や時間をか
け過ぎた場合にも、それら食品かすや煮汁等が加熱され
て炭化するということがなく、スパークの発生をなくす
ことができる。
【0020】加えて、ガード7には孔10を開口率が不
均一となるように形成しているので、その開口率の小さ
な部分で、輻射ヒータ6の発する熱の食品への直接の当
たりを少なくすることができる。よって、ヒータ熱調理
時、クッキーやシュー皮等も焼き過ぎることなく、うま
く焼き上げることができるものであり、ヒータ熱調理を
具合良く行なうことができる。
【0021】この場合、特に上記構成のものでは、ガー
ド7の輻射ヒータ6直下に位置する部分の孔10の開口
率を、他の部分の孔10の開口率より小さく定めてお
り、それによって、食品に最も強く当たりやすいところ
の輻射ヒータ6の熱を少なくすることができるから、ヒ
ータ熱調理を一層具合良く行なうことができる。しか
も、この場合、輻射ヒータ6への食品かす,煮汁の付着
も、より確実に防ぐことができる。
【0022】一方、ガード7は、加熱室4の天井壁を下
方へ絞り出させた部分に多数の孔10を設けて形成して
おり、その加熱室4天井壁の絞り出し部分で、マイクロ
波調理時でのマイクロ波の反射を複雑にでき、食品に対
するマイクロ波の照射を均一化できる。よって、マイク
ロ波調理も加熱むらを生じることなく具合良く行なうこ
とができる。更に、この場合、加熱室4の天井壁の絞り
出しによりガード7の強度を高めることができ、容器の
当たりに対する輻射ヒータ6の防護機能をより確実に得
ることができる。
【0023】そして、ガード7には、孔10をマイクロ
波を通す大きさでマイクロ波を反射する面を残して形成
していて、輻射ヒータ6の背上部には反射板11を設け
ており、これによって、マイクロ波をガード7と輻射ヒ
ータ6背上部の反射板11とで反射させるから、その反
射を一層複雑にでき、食品に対するマイクロ波の照射を
更に均一化することができる。
【0024】ことに、徳利に入れた酒や瓶に入った牛乳
など、背の高い容器に入った食品に対しては、加熱室4
の高さに余裕がなく、特にこの場合、その容器は回転盤
5に載せるため、その回転盤5から加熱室4の底面まで
は距離があるものの、加熱室4の天井面に対しては距離
がなく、マイクロ波の反射の影響の受け方が異なる。そ
の点、上記構成のものでは、マイクロ波を加熱室4の天
井部ではガード7と輻射ヒータ6背上部の反射板11と
で反射させて、その反射を複雑にできるから、上述のよ
うな背の高い容器に入った食品に対してもマイクロ波の
照射を均一にできるものであり、むらなく加熱すること
ができる。
【0025】以上に対して、図5は本発明の異なる実施
例を示すもので、ガード7の輻射ヒータ6直下に位置す
る部分に無孔部分15を有する構成としたものを示して
おり、このようにすることによって、食品に最も強く当
たりやすいところの輻射ヒータ6の熱をより充分に遮る
ことができ、且つ、輻射ヒータ6への食品かす,煮汁の
付着も一層確実に防ぐことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明のオーブンレンジは以上説明した
とおりのもので、次に述べる効果を奏する。第1に、マ
イクロ波が供給される加熱室の天井部に輻射ヒータを配
設したものにおいて、その輻射ヒータの下方部に、孔を
開口率が不均一となるように形成したガードを設けたこ
とにより、輻射ヒータの破損や食品かす,煮汁の付着を
防止できると共に、ヒータ熱調理を、輻射ヒータの熱を
食品に過度に当てることなく具合良く行なうことができ
る。
【0027】第2に、上記ガードの輻射ヒータ直下に位
置する部分の孔の開口率を、他の部分の孔の開口率より
小さく定めたことにより、食品に最も強く当たりやすい
ところの輻射ヒータの熱を少なくすることができて、ヒ
ータ熱調理を一層具合良く行なうことができ、しかも、
輻射ヒータへの食品かす,煮汁の付着をより確実に防止
することができる。
【0028】第3に、上記ガードの輻射ヒータ直下に位
置する部分に無孔部分を有する構成としたことにより、
食品に最も強く当たりやすいところの輻射ヒータ熱をよ
り充分に遮ることができて、これにても、ヒータ熱調理
を一層具合良く行なうことができ、且つ、輻射ヒータへ
の食品かす,煮汁の付着を更に確実に防止することがで
きる。
【0029】第4に、上記ガードを、加熱室の天井壁を
下方へ絞り出させた部分に多数の孔を設けて形成したこ
とにより、マイクロ波調理時でのマイクロ波の反射を複
雑にできて、食品に対するマイクロ波の照射を均一化で
きると共に、ガードの強度を高めることができて、容器
の当たりに対する輻射ヒータの防護機能をより確実に得
ることができる。
【0030】第5に、上記ガードに、孔をマイクロ波を
通す大きさでマイクロ波を反射する面を残して形成する
と共に、輻射ヒータの背上部に反射板を設けたことによ
り、マイクロ波の反射を一層複雑にできて、食品に対す
るマイクロ波の照射を更に均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分の縦断側面図
【図2】全体の斜視図
【図3】ガードの部分平面図
【図4】主要部分の縦断正面図
【図5】本発明の異なる実施例を示す図3相当図
【符号の説明】
4は加熱室、6は輻射ヒータ、7はガード、10は孔、
11は反射板、15はガードの無孔部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロ波が供給される加熱室の天井部
    に輻射ヒータを配設したものにおいて、その輻射ヒータ
    の下方部に、孔を開口率が不均一となるように形成した
    ガードを設けたことを特徴とするオーブンレンジ。
  2. 【請求項2】 ガードの輻射ヒータ直下に位置する部分
    の孔の開口率を、他の部分の孔の開口率より小さく定め
    たことを特徴とする請求項1記載のオーブンレンジ。
  3. 【請求項3】 ガードの輻射ヒータ直下に位置する部分
    に無孔部分を有する構成としたことを特徴とする請求項
    1記載のオーブンレンジ。
  4. 【請求項4】 ガードを、加熱室の天井壁を下方へ絞り
    出させた部分に多数の孔を設けて形成したことを特徴と
    する請求項1記載のオーブンレンジ。
  5. 【請求項5】 ガードに、孔をマイクロ波を通す大きさ
    でマイクロ波を反射する面を残して形成すると共に、輻
    射ヒータの背上部に反射板を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のオーブンレンジ。
JP10937894A 1994-05-24 1994-05-24 オーブンレンジ Pending JPH07318074A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10937894A JPH07318074A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 オーブンレンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10937894A JPH07318074A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 オーブンレンジ

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JPH07318074A true JPH07318074A (ja) 1995-12-08

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ID=14508735

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JP10937894A Pending JPH07318074A (ja) 1994-05-24 1994-05-24 オーブンレンジ

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JP (1) JPH07318074A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007187384A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Shiruku Industry:Kk 耐熱カバー及びこれを備えたヒータ装置若しくは加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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