JPH07316880A - ストリップ処理装置 - Google Patents
ストリップ処理装置Info
- Publication number
- JPH07316880A JPH07316880A JP13497194A JP13497194A JPH07316880A JP H07316880 A JPH07316880 A JP H07316880A JP 13497194 A JP13497194 A JP 13497194A JP 13497194 A JP13497194 A JP 13497194A JP H07316880 A JPH07316880 A JP H07316880A
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- Japan
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- liquid
- steel strip
- anodes
- electrodes
- plating
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- Granted
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的 】 垂直パス式液槽内に同極電極3を上部3dを
液層の液面高さ2aより上にして対向配置し、上記電極
の内面に絶縁体3aを突設し、上記絶縁体3aにストリ
ップの走行方向に向かって電極側からストリップ側に向
かって傾斜するテーパー面3bを形成し、上記電極の上
部3dの間隙部へ液を供給しながら、上記電極間にスト
リップを走行させるストリップ処理装置、例えばメッキ
装置、クリーニング装置において、電極間隙部の液面を
垂直パス式液槽内の液面より上昇させて電極有効面積の
増加をおこなう。 【構成 】 電極3の上部3dの間隙部の両端面に液漏れ
防止カバー5を設ける。これにより供給された液が側方
へ漏れず間隙部に滞留するので、電極間隙部の液面を垂
直パス式液槽内の液面より上昇させて電極有効面積の増
加をおこなうことができる。
液層の液面高さ2aより上にして対向配置し、上記電極
の内面に絶縁体3aを突設し、上記絶縁体3aにストリ
ップの走行方向に向かって電極側からストリップ側に向
かって傾斜するテーパー面3bを形成し、上記電極の上
部3dの間隙部へ液を供給しながら、上記電極間にスト
リップを走行させるストリップ処理装置、例えばメッキ
装置、クリーニング装置において、電極間隙部の液面を
垂直パス式液槽内の液面より上昇させて電極有効面積の
増加をおこなう。 【構成 】 電極3の上部3dの間隙部の両端面に液漏れ
防止カバー5を設ける。これにより供給された液が側方
へ漏れず間隙部に滞留するので、電極間隙部の液面を垂
直パス式液槽内の液面より上昇させて電極有効面積の増
加をおこなうことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野 】この発明は、電極の上部の間隙
部へ液を供給しながら、電極間にストリップを走行させ
るストリップ処理装置例えばメッキ装置、クリーニング
装置に関するものである。
部へ液を供給しながら、電極間にストリップを走行させ
るストリップ処理装置例えばメッキ装置、クリーニング
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術 】鋼板等のメッキ装置、クリーニング装
置における増産、生産性向上のために、ストリップとア
ノード又カソードの極間の短縮、ストリップとアノード
又カソードの極間内のメッキ液の攪拌、ストリップとア
ノード又カソードの極間へのイオンの供給を目的とし
て、本出願人は、対向配置される同極電極の内面に絶縁
体(スタビライザー)を突設し、絶縁体にストリップの
走行方向に向かって、電極側からストリップ側に向かっ
て傾斜するテーパー面を形成する技術を開発した(特開
平3−20494)。これは、同極電極間の間隙を極め
て狭くすることを可能とするものであり、生産性が極め
て向上する。
置における増産、生産性向上のために、ストリップとア
ノード又カソードの極間の短縮、ストリップとアノード
又カソードの極間内のメッキ液の攪拌、ストリップとア
ノード又カソードの極間へのイオンの供給を目的とし
て、本出願人は、対向配置される同極電極の内面に絶縁
体(スタビライザー)を突設し、絶縁体にストリップの
走行方向に向かって、電極側からストリップ側に向かっ
て傾斜するテーパー面を形成する技術を開発した(特開
平3−20494)。これは、同極電極間の間隙を極め
て狭くすることを可能とするものであり、生産性が極め
て向上する。
【0003】さらに、電極の有効面積を増やすために電
極を液槽の液面よりも上側にして対向配置し、図3に示
すように液供給装置4により電極の上部の間隙部へ液を
供給することを行っている。
極を液槽の液面よりも上側にして対向配置し、図3に示
すように液供給装置4により電極の上部の間隙部へ液を
供給することを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題 】しかしながら、液は
図3(a)に示すように側方から逃げてしまい電極間の
間隙全体を液で満たすことができないという問題があっ
た。
図3(a)に示すように側方から逃げてしまい電極間の
間隙全体を液で満たすことができないという問題があっ
た。
【0005】そこで本発明の目的は、垂直パス式液槽に
おいて積極的に極間内の液面高さ2bを液槽の液面高さ
2aよりも上昇させることにある。
おいて積極的に極間内の液面高さ2bを液槽の液面高さ
2aよりも上昇させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段 】したがって、本発明の
ストリップ処理装置では、垂直パス式ストリップ処理装
置において、装置内に配設された電極上部の間隙部の両
端面に、液漏れ防止カバーを設けたことを特徴とする。
ストリップ処理装置では、垂直パス式ストリップ処理装
置において、装置内に配設された電極上部の間隙部の両
端面に、液漏れ防止カバーを設けたことを特徴とする。
【0007】また、上記ストリップ処理装置において、
エッジマスクを使用する場合には、液漏れ防止カバー
は、エッジマスクで代用することが望ましい。
エッジマスクを使用する場合には、液漏れ防止カバー
は、エッジマスクで代用することが望ましい。
【0008】
【作用 】電極の上部から供給された液は、液漏れ防止
カバーに遮られて側方へ逃げることができないので、極
間内全面に亘り、液漏れ防止カバー内の所定高さに液面
高さを維持することができる。
カバーに遮られて側方へ逃げることができないので、極
間内全面に亘り、液漏れ防止カバー内の所定高さに液面
高さを維持することができる。
【0009】また、エッジマスクをストリップ処理装置
に使用する場合には、エッジマスクを所定長さに設定し
電極の上部に取り付け、液が側方へ逃げることを防止す
ることができる。これにより改めて液漏れ防止カバーを
製作する必要がないのでコストが低減する。
に使用する場合には、エッジマスクを所定長さに設定し
電極の上部に取り付け、液が側方へ逃げることを防止す
ることができる。これにより改めて液漏れ防止カバーを
製作する必要がないのでコストが低減する。
【0010】
【実施例 】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】まず第1の実施例を図1を用いて説明す
る。同図(a)(b)はそれぞれ本実施例のストリップ
処理装置の正面図、側面図、同図(c)は同液供給装置
の系統図である。同図(c)では液槽内に蓄えられてい
るメッキ液は省略されている。
る。同図(a)(b)はそれぞれ本実施例のストリップ
処理装置の正面図、側面図、同図(c)は同液供給装置
の系統図である。同図(c)では液槽内に蓄えられてい
るメッキ液は省略されている。
【0012】垂直パス式液槽1内にメッキ液2が蓄えら
れ、このメッキ液2に、上部3dを液層の液面高さ2a
より上にしてアノード電極3が対向して配置されてい
る。電極3の内面には絶縁体(スタビライザー)3aが
突設されており、絶縁体3aはストリップの走行方向に
向かって電極側からストリップ側に向かって傾斜するテ
ーパー面3bが形成されている。電極3の上端部にはブ
スバー3cが取り付けられており、これを介して電気が
供給される。
れ、このメッキ液2に、上部3dを液層の液面高さ2a
より上にしてアノード電極3が対向して配置されてい
る。電極3の内面には絶縁体(スタビライザー)3aが
突設されており、絶縁体3aはストリップの走行方向に
向かって電極側からストリップ側に向かって傾斜するテ
ーパー面3bが形成されている。電極3の上端部にはブ
スバー3cが取り付けられており、これを介して電気が
供給される。
【0013】次に、電極3の上部の間隙部へメッキ液を
供給する液供給装置4が配置されている。液供給装置4
は、同図(c)に示すように、液槽1内のメッキ液をポ
ンプ4cで循環して電極3の上部の間隙部へ供給するよ
うになっており、供給部4aにおいては、電極の幅tに
亘って等ピッチに、同径のパイプからなるノズル4bが
所定個数配置されており、かつパイプ4bの下端は電極
3間に挿入されている。メッキ液は電極の幅tに亘って
均等な量分布で供給される。なお、後述するように液漏
れ防止カバー5が設けられるので、液供給装置4からの
メッキ液の供給量は所定の小さな量に設定されている。
供給する液供給装置4が配置されている。液供給装置4
は、同図(c)に示すように、液槽1内のメッキ液をポ
ンプ4cで循環して電極3の上部の間隙部へ供給するよ
うになっており、供給部4aにおいては、電極の幅tに
亘って等ピッチに、同径のパイプからなるノズル4bが
所定個数配置されており、かつパイプ4bの下端は電極
3間に挿入されている。メッキ液は電極の幅tに亘って
均等な量分布で供給される。なお、後述するように液漏
れ防止カバー5が設けられるので、液供給装置4からの
メッキ液の供給量は所定の小さな量に設定されている。
【0014】次に、電極3の上部の間隙部の両端面に液
漏れ防止カバー5が設けられている。液漏れ防止カバー
5は上端が電極3の上端部まで延びており、従ってパイ
プ4bの下端が液漏れ防止カバー5の上端より下方にな
っており、下端は液層の液面高さ2aの位置に略等しく
なっている。液漏れ防止カバー5の幅(図1(b)の左
右幅)は両電極に当接する幅であり従って両電極と当接
しており、これにより、供給されたメッキ液の電極側方
への流出が塞がれて、メッキ液が液漏れ防止カバー5内
に滞留するようになっている。液漏れ防止カバー5に
は、万が一ストリップと当接する場合をも考慮して、塩
化ビニール、ベークライト、MCナイロン、FRP等の
絶縁物が用いられている。
漏れ防止カバー5が設けられている。液漏れ防止カバー
5は上端が電極3の上端部まで延びており、従ってパイ
プ4bの下端が液漏れ防止カバー5の上端より下方にな
っており、下端は液層の液面高さ2aの位置に略等しく
なっている。液漏れ防止カバー5の幅(図1(b)の左
右幅)は両電極に当接する幅であり従って両電極と当接
しており、これにより、供給されたメッキ液の電極側方
への流出が塞がれて、メッキ液が液漏れ防止カバー5内
に滞留するようになっている。液漏れ防止カバー5に
は、万が一ストリップと当接する場合をも考慮して、塩
化ビニール、ベークライト、MCナイロン、FRP等の
絶縁物が用いられている。
【0015】液槽1内の下部には、同図(c)に示すよ
うに、誘導ローラ6が配置してあり、電極3間を下りパ
スしたストリップは誘導ローラ6で上方へ誘導されてそ
のまま、或いは他方のメッキ装置を上りパスして(図示
省略)搬送される。また、そのまま、或いは他方のメッ
キ装置を下りパスしたストリップは誘導ローラ6で上方
へ誘導されてメッキ装置を上りパスして搬送される。
(図示省略)
うに、誘導ローラ6が配置してあり、電極3間を下りパ
スしたストリップは誘導ローラ6で上方へ誘導されてそ
のまま、或いは他方のメッキ装置を上りパスして(図示
省略)搬送される。また、そのまま、或いは他方のメッ
キ装置を下りパスしたストリップは誘導ローラ6で上方
へ誘導されてメッキ装置を上りパスして搬送される。
(図示省略)
【0016】このように構成されており、鋼板等のスト
リップを電極3間に下りパス或いは上りパスし、かつ液
供給装置4から液を電極の幅方向に均等に供給すると、
液は側方へ逃げることができないので、液漏れ防止カバ
ー5で囲まれた電極の上部3d内に液が溜まる。従って
この液は電極間に挟まれているので電極の有効面積が増
えて、電極の発熱及び電力上昇を防ぐことができる。ま
た、電極の有効面積が増えるので通板速度を速くして生
産性向上を図ることが可能になる。
リップを電極3間に下りパス或いは上りパスし、かつ液
供給装置4から液を電極の幅方向に均等に供給すると、
液は側方へ逃げることができないので、液漏れ防止カバ
ー5で囲まれた電極の上部3d内に液が溜まる。従って
この液は電極間に挟まれているので電極の有効面積が増
えて、電極の発熱及び電力上昇を防ぐことができる。ま
た、電極の有効面積が増えるので通板速度を速くして生
産性向上を図ることが可能になる。
【0017】本実施例において、液漏れ防止カバー5は
完全に液漏れを防止する必要はなく、所定の液が電極間
に滞留できれば、一部の液が逃げる隙間が存在していて
もよい。
完全に液漏れを防止する必要はなく、所定の液が電極間
に滞留できれば、一部の液が逃げる隙間が存在していて
もよい。
【0018】次に本発明の第2の実施例を図2を用いて
説明する。
説明する。
【0019】本実施例において電極にはエッジマスク7
が使用されている。ここにエッジマスクとはストリップ
の側端部にメッキをし過ぎないようにストリップ側端部
を電極から覆う、断面コの字状のマスクであり(実開平
4−54221号参照)、通常、液槽1の液面より上側
の電極側端部に取り付けられている。本実施例ではこの
エッジマスクを液槽1の液面より上側の電極側端部にも
取り付ける。従って液供給装置4から供給された液はエ
ッジマスク7に遮られて、エッジマスク7内に滞留す
る。なお、エッジマスク7には隙間が存在するので、一
部の液は側方へ逃げる。本発明はエッジマスク7を液漏
れ防止カバー7に代用したので、改めて液漏れ防止カバ
ーを製造して取り付けるコストが略され、低コストで電
極の有効面積の増加を図ることができる。
が使用されている。ここにエッジマスクとはストリップ
の側端部にメッキをし過ぎないようにストリップ側端部
を電極から覆う、断面コの字状のマスクであり(実開平
4−54221号参照)、通常、液槽1の液面より上側
の電極側端部に取り付けられている。本実施例ではこの
エッジマスクを液槽1の液面より上側の電極側端部にも
取り付ける。従って液供給装置4から供給された液はエ
ッジマスク7に遮られて、エッジマスク7内に滞留す
る。なお、エッジマスク7には隙間が存在するので、一
部の液は側方へ逃げる。本発明はエッジマスク7を液漏
れ防止カバー7に代用したので、改めて液漏れ防止カバ
ーを製造して取り付けるコストが略され、低コストで電
極の有効面積の増加を図ることができる。
【0020】上記第1、2の実施例はメッキ装置につい
て述べたが、本発明は他のストリップ処理装置、例え
ば、ストリップの表面付着汚物のアルカリ処理液中にお
ける電気分解によるクリーニング装置にも適用すること
ができる。なおこの場合には電極はカソードとなる。
て述べたが、本発明は他のストリップ処理装置、例え
ば、ストリップの表面付着汚物のアルカリ処理液中にお
ける電気分解によるクリーニング装置にも適用すること
ができる。なおこの場合には電極はカソードとなる。
【0021】
【発明の効果 】本発明はこのように液漏れ防止カバー
を設けたので、供給した液を逃がすことが十分に防止さ
れ、従って小さな液供給量で積極的に電極の有効面積の
増加を図ることが可能になる。
を設けたので、供給した液を逃がすことが十分に防止さ
れ、従って小さな液供給量で積極的に電極の有効面積の
増加を図ることが可能になる。
【図1 】同図(a)(b)はそれぞれ本発明の第1の
実施例のストリップ処理装置の正面図、側面図、同図
(c)は同液供給装置の系統図である。
実施例のストリップ処理装置の正面図、側面図、同図
(c)は同液供給装置の系統図である。
【図2 】本発明の第2の実施例のストリップ処理装置
の正面図である。
の正面図である。
【図3 】同図(a)(b)はそれぞれ従来のストリッ
プ処理装置の正面図、側面図である。
プ処理装置の正面図、側面図である。
1 垂直パス式液槽 2 液 2a 液漕の液面高さ 2b 極間内の液面高さ 3 電極 3a 絶縁体 3b テーパー面 3d 電極の上部 4 液供給装置 4a 供給部 4b パイプ 4c ポンプ 6 誘導ローラー
Claims (2)
- 【請求項1】 垂直パス式ストリップ処理装置におい
て、装置内に配設された電極上部の間隙部の両端面に、
液漏れ防止カバーを設けたことを特徴とするストリップ
処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、エッジマスクが使用
される場合に、上記液漏れ防止カバーは、上記エッジマ
スクで代用されることを特徴とするストリップ処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13497194A JP2942144B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | ストリップ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13497194A JP2942144B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | ストリップ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07316880A true JPH07316880A (ja) | 1995-12-05 |
JP2942144B2 JP2942144B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=15140890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13497194A Expired - Fee Related JP2942144B2 (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | ストリップ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942144B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP13497194A patent/JP2942144B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2942144B2 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990608 |
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