JPH07316025A - 縮毛矯正用組成物 - Google Patents

縮毛矯正用組成物

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JPH07316025A
JPH07316025A JP15192994A JP15192994A JPH07316025A JP H07316025 A JPH07316025 A JP H07316025A JP 15192994 A JP15192994 A JP 15192994A JP 15192994 A JP15192994 A JP 15192994A JP H07316025 A JPH07316025 A JP H07316025A
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JP
Japan
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hair
composition
curly
straightening
alkyl group
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JP15192994A
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English (en)
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Yoshiko Tabata
佳子 田端
Takayoshi Kajino
孝好 梶野
Naohisa Go
尚久 呉
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (A)チオグリコール酸、チオグリコール酸
誘導体、システイン、N−アシルシステイン、及びこれ
らの塩、チオグリセリルアルキルエーテル、メルカプト
アルキルアミド、亜硫酸塩並びに亜硫酸水素塩からなる
群より選ばれる1種又は2種以上のケラチン還元性物質
1〜20wt%、(B)C1〜C6の直鎖又は分岐鎖のアル
キル基を有する1価アルコール、C3〜C8の直鎖又は分
岐鎖のアルキル基を有する2価又は3価のアルコール及
び常温で液体のN−アルキルピロリドンからなる群より
選ばれる1種又は2種以上、並びに(C)水を含有し、
かつ(B)と(C)の重量比が1:3〜3:1である縮
毛矯正用組成物。 【効果】 生来の縮毛・くせ毛を永続的に充分直毛化す
ることができ、しかも毛髪に損傷を与えることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生来の縮毛・くせ毛
を、直毛に近づけて扱い易くするための縮毛矯正用組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】生来の
縮毛・くせ毛は、髪が広がる、毛先がはねる、髪の流れ
がきれいに出ないなどの悩みの原因となることが多く、
その矯正方法が種々提案されている。かかる矯正方法の
うち、代表的なものはストレートパーマといわれる方法
であり、これは毛髪を還元して毛髪ケラチンのジスルフ
ィド結合を充分に切断しながら、パネルに張りつけたり
櫛を通したりすることで真っ直ぐに引っ張り、毛髪がス
トレートになった状態でジスルフィド結合を酸化・固定
する方法である。
【0003】しかしながら、パーマネント・ウェーブ処
理によってつけたウェーブであればこのような方法で充
分にストレートにすることが可能であるものの、生来の
縮毛・くせ毛は充分にストレートに伸ばすことが困難で
あるか、又は一見伸ばせたように見えても何日か経つと
元のくせが戻ってしまうなど、充分な効果は得られなか
った。このため、通常のストレートパーマ処理に加え、
熱による変性やより一層の還元によって変形の効率を高
めることを目的として、還元した状態の毛髪をアイロン
で加熱する方法(特開昭60−21704号公報)や、
還元した毛髪をスチーミングし、再度ジェル状の第1剤
で還元を行う方法(特開昭59−90508号公報)等
が提案されている。また、効果を上げようとして処理を
激しくすると毛髪は著しい損傷を受けるので、還元力の
弱い亜硫酸塩やその類似物質を用いたり、第1剤のpHを
低くしたり、特定の活性剤や油剤を組み合わせたりする
等の工夫もなされている。
【0004】しかし、これらの方法はいずれも、生来の
縮毛・くせ毛をストレートに伸ばす効果が充分ではなか
った。従って、毛髪の損傷が少なく、生来の縮毛・くせ
毛を充分にストレートに伸ばすことのできる縮毛矯正方
法が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定のケラチン還元
性物質と1〜3価アルコール又は常温で液体のN−アル
キルピロリドンを組み合わせて用いれば、生来の縮毛・
くせ毛を永続的に直毛化することができ、しかも毛髪に
損傷を与えることのない縮毛矯正用組成物が得られるこ
とを見出し、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、次の成分(A)、
(B)及び(C): (A)チオグリコール酸、チオグリコール酸誘導体、シ
ステイン、N−アシルシステイン、及びこれらの塩、チ
オグリセリルアルキルエーテル、メルカプトアルキルア
ミド、亜硫酸塩並びに亜硫酸水素塩からなる群より選ば
れる1種又は2種以上のケラチン還元性物質
1〜20重量%、(B)炭素数
1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する1価アル
コール、炭素数3〜8の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を
有する2価又は3価のアルコール及び常温で液体のN−
アルキルピロリドンからなる群より選ばれる1種又は2
種以上、(C)水を含有し、かつ成分(B)と成分
(C)の重量比が1:3〜3:1である縮毛矯正用組成
物を提供するものである。
【0007】本発明で用いられる成分(A)のケラチン
還元性物質は、前記のとおり、チオグリコール酸、チオ
グリコール酸誘導体、システイン、N−アシルシステイ
ン、及びこれらの塩、チオグリセリルアルキルエーテ
ル、メルカプトアルキルアミド、亜硫酸塩並びに亜硫酸
水素塩からなる群より選ばれるものであり、これらのう
ち、特に好ましい例としては、チオグリコール酸、チオ
グリコール酸のグリセリルエステル、L−システイン、
D−システイン、N−アシルシステインこれらシステイ
ン類のアンモニウム塩、4級アンモニウム塩及びモノエ
タノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノール
アミン等のアミン塩、エトキシヒドロキシプロパンチオ
ール、メトキシエトキシヒドロキシプロパンチオール、
エトキシエトキシヒドロキシプロパンチオール、イソプ
ロポキシエトキシヒドロキシプロパンチオール等のチオ
グリセリルアルキルエーテル、メルカプトエチルプロパ
ナミド、メルカプトエチルグルコンアミド、亜硫酸ナト
リウム、亜硫酸水素ナトリウムなどが挙げられる。
【0008】これらのケラチン還元性物質は、1種又は
2種以上を組み合わせて用いることができ、全組成中に
1〜20重量%(以下、単に%で示す)、好ましくは3
〜20%配合される。1%未満では充分な還元が行われ
ず、20%を超えると皮膚や毛髪に損傷が生じるおそれ
がある。
【0009】本発明に用いられる成分(B)の1価アル
コールは、炭素数1〜6、好ましくは2〜4の直鎖又は
分岐鎖のアルキル基を有するものであり、例えばエタノ
ール、1−プロパノール、2−プロパノール、イソプロ
パノール、1−ブタノール、2−ブタノール等が挙げら
れ、特に1−プロパノール、2−プロパノール、1−ブ
タノール、2−ブタノールが好ましい。
【0010】また、成分(B)の2価又は3価のアルコ
ールは、炭素数3〜8、好ましくは4〜6の直鎖又は分
岐鎖のアルキル基を有するものであり、例えばプロパン
ジオール、ブタンジオール、ペンタンジオール、ヘキサ
ンジオール、ヘキサントリオール、ヘプタンジオール、
ヘプタントリオール、オクタンジオール、オクタントリ
オール等が挙げられ、特に1,3−ブタンジオール、3
−メチル−1,3−ブタンジオール、2−メチル−2,
4−ペンタンジオール、1,2,6−ヘキサントリオー
ル、1,2−ペンタンジオール、1,5−ペンタンジオ
ール、3−メチル−1,5−ペンタンジオールが好まし
い。
【0011】本発明に用いられる成分(B)の常温で液
体のN−アルキルピロリドンとしては、例えばN−メチ
ル−2−ピロリドン、N−エチル−2−ピロリドン、N
−プロピル−2−ピロリドン、N−ブチル−2−ピロリ
ドン、N−シクロヘキシル−2−ピロリドン等が挙げら
れ、特にN−メチル−2−ピロリドンが好ましい。
【0012】これら成分(B)は、1種又は2種以上を
組み合わせて用いることができ、成分(B)は水〔成分
(C)〕との重量比が1:3〜3:1、特に1:2〜
2:1になるようにするのが好ましい。成分(B)の量
がこれより少ないと充分な効果が得られず、またこれよ
り多くなると配合組成上の制限が生じるので好ましくな
い。
【0013】本発明の縮毛矯正用組成物には、本発明の
効果を妨げない範囲内で、一般に毛髪用化粧料に使用さ
れる添加剤、例えば各種界面活性剤、油剤、保湿剤、毛
髪保護剤、感触向上剤、色素、香料、増粘剤、溶解剤、
紫外線防止剤、消炎剤、育毛成分等を適宜配合すること
ができる。
【0014】本発明の縮毛矯正用組成物のpHはアルコー
ル未添加の状態で3.0〜9.5の範囲にあることが好
ましく、4.0〜9.0の範囲がより好ましい。pHが
3.0未満又は9.5を超える場合には皮膚や毛髪に損
傷を与えるおそれがあるため好ましくない。
【0015】本発明の縮毛矯正用組成物は、常法に従っ
て製造することができ、1剤式又は2剤式の組成物とす
ることができる。また、本発明の縮毛矯正用組成物は、
適量を毛髪に塗布し、なじませて室温又は適当な方法
で、加温して10〜60分放置した後、水洗して用いる
ことができる。また、該組成物による処理に加えて、通
常のパーマネントウェーブ処理で行うと同様に酸化処理
を行うのが好ましい。
【0016】
【発明の効果】本発明の縮毛矯正用組成物は、生来の縮
毛・くせ毛を永続的に充分直毛化することができ、しか
も毛髪に損傷を与えることがない。
【0017】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0018】実施例1 表2〜表4に示す組成の2剤式縮毛矯正用組成物を常法
により製造し、これらを使用したときのくせ毛の伸びを
評価した。結果を表2〜表4に示す。
【0019】(評価方法)20代日本人女性由来の化学
的処理を行っていないくせ毛をサンプルとして用いた。
このくせ毛で各0.2g重量の毛束をつくり、該毛髪に
表2〜表4に示した第1剤0.2gを塗布し、軽くくし
通しをして該剤をなじませ、室温で15分間放置した
後、洗い流し、表2〜表4に示した第2剤0.2gを塗
布し、軽くくし通しをして該剤をなじませ、室温で10
分間放置した後、洗い流した。これらの毛束にシャンプ
ーとブローを10回繰り返し、再び水に良く濡らし、自
然乾燥した後のくせ毛の伸び具合を下記基準により目視
評価した。
【表1】○;処理前に比べて明らかにくせが伸びている △;処理前に比べるとややくせが伸びている ×;処理前とほとんど変わらない
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
【0022】
【表4】
【0023】表2〜表4の結果から明らかなように、本
発明の縮毛矯正用組成物は、くせ毛を伸ばす効果に優れ
たものであった。また、毛髪に損傷を与えることもなか
った。
【0024】実施例2 表5に示す組成の縮毛矯正用組成物(1剤式)を常法に
より製造し、これらを使用した時のくせ毛の伸びを評価
した。結果を表5に示す。
【0025】(評価方法)実施例1と同様な毛束をつく
り、該毛髪に表5に示した組成物0.2gを塗布し、軽
くくし通しをして該剤をなじませ、50℃で20分間放
置した後、10分間水洗を行った。これらの毛束にシャ
ンプーとブローを10回繰り返し、再び水に良く濡ら
し、自然乾燥した後のくせ毛の伸び具合を実施例1と同
様の基準で目視評価した。
【0026】
【表5】
【0027】表5の結果から明らかなように、本発明の
縮毛矯正用組成物は、くせ毛を伸ばす効果に優れたもの
であり、また毛髪に損傷を与えることもなかった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C): (A)チオグリコール酸、チオグリコール酸誘導体、シ
    ステイン、N−アシルシステイン、及びこれらの塩、チ
    オグリセリルアルキルエーテル、メルカプトアルキルア
    ミド、亜硫酸塩並びに亜硫酸水素塩からなる群より選ば
    れる1種又は2種以上のケラチン還元性物質
    1〜20重量%、(B)炭素数
    1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する1価アル
    コール、炭素数3〜8の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を
    有する2価又は3価のアルコール及び常温で液体のN−
    アルキルピロリドンからなる群より選ばれる1種又は2
    種以上、(C)水を含有し、かつ成分(B)と成分
    (C)の重量比が1:3〜3:1であることを特徴とす
    る縮毛矯正用組成物。
  2. 【請求項2】 成分(B)が炭素数2〜4の直鎖又は分
    岐鎖のアルキル基を有する1価アルコール、炭素数4〜
    6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する2価又は3価
    のアルコール及び常温で液体のN−アルキルピロリドン
    からなる群より選ばれる1種又は2種以上である請求項
    1記載の縮毛矯正用組成物。
  3. 【請求項3】 成分(B)が1,3−ブタンジオール、
    3−メチル−1,3−ブタンジオール、2−メチル−
    2,4−ペンタンジオール、1,2,6−ヘキサントリ
    オール、1,5−ペンタンジオール、1,2−ペンタン
    ジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、1
    −プロパノール、2−プロパノール、1−ブタノール、
    2−ブタノール及びN−メチル−2−ピロリドンからな
    る群より選ばれる1種又は2種以上である請求項1記載
    の縮毛矯正用組成物。
JP15192994A 1993-12-17 1994-07-04 縮毛矯正用組成物 Pending JPH07316025A (ja)

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JP5-318534 1994-03-31
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531380A (ja) * 1999-07-03 2002-09-24 ハンス・シュヴァルツコプフ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト ケラチン繊維に永続的な形を与えるための方法および調製物
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WO2005026290A1 (ja) * 2003-09-10 2005-03-24 Shiseido Co., Ltd. 抗酸化剤、美白剤及びこれを配合した皮膚外用剤
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JP2009537617A (ja) * 2006-05-24 2009-10-29 ロレアル 加熱手段およびアミドを使用してケラチンの線維をストレート化するための方法
JP2016540797A (ja) * 2013-12-19 2016-12-28 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー −c(oh)−及び−c(=o)ohから選択される少なくとも2個の官能基を含む活性剤を使用した、ケラチン繊維の成形
US10092490B2 (en) 2006-05-24 2018-10-09 L'oreal Method for straightening keratinous fibres using heating means and an amide

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