JPH0731552A - 調理器 - Google Patents

調理器

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Publication number
JPH0731552A
JPH0731552A JP19762893A JP19762893A JPH0731552A JP H0731552 A JPH0731552 A JP H0731552A JP 19762893 A JP19762893 A JP 19762893A JP 19762893 A JP19762893 A JP 19762893A JP H0731552 A JPH0731552 A JP H0731552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
lid
container
bottle
main body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19762893A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Iwata
光正 岩田
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP19762893A priority Critical patent/JPH0731552A/ja
Publication of JPH0731552A publication Critical patent/JPH0731552A/ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器内で回転駆動される回転体で調理を行な
う調理器に関し、長時間使用する場合の操作性を向上さ
せるとともに蓋体と容器とのシール性およびスイッチを
オン状態に保持する操作性を良好にすることを目的とす
る。 【構成】 本体1に設けられたボトル13の投入口18
には蓋体19が着脱自在に設けられている。蓋体19に
はこの蓋体19とボトル13とをシールするシール部材
20が設けられている。また、本体1内のスイッチ9を
操作する操作突起28を有する操作体25が蓋体19に
回動自在に設けられている。そして、ボトル13に蓋体
19を装着して操作体25を動かすことにより操作突起
28でスイッチ9をオンにして電動機3を駆動すること
ができ、この状態で操作体25を保持部29により本体
1に保持させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器内で回転駆動され
る回転体により食物の切削や液体の攪拌等を行うことの
できる調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の調理器は、蓋体が装着さ
れずに容器の投入口が開放した状態でカッタ等の回転体
が回転すると危険であるので、いわゆる蓋スイッチを設
けて蓋体が容器に装着されると回転体の駆動源が駆動可
能となるようになっている。そして、この蓋スイッチを
メインスイッチとは別に設けこれらスイッチの両方がオ
ンになった際に駆動源が駆動されるように構成すると構
造が複雑になるとともにコストアップにつながってしま
うことから、例えば実公昭57−10285号公報に記
載されたもののように、1つのスイッチで安全性を向上
させることができる調理器が知られている。
【0003】上記実公昭57−10285号公報に記載
された調理器は、容器を開閉する蓋体に上下動自在にス
イッチ操作体を設けるとともに本体にスイッチを設けた
ものである。そして、蓋体を容器に装着した状態で、ス
イッチ操作体を押圧するとスイッチがオンされてモータ
によりカッタが容器内で回転するようになっており、ス
イッチはスイッチ操作体が押圧されている間のみオンさ
れるものである。しかしながら、このものでは長時間使
用する場合に常にスイッチ操作体を押圧しつづけなけれ
ばならず操作性が悪いという問題があった。
【0004】また、特公昭57−25211号公報に記
載されたように、使用中に常にスイッチ操作体を押圧し
つづけることなくカッタを回転させることができるもの
も知られている。この調理器は、容器の上方開口を開閉
する蓋体の一部に突起を設けたものである。そして、蓋
体を容器に嵌合して投入口を閉塞した後、この蓋体を容
器に装着したまま回転させると、蓋体に設けられた突起
も回転して本体に設けられたアクチュエータに当接して
スイッチが操作され、蓋体はこの状態に保持されて駆動
源も駆動状態が維持されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記実公昭57−10
285号公報に記載された調理器においては、上述した
ように長時間使用する場合の操作性が悪いという問題が
あった。また、上記特公昭57−25211号公報に記
載された調理器においては、長時間使用する場合の操作
性については改善されてはいるものの以下のような問題
がある。
【0006】すなわち、この種の調理器においては、例
えばジュースを作る等容器内で液体状のものを扱う場
合、調理中にこの液体状のものが容器から漏れないよう
に蓋体にゴム等からなるシール部材を設け、蓋体を容器
に装着するとこのシール部材が容器の内面に密着するよ
うになっているが、上記特公昭57−25211号公報
に記載された調理器のように、容器に装着された蓋体全
体を動かしてスイッチを操作するものでは、蓋体と容器
とのシール性およびスイッチをオン状態に保持する操作
性の両方を良好にすることはできないという問題があっ
た。つまり、蓋体と容器とのシール性を向上させるため
にシール部材と容器との密着力を高めると、スイッチを
オン状態に保持する際にシール部材による摩擦力が大き
くなるため、蓋体を回転させる操作性が悪くなる。反対
に蓋体を回転させる操作性を良好にするためにシール部
材による摩擦力を低減させると、シール部材の容器に対
する密着力が弱くなって蓋体と容器とのシール性が悪く
なる。
【0007】本発明は上記問題点を解決し、容器に装着
した蓋体全体を動かすことなく操作体のみを動かして本
体に保持させることにより、長時間使用する場合の操作
性を向上させるとともに、蓋体と容器とのシール性およ
びスイッチをオン状態に保持する操作性を良好にするこ
とが可能な調理器を得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、駆動源を有する本体と、この本体に設けら
れるとともに投入口が形成された容器と、この容器内に
回転自在に支持され前記駆動源により回転駆動される回
転体と、前記投入口を開閉する蓋体と、この蓋体または
前記容器の少なくともいづれか一方に設けられ前記投入
口を閉塞した蓋体と前記容器とをシールするシール部材
と、前記本体に設けられ前記駆動源を駆動するためのス
イッチと、前記蓋体にこの蓋体に対して可動に設けられ
るとともに前記スイッチをオン・オフ操作する操作体
と、前記本体に設けられ前記スイッチがオン状態となる
操作位置に前記操作体を保持する保持部とを有するもの
である。
【0009】
【作用】本発明の調理器によれば、蓋体を容器に装着し
た後、この蓋体に対して可動自在な操作体を動かすこと
により、容器に装着された蓋体全体を容器に対して動か
すことなく操作体でスイッチをオン操作して駆動源を駆
動させることができるとともに、この操作体を本体に保
持させることにより、スイッチをオン状態に保つことが
できる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図1において、1は調理器本体としてのミキサ本体で、
この本体1が備える本体ケース2には駆動源としての電
動機3が内蔵されている。本体ケース2は、そのボトル
載置壁2aから上向きに起立する中空の柱状起立部4を
備えているとともに、ボトル載置壁2a上に複数のボト
ルサポート突部5を設けている。
【0011】ボトル載置壁2aの中央部には開口6が形
成され、この開口6を通して電動機3の出力軸3aが上
向きに突出されている。出力軸3aには駆動カップリン
グ7が固定されている。このカップリング7は開口6を
覆い隠す円板状ベース部の上面に複数の動力伝達用の歯
を突設して形成されている。
【0012】本体ケース2内にはスイッチ取り付け部材
8が設けられ、この部材8には電動機3の駆動回路に挿
入されたスイッチ9が取り付けられている。スイッチ9
は常開接点を有した常開形の押釦スイッチであり、これ
はスイッチ押し棒10の下端部に設けられた押圧部11
で押されてオンされる。スイッチ押し棒10は起立部4
内に上下動可能に収納され、このスイッチ押し棒10の
下端部を巻装して設けられたコイルばね12のばね力で
常に上方向に付勢されている。コイルばね12の下端は
スイッチ取り付け部材8に支持されている。スイッチ押
し棒10の上端部10aは、起立部4の上端と面一にな
るように形成され、後述する操作体によりコイルばね1
2のばね力に抗して押し下げられる。この押し下げによ
りスイッチ9がオンされて電動機3が駆動されるように
なっている。
【0013】本体1は上端に投入口18が形成された容
器としてのボトル13を備えている。このボトル13
は、ボトル載置壁2aに着脱可能に載置されるもので、
その下端部内周面とボトルサポート突部5の係合により
ボトル載置壁2a上から不用意に脱落しないように保持
されている。ボトル13は、その底壁13aを境に下側
に不透明な円筒ベース部13bを設けるとともに上側に
透明な円筒ボトル部13cを設けて形成されている。
【0014】底壁13aはその中央部を貫通するように
して一体に形成された円筒状支持部13dを有し、この
支持部13dには軸受14を介して回転軸15が回転自
在に支持されている。回転軸15は円筒状支持部13d
を上下に貫通し、その下端部には円筒ベース部13bの
内部に収納される被動カップリング16が固定されてい
る。このカップリング16は、円板状ベース部の下面に
複数の動力伝達用の歯を突設してなり、その歯はボトル
13をボトル載置壁2a上に載置した際に、駆動カップ
リング7の歯に係合される。これらの係合を介して両カ
ップリング7、16が一緒に電動機3の動力で回転され
るようになっている。
【0015】回転軸15の上端には回転体としての鋼板
製のカッタ17がその長手方向中央部を支持固定されて
おり、カッタ17はボトル13の内底部に配設されてい
る。カッタ17はボトル13の径方向に延びる帯板状を
なし、その一端部は斜め下方に折り曲げられているとと
もに他端部は斜め上方に折り曲げられている。
【0016】19はボトル13に着脱自在に装着されて
投入口18を開閉する蓋体で、外周にはボトル13の上
端縁に載置される環状のフランジ20が形成されている
とともにフランジ20の下方には嵌入壁21が垂設され
ている。この嵌入壁21の外周面にはフランジ20の下
方に位置してゴム等の弾性材からなる環状のシール部材
22が設けられていて、このシール部材22は蓋体19
をボトル13に装着するとボトル13の内周面上端に密
着してボトル13と蓋体19との間をシールする。ま
た、蓋体19の上面には凹部23が形成されている。
【0017】25は蓋体19の上面に設けられ凹部23
内に配置された操作体で、この操作体25の両端には軸
26、26を支持する支持壁27を有し、操作体25は
水平方向に突設られた軸26、26によって蓋体19に
回動自在に支持されている。すなわち、操作体25は蓋
体19に設けられるとともにこの蓋体19に対して可動
自在となっている。そして、操作体25には蓋体19の
外側に位置して下方に垂設される操作突部28が形成さ
れており、蓋体19をボトル13に装着した状態で操作
体25の上面外周側Aを押圧した際に操作突部28の下
端は本体1に設けられたスイッチ押し棒の上端10aを
押圧するものである。この操作体25は起立部4に係脱
可能に保持される。また、支持壁27は操作突部28の
両側に位置してその下端部と略同位置まで延びている。
【0018】次に、図3、図4を用いて操作体25と起
立部4との保持構造について説明する。これらの図にお
いて、起立部4内には保持部としての保持体29、29
が設けられている。これら保持体29は、起立部4の環
状壁4aに固定された支持部材30、30と、この支持
部材30、30に回動自在に支持された係止部材31、
31と、これら係止部材31、31と起立部4の内壁3
2との間に設けられるとともに係止部材31、31を外
側に付勢するばね33、33とからなる。係止部材3
1、31の先端部34、34は常時は環状壁4aよりも
外側に突出しており、この先端部の上面は外側にいくに
したがって下方に延びるテーパ面に、下面は外側にいく
にしたがって上方に延びるテーパ面にそれぞれ形成され
ている。また、操作体25の支持壁27、27の下端部
には係止孔35、35がそれぞれ形成され、これら係止
孔35、35の下面35a、35aは外側にいくにした
がって上方に延びるとともに係止部材31の先端部34
の下面と係合されるものである。操作体25に設けられ
た操作突起28は、係止部材31、31と係止孔35、
35とが係止されて操作体25が本体1に保持される
と、その下端がスイッチ押し棒10の上端10aを押す
ようになっている。
【0019】上記構成に基づいて作用を説明する。例え
ばジュースを作る場合には、本体1に装着されたボトル
13内に投入口18から果物等の材料と必要に応じて水
を収納してから、蓋体19をボトル13に装着すると、
蓋体19に設けられたシール部材20がボトル13の内
面に密着してボトル13と蓋体19とをシールする。そ
して、このシール部材20のボトル13内面に対する密
着力によって蓋体19はボトル13から容易には外れな
いようになっている。このとき操作突起28の下端はス
イッチ押し棒の上端10aと当接しているが、コイルば
ね12の付勢力でスイッチ押し棒10は下方には下がら
ずスイッチ9はオフ状態である。
【0020】蓋体19がボトル13に装着された状態
で、蓋体19に設けられた操作体25を操作する。具体
的には操作体25の上面外周側A部分を下方に押圧する
と、操作体25は軸26を中心として回動して操作突部
28側が下方に移動する。そして、支持壁27の下端が
係止部材31の先端部34のテーパ状の上面に当接して
先端部34を内側に押圧すると、ばね33の付勢力に抗
して先端部34が内側に移動する。次いで、係止孔35
の位置が先端部34の位置と合致すると、先端部34は
ばね33の付勢力で外側に移動し先端部34のテーパ状
の下面と係止孔35の下面35aとが係合して、操作体
25は本体1に保持される。図4に示すように、この状
態では操作突起28の下端がスイッチ押し棒の上端10
aを押圧してコイルばね12の付勢力に抗してスイッチ
押し棒10を押し下げる。これによって、スイッチ9が
オンされ電動機3が駆動されてカッタ17がボトル13
内で回転することによりジュースが作られる。
【0021】また、調理が終了した場合は、操作体25
の上面内側Bを押圧すると、操作体25は軸26を中心
として回動し、支持壁27の係止孔35の下面35aが
係止部材31の先端部34の下面を押圧して、係止部材
31はばね33の付勢力に抗して内側に移動するため、
係止孔35と係止部材31の係止が解除されてスイッチ
押し棒10はコイルばね12によって上方に押し上げら
れる。したがって、スイッチ9はオフとなり電動機3の
駆動が停止される。そして、蓋体19を取り外した後、
ボトル13を本体1から取り外し、調理されたジュース
等を取り出せばよい。
【0022】上記実施例によれば、蓋体19に設けられ
た操作体25によってスイッチ9をオンさせ電動機3を
駆動するため、蓋体19がボトル13に装着されていな
い状態では不用意に電動機3が駆動されることがなく安
全なものを提供することができる。また、操作体25を
本体1に保持させると電動機3がオンされるので、長時
間使用する場合でも常に操作体25を押さえている必要
がないので操作性を良好にすることができる。そして、
操作体25は蓋体19に対して可動に設けられているの
で、蓋体19をボトル13に装着した際に、蓋体19に
設けられたシール部材20とボトル13内面との密着力
を高めて蓋体19とボトル13とのシール性を向上させ
ても、この密着力が操作体25の操作を妨げることがな
いことから、蓋体19とボトル13とのシール性および
操作体25を本体1に保持させる操作性の両方を良好に
することができる。
【0023】また、操作体25は蓋体19の上面に水平
方向に設けられた軸26により回動自在に設けられてい
て、調理終了後は操作体25の上面内側Bを下方に押圧
することによりスイッチ9をオフするものであるため、
スイッチ9をオフする際の操作力は蓋体19に対して下
方に加わって蓋体19を押さえることとなり電動機3の
停止時に蓋体19がボトル13から不用意に外れること
を防止できる。このため、電動機3の停止後カッタ17
が慣性で回転してボトル13内の材料が飛び跳ねてもボ
トル13内の材料がこぼれることを防止できる。
【0024】本実施例では、操作体25を蓋体19に回
動自在に設けたものについて説明したが、例えば操作体
25を蓋体19の上面に沿ってスライド自在に設けて本
発明を実施することもできる。また、本実施例ではミキ
サについて説明したが、電動おろし機やアイスクラッシ
ャなどにも利用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の調理器によ
れば、長時間使用する場合の操作性を向上させるととも
に、蓋体と容器とのシール性およびスイッチをオン状態
に保持する操作性を良好にすることが可能な調理器を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の調理器の要部断面図であ
る。
【図2】同じく本発明の一実施例における蓋体と操作体
の上面図である。
【図3】同じく本発明の一実施例を示し、図2のX−X
方向の操作体と本体の要部断面図である。
【図4】同じく本発明の一実施例における操作体と本体
との係止状態の要部断面図である。
【符号の説明】
1 本体 3 駆動源(電動機) 9 スイッチ 13 容器(ボトル) 17 回転体(カッタ) 18 投入口 19 蓋体 25 操作体 29 保持部(保持体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源を有する本体と、この本体に設け
    られるとともに投入口が形成された容器と、この容器内
    に回転自在に支持され前記駆動源により回転駆動される
    回転体と、前記投入口を開閉する蓋体と、この蓋体また
    は前記容器の少なくともいづれか一方に設けられ前記投
    入口を閉塞した蓋体と前記容器とをシールするシール部
    材と、前記本体に設けられ前記駆動源を駆動するための
    スイッチと、前記蓋体にこの蓋体に対して可動に設けら
    れるとともに前記スイッチをオン・オフ操作する操作体
    と、前記本体に設けられ前記スイッチがオン状態となる
    操作位置に前記操作体を保持する保持部とを有すること
    を特徴とする調理器。
JP19762893A 1993-07-16 1993-07-16 調理器 Withdrawn JPH0731552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19762893A JPH0731552A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19762893A JPH0731552A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0731552A true JPH0731552A (ja) 1995-02-03

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ID=16377651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19762893A Withdrawn JPH0731552A (ja) 1993-07-16 1993-07-16 調理器

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003