JPH07314636A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH07314636A JPH07314636A JP10847394A JP10847394A JPH07314636A JP H07314636 A JPH07314636 A JP H07314636A JP 10847394 A JP10847394 A JP 10847394A JP 10847394 A JP10847394 A JP 10847394A JP H07314636 A JPH07314636 A JP H07314636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- printing
- corrugated cardboard
- cardboard sheet
- plate cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 段ボールシートから立ち上がる蒸気がフレー
ムの内面で結露し、形成された水滴が印刷される走行中
の段ボールシート上に滴下して段ボールシートを汚した
り、版胴の版面に滴下して印刷精度を低下させたりする
というトラブルの発生を未然に防止することができる印
刷装置を提供する。 【構成】 門形フレーム6で圧胴7、版胴8、インキロ
ール9およびドクターロール10を支持する。インキロ
ール9およびドクターロール10を覆うカバー14の頂
壁15に窓16を形成し、その窓16にファン17を取
付ける。ファン17の回転により、カバー14内の空気
をフレーム6の外部に強制排気し、フレーム6内におい
て移送される段ボールシートSの移送経路上にカバー1
4に向けての上昇気流を発生させる。圧胴7と版胴8間
に送られる段ボールシートSから蒸気が立ち上がる場合
に、その蒸気を上記上昇気流によりフレーム6の外部に
排気させてフレーム6の内面で結露するのを防止とす
る。
ムの内面で結露し、形成された水滴が印刷される走行中
の段ボールシート上に滴下して段ボールシートを汚した
り、版胴の版面に滴下して印刷精度を低下させたりする
というトラブルの発生を未然に防止することができる印
刷装置を提供する。 【構成】 門形フレーム6で圧胴7、版胴8、インキロ
ール9およびドクターロール10を支持する。インキロ
ール9およびドクターロール10を覆うカバー14の頂
壁15に窓16を形成し、その窓16にファン17を取
付ける。ファン17の回転により、カバー14内の空気
をフレーム6の外部に強制排気し、フレーム6内におい
て移送される段ボールシートSの移送経路上にカバー1
4に向けての上昇気流を発生させる。圧胴7と版胴8間
に送られる段ボールシートSから蒸気が立ち上がる場合
に、その蒸気を上記上昇気流によりフレーム6の外部に
排気させてフレーム6の内面で結露するのを防止とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、段ボールシートに印
刷を施す印刷装置に関するものである。
刷を施す印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】段ボールシートの印刷装置として、図3
に示したものが従来から知られている。この印刷装置
は、給紙部1と、第1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニ
ット4と、スロッタ部5とから成っている。
に示したものが従来から知られている。この印刷装置
は、給紙部1と、第1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニ
ット4と、スロッタ部5とから成っている。
【0003】第1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニット
4は、門形フレーム6を有し、その門形フレーム6の一
対の側枠6aで圧胴7、版胴8、インキロール9および
ドクターロール10を回転自在に支持しており、前記給
紙部1から一枚ずつ送り出される段ボールシートSを第
1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニット4の圧胴7と版
胴8間に順に通過させて段ボールシートSに多色刷の印
刷を施すようにしている。
4は、門形フレーム6を有し、その門形フレーム6の一
対の側枠6aで圧胴7、版胴8、インキロール9および
ドクターロール10を回転自在に支持しており、前記給
紙部1から一枚ずつ送り出される段ボールシートSを第
1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニット4の圧胴7と版
胴8間に順に通過させて段ボールシートSに多色刷の印
刷を施すようにしている。
【0004】また、印刷後の段ボールシートをスロッタ
部5に送り込み、そのスロッタ部5に設けたスロッタロ
ール11によりスロットを形成し、かつ罫ロール12に
より罫入れして箱形成用のブランクを形成している。
部5に送り込み、そのスロッタ部5に設けたスロッタロ
ール11によりスロットを形成し、かつ罫ロール12に
より罫入れして箱形成用のブランクを形成している。
【0005】上記印刷装置においては、床面に敷設した
レールLに沿って給紙部1、第1印刷ユニット2乃至第
3印刷ユニット4およびスロッタ部5を移動自在に支持
し、これらの各部を図4に示すように、離間させた状態
で印刷版の交換やメンテナンスを行なうようにしてい
る。また、印刷時には、各部を閉じて門形フレーム6同
士を密着させるようにしている。
レールLに沿って給紙部1、第1印刷ユニット2乃至第
3印刷ユニット4およびスロッタ部5を移動自在に支持
し、これらの各部を図4に示すように、離間させた状態
で印刷版の交換やメンテナンスを行なうようにしてい
る。また、印刷時には、各部を閉じて門形フレーム6同
士を密着させるようにしている。
【0006】上記印刷装置に供給される段ボールシート
Sは、コルゲータにより製造される。その製造直後の段
ボールシートSは多量の水分を含み、しかも比較的温度
が高く、段ボールシートSから蒸気が立ち上がる。
Sは、コルゲータにより製造される。その製造直後の段
ボールシートSは多量の水分を含み、しかも比較的温度
が高く、段ボールシートSから蒸気が立ち上がる。
【0007】このような製造直後の段ボールシートを図
3に示す印刷装置に供給して印刷を行うとき、印刷装置
における第1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニット4の
各門形フレーム6は側面が互に重なる閉鎖状態であるた
め、蒸気の逃げ場がなく、門形フレーム6の内面で結露
する。
3に示す印刷装置に供給して印刷を行うとき、印刷装置
における第1印刷ユニット2乃至第3印刷ユニット4の
各門形フレーム6は側面が互に重なる閉鎖状態であるた
め、蒸気の逃げ場がなく、門形フレーム6の内面で結露
する。
【0008】ここで、結露状態をそのまま放置しておく
と、水滴が段ボールシートSに滴下したり、版胴8の版
面に付着したりして、段ボールシートSや版胴8の版面
への紙粉の付着から印刷精度が低下したり、段ボールシ
ートSの段潰れが生じたり、あるいは印刷機の金属部分
が錆びる等のトラブルが発生する。
と、水滴が段ボールシートSに滴下したり、版胴8の版
面に付着したりして、段ボールシートSや版胴8の版面
への紙粉の付着から印刷精度が低下したり、段ボールシ
ートSの段潰れが生じたり、あるいは印刷機の金属部分
が錆びる等のトラブルが発生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来は、結露が認めら
れると、印刷装置を停止させ、給紙部1、第1印刷ユニ
ット2乃至第3印刷ユニット4およびスロッタ部5を開
放して結露を拭き取り、既に印刷された段ボールシート
Sの検品を行うようにしており、印刷物の生産性を著し
く低下させるという問題があった。
れると、印刷装置を停止させ、給紙部1、第1印刷ユニ
ット2乃至第3印刷ユニット4およびスロッタ部5を開
放して結露を拭き取り、既に印刷された段ボールシート
Sの検品を行うようにしており、印刷物の生産性を著し
く低下させるという問題があった。
【0010】この発明の課題は、結露の発生を防止する
ことにより、段ボールシートの不良品の発生を防止し、
印刷物の生産性の低下を抑制することを技術的課題とし
ている。
ことにより、段ボールシートの不良品の発生を防止し、
印刷物の生産性の低下を抑制することを技術的課題とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、門形フレームの一対の側枠
で圧胴、版胴およびインキロールを回転自在に支持し、
上記圧胴と版胴間に段ボールシートを送り込んで印刷を
施すようにした印刷装置において、前記門形フレームの
シート移送経路上の空気をフレームの外部に強制排気さ
せる排気手段を設けた構成を採用している。
めに、この発明においては、門形フレームの一対の側枠
で圧胴、版胴およびインキロールを回転自在に支持し、
上記圧胴と版胴間に段ボールシートを送り込んで印刷を
施すようにした印刷装置において、前記門形フレームの
シート移送経路上の空気をフレームの外部に強制排気さ
せる排気手段を設けた構成を採用している。
【0012】
【作用】上記のように、排気手段を設けると、その排気
手段の作動により門形フレームのシート移送路上に上昇
気流が発生し、段ボールシートから立ち上がる蒸気は、
上記上昇気流の流れに乗って門形フレームの外部に排気
されることとなり、門形フレームの内面で結露するのを
防止することができる。
手段の作動により門形フレームのシート移送路上に上昇
気流が発生し、段ボールシートから立ち上がる蒸気は、
上記上昇気流の流れに乗って門形フレームの外部に排気
されることとなり、門形フレームの内面で結露するのを
防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1および図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0014】なお、図1および図2は、先に述べた図3
の印刷装置における第1印刷ユニット2のみを示し、他
の印刷ユニット3、4や給紙部1およびスロッタ部5を
省略してある。
の印刷装置における第1印刷ユニット2のみを示し、他
の印刷ユニット3、4や給紙部1およびスロッタ部5を
省略してある。
【0015】図1に示すように、フレーム6は一対の側
枠6aを有し、その一対の側枠6a間に圧胴7、版胴
8、インキロール9およびドクターロール10が設けら
れている。
枠6aを有し、その一対の側枠6a間に圧胴7、版胴
8、インキロール9およびドクターロール10が設けら
れている。
【0016】インキロール9とドクターロール10間の
上部には印刷インキが溜められ、上記両ロール9、10
の矢印方向の回転によってインキロール9の外周に印刷
キンキが付着する。この印刷インキは、版胴8の版面に
転移されると共に、その版胴8と圧胴7間に供給される
段ボールシートSに転写される。
上部には印刷インキが溜められ、上記両ロール9、10
の矢印方向の回転によってインキロール9の外周に印刷
キンキが付着する。この印刷インキは、版胴8の版面に
転移されると共に、その版胴8と圧胴7間に供給される
段ボールシートSに転写される。
【0017】フレーム6内のドクターロール10の下方
には、インキ受け皿13が設けられている。また、フレ
ーム6内にはインキロール9とドクターロール10とを
覆うカバー14が設けられている。カバー14は一対の
側枠6a間に渡って設けられている。
には、インキ受け皿13が設けられている。また、フレ
ーム6内にはインキロール9とドクターロール10とを
覆うカバー14が設けられている。カバー14は一対の
側枠6a間に渡って設けられている。
【0018】カバー14は下部が開放する樋状をなし、
その頂壁15には複数の窓16が形成され、各窓16に
ファン17が取付けられている。
その頂壁15には複数の窓16が形成され、各窓16に
ファン17が取付けられている。
【0019】いま、ファン17を回転すると、カバー1
4の内部の空気が吸引され、窓16からカバー14上に
排気される。
4の内部の空気が吸引され、窓16からカバー14上に
排気される。
【0020】このとき、カバー14は下部が開放してい
るため、カバー14の下方の空気はカバー14に流入
し、フレーム6の内部において、同図矢印で示すように
上昇気流が生じる。
るため、カバー14の下方の空気はカバー14に流入
し、フレーム6の内部において、同図矢印で示すように
上昇気流が生じる。
【0021】このため、コルゲータによって形成された
製造直後の、水分を多く含む比較的温度の高い段ボール
シートSが第1印刷ユニット2に供給されて印刷される
場合、その段ボールシートSから立ち上がる蒸気は、上
記上昇気流の流れに乗ってカバー14の内部に流れると
共に、窓16からカバー14の上方に排気されることに
なる。
製造直後の、水分を多く含む比較的温度の高い段ボール
シートSが第1印刷ユニット2に供給されて印刷される
場合、その段ボールシートSから立ち上がる蒸気は、上
記上昇気流の流れに乗ってカバー14の内部に流れると
共に、窓16からカバー14の上方に排気されることに
なる。
【0022】したがって、フレーム6の内部において蒸
気が結露し、水滴が段ボールシートSに滴下したり、版
胴8の版面に付着したりして、段ボールシートSや版胴
8の版面への紙粉の付着から印刷精度が低下したり、段
ボールシートSの段潰れが生じたり、あるいは印刷機の
金属部分が錆びる等のトラブルの発生を防止することが
できる。
気が結露し、水滴が段ボールシートSに滴下したり、版
胴8の版面に付着したりして、段ボールシートSや版胴
8の版面への紙粉の付着から印刷精度が低下したり、段
ボールシートSの段潰れが生じたり、あるいは印刷機の
金属部分が錆びる等のトラブルの発生を防止することが
できる。
【0023】図1に示す実施例では、シート移送経路上
の空気をフレーム6の外部に排気させる排気手段とし
て、カバー14の窓16にファン17を取付けたものを
示したが、排気手段はこれに限定されない。
の空気をフレーム6の外部に排気させる排気手段とし
て、カバー14の窓16にファン17を取付けたものを
示したが、排気手段はこれに限定されない。
【0024】例えば、図2に示すように、圧胴7と版胴
8間に送り込まれる段ボールシートSの移送路にフード
18を設けそのフード18に接続されたダクト19にブ
ロワー20を接続し、そのブロワー20の回転によって
フード18の内部に吸引力を付与させるようにしてもよ
い。
8間に送り込まれる段ボールシートSの移送路にフード
18を設けそのフード18に接続されたダクト19にブ
ロワー20を接続し、そのブロワー20の回転によって
フード18の内部に吸引力を付与させるようにしてもよ
い。
【0025】上記のような排気手段は、図3に示す印刷
装置の第2印刷ユニット3および第3印刷ユニット4に
も設けるようにしてもよい。
装置の第2印刷ユニット3および第3印刷ユニット4に
も設けるようにしてもよい。
【0026】また同一ユニット内に複数の排気手段を設
けるようにしてもよい。
けるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る印刷装置
においては、圧胴と版胴間に送られる段ボールシートの
移送経路上の空気を外部に強制排気させる排気手段を設
けたので、フレームの内面で蒸気が結露するのを防止す
ることができる。このため、水滴が段ボールシートに滴
下したり、版胴の版面に付着したりして、段ボールシー
トや版胴の版面への紙粉の付着から印刷精度が低下した
り、段ボールシートの段潰れが生じたり、あるいは印刷
機の金属部分が錆びる等のトラブルの発生を未然に防止
することができる。
においては、圧胴と版胴間に送られる段ボールシートの
移送経路上の空気を外部に強制排気させる排気手段を設
けたので、フレームの内面で蒸気が結露するのを防止す
ることができる。このため、水滴が段ボールシートに滴
下したり、版胴の版面に付着したりして、段ボールシー
トや版胴の版面への紙粉の付着から印刷精度が低下した
り、段ボールシートの段潰れが生じたり、あるいは印刷
機の金属部分が錆びる等のトラブルの発生を未然に防止
することができる。
【0028】また、結露の発生がないため、印刷装置を
停止させて結露を拭き取り、あるいは既に印刷された段
ボールシートの検品等の余分な作業を無すことができ、
印刷物の生産性の低下を抑制することができる。
停止させて結露を拭き取り、あるいは既に印刷された段
ボールシートの検品等の余分な作業を無すことができ、
印刷物の生産性の低下を抑制することができる。
【図1】この発明に係る印刷装置の一実施例を示す縦断
正面図
正面図
【図2】同上の印刷装置の他の例を示す縦断正面図
【図3】従来の印刷装置を示す概略図
【図4】同上印刷装置の印刷版の変換時における状態の
概略図
概略図
6 フレーム 6a 側枠 7 圧胴 8 版胴 14 カバー 16 窓 17 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 照男 群馬県前橋市天川大島町1144番地 レンゴ ー株式会社前橋工場内 (72)発明者 小出 久仁夫 群馬県前橋市天川大島町1144番地 レンゴ ー株式会社前橋工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 門形フレームの一対の側枠で圧胴、版胴
およびインキロールを回転自在に支持し、上記圧胴と版
胴間に段ボールシートを送り込んで印刷を施すようにし
た印刷装置において、前記門形フレームのシート移送経
路上の空気をフレームの外部に強制排気させる排気手段
を設けたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10847394A JPH07314636A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10847394A JPH07314636A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07314636A true JPH07314636A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14485652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10847394A Pending JPH07314636A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07314636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0924068A2 (de) * | 1997-12-18 | 1999-06-23 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Vermeidung von Kondenswasserbildung in Druckmaschinen |
JP2008164346A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Dac Engineering Co Ltd | 検査ユニット |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603032B2 (ja) * | 1978-02-16 | 1985-01-25 | イビデン株式会社 | 炭化珪素焼結体の製造方法 |
JPH01208134A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-22 | Isowa Ind Co | 段ボールシート製函装置におけるインク管理せしめた印刷方法、印刷装置及び段ボールシート製函装置 |
JPH0528635B2 (ja) * | 1989-05-25 | 1993-04-26 | Cook Inc | |
JPH06947A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Isowa Corp | インキ転移機構の湿度調整装置 |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP10847394A patent/JPH07314636A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603032B2 (ja) * | 1978-02-16 | 1985-01-25 | イビデン株式会社 | 炭化珪素焼結体の製造方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0924068A2 (de) * | 1997-12-18 | 1999-06-23 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Vermeidung von Kondenswasserbildung in Druckmaschinen |
EP0924068A3 (de) * | 1997-12-18 | 2000-01-05 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Vermeidung von Kondenswasserbildung in Druckmaschinen |
JP2008164346A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Dac Engineering Co Ltd | 検査ユニット |
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