JPH07312501A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH07312501A JPH07312501A JP12675994A JP12675994A JPH07312501A JP H07312501 A JPH07312501 A JP H07312501A JP 12675994 A JP12675994 A JP 12675994A JP 12675994 A JP12675994 A JP 12675994A JP H07312501 A JPH07312501 A JP H07312501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- converter
- waveguide
- bearing
- planar
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平面アンテナ装置において、ロータリージョ
イントを不要とすることにより、コスト低下及び薄型化
を図ることである。 【構成】 平面アンテナ１がベアリング２を介して導波
管３上に載置されている。コンバータ５はアンテナ１と
は分離してベース板６上に載置されており、導波管３に
接続されている。アンテナ１と導波管３とは同軸部材４
に接続されている。アンテナ１はモータ１０によりベア
リング２を介して回転されて衛星を追尾する。
イントを不要とすることにより、コスト低下及び薄型化
を図ることである。 【構成】 平面アンテナ１がベアリング２を介して導波
管３上に載置されている。コンバータ５はアンテナ１と
は分離してベース板６上に載置されており、導波管３に
接続されている。アンテナ１と導波管３とは同軸部材４
に接続されている。アンテナ１はモータ１０によりベア
リング２を介して回転されて衛星を追尾する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は車載用衛星放送受信アン
テナ等として好適なアンテナ装置の改良に関する。
テナ等として好適なアンテナ装置の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来の車載用衛星放送受信アンテ
ナの一例を示す。同図において、１は平面アンテナ、５
はコンバータ、６はベース板、７は同軸ケーブル、８は
ロータリージョイント、９はターンテーブル、１０はモ
ータ、１１は歯車機構、１２は支持部材である。平面ア
ンテナ１は支持部材１２に枢支され、該部材１２はモー
タ１０によって歯車機構を介して駆動されるターンテー
ブル９上に載置されている。コンバータ５は平面アンテ
ナ１の裏側に取り付けられ、その出力は同軸ケーブル７
によりロータリージョイント８を介して取り出される。
ナの一例を示す。同図において、１は平面アンテナ、５
はコンバータ、６はベース板、７は同軸ケーブル、８は
ロータリージョイント、９はターンテーブル、１０はモ
ータ、１１は歯車機構、１２は支持部材である。平面ア
ンテナ１は支持部材１２に枢支され、該部材１２はモー
タ１０によって歯車機構を介して駆動されるターンテー
ブル９上に載置されている。コンバータ５は平面アンテ
ナ１の裏側に取り付けられ、その出力は同軸ケーブル７
によりロータリージョイント８を介して取り出される。
【０００３】図１において、アンテナ面に対し垂直にビ
ームが放射される平面アンテナ１を使用しているので、
衛星放送を受信するにはアンテナ本体を衛星の方向へ向
けなければならない。また、移動体に搭載して衛星放送
を受信する場合、車両等の動きに応じてアンテナ１の向
きをモータ１０等で動かし、衛星の方向に追尾させる必
要がある。
ームが放射される平面アンテナ１を使用しているので、
衛星放送を受信するにはアンテナ本体を衛星の方向へ向
けなければならない。また、移動体に搭載して衛星放送
を受信する場合、車両等の動きに応じてアンテナ１の向
きをモータ１０等で動かし、衛星の方向に追尾させる必
要がある。
【０００４】アンテナ１が受信する１２ＧＨｚ帯の信号
はチューナ部に入力するため、コンバータ５で１ＧＨｚ
帯に周波数を下げなければならず、通常コンバータ５は
アンテナ１の背面に取り付けられている。そして、アン
テナ１は方位角方向に３６０°無限回転をするので、コ
ンバータ５からの信号を良好にチューナ部に伝えるため
には、アンテナ１が回転しても高周波信号を良好に伝送
できるように同軸ケーブル７をロータリージョイント等
を介してチューナ部に接続することが必要であった。
はチューナ部に入力するため、コンバータ５で１ＧＨｚ
帯に周波数を下げなければならず、通常コンバータ５は
アンテナ１の背面に取り付けられている。そして、アン
テナ１は方位角方向に３６０°無限回転をするので、コ
ンバータ５からの信号を良好にチューナ部に伝えるため
には、アンテナ１が回転しても高周波信号を良好に伝送
できるように同軸ケーブル７をロータリージョイント等
を介してチューナ部に接続することが必要であった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
アンテナ装置の構成であると、アンテナ１が回転するこ
とによって、コンバータ５も一緒に回転するので、３６
０°無限回転をしても良好な信号の伝達を可能にするた
め、ロータリージョイント８等の部品が必要となり、コ
ストが高くなってしまう。また、アンテナ１を傾けて取
り付けているので、回転する際のアンテナのスペースの
確保をしなければならないことと、ロータリージョイン
ト８を使用することにより、装置全体の高さが高くなっ
てしまう等の欠点がある。
アンテナ装置の構成であると、アンテナ１が回転するこ
とによって、コンバータ５も一緒に回転するので、３６
０°無限回転をしても良好な信号の伝達を可能にするた
め、ロータリージョイント８等の部品が必要となり、コ
ストが高くなってしまう。また、アンテナ１を傾けて取
り付けているので、回転する際のアンテナのスペースの
確保をしなければならないことと、ロータリージョイン
ト８を使用することにより、装置全体の高さが高くなっ
てしまう等の欠点がある。
【０００６】本発明の目的は平面アンテナを回転するに
際してロータリージョイントを不要としたアンテナ装置
を提供することにより従来技術の課題を解決することに
ある。
際してロータリージョイントを不要としたアンテナ装置
を提供することにより従来技術の課題を解決することに
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のアンテナ装置は、平面アンテナと、該平面
アンテナとは分離して設置されたコンバータと、該コン
バータより上記平面アンテナに給電するための給電手段
と、前記平面アンテナを回転する回転手段と、を備えた
ことを要旨とする。本発明の装置で、平面アンテナの上
板のみを回転させ、その下板を導波管上に載置する構成
としてもよい。
め、本発明のアンテナ装置は、平面アンテナと、該平面
アンテナとは分離して設置されたコンバータと、該コン
バータより上記平面アンテナに給電するための給電手段
と、前記平面アンテナを回転する回転手段と、を備えた
ことを要旨とする。本発明の装置で、平面アンテナの上
板のみを回転させ、その下板を導波管上に載置する構成
としてもよい。
【０００８】
【作用】本発明のアンテナ装置において、平面アンテナ
の出力は同軸部材から導波管を介してコンバータに伝送
される。このように本発明ではアンテナ部分とコンバー
タ部分を切り離す構造で、アンテナの給電点である同軸
部材を中心として、方位角方向へアンテナのみを回転さ
せることができる。また、アンテナが３６０°無限回転
をしても、ロータリージョイント等を必要としない構造
となり、システムの簡易化、装置の薄型化が実現でき
る。
の出力は同軸部材から導波管を介してコンバータに伝送
される。このように本発明ではアンテナ部分とコンバー
タ部分を切り離す構造で、アンテナの給電点である同軸
部材を中心として、方位角方向へアンテナのみを回転さ
せることができる。また、アンテナが３６０°無限回転
をしても、ロータリージョイント等を必要としない構造
となり、システムの簡易化、装置の薄型化が実現でき
る。
【０００９】
【実施例】以下図面に示す本発明の実施例を説明する。
図１（ａ），（ｂ）は本発明を同軸給電のビームチルト
型平面アンテナ装置に適用した一実施例を示す。同図に
おいて、図５と同一符号は同一又は類似の部材をあらわ
し、２はベアリング、３は導波管、４は同軸部材であ
る。
図１（ａ），（ｂ）は本発明を同軸給電のビームチルト
型平面アンテナ装置に適用した一実施例を示す。同図に
おいて、図５と同一符号は同一又は類似の部材をあらわ
し、２はベアリング、３は導波管、４は同軸部材であ
る。
【００１０】コンバータ５を接続した導波管３がベース
板６に取り付けられている。導波管３の一部３ａは、ベ
アリング２の内側２ａに固定できるようになっていて、
ベアリング２の外側２ｂには同軸給電の平面アンテナ１
のギヤ部１１ａを有する部分１ａが固定できるようにな
っている。給電用の同軸部材は、図示のようにアンテナ
１と導波管３の中に挿入されており、導波管部分３ａに
固定されている。同軸部材４による励振の程度は、導波
管３への挿入長により変化し、同軸部材４を中心とした
３６０°どの方向にも同じように励振するので、挿入長
が変化しなければ給電されるアンテナ１が回転したとし
ても一定の励振を得ることができる。
板６に取り付けられている。導波管３の一部３ａは、ベ
アリング２の内側２ａに固定できるようになっていて、
ベアリング２の外側２ｂには同軸給電の平面アンテナ１
のギヤ部１１ａを有する部分１ａが固定できるようにな
っている。給電用の同軸部材は、図示のようにアンテナ
１と導波管３の中に挿入されており、導波管部分３ａに
固定されている。同軸部材４による励振の程度は、導波
管３への挿入長により変化し、同軸部材４を中心とした
３６０°どの方向にも同じように励振するので、挿入長
が変化しなければ給電されるアンテナ１が回転したとし
ても一定の励振を得ることができる。
【００１１】用いられるアンテナ１は、図２に示すよう
に同軸給電のビームチルト型アンテナで、例えば誘電体
基板の上板１ａ、下板１ｂ及びリング状短絡部材１ｃか
ら成り、上板１ａ上にマイクロストリップアンテナ素子
１ｄをプリントしラジアル導波路を形成しているが、導
体板に配列されたヘリカルアンテナ、カールアンテナ、
スロットアンテナ等のラジアル導波路を形成したものを
使用してもよい。
に同軸給電のビームチルト型アンテナで、例えば誘電体
基板の上板１ａ、下板１ｂ及びリング状短絡部材１ｃか
ら成り、上板１ａ上にマイクロストリップアンテナ素子
１ｄをプリントしラジアル導波路を形成しているが、導
体板に配列されたヘリカルアンテナ、カールアンテナ、
スロットアンテナ等のラジアル導波路を形成したものを
使用してもよい。
【００１２】アンテナ１を回転させる装置としては、モ
ータ１０等及びギヤ部１１ａと係合するギヤ１１ｂ等を
用いる。なお、図１ではアンテナ１をその下にあるモー
タ１０と、ギヤ部１１ａ及びギヤ１１ｂで回転させてい
るが、アンテナ１のリング状短絡部材１ｃ等をギヤ部と
して回転させてもよい。ここではアンテナ１の高さ等を
固定するためベアリング２を使用したが、これによるも
のだけでなく、同軸部材４を中心としてアンテナ１のみ
を回転させるものであれば駆動手段はなんでもよい。ま
た同軸部材４としては図２に示すような誘電体付きプロ
ーブ４ａであってもよい。
ータ１０等及びギヤ部１１ａと係合するギヤ１１ｂ等を
用いる。なお、図１ではアンテナ１をその下にあるモー
タ１０と、ギヤ部１１ａ及びギヤ１１ｂで回転させてい
るが、アンテナ１のリング状短絡部材１ｃ等をギヤ部と
して回転させてもよい。ここではアンテナ１の高さ等を
固定するためベアリング２を使用したが、これによるも
のだけでなく、同軸部材４を中心としてアンテナ１のみ
を回転させるものであれば駆動手段はなんでもよい。ま
た同軸部材４としては図２に示すような誘電体付きプロ
ーブ４ａであってもよい。
【００１３】このようにアンテナ１とコンバータ５を切
り離した構造にしたこと、及び同軸給電のビームチルト
型平面アンテナを使用することによって、アンテナ本体
のみを給電用同軸部材４を中心に回転できるようにな
る。
り離した構造にしたこと、及び同軸給電のビームチルト
型平面アンテナを使用することによって、アンテナ本体
のみを給電用同軸部材４を中心に回転できるようにな
る。
【００１４】従って従来のようにロータリージョイント
等の使用が必要なくなり、工程が減少し、システムが簡
易化した。またロータリージョイントを使用しないこと
で、コストを削減できる。更に、装置全体の高さが抑え
られ、平面アンテナがもつ利点を有効に利用できるし、
アンテナ１を傾けて取り付けなくてもよいので、スペー
スの点でも有利である。
等の使用が必要なくなり、工程が減少し、システムが簡
易化した。またロータリージョイントを使用しないこと
で、コストを削減できる。更に、装置全体の高さが抑え
られ、平面アンテナがもつ利点を有効に利用できるし、
アンテナ１を傾けて取り付けなくてもよいので、スペー
スの点でも有利である。
【００１５】なお、図１，２の実施例では、アンテナ１
をモータ１０等で駆動することにより衛星を追尾し、同
軸部材４、プローブ４ａを軸にアンテナ１を回転させる
ため、同軸部材４、プローブ４ａをシールドする部分と
アンテナ１（ラジアル導波路）の下面とを接触させず
に、多少の隙間を開けなければならない。そのため、同
軸−導波路変換部分での伝送ロス及びベアリングの使用
により、アンテナシステム全体の高さも高くなってしま
うことが問題として残るかもしれない。
をモータ１０等で駆動することにより衛星を追尾し、同
軸部材４、プローブ４ａを軸にアンテナ１を回転させる
ため、同軸部材４、プローブ４ａをシールドする部分と
アンテナ１（ラジアル導波路）の下面とを接触させず
に、多少の隙間を開けなければならない。そのため、同
軸−導波路変換部分での伝送ロス及びベアリングの使用
により、アンテナシステム全体の高さも高くなってしま
うことが問題として残るかもしれない。
【００１６】そこで更に薄型で高性能なアンテナ装置と
するためには、アンテナの２枚の平行板からなるラジア
ル導波路の上板だけを回転させるようにしてもよい。図
３にその実施例を示す。同図において、アンテナ１のラ
ジアル導波路の上板１ａはベアリング２の外側に取り付
けられ、下板１ｂはベアリング２の内側に取り付けられ
ている。また、下板１ｂには平面アンテナ１に給電する
同軸部材４がついている導波管３が取り付けられてい
る。下板１ｂと導波管３を一体化の構成にしてもよい。
するためには、アンテナの２枚の平行板からなるラジア
ル導波路の上板だけを回転させるようにしてもよい。図
３にその実施例を示す。同図において、アンテナ１のラ
ジアル導波路の上板１ａはベアリング２の外側に取り付
けられ、下板１ｂはベアリング２の内側に取り付けられ
ている。また、下板１ｂには平面アンテナ１に給電する
同軸部材４がついている導波管３が取り付けられてい
る。下板１ｂと導波管３を一体化の構成にしてもよい。
【００１７】なお、前記実施例において、図４に示す如
くコンバータ５として同軸給電型コンバータ５ａを用い
ると、導波管３を省略することができる。このようにア
ンテナ１のラジアル導波路の上板だけを回転させること
により、アンテナとコンバータが固定でき、アンテナ給
電部分のシステムが簡易化される。アンテナとコンバー
タが固定されたことにより、信号のロスが少なくなる。
システム全体の高さもアンテナと導波管の厚みによるも
ので、従来のものより低くでき、平面アンテナの利点が
生かされる。
くコンバータ５として同軸給電型コンバータ５ａを用い
ると、導波管３を省略することができる。このようにア
ンテナ１のラジアル導波路の上板だけを回転させること
により、アンテナとコンバータが固定でき、アンテナ給
電部分のシステムが簡易化される。アンテナとコンバー
タが固定されたことにより、信号のロスが少なくなる。
システム全体の高さもアンテナと導波管の厚みによるも
ので、従来のものより低くでき、平面アンテナの利点が
生かされる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば下記
のような優れた効果が得られる。 （１）回転されるアンテナに対しロータリージョイント
を使用しなくても、給電しかつコンバータをアンテナと
分離して設置できるので、コスト低下及び高さ抑制に有
効である。 （２）更にアンテナの上板のみを回転させる構成とすれ
ば、信号の伝送ロスを少なくでき、また薄型化に一層有
効である。
のような優れた効果が得られる。 （１）回転されるアンテナに対しロータリージョイント
を使用しなくても、給電しかつコンバータをアンテナと
分離して設置できるので、コスト低下及び高さ抑制に有
効である。 （２）更にアンテナの上板のみを回転させる構成とすれ
ば、信号の伝送ロスを少なくでき、また薄型化に一層有
効である。
【図１】本発明の一実施例の構成図である。
【図２】図１の実施例でアンテナの構造を示す図であ
る。
る。
【図３】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図４】図１及び図３の実施例の変形例を示す図であ
る。
る。
【図５】従来の平面アンテナ装置を示す図である。
１ 平面アンテナ ２ ベアリング ３ 導波管 ４ 同軸部材 ５ コンバータ
Claims (6)
- 【請求項１】 平面アンテナと、 該平面アンテナとは分離して設置されたコンバータと、 該コンバータに上記平面アンテナより給電するための給
電手段と、 前記平面アンテナを回転する回転手段と、 を備えたことを特徴とするアンテナ装置。 - 【請求項２】 上記給電手段が、上記コンバータに接続
された導波管と、該導波管と前記平面アンテナとを接続
する給電用同軸部材とから成ることを特徴とする請求項
１に記載されたアンテナ装置。 - 【請求項３】 前記コンバータが同軸給電型コンバータ
で、前記給電手段が該コンバータと平面アンテナとを接
続する給電用同軸部材から成ることを特徴とする請求項
１に記載のアンテナ装置。 - 【請求項４】 前記回転手段が前記平面アンテナの上板
のみを回転させるように構成されたことを特徴とする請
求項１に記載されたアンテナ装置。 - 【請求項５】 前記平面アンテナの下板が前記導波管上
に載置されていることを特徴とする請求項３に記載され
たアンテナ装置。 - 【請求項６】 前記平面アンテナの上板と下板の間にあ
る短絡部材がベアリングから成り、該ベアリングの外側
に前記平面アンテナの上板が取り付けられ、上記ベアリ
ングの内側に前記平面アンテナの下板が取り付けられ、
上記ベアリングの外側が前記回転手段によって駆動され
るように構成されたことを特徴とする請求項１又は５に
記載されたアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12675994A JPH07312501A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12675994A JPH07312501A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312501A true JPH07312501A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14943225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12675994A Pending JPH07312501A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019058709A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 株式会社フジクラ | 連結機構、連結機構群、及びアンテナ装置 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP12675994A patent/JPH07312501A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019058709A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 株式会社フジクラ | 連結機構、連結機構群、及びアンテナ装置 |
| US11114740B2 (en) | 2017-09-22 | 2021-09-07 | Fujikura Ltd. | Coupling mechanism, coupling mechanism group, and antenna device |
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