JPH0731028B2 - 熱風供給方法、及び放熱装置 - Google Patents

熱風供給方法、及び放熱装置

Info

Publication number
JPH0731028B2
JPH0731028B2 JP3119858A JP11985891A JPH0731028B2 JP H0731028 B2 JPH0731028 B2 JP H0731028B2 JP 3119858 A JP3119858 A JP 3119858A JP 11985891 A JP11985891 A JP 11985891A JP H0731028 B2 JPH0731028 B2 JP H0731028B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
heat dissipation
heat
plate
dissipation plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3119858A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04347494A (ja
Inventor
廣一 上北
恵敏 三谷
Original Assignee
株式会社ヒラノテクシード
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヒラノテクシード filed Critical 株式会社ヒラノテクシード
Priority to JP3119858A priority Critical patent/JPH0731028B2/ja
Publication of JPH04347494A publication Critical patent/JPH04347494A/ja
Publication of JPH0731028B2 publication Critical patent/JPH0731028B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放熱装置における放熱
板に効率よく熱風を供給するための熱風供給方法、及び
該熱風供給方法を好適に実施した放熱装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】熱風を熱媒体とした放熱装置にあって
は、以下に説明するような構造のものが従来より使用さ
れていた。すなわち、図3に示すように、この放熱装置
100の装置本体101は中空の直方体状をなし、装置
本体101における同一の側面102に吸込口103と
排気口104とが設けられている。符号105は、この
装置本体101の一面を構成する放熱板である。この放
熱板105はステンレススチールからなっている。
【0003】吸込口103の外側周縁部からは、熱風送
風装置(図示せず)から吸込口103へ熱風を送り込む
ための送入管107が、また排気口104の外側周縁部
からは、該排気口104から排出された熱風を熱風送風
装置に戻すための排出管108がそれぞれ延びている。
【0004】上記構成の放熱装置100において、所定
の温度に熱せられた熱風が、送入管107の中を通り前
記吸込口103を介して装置本体101の内部に入り込
む。前記装置本体101の内部に入り込んだ熱風は、装
置本体101の内部を通って前記排気口104にまで達
する間に、前記放熱板105が熱風より熱を受けて放熱
板105が熱せられ、結果的に放熱板105から熱を放
射することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の放熱装置100にあっては、放熱板105に熱を与
えた後の熱風が、言い換えれば放熱板105に熱を奪わ
れ温度が低下した熱風が、排気口104より排出される
までの間、装置本体101の内部に存在することにな
る。また、装置本体101の内部における熱風の流れ
(矢印は、熱風の流れを示す)から考えても、放熱板1
05に対して均等に熱風を供給することができないこと
は容易に推測することができる。さらに、場合によって
は、温度が低下した熱風が放熱板105の内側付近で層
を形成し、この層により、引き続き送り込まれてくる熱
風による放熱板105への供給が妨害されることもあ
る。これらによって、熱風が放熱板105に対して均等
に当らず、放熱板105からの熱の放射にムラができた
り、放熱板105からの熱の放射率を低下させるといっ
た問題があった。また、吸込口103から送り込む熱風
の風速を速くして風量を多くしないと、放熱板105へ
均等に熱を伝えることができないといった問題もあっ
た。
【0006】本発明は、上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、放熱板に熱を与えたことによ
り温度が低下した熱風をいつまでも装置本体の内部に存
在させることなく速やかに回収し、放熱板に効率よく熱
風を供給できるようにした熱風供給方法、及び放熱装置
少ない風量でも熱風を放熱板に均等に供給することの
できる熱風供給方法、及び放熱装置を提供するところに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明である熱風供
給方法は、放熱装置の装置本体内部に送り込んだ熱風
を、該装置本体に備えられた放熱板に効率よく噴射する
ための熱風供給方法であって、前記放熱板と対向し、か
つ該放熱板と対向する面に金属焼成物をコーティングし
てなる多孔板の各孔から熱風を放熱板に向けて噴射し、
放熱板から跳ね返る熱風を、一端が放熱板に対向して開
口し他端が熱風排出用の排気口に通ずるように開口し
た、円筒状をなす多数の熱風回収路の中を通過させて回
収する方法である。
【0008】第2の発明である放熱装置は、吸込口を介
して内部に送り込んだ熱風を放熱板に供給し、該放熱板
から外部に熱を放射できるようにした放熱装置であっ
て、前記放熱板を備えてなる装置本体の内部に、前記吸
込口と連通する熱風供給空間を保有してなる熱風流通部
材を配し、前記熱風流通部材は、前記放熱板と対向する
面に多数の熱風噴射孔を有するとともに金属焼成物がコ
ーティングされてなり、また、一端が前記放熱板に対向
する面に開口し他端が排気口と通じるように開口した、
円筒状をなす多数の熱風回収路を有してなり、前記吸込
口を介して熱風供給空間に送り込んだ熱風を、多数の熱
風噴射孔より噴射させて放熱板に供給し、放熱板からの
跳ね返りの熱風を前記熱風回収路を介して前記排気口よ
り排出するようになしたものである。
【0009】
【作用】本発明の熱風供給方法において、熱風が多孔板
の各孔から放熱板に向けて噴射される。これにより、放
熱板は均等に熱せられる。また、熱風の風量が少ない場
合でも、熱風は多孔板の各孔から放熱板の隅々に噴射さ
れるので、放熱板への熱の伝達は均等となる。さらに
は、放熱板と対向する面には金属焼成物がコーティング
されているので、より一層効果的に放熱板へ熱をムラ無
く伝えることができる。
【0010】放熱板に向けて噴射された熱風は該放熱板
により跳ね返るが、跳ね返った熱風は熱風回収路を通っ
て回収されるので、放熱板の近傍において、いつまでも
温度が低下した熱風が滞るような心配はなく、効率よく
放熱板に熱を供給することができる。
【0011】本発明の放熱装置により、前記熱風供給方
法を好適に実施することができる。すなわち、まず、熱
風が吸込口を介して熱風流通部材における熱風供給空間
に送り込まれる。熱風供給空間に送り込まれた熱風は、
前記した多数の熱風噴射孔より噴射されて放熱板に供給
される。放熱板に向けて噴射された熱風は該放熱板によ
って跳ね返り、速やかに熱風回収路の内部に取り込まれ
て排気口より排出されることになる。
【0012】放熱板に対向する面に多数設けられた熱風
噴射孔から熱風が噴射されること、及び放熱板に熱を与
え温度が低下した熱風が滞りなく速やかに回収されるこ
とにより、放熱板に熱風をムラなく均等に供給すること
ができ、さらに、少ない風量でも放熱板の隅々に均等に
熱風を供給することができる。また、放熱板と対向する
面には金属焼成物がコーティングされているので、より
一層効果的に放熱板へ熱をムラ無く伝えることができ
る。
【0013】本発明の熱風供給方法、及び放熱装置は、
様々な用途に用いることができ、その具体例としては、
布帛等のシート状物あるいはその他の熱処理機、乾燥処
理機等が挙げられる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1は、熱風流通部材10の下方から見た
斜視図を示す。この熱風流通部材10は、片面側に開口
部20を有した中空のくさび形状をなし、上板16と下
板24との間に、前記開口部20と連通する熱風供給空
間14が形成している。なお、前記上板16は、熱風供
給空間14が前記開口部20から遠くなるほど狭くなる
ように傾斜させて設けられている。
【0016】前記熱風流通部材10の下板24には、直
径5mm前後の噴射孔26が多数設けられており、この
噴射孔26により熱風供給空間14と熱風流通部材10
の下方の空間とが連通している。
【0017】符号32は、一端が前記下板24に開口し
てなる直径50mm前後の開口部30を有し、他端が上
板16に開口してなる開口部31を有したパイプ状の熱
風回収路である。
【0018】図2に示すように、上記構成の熱風流通部
材10を、放熱装置本体36の内部に配置させるわけで
あるが、以下この点について説明する。なお、熱風流通
部材10と放熱装置本体36とにより、放熱装置Aが構
成されることになる。
【0019】前記放熱装置本体36は中空の直方体形状
をなしており、その下板はステンレススチール製の放熱
板37となっている。この放熱装置本体36には、この
内部に前記熱風流通部材10を内設した際、熱風流通部
材10の開口部20が放熱装置本体36から露出するよ
うに、該放熱装置本体36の側面(図2では右方の面)
38に吸込口40が設けられている。この吸込口40の
上方には用済みとなった熱風を排気するための排気口2
2が設けられている。
【0020】前記熱風流通部材10の上板16の上方に
は、前記排気口22と連通する熱風回収空間12が形成
している。さらに、熱風流通部材10の下板24と放熱
装置本体36の放熱板37との間に空間43が存在す
る。この空間43は、前記熱風回収路32により熱風回
収空間12と連通している。
【0021】上記構成の放熱装置Aにおいて、まず、熱
風が吸込口40及び開口部20を介して熱風流通部材1
0における熱風供給空間14に送り込まれる。図2にお
いて、実線による矢印は熱風の流れを示し、二点鎖線に
よる矢印は放射熱を示すものである。熱風供給空間14
に送り込まれた熱風は、前記した多数の熱風噴射孔26
より噴射されて放熱板37に供給される。放熱板37に
向けて噴射された熱風は空間43にて該放熱板37によ
って跳ね返り、開口部30を介して速やかに熱風回収路
32の内部に取り込まれ、開口部31を介して熱風回収
空間12に回収される。熱風回収空間12に回収された
熱風は排気口22から排出されることになる。
【0022】放熱板37に対向する下板24に熱風噴射
孔26が多数設けられ、該下板24の略全域からまんべ
んなく熱風が噴射されるので、また放熱板37に熱を与
え温度が低下した熱風が滞りなく速やかに回収されるの
で、放熱板37に熱をムラなく均等に供給することがで
き、さらに、少ない風量でも放熱板の隅々に確実に熱を
供給することができる。これにより、放熱板37から効
率よく熱の放射を行なうことができる。
【0023】本実施例では、上板16を傾斜させて配置
したが、このようにすることにより、放熱板37に対向
する全ての噴射孔26において、それぞれの噴射孔50か
ら噴出する熱風の噴出速度は均一となるので好適であ
る。
【0024】なお、図2における符号42は、多数の熱
風噴射孔26を有する下板24の下面、及び前記放熱板
37の上下両面にコーティングされた混合焼成物であ
る。この混合焼成物42は、Mn焼成物、Co焼成物、
Fe焼成物およびNi焼成物の各金属焼成物を適当な割
合で混合してなるものである。このように熱風流通部材
10における放熱板37との対向面に金属焼成物42を
コーティングすることにより、放熱板37への熱の伝達
が放熱板37の全面においてより一層ムラなく均等に起
こり、また熱を受けた放熱板37から外部への熱の放射
率がより一層向上するので好適である。
【0025】
【発明の効果】本発明の熱風供給方法、及び放熱装置に
おいて、熱風を放熱板にムラなく均等に供給することが
できる。また、少ない風量でも放熱板の隅々に熱風を供
給することができる。これにより、放熱板からの熱の放
射を効率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱風流通部材を下方斜めから見た図である。
【図2】前図の熱風流通部材を放熱装置本体に内設した
状態を示す断面図である。
【図3】従来の放熱装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
A……放熱装置 10……熱風流通部材 12……熱風回収空間 14……熱風供給空間 16……上板 20……吸込口 22……排気口 24……下板 26……熱風噴射孔 30、31……開口部 32……熱風回収路 36……放熱装置本体 37……放熱板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放熱装置の装置本体内部に送り込んだ熱
    風を、該装置本体に備えられた放熱板に効率よく噴射す
    るための熱風供給方法であって、前記放熱板と対向し、
    かつ該放熱板と対向する面に金属焼成物をコーティング
    してなる多孔板の各孔から熱風を放熱板に向けて噴射
    し、放熱板から跳ね返る熱風を、一端が放熱板に対向し
    て開口し他端が熱風排出用の排気口に通ずるように開口
    た、円筒状をなす多数の熱風回収路の中を通過させて
    回収することを特徴とする熱風供給方法。
  2. 【請求項2】 吸込口を介して内部に送り込んだ熱風を
    放熱板に供給し、該放熱板から外部に熱を放射できるよ
    うにした放熱装置であって、前記放熱板を備えてなる装
    置本体の内部に、前記吸込口と連通する熱風供給空間を
    保有してなる熱風流通部材を配し、前記熱風流通部材
    は、前記放熱板と対向する面に多数の熱風噴射孔を有す
    るとともに金属焼成物がコーティングされてなり、ま
    、一端が前記放熱板に対向する面に開口し他端が排気
    口と通じるように開口した、円筒状をなす多数の熱風回
    収路を有してなり、前記吸込口を介して熱風供給空間に
    送り込んだ熱風を、多数の熱風噴射孔より噴射させて放
    熱板に供給し、放熱板からの跳ね返りの熱風を前記熱風
    回収路を介して前記排気口より排出するようになしたこ
    とを特徴とする放熱装置。
JP3119858A 1991-05-24 1991-05-24 熱風供給方法、及び放熱装置 Expired - Fee Related JPH0731028B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3119858A JPH0731028B2 (ja) 1991-05-24 1991-05-24 熱風供給方法、及び放熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3119858A JPH0731028B2 (ja) 1991-05-24 1991-05-24 熱風供給方法、及び放熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04347494A JPH04347494A (ja) 1992-12-02
JPH0731028B2 true JPH0731028B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=14772020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3119858A Expired - Fee Related JPH0731028B2 (ja) 1991-05-24 1991-05-24 熱風供給方法、及び放熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731028B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122815A (ja) * 2009-12-03 2011-06-23 Boeing Co:The 延長プラグコールドプレート
KR101229347B1 (ko) * 2012-09-05 2013-02-05 일성기계공업 주식회사 텐터기의 열풍분사노즐 및 이를 이용한 텐터기의 열풍분사장치

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11135973A (ja) * 1997-10-31 1999-05-21 Nec Corp 冷却装置
CN103895340A (zh) * 2012-12-25 2014-07-02 姜庆霞 应用于印花烘干机中的风机结构及印花烘干机

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2391437A1 (fr) * 1977-05-18 1978-12-15 Air Ind Perfectionnements apportes aux installations de traitement d'un produit en milieu gazeux

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122815A (ja) * 2009-12-03 2011-06-23 Boeing Co:The 延長プラグコールドプレート
KR101229347B1 (ko) * 2012-09-05 2013-02-05 일성기계공업 주식회사 텐터기의 열풍분사노즐 및 이를 이용한 텐터기의 열풍분사장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04347494A (ja) 1992-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU711922B2 (en) Method and apparatus for preventing agglomeration
CN105928323A (zh) 一种粮食微波流态化联合干燥设备、干燥方法及应用
JPS593672B2 (ja) 穀物の乾燥方法およびその装置
US5252061A (en) Pulse combustion drying system
JPH0731028B2 (ja) 熱風供給方法、及び放熱装置
US5685475A (en) Apparatus for cooling printed circuit boards in wave soldering
JP2829324B2 (ja) 空気混合器
JP2728314B2 (ja) 空気処理装置およびその流量を減らす方法
GB2101282A (en) Processes and devices for intensive heat and material exchange
JP4418980B2 (ja) 粉粒体生成装置
JP2576638Y2 (ja) 乾燥炉
JPS5925186Y2 (ja) 加工食品の加熱処理装置
US3922796A (en) Drying mill for wet granular material
JPS6330948Y2 (ja)
JPS635503Y2 (ja)
JP2636073B2 (ja) 塗装用乾燥装置の運転方法
JPH0743996Y2 (ja) マイクロ波加熱装置
JP2798776B2 (ja) 乾燥機
JP2659850B2 (ja) 微粉体冷却装置
JP3750713B2 (ja) 常圧cvd装置
JPH042844B2 (ja)
JPH1061913A (ja) パイプ形遠赤外線ヒーター炉
JPS5841050B2 (ja) 食品用蒸煮装置
JP2006226583A (ja) 穀粒乾燥機
JP2568913B2 (ja) 穀物遠赤外熱風乾燥装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100410

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees